千早亭

2017年8月20日 (日)

千早亭永久in烏楠

eventこれは開演前に早千さんとツーショット。
千早亭永久in烏楠
「怪談牡丹燈籠・お露新三郎」。
この噺、高座にかける度に、何かぐぐっと来るものがあります。
千早亭永久in烏楠
語りは師匠の高座本がベースになっていますが、口調や登場人物のシチュエーションとオチは、オリジナルにしているつもりです。
語り方は、かなりゆっくり語っています。
師匠の高座本では14ページ。
普通は、ほぼ15~16分ぐらいのボリュームです。
それを、25分以上かけていますので。
稽古をはじめた頃、師匠から「随分ゆっくり語り込んでいるね」と言われました。
千早亭永久in烏楠
そもそも、私が怪談をやるなんて、あまり考えたことはありませんでした。
この噺との出会いは、師匠の創作「揺れるとき」なんです。
この噺の中では、何と劇中劇のように、噺の中で3つの噺の一部を演じる場面があります。
その3つというのが「寿限無」「鰍沢」と「牡丹燈籠」。
「今日は盆の13日、精霊棚の支度はすっかり整っております。・・・・から~ん、ころ~ん・・」の辺り。
「揺れるとき」を演った後で、「鰍沢」もやりましたので、それなら「牡丹燈籠」もやっておこうと。
落語っ子連の稽古で、初めて読み稽古した時、とてもすんなり入って来た感じがしたかとと、偶然その時に交流稽古で参加してくれた深沢亭の小学生の女の子が聴いて、とても感動してくれたと後で聞いて、俄然やる気になりました。
「深川三流亭」で初演した後、今回までに「OB落語会」「曽谷寄席」「乱志ひとり会」「あひろめ寄席」などで高座にかけて来ました。
片手に余る回数を演る噺というのは、やはり十八番ということになるのでしょう。
来月の「牛久味わい亭」でもネタ出しさせていただきました。
高座とお客さまの距離が近い会場で、自分なりに楽しく演らせていただきました。
場を与えてくださった「烏楠」のご主人と、声をかけてくださった早千さんに感謝です。
課題は、オリジナルのオチをもっとリアルに分かりやすくすることでしょう。

早千さん熱演!

drama昨日の早千さん「お菊の皿」の熱演の様子。
早千さん熱演!
しっかりとご贔屓、ファンのハートをキャッチしていて、とても羨ましい。
普段の不断の努力の結果だと思います。
早千さん熱演!
前半は、かにりシリアスに怪談らしい仕立て、後半は明るく、お得意のシャンソンも入れて、とても怪談とは思えない演出。
早千さん熱演!
こういう場を重ねて、芸が良い意味で逞しさを増して行くんだと思います。
これは、ひ弱な私には、まだまだ真似のできないところです。

烏楠落語会グラフィティ

barこじんまりとはしていましたが、とても楽しい落語会でした。
烏楠落語会グラフィティ
烏楠落語会グラフィティ
烏楠落語会グラフィティ
席亭の烏楠のご主人と、プロデューサーに早千さんと、そして熱心に聴いてくださったお客さまに感謝です。

2017年8月19日 (土)

烏楠落語

夕方の雷と雨が物凄く、烏山でも雹になりました。
そんなこともあって、予定より少し遅れて開演です。
まずは、席亭である、烏楠のご主人からのご挨拶です。
烏楠落語会グラフィティ
◇千早亭早千   「お菊の皿」
烏楠落語
烏楠落語
◇千早亭永久   「怪談牡丹燈籠」
千早亭永久in烏楠
夕立で足元の悪い中でも、早千さんのファンや、お店の常連さんも来てくださいました。

2017年8月18日 (金)

明日は牡丹燈籠

sun気がつくと、明日が千早亭早千さんの落語会「烏楠落語」。
まだ稽古していないので、今夜が勝負です。
明日は牡丹燈籠
不思議なもので、上手い下手とか、受ける受けないとは別の次元で、取っ付きやすい噺と、どうしても取っ付きにくい噺があります。
この噺は、今までやって来た噺とは違う初めてのパターンでしたが、初読み稽古の時から、とてもやりやすかった。
だからと言って油断は禁物ですが。
もう4~5回高座にかけていますので、色々工夫が出来ればと。
早千さん、明日はよろしくお願いします。

2017年8月10日 (木)

烏楠落語

烏楠落語
まだ先だと思っていましたが、来週の土曜日です。
千早亭早千さんがやっている落語会で、今回が第4回目辺りのはず。
前回までは、早千さんとワッフルさんの二人会でしたが、今回は何故か私にお鉢が沸く回って来ました。
全く見当がつきませんが、会場は、千歳烏山のワインバーなんだそうです。
「怪談牡丹燈籠」をネタ出ししていますが、果たして・・・?
あ、そうだ、稽古をしておかなくてはいけません。

2017年8月 8日 (火)

千早亭落語会の番組

coldsweats01細かい部分はともかく、いつもながらあみだで出演の順番を決めたとは思えません。
比較的落ち着いた香盤になったと思います。
千早亭落語会の番組
開口一番が「明烏」だったりすると大変ですから。
尤も、高石神寄席の時は、窓口さんの体調から、開口一番が「八五郎出世」でしたが。
人のことは言えませんが、発表会も15回目となり、メンバーの腕が上達したことは間違いありませんが、噺が大きくなる傾向になりますから、それぞれで配慮していく必要があるかもしれません。
今回も、敢えて言えば、私と竜太楼さんと早千さんは長すぎます。
また、常に長い人たちです。
私は、3月は短めの噺にしようと思います。

千早亭落語会のチラシ

art9月30日(土)の「千早亭落語会」のチラシが出来ました。
pp
今回は、会場の千早地域文化創造館の共催ということで、チラシは館で作ってくれました。

扇子っ子連稽古会

event最近は、真面目に稽古に通っています。
今日は5人が参加しました。
扇子っ子連稽古会
扇子っ子連稽古会
◇ワッフルさん  「千早振る」
◇逢手井さん   「道灌」
◇三十一さん   「片棒」
◇永久       「おせつ徳三郎」
◇大三九さん   「お菊の皿」
私は、途中からだったので、三十一さんの稽古から聴きました。

2017年8月 7日 (月)

要亭落語会のチラシ

event千早地域文化創造館での、姉妹連「羽織っ子連・要亭」の落語会は、9月10日(日)14時からだそうです。
要亭落語会
我々「扇子っ子連・千早亭」のすぐ後にスタートしていますから、今回が13回目の落語会です。
  ◇「かぼちゃ屋  」                  要亭小藁
  ◇「桃太郎」                 要亭甲良
  ◇「お膳の幽霊」             要亭桑良
  ◇「無精床」                   要亭大弥
             中入り
  ◇「野ざらし」                  要亭路地浦
  ◇「萩褒め」                 要亭貴尾
  ◇「蒟蒻問答」               要亭印去 
  ◆「お楽しみ」               三遊亭圓窓
               (敬称略)

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