らんしのしんら

2017年4月 8日 (土)

チラシ競演

sun5月13日が「おひろめ寄席」、5月27日が「お江戸あおば亭」、6月10日が「南行徳寄席」、7月1日が「深川三流亭」。
チラシ競演
チラシ競演
チラシ競演
チラシ競演
何が何だかわからなくなっています。
「深川三流亭」の演目を決めていません。

2017年3月22日 (水)

稽古

稽古いつからでしょうか。think
部屋の中、入浴時や歩いての稽古が減ったのは・・・。
勿論、決して良いことではありません。
稽古の量は、上達のための大きなメルクマールだと思います。
しかし、体力的にも精神的にも、ちょっと疲れていて、なかなか気力が湧いて来ないのも正直なところです。
「文七元結」「人情八百屋」「三井の貸し傘」「明烏」、今までのような稽古はしませんでした。
「上達の過程で、一段高み(境地)に到達出来たからだよ」と仰ってくださるご贔屓もいらっしゃいます。
確かに、短期間で噺を覚えるコツが、自覚症状はありませんが、何となく身に付いて来たのかもしれません。
「不孝者」も、あと3日後に迫った「千早亭落語会」でネタ下ろししますが、まだ一度も通しでやれていません。
焦っています。
焦っていますが、必死で稽古をしようとしていない。
何度か師匠に聴いていただいた読み稽古の録音を、何度も繰り返して聴いているのみ。
そこで確認しているのは、一つ一つの台詞ではなくて、会話全体、噺全体のありよう。
台詞の単語には拘らず覚えない。
チェックしているのは、再生している言葉の妥当さ。
ここはこういう表現や抑揚ではなく、別のやり方があるはずだと。
後は、それを踏まえて、本番で言葉の引き出しから、的確な言葉を出すことです。
そんなことをやりながら、「次はもっと真面目に稽古しよう」と反省しています。
師匠に言われた、活字で覚えない、登場人物の了見になりきる、の2点のチャレンジです。
これで良いのでしょうか?

2017年1月28日 (土)

実は

eyeこのブログをどの地域でご覧いただいているのかが、ある程度分かるんです。
実は
青から緑、黄色、赤と、相対的なアクセス数が多いということだそうです。
おかげさまで、かなり広い範囲でご覧いただいているようです。
後の細かい内容は 分かりませんが、全てが緑から赤になればいいですね。

2017年1月26日 (木)

昨年12月の・・・

eye昨年の12月に、家内の通っているカルチャースクールの懇親会(忘年会)で一席演りましたが、そのメンバーの方が写真を撮って絵葉書にしてくださいました。
らくご・ひとり
ご覧のとおり、当日の高座の様子です。
昨年12月の・・・
とにかく、市民会館の調理室で、鍋物を作って食べた後の余興ですから、調理台の上には、食べ終わった(途中の)鍋や丼が置かれています。
昨年12月の・・・
調理室の一番右奥の調理台に斜めに向いて座って演っている様子が分かります。
落語は、どんな環境の中でも演らなくてはいけません。
これも稽古の一環ということでしょう。
こんな雰囲気の中で、「怪談牡丹燈籠」を演るんですから・・・。
・・・ですから、どこへでも「落語の出前」をいたしますので、是非ともお声をかけてください。
これも、伝統芸能を継承して行くためですから。

2017年1月 2日 (月)

今年の誓い

今年の誓い
やはりまずは「笑門来福」。
笑う門には福来たる・・・。
今年の誓い
明るく生きることでしょう。
今年は、もっともっと落語に精進して、大きな噺をものにして行きたいと思います。

2017年1月 1日 (日)

謹賀新年

sun新年あけましておめでとうございます。sun
hh
謹賀新年
今年は、「丁酉(ひのととり)」、実は年男です。
ひのととり・・・・火の鳥・・・。
老いたりとは言え、燃えることが出来る年にしたいものです。
酉(とり)の方角は西、酉の刻は暮れ六つ・・・、時計の文字盤なら「9」。

謹賀新年
実は、昨年のうちに師匠にも宣言してしまったのですが、人生の一区切りということで、落語も野心的な大ネタにチャレンジしたいと思っています。
今年も何卒ご贔屓のほど、御願い上げ奉りまするぅ~。

2016年12月28日 (水)

稽古風景

sweat01千早亭と三流亭の稽古の様子です。
まずは、昨日の扇子っ子連での「人情八百屋」。
仕事の後の稽古ですから、ネクタイ姿です。
稽古風景
下の2枚は、11月22日の扇子っ子での「三井の貸し傘」。
4日後が「お江戸あおば亭」だったので、直前最後の稽古でした。
稽古風景
ここは、定吉が傘をさしながら、勘当された若旦那のことを思い出して泣いているところでしょう。
稽古風景
これは、12月18日の落語っ子連での「人情八百屋」。
八百屋のおかみさんが拵えた着物を渡す場面でしょう。
稽古風景
そして、12月11日の落語っ子連での「人情八百屋」。
冒頭の棒手振りの八百屋が霊岸島の長屋に行った場面。
流三「人情八百屋」
扇子っ子連では、千早亭早千さんが、落語っ子連では三流亭千公さんが撮ってくださいました。
人前で大きな声で稽古をするのは、自分一人でボソボソとやる稽古の何倍、何十倍の効果があります。

2016年12月18日 (日)

昨日の高座姿

camera昨日の高座の写真を娘が送ってくれました。
昨日の高座姿
写真はトリミングしましたので、一見、普通と変わらない高座に見えますが、調理室の一番角の作業台(調理台)?に、斜めに座って演っています。
昨日の高座姿
場所はどうあれ、座布団が敷いてあって、落語が出来て、お客さんが聴いてくだされば、もうそれに勝る喜びはありません。
昨日の高座姿
いろいろマクラで喋りましたが、初めて生の落語を聴くという方も多く、でもしっかり聴いてくださいました。
ありがたいことです。

2016年12月17日 (土)

「らくご・ひとり」本番

eventいよいよ!
ところが、会場は市民会館と言っても調理室。
「らくご・ひとり」本番
しかも、料理を作って食べながら歓談しているところ。
調理室の端の調理台の上に座布団を敷いて、そこから斜めに室内の各台の周りに座っている人たちに向かって語ることにしました。
難儀だったのは着替え。
楽屋や控え室や仕切りもないので、仕方なく狭いトイレで着替え。
とにかく狭いし、物を置く場所もないので、手際が悪くいつもより時間がかかってしまいました。
出囃子もなし。
「らくご・ひとり」本番
ちょうど3時でした。
まずは、小噺や落語の蘊蓄を語るマクラ。
なかなか反応が良いので乗って来ます。
たっぷりのマクラの後で、全くさらっていない、でもこれしかないと数年ぶりの「花色木綿」を。

不思議なもので、この噺は学生時代の十八番でしたから、ぶっつけ本番でも大丈夫。
かなり笑ってもらえました。
一席の後、仲入りにして、着物も着替えようと思っていましたが、時間が押しているのと、着替えが大変なので、そのままで二席目へ。
皆さんが良く聴いてくださるので、思い切って「怪談牡丹燈籠」をやることに決めました。
この噺も、何故か事前にさらわなくても出来るんです。
牡丹燈籠が終わったのが、4時ちょっと過ぎでしたから、1時間10分程度の高座でした。
皆さんに良く笑っていただき、聴いていただけましたので、安心しました。

2016年12月16日 (金)

らくご・ひとり

wave明日の高座のプログラムを作りました。
家内が習っているハングル語の先生から、5年前に続いて二度目の依頼。
らくご・ひとり
”ひとり”と言いながら、プログラムでは「千早亭永久」と「金願亭乱志」の名前にしました。
開口一番では、巷談や小噺から軽めの一席にしようと思います。
仲入り(というのか、一旦休憩)の後は、その場の雰囲気で考えたいと思いますが、いかんせん体調不良で、稽古はやっていませんから、いずれもぶっつけ本番です。
面白いなら「二番煎じ」、仕草を見てもらうなら「一人酒盛」、季節外れの怪談なら「牡丹燈籠」、コテコテの人情噺なら「浜野矩随」か「文七元結」・・・。
なんて言ってはみるものの、どれと言ってすぐ出来そうなものはありません。
今夜が勝負ですが、忘年会が入っていて・・・。
それに、真面目な話、左腕(肩)が痛くて動かせない。

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