落語・噺・ネタ

2020年1月27日 (月)

これからの演目

お席亭からもご快諾をいただき、次回の「樂醉寄席」は3月29日(日)で確定しました。
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昨日の落語会の後の打ち上げ(樂醉会)で、それとなくリクエストを聴いたり、こちらから何となく探らせてもらいました。_20200127_100054
3月は、季節柄から「長屋の花見」。
もう一席は、やや人情噺の匂いがして、師匠が創作され、池袋のご当地でもありますので、「鬼子母神 藪中の蕎麦」にしようか・・・。_20200126_194708_20200127100301
それ以降があるとすると、以下のような感じになるのでしょうか。
5月は「浜野矩随」、7月が「怪談牡丹燈籠」ということで。

2020年1月26日 (日)

樂醉寄席

妹の親友のご主人とのご縁で、贔屓にしている日本酒自慢のお店で、ご常連のお客さんに楽しんでいただく趣向をと声をかけていただいたのが昨年の夏でした。
9月から2ケ月に一度のペースでと始めたのが「樂醉寄席」です。
2回目が11月、そして今回が3回目ということで、前回で"裏を返し"、今回で"馴染み"になりました。
お客さまの中には、かなりの落語通もいらっしゃり、とても刺激になる落語会になりました。
今回も2席を演らせていただきました。
◇「花筏」    三流亭流三
  
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何回か高座にかけていても、その度にお客さまの反応と言うのは違うもので、相撲の呼び出しのマクラは、今まで拍手をいただいていたのですが、今回はしーーん・・・で、やや動揺。
今回の会は、「元結」「結び」というのをキーワードといことで演目を決めました。
ちょんまげの必需品は元結ですから。
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この噺は、本編はそれほど長くありませんので、マクラで遊びたいのですが、やや出鼻をくじかれました。
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それでも、噺が進んで行くと、徐々に手応えも感じられるようになりました。
そして、オチは皆さん驚いていました。
◇「文七元結」    三流亭流三
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さぁ、いよいよ"問題の"長講です。
ある意味で、台詞を覚えずにどこまでやれるのかというチャレンジでした。
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すぐ前に座っていらっしゃるお客さまの反応を感じながらですから、それはそれで楽しい高座になりました。
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この噺でも、どっと受けるであろうと目論んでいた場面で、何の反応(笑い)もなく、くじけそうになりましたが。
とにかく、出来の良し悪しは敢えて申し上げられませんが、何とか終わらせることが出来ました。
お席亭には喜んでいただけたようで、また次回もオファーをいただくことが出来ました。
実は、噺の出来だけでなく、足腰の痛みがあって心配でしたが、何とか乗り切ることが出来ました。

今日は千秋楽

大相撲初場所は大荒れ。
優勝は平幕2人のどちらかということになりました。
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昨日は天皇陛下ご一家もご観戦。
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今日の「樂醉寄席」で「花筏」をネタ出ししていますので、マクラのネタになります。
呼び出しと行司の声色に挑戦してみようと思います。
落語会をやっている最中に、優勝力士が決まるんですね。

2020年1月24日 (金)

窮鼠?

本当に久しぶりに1人カラオケに来ました。
一応、午後の歩き稽古をしたとは言え、まだまだとても人様に聴いていただける状態ではありませんから。_20200124_181400
取り敢えず、"本息"で通してみようと思います。
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録音して後でチェックすることにします。

歩き稽古

さすがに少々不安になって来たので、昼休みに日比谷公園まで往復して歩き稽古。
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吉原の佐野槌を出た場面から最後までを浚ってみました。
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日比谷公園の鶴の噴水も、いつもなら白く氷が貼り付いている時期なのに、すっきりしています。_20200124_1513402
台詞や筋は何とか誤魔化すことが出来ますが、固有名詞は覚えておかないといけませんが、これがなかなか覚えられない。
その場で出て来ない・・・。
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「土手の道哲を右に、待乳山聖天の森を左に、山の宿から花川戸、左に曲がる吾妻橋」
「お召縮緬の着物に、文金高島田、珊瑚玉の簪・・・」。
大丈夫でしょうか?

2020年1月22日 (水)

「樂酔寄席」の稽古

いよいよ「樂酔寄席」が今度の日曜日になりました。
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ところが、ネタ出ししている「文七元結」の稽古がほとんど出来ていません。
そろそろ、不安と焦りとが出て来ています。
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お席亭からの「楽しみにしているから、よろしく!」という励ましのメールも、プレッシャーにしか感じなかったりして。
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黒門町の八代目桂文楽師匠のように「勉強しなおして参ります」と、謝る稽古もしておこうか。...
稽古不足なだけに、日々募るこのなんとも言えない心持ち・・・。

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とりあえず、ホテルの部屋で高座本を開きましたが・・・。

2020年1月20日 (月)

演読亭

今夜は「演読亭」。

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 ◇「応挙の幽霊」                 千川亭小三九
 ◇「留守番小坊主」              千川亭小三九
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 ◇「鬼子母神  藪中の蕎麦」  三流亭流三
師匠から、何と前回の稽古でやった「花筏」のダメ出しをされました。
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 ◇「藁人形」                          千川亭八百紙
 ◇「鬼の涙」                          N文亭空女
とは言え、師匠と色々お喋りが出来ました。
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今夜も高座本4冊を入手。
いずれも既に持っている演目ですが、師匠が適宜改訂しているので。

2020年1月19日 (日)

落語DEデート

今日は小江戸佐原に出かける予定で、朝はゆっくり出来ました。
 ◇「あくび指南」     五代目古今亭志ん生
      
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志ん生師匠にしては珍しく?ややリズミカルでした。
 ◇「うどん屋」          八代目三笑亭可楽
   
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比較的噺が短い可楽師匠にしては、やや長めでした。

2020年1月14日 (火)

圓窓創作落語を聴く会

今度の日曜日は、小江戸佐原で「圓窓創作落語を聴く会」が開催される予定です。
有難亭の真仮名さんと蝶九さんが、師匠の創作噺にチャレンジするという。
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地元香取市の教育委員会の後援も取り付けて、しかも観光の核になっている小野川沿いの古い町並みの中で。Fb_img_1578965047768
地元の情報誌にもしっかり採り上げさせるところなどは、抜かりがありません。
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根なし草(浮草)にとっては、地元のある方々は本当に羨ましい。

2020年1月13日 (月)

演読亭

休日の夕方に外出するというのは、何となく変な気分です。
今日も池袋。
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もう駅前も薄暗くなっています。
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「演読亭」の稽古前に腹拵え。
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今日の「演読亭」のテーマは「(太田)道灌」です。
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いつものように広場亭原葉さんが用意してくださった落語検定の難問にチャレンジ。
今までは、「長屋」とか「火事」とかがテーマでしたが、今日は歴史上の人物だということもあって、かなりの難問でした。
後で、解答と解説をしていだだきました。
また、神栖亭南夢明さんが住職を務めるお寺が、太田道灌の末裔と浅からぬご縁があるそうで、その来歴をお聴きすることが出来ました。_20200113_2012372
演読は以下の内容でした。
 ◇「応挙の幽霊」           千川亭小三九
 ◇「道灌」                      広場亭原葉
 ◇「近日息子」              千川亭八百紙
 ◇「ろくろっ首」           N文亭空女
 ◆「花筏」                      三流亭流三
終わった後で、近くの店で食事。
師匠の入門当時の話や芸談を聴いたり、楽しいひとときでした。

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