落語・噺・ネタ

2018年8月16日 (木)

なぞかけと都々逸

sign05最近稽古を始めた噺をやってみました。
[天災]
・「紅羅坊名丸」とかけて
 「超一流難関校」と解く
  その心は「心学は天災(進学は天才)が肝になります」
[天災]
・心学の 極意を名丸 紐解き説いて
                  柳に風と 暮らすコツ

2018年8月15日 (水)

なぞかけと都々逸

bomb今日も渋い噺を選びました。
[帯久]
・「和泉屋を陥れた悪徳商人」とかけて
 「打ち損じたティーショット」と解く
  その心は「あぁ、帯久(OB級)だ!」
[帯久]
・和泉屋は 業突く張りに 百両盗られ
                 厄難次々 食らわされ

2018年8月14日 (火)

揺れるとき

揺れるとき
揺れるとき
午後の落語観賞、まずは「揺れるとき」。
「お江戸あおば亭」での映像です。
それから「帯久」。
特に「揺れるとき」は、来月の「OB落語会」でネタ出しをしていますので、これから何度か聴いて思い出さないといけません。
元々は、師匠の高座本をベースにやっていて、ましてやこの噺は師匠の創作でもありますから、高座本を読み返したり、演読したりするのが稽古なんでしょうが、高座本とはかなり違っている部分が多いので、やはり自分の音源が頼りになります。
しかし、我ながらですが、聴き応えのある映像です。

日がな一日・・・

日がな一日・・・
実は、部屋のBDプレーヤーの具合が良くないので、ポータブルプレーヤーを買いました。
そんな訳で、お盆休みには、片っ端から今までの映像を視聴しています。
午前中は、「深川三流亭」と「お江戸あおば亭」。
私は「明烏」と「文七元結」です。
他の出演者の高座も、改めて拝見すると、それぞれの個性が出ていて面白いし、参考にもなります。
昨日、実家で視聴した我が「抜け雀」が思いのほか良かったので、他の噺もと期待してしまいます。
特に、「文七元結」は、OB会の長老に誉められたので。

なぞかけと都々逸

heart01あまりポピュラーではありませんが、「船徳」の原話から。
[お初徳兵衛浮名桟橋]
・「お初と徳兵衛の若い2人」とかけて
 「警告文書を掲示する」と解く
  その心は「おぉ初徳兵衛(貼っとくべぇ)」
[お初徳兵衛浮名桟橋]
・首尾の松 ご法度破って 秘かな逢瀬
             やがて浮名に 暮れる仲

2018年8月13日 (月)

三段なぞかけ

paperお盆ですから、三段なぞかけ3題で。(全然関係ありませんが。)
[転宅]
・「お梅さんから旦那に急な相談」とかけて
 「行方不明者の消息が判明した」と解く
  その心は「どちらも転宅(連絡)に成功しました」
・「お梅さんの泥棒をだます企て」とかけて
 「秋の季節」と解く
  その心は「転宅上手くいく(天高く馬肥ゆる)でしょう」
・「住んでいる場所がばれそうな泥棒」とかけて
 「マークシート方式の試験」と解く
  その心は「すぐに転宅(選択)しないと間に合いません」

2018年8月12日 (日)

なぞかけと都々逸

dollarもう明日は旧盆の入り。
それとは全く関係のない噺をお題にして。
[紙入れ]
・「間男(不倫)がばれそうで心配な新吉」とかけて
 「大規模な施設の建設プロジェクト」と解く
  その心は「紙入れ(借入れ)如何がポイントです」
[紙入れ]
・かみさんが ごぞごそ間男 引っ張り込んで
                宿六知らぬ 臭い仲

2018年8月11日 (土)

三段なぞかけ

flag今日は「山の日」ですか?
最近は、祝日なのか、何の祝日なのか、振替休日なのか・・よく分からない。
ネタ枯れの苦しい中、「桃太郎」のなぞかけ3題で逃げたいと思います。
[桃太郎]
・「鬼を退治した英雄」とかけて
 「質の良くない紙おむつ」と解く
  その心は「やっぱり桃太郎(漏ったろう?)」
・「鬼を退治した英雄」とかけて
 「無失点で勝ったサッカーチームのゴールキーパー」と解く
  その心は「立派な(に)桃太郎(守ったろう?)」
・「鬼を退治した英雄」とかけて
 「ヘルシーなチキン」と解く
  その心は「そうです桃太郎(ももだろう)」

2018年8月10日 (金)

なぞかけと都々逸

bottle酒飲みって嫌ですねぇ。
[親子酒]
・「酒断ち」とかけて
 「美しい紅葉」と解く
  その心は「どちらも禁酒(錦秋)と言うでしょう」
[親子酒]
・親父さん 五合ぐらいを 一人で飲んで
                 やれ何くれと 管を巻き

2018年8月 9日 (木)

怪談牡丹燈籠

怪談牡丹燈籠昨年の「おひろめ寄席」。
「怪談牡丹燈籠・お露新三郎」。
「怪談牡丹燈籠」は、三遊亭圓朝作の長講で、登場人物・舞台場面・人間関係・・・が複雑に絡み合う、陰惨な噺です。
怪談牡丹燈籠
師匠の高座本は、この噺の発端のサイドストーリーとも言える「お露新三郎」の「お札はがし」の場面を切り取り、「下駄の音」という副題を付けています。
従って、ご通家には、やや物足りない内容かもしれません。
お露と新三郎の純愛を描くことに徹した構成です。
こうでもしないと、普通の寄席や落語会では、時間が足りません。
この噺の一部は、「揺れるとき」の中で、三遊亭圓朝の最後の高座となるシーンで引用され、劇中で"から~ん、ころ~ん"を演じます。
怪談牡丹燈籠
これを、「学士会落語会納涼寄席」で演らせていただきます。
とにかく時間が限られているので、ストーリーを追いかける程度にしかならないと思いますが、会場の厳しい目に負けないようにしたいと思います。

より以前の記事一覧