巷談

2018年1月18日 (木)

食え、食え、チョコボールぅ〜

coldsweats01世の中には、色々なことを考えて実行する人がいるものです。
森永製菓の「チョコボール」というのは、1967年発売だそうで、確かに私が子どもの頃からあった人気のお菓子です。
開封して「金のエンゼル」だと大当たりということで、「おもちゃのカンヅメ」がもらえるというのでも、人気がありました。
因みに「銀のエンゼル」なら5枚が必要だったそうです。
・・・まだ続いているんですね。
その「チョコボール」を1日1個ずつ開封し、当たりが出たかどうかを報告するツイッターアカウント「チョコボール開封おじさん」というのがあるそうです。
そして、このおじさんが、とうとう活動開始から1409日目にしてつ いに「金のエンゼル」を引き当てたということです。
食え、食え、チョコボールぅ〜
「チョコボール開封おじさん」のアカウントでは、2014年3月1日からほぼ毎日欠かさず、チョコボールの「くちばし」部分の写真を投稿し、当たりのエンゼルがあるかどうかを報告してきたそうですから、実に・・・何と申しましょうか・・・です。
そして、とうとう1月8日、私の誕生日に(関係ありませんが)、アカウント開設から約3年10ヶ月、通算1409個目の開封にして、ついに大当たりを引き当てたと。
現在のメーカー希望小売価格(税込86円)で考えると、1409個のチョコボールを買うのにかかる金額は121,174円になります。
この金のエンゼルが出たチョコボールは、東京・上野アメ横のお菓子専門店「二木の菓子」で買ったものだそうです。
・・・毎日、食べてたんでしょ?
素朴に、このオジサンの血糖値が心配になりますが・・・。

2018年1月16日 (火)

球場名

baseball学生時代の私が、地元のテレビ局でプロ野球のニュース取材のアルバイトで、ロッテオ
リオンズ(当時)の試合を観戦していた時は、「宮城県営球場」だったと思います。
それから時が流れて、楽天が本拠地としている「宮城県営宮城球場」の愛称が1月から
「楽天生命パーク宮城」になったそうです。
球場名
命名権(ネーミングライツ)を持つ楽天がグループの生命保険会社の認知度を高めようとつけましたが、平成26年以降で三つ目。
地元では戸惑いの声もあがっているようです。
宮城県は楽天がプロ野球に参入した17年に命名権を導入。
人材派遣会社フルキャストと契約を結んだが、厚生労働省から事業停止命令を受け19年に解消した。
20年に日本製紙が「日本製紙クリネックススタジアム宮城」と改めたが、古紙配合率の偽装問題が発覚、社名を一時外したことも。
26年に楽天が命名権を取得。
グループの電子書籍を販売する企業名を入れた「楽天Koboスタジアム宮城」は、28年までの3年間「コボスタ」と呼ばれ親しまれていたが、29年1月に「Koboパーク宮城」に変わったばかり。
人気球団の本拠地だけにファンの関心は高く、インターネット上などでは「今度は何て呼べばいいの」「いっそのこと、元の『宮城球場』じゃ駄目なのか」という声も出ている。

・・・私もそう思います。

2018年1月13日 (土)

立ち往生

snowtrainsnowsadそれにしても、一昨日の夜から昨日の朝にかけて、新潟での雪のための列車立ち往生・乗客缶詰状態・・・は酷いものでした。
立ち往生
・・・こんな状態で、15時間も助けられなかったんですから、これは大きな問題、大失態だと思います。
予想していなかった豪雪、現場の判断や対応の誤り、種々の体制の不備・・・、色々でしょうが、乗客の皆さんのご労苦には、心からお見舞い申し上げたいと思います。
中には、センター試験直前の受験生もいたそうで。
そんな中でも、乗客は大きな騒ぎを起こすこともなく、交代で席に座ったりしていたそうで、また日本人の素晴らしさということで、評判になることでしょう。
どこぞやの公益財団法人の雇われ評議委員会の会長なら、「日本人は農耕民族だから、助け合いの精神がある」なんていう、まぁ呆けたコメントを出すかもしれません。
これは、民族だとかというレベルの問題ではなく、やはり教育の成果だと思います。
これで、これからJRは、ちょっとでも雪が積もると、電車を運休にするでしょう。

2018年1月11日 (木)

卑怯・卑劣な

annoy最近、卑怯で卑劣なやつの多いこと。
卑怯というのは、正々堂々としていないこと。正面から事に立ち向かう潔さがないこと。
卑劣というのは、品性や言動がいやしいこと。人格的に低級であること。
まずは、ライバルの飲料に薬物を入れてドーピングに陥れようとしたアスリート。
次は、成人式の晴れ着を預かったまま勝手にクローズした業者。
それから、ルール違反ではないと、悪くもない腕にサポーターを巻いてかち上げや張り手をする横綱。
これは完全なプロレス技です。
・・・ライバルを陥れた輩は、申し訳ありませんが、まずこのスポーツからは永久退場すべきですし、社会的な懲罰もしっかり受けるべきだと思います。
晴れ着業者や昨年倒産した旅行会社などは、社会のルールを破って社会を混乱させたばかりか、多くの人の夢を奪ったのですから、これも罪は重い。
ルールや法律というのは、人の権利を守り、円滑な社会活動を行っていくための、最低限の決め事です。
ですから、ルールを守っていれば何をしても良いということにはなりません。
特に、周囲に様々な影響を及ぼす立場にいる人には、ルールを守ることに加えて、その立ち位置に相応しい言動が求められるものだと思います。
コンプライアンスというのは、法令順守と訳されますが、企業や個人には、決まりを守るだけに留まらない、「品格」「品性」が求められると思います。
従って、ルールで禁止されていないのだから、張り手やかち上げは問題ないというのは、元々、抜群な「心技体」を持つ、あるいは求められる横綱に対しては、よくよく考えなければいけないと思います。
しかも、この横綱、かつては自らが「後の先」を語っていたのですから。
・・・師匠から、落語も「品」がなくてはいけないと言われます。
ただ笑わせれば、ただ受ければ良い・・というのは、やはり違うんだと思います。

2017年12月22日 (金)

とんでもない

car最近は、ドライブモニターとか車載カメラのおかげで、事故や事件が映像で確認出来るようになりました。
それでも、弁護士が酔っ払ってタクシーの運転手さんに暴行を加えたり、似たような事件が頻発していて、タクシードライバーは大変だなぁ、タクシー会社も大変だなぁと思っていた矢先でした。
とんでもない
お客さまならびにお取引先さま、関係各位殿

    当社代表取締役の不祥事と辞任について

                          平成29年12月21日 

平素より、東京エムケイをご愛顧頂き心より感謝申し上げます。
早速ですが、表題の件につきまして以下のとおりご報告、お詫び申し上げます。
当社代表取締役ユ・チャンワンが、本日午前0時ころ東京都港区路上において傷害の容疑で愛宕警察署に逮捕されました。
被害者の方に心よりお詫び申し上げるとともに、関係者の皆様へ多大なご迷惑をお掛けしましたことをお詫び申し上げます。
また、本件を受け、ユ・チャンワンは当社代表取締役及び取締役の職を速やかに辞任し、速やかにその手続を行うことといたします。
後任の代表取締役については決まり次第お知らせいたします。
なお、その間の当社経営については、ロサンゼルスMKの代表ソニー・パークが遂行してまいります。
お客様への最高のサービスを経営の最重要課題と掲げている当社におきましてこの様な事案が発生しご迷惑、ご心配をおかけすることは痛恨の極みであり、如何なる理由においても許される事ではありません。
この様なことが二度と起こらぬよう職員、乗務員一丸となってみなさまの信頼を取り戻すべく努力してまいる所存でございます。
重ねまして、今般のご報告の内容につきまして心よりお詫び申し上げます。
                         東京エムケイ株式会社

昨日、乗車を拒否されたタクシーの運転手に暴行を加えたとして、傷害容疑でタクシー会社「東京エムケイ」社長現行犯逮捕したそうです。
容疑者は当時、酒に酔っていたといい「覚えていない」と容疑を否認しているそうです。
うわぁぁ、敵は身内にもいるんですね。
いい歳した会社の社長が、覚えていないほど酒に酔っ払って、同業者に暴力を振るう・・・、一体何なのでしょう?
会社は、すぐに「関係者に多大なご迷惑をお掛けしたことをおわびする」とのコメントをホームページ上に掲載。
容疑者が社長を辞任する意向を固めており、近く必要な手続きを進める方針を明らかにしたそうです。
新橋の路上で、乗車を拒否した個人タクシー運転手の胸ぐらをつかんだり、脱げた男性の靴を顔面に投げつけるなどして、顔や胸に打撲などのけがを負わせたという・・。
どうせ、酔っ払っていたから乗車を拒否されたので、狼藉に至ったのでしょう。
しかし、所詮この程度の人物なんでしょうが、こんな男の下で精勤していた社員の皆さんは、本当にいたたまれないでしょうね。
「普段はいい人なんだけど、酒を飲むと・・・」なんて言うのは、もうどの世界でも通用しません。
やっぱり酒はいけませんね。
別の意味で、命を削る鉋かもしれません。

2017年12月20日 (水)

後の先(ごのせん)

spade相変わらず、大相撲の騒ぎが続いていますが、今日相撲協会では、一連の横綱の暴行傷害事件に関わる処分が出されました。
それはまぁ、今後のこの団体の自浄能力の有無の問題です。
ところで、今や極悪人となっている横綱が、まだ独り横綱で、震災や八百長問題の頃に、健気なふりをしていた時には、よく「後の先(ごのせん)」を口にしていました。
「後の先(ごのせん)」というのは、大横綱双葉山が得意とした理想の立ち合い。
相手より一瞬後に(受けて)立ちながら、あたり合った後には(いつの間にか)先をとっている。
横綱に求められる品格、抜群の心技体を具現するものです。
勝てば良いのではない。
美しく潔い勝ち方が求められるのが横綱ですから。
それが、単なるスポーツではない、神事の相撲の姿です。
それを、外国育ちの人が理解するのは困難なのかもしれませんが、「後の先」を宣言していた同じ横綱が、この九州場所では、15日のうち、何と12日で、張り手やかち上げをやったと言いますから・・・言語道断ですゞ(`')、。
日本人のメンタリティを理解するのは、難しいと思います。
娘が身を売って拵えた大事なお金を、どこの誰かも知らない自殺しようとしている男にあげようとする了見。
その心意気を、ある意味で賞賛するメンタリティなんて。

2017年12月19日 (火)

談合

annoyまったく・・・どの面下げてと思いますね。
リニア中央新幹線の建設工事をめぐる不正入札事件で、独占禁止法違反の疑いで、大林組に続いて、鹿島建設と清水建設の強制捜査に乗り出したそうです。
特捜部と公正取引委員会の捜索。
リニア中央新幹線の建設工事をめぐり、不正に受注調整した独占禁止法違反の疑い。
談合
鹿島建設、清水建設、大林組、大成建設は、「スーパーゼネコン」と呼ばれ、リニア中央新幹線の工事22件のうち、およそ7割の15件を、ほぼ均等に受注。
大手4社の幹部らは月1回程度、会合を開いていたことがわかっているそうです。
「何も相談してません。
手足が凝っていたので、全身マッサージしてもらっただけです。
男女の関係は一切ありません。」

これと同じでしょう。
・・・結局、いつまで経っても体質は変わらない。
「誰がどう見たって、そう見えるでしょう。バカ者!」ぐらいじゃ済まされません。
要は、自分たちの力に自信がないんですね。
スポーツ界も、八百長とかドーピングとか暴力事件で揺れていますが、全く同じですね。
スポーツやビジネスはフェアが全て、ガチンコでないと。
貴乃花が許しませんよ。
なぞかけやっちゃいました。
「談合や不倫や暴力事件の数々」とかけて
「固定概念は通用しない」と解く
その心は「今までのようにはスミソニアン(すみそうにあ)りません」

2017年12月15日 (金)

素朴な感情・・・

annoy私には、政治的なものでなく、たんなる実感・直感ですが。
報道されている、不倫疑惑衆議院議員と元政党代表参議院議員の2人が、ボロボロの泥船から抜け出して、別の党に移ろうとしているのは、とても不潔、不愉快に思えます。
受入れるメリットより、デメリットの方が大きいと思います。
だって、「火事息子」で言えば、二人は「臥煙」みたいなやつでしょ?
「臥煙」は彫り物をし、屋敷内では賭博に明け暮れ、金が無くなると町方にせびり、乱暴者が多かったことから町方から嫌がられ無頼漢ともいわれた。
何か、汚らしいと思います。

2017年12月 2日 (土)

新元号

drama天皇陛下の退位と皇太子殿下の天皇即位が決まり、一世一元のルールに則って、「平成」から新しい元号になります。
西暦とのダブル表示になることの賛否はあるようですが、個人的には、今後もずっと残して欲しいと思います。
「20世紀半ば(後半)から21世紀前半に生きた」というより「昭和・平成・○○・・に生きた」の方が。
ところで、「昭和」だ「平成」だと言いますが、その由来や出典や意味は知らないものです。
やはり、知っておいた方がいいでしょう。
「平成」の名前の由来は、「史記」五帝本紀の「内平外成(内平かに外成る)」、「書経」大禹謨の「地平天成(地平かに天成る)」からで、「国の内外、天地とも平和が達成される」という意味だそうです。
ついでに、「昭和」の由来は、四書五経の一つ書経尭典の「百姓昭明、協和萬邦」により、漢学者・吉田増蔵が考案したもので、国民の平和および世界各国の共存繁栄を願う意味だそうです。
さらについでに、「大正」の由来は、「易経」彖伝・臨卦の「大亨以正、天之道也」(大いに亨(とほ)りて以て正しきは、天の道なり)から。
「大正」は過去に4回候補に上がり、5回目でやっと採用されたそうです。
最後に「明治」は、やはり「易経」の「聖人南面而聴天下、嚮明而治」より。
「聖人南面して天下を聴き、明に嚮(むか)ひて治む」というこの言葉は、過去の改元の際に江戸時代だけで8回、計10回候補になったそうで、通算11度目にして採用されたそうです。

何だか、毎年ノーベル賞の有力候補になっている、某日本人作家のようです。
・・・しかし、日本の大切な元号の根拠は、ほとんど中国の書物からなんですね。
「五経」とか「書経」とか「易経」なんて。
「五経」というのは、中国の秦漢(しんかん)期の儒家が尊奉した「易・書・詩・礼・春秋」の5種の経典。
要するに、儒教において尊重される五つの経書のことです。
「経」は、政治と倫理の基本原理を提供する人類生活の永遠の規範の意。
「楽」を加えて六芸(りくげい)(六経(りくけい))とも称する。
漢の武帝が学官に五経博士をたてて以来、国教としての根本聖典となり、すべて儒教の開祖「孔子」の編定ないし述作とされた。

「孔子」と言えば「厩火事」、「唐土(モロコシ)」ですよ。
それは良いとして、新しい元号は、儒教から離れて、日本の様々な文献などから選んで欲しい気もします。
落語協会の黒門亭の高座の後ろに懸る額には「今川焼き」と書かれています。
新元号をここから取って「今餡」とか・・・。
不謹慎!

2017年11月16日 (木)

引退だけは避けたい?

annoy「引退だけは避けたい」と、本気で思っているのでしょうか?
引退だけは避けたい?
酒の席で暴行して怪我をさせた事実は、ビール瓶では殴っていないとか、相手の態度にも問題があるとか、二人は仲直りしたとか、相撲界への影響が大きいとか、そんな低次元のことではありません。
社会人が、しかも卓抜した「心・技・体」が求められる横綱が、一番基本的な人権を蹂躙したのですから、即刻退場するのが当たり前だと思うのです。
「罪を憎んで人を憎まず」ですから、普段どんなに聖人君子のような人であっても、犯した罪を真摯に償うことです。
相撲協会は、自分たちで調査するなどと言っていますが、既に暴行傷害事件として司直の手にあることを認識しておかないと、また何年か前の八百長問題や暴力問題と同じことになってしまいます。
いずれにしても、日本人のメンタリティ、横綱に求められるものを考えれば、彼はもう受け入れられないでしょう。
万が一、組織的に甘い裁定をするなら、多くの人が斯界に背を向けることになるでしょう。
人権を侵害すると言うことは、それだけ重いことだと思います。
相撲が好きだとか嫌いだとか、横綱のファンだとかそうじゃないとかではありません。
人の道を問わないと。
責任を取って引退するのではなくて、そういう人は要らないということです。

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