今月の落語徘徊

2017年7月31日 (月)

文月の落語徘徊

shineいやはや、今月は真面目に落語に取り組みました。flair
何と言っても、初日(1日)が「深川三流亭」でしたから。
今日は「深川三流亭」
ここでは、「五百羅漢」をやらせていただきました。
昨年の再演でしたが、かなりオリジナルな部分も盛り込むことが出来たと思います。

そして、翌週の9日には、「高石神寄席」ということで、市川市の高石神自治会で「深川三流亭」の出前落語会です。
高石神寄席グラフィティ
ここでは「三井の貸し傘」をやらせていただきました。
暑い日でしたが、地元の皆さまに大勢ご来場いただいて、とても素敵な落語会になりました。
それから、他の素人連の落語会も聴かせていただこうと、3ヶ所にお邪魔しました。
◇2日「手酌の会」
◇17日「千川亭落語会」
千川亭落語会会場
◇29日「広場亭落語会」
広場亭落語会の会場
いずれの会も、固定のご贔屓もいらっしゃるようで、それぞれ楽しませていただきました。
また、同時に、自分たちの落語会の運営の参考にもさせていただくことが出来ました。
プロの落語会は、14日の「東京落語会」と17日の「学士会落語会」、31日の浅草演芸ホールの「三遊落語祭」。
三遊落語祭
特筆すべきは、23日の師匠の「喜寿祝賀会」でした。
記念写真
一番驚いたのは、今月は、稽古会皆勤だったことです。
落語っ子連稽古会
三流亭は2日と15日、千早亭は11日と25日。
早千さんから
さらに、8月19日の「烏楠落語会」と9月18日の「牛久味わい亭」へ出演させていただくことも決定しました。

窓際族になったので、まさに落語三昧でしたが、これでも大阪出張は、のべ8日(5泊)しました。
さらに、これが一番嬉しいことですが、27日に長男に待望の次男が誕生。
朗報
長女の次男が100日の「お食い初め」のお祝い。
お食い初め
孫が4人となり、とても幸せな1ヶ月でした。
来月も、稽古に精勤し、高座も一生懸命勤めたいと思います。

2017年6月30日 (金)

水無月の落語徘徊

club今年も半分まで来ました。
今日の富士山
"過ぎてしまうとあっという間"状態が続きます。

この速度はもっと加速して行くのでしょう・・・。
不忍池
今月は、10日の「南行徳寄席」が印象に残ります。
今日は「南行徳寄席」
落語っ子連の三流亭窓口さんの関係で、市川市の公民館の講座に採用していただき、今回で3ヶ所目の出前公演になりました。
 
南行徳公民館
落語っ子連「深川三流亭」をそのまま公民館主催の講座としてやらせていただいた形です。
グラフィックメモリーin南行徳
おかげさまで、お客さまの反応も上々だったそうで、館長さんからもお礼の言葉をいただき、大変嬉しく思います。
   グラフィックメモリーin南行徳
寄席と落語会も、久しぶりに覗くことが出来ました。
いつもの16日「東京落語会」だけでなく、24日は「鈴本演芸場6月下席」、昨日は「ぎやまん寄席・馬石ひとり会」に行きました。
ハネ太鼓
6月中旬から、まさに"窓際族"になり、まだ落ち着きませんが、いくらか余裕が出て来そうです。
色々な場所を徘徊したいと思います。
こんな美人に会えるかもしれませんし。
伝法院通り
稽古は、11日と25日の落語っ子連、27日の扇子っ子連に参加することが出来ました。
11日は「おせつ徳三郎」の読み稽古。
流三
まだ、全然ダメです。
何かこう・・・、今一つ乗っていないところが問題。
流三
25日は、7月1日の「深川三流亭」を前に「五百羅漢」。
ここですよ、ここ。
師匠の高座本にはない、オリジナルな部分。
流三
懸案の「おせつ徳三郎」は引続き停滞気味、とりあえず落語会のための「不孝者」と「五百羅漢」に注力・・・。
明日(7月1日)は、「深川三流亭」です。
深川三流亭の案内
深川三流亭の案内
さぁ、窓際族の落語徘徊にアクセルが踏まれつつあります。

2017年5月31日 (水)

丁酉皐月の落語徘徊

bud5月もあっと言う間に過ぎてしまいました。
庭先で
とはいうものの、かなり濃い1ヶ月だったかもしれません。
今日の富士山
まずは、8日の「紀伊國屋寄席」。
紀伊國屋寄席
師匠がご出演されたのみならず、さん喬師匠、一之輔さん、文菊さんが揃って、素晴らしい落語会でした。
13日は、師匠が指南されている豊島区の5つの連の合同落語会「おひろめ寄席」。
おひろめ寄席開演
私は、出演者18名の最後に、「怪談牡丹燈籠・お露新三郎」を演らせていただきました。

各連が工夫した高座は、長時間にも拘らず、最初からお開きまで聴いてくださったお客さまにご満足いただけたものと思います。
怪談牡丹燈籠
19日は、いつもの「東京落語会」。
東京落語会
27日は、神田神保町の東京堂ホールで「お江戸あおば亭」。
「お江戸あおば亭」
「人情八百屋」は、反省の多い出来でした。
第12回 お江戸あおば亭
嬉しいのは、落語っ子連の三流亭窓口さんの関係から、市川市の複数の公民館や自治会の方から出前落語のオファーが続いていること。
南行徳寄席のチラシ改
既に6月10日・7月9日と来年の2月3日の落語会のスケジュールが確定しています。
忙しくなって来て、本当に嬉しく思います。

2017年4月30日 (日)

卯月の落語徘徊

年度の始めは忙しい。sweat01
新入社員を迎えて、入社式やら研修やら。
卯月の落語徘徊
中途採用通年、来年度の新卒採用も本格化。
大阪にも2泊3日が3回、と言うことは、月のうち9日は大阪にいたことになります。
卯月の落語徘徊
卯月の落語徘徊
仕事の関係で、稽古会に行けないこともありました。
今月は、東京落語会と一門会で、師匠の高座を聴かせていただくことが出来ました。
卯月の落語徘徊
あとは、「お江戸あおば亭」と「南行徳寄席」と「深川三流亭」のチラシ作り。
卯月の落語徘徊
そう言えば、5月13日の「おひろめ寄席」のプログラムも見つけました。
卯月の落語徘徊
卯月の落語徘徊
「怪談牡丹燈籠・お露新三郎」頑張らないといけません。
卯月の落語徘徊
月末近くになって、三遊亭圓歌師匠の訃報に驚きました。

2017年3月31日 (金)

丁酉弥生の落語徘徊

event今年も3ヶ月が経過し、あと9ヶ月となりました。
忙しい中でも、我が落語道は、行き当たりばったりの徘徊を続けています。
丁酉弥生の落語徘徊
今月のハイライトは・・やはり「千早亭落語会」でしょう。
師匠からご指南いただいた35番目の噺「不孝者」。
千早亭落語会のDVD
最近のネタ下ろしのパターンになった"覚えない落語"を目指したトライアル。
「文七元結」「三井の貸し傘」「人情八百屋」・・そして「不孝者」。
百人さんから頂戴したDVDを視聴すると・・・、まだまだダメですねぇ。
どうして、もっと語りが流暢に出て来ないのでしょうか?
このままこのやり方を続けて行っても良いのでしょうか?
おひろめ寄席のチラシ
次は、5月の「おひろめ寄席」での「怪談牡丹燈籠」です。
学士会落語会
落語鑑賞は、東京落語会と学士会落語会。
7月に、「深川三流亭」をやりたいと思い、まど音さんに会場の申し込みをお願いしています。
師匠も、指南の素人グループが多くなり、スケジュールをいただくのが大変です。
それから、6月10日開催予定の「南行徳落語会」の準備もしなくてはいけません。
持ちネタも、50席を目指してスピードアップする必要があります。
発表会にはかけなくても、前座噺を何席か覚えるのも良いかと思っています。
「孝行糖」「道灌」「道具屋」・・あたり。
落語がどうやったら上手くなれるのか、煩悶は続きます。

2017年2月28日 (火)

丁酉如月の落語徘徊

sweat01今月は、プライベートで忙しくて。
あっと言う間に2月も終わってしまいます。
午後の富士山
そんな訳で、東京落語会にも行くことが出来ず。
ただし、稽古会には、今日の千早亭だけ、出張のため欠席せざるをえませんでしたが、後は出席することが出来ました。
梅花咲く
3月の「千早亭落語会」でネタ下ろしをする「不孝者」の読み稽古。
師匠からは、「この噺は、官能落語だから」というアドバイスだけ。
これから仕上げて行きますが、果たしてどうなりますことやら。
千早亭落語会のリーフレット
学士会落語会の委員をされている、先輩の「愛し亭朝大」師匠から、会報「まくら」への寄稿依頼があったので、「窓門10年」というテーマで拙文を投稿しました。
間もなく配信されるものと思います。
深川三流亭の高座姿深川三流亭の高座姿
5月に開催予定の「おひろめ寄席」に出演することになっているのですが、「怪談牡丹燈籠・お露新三郎」をネタ出ししました。
20分程度にまとめなくてはいけません。
さて、3月からは本格的に落語徘徊をして行きたいのですが、実は、今度は仕事が忙しくなりそう・・・。

2017年1月31日 (火)

丁酉(ひのととり)正月の落語徘徊

japaneseteaあっと言う間に丁酉の正月1ヶ月が経ってしまいました。
今日の富士山
今年も残すところ、あと335日となりました。
hh
私の誕生日に、娘と息子からお祝いをしてもらい、感涙にむせびました。
3人の似顔絵
3人の似顔絵
3人の似顔絵
「深川三流亭」で、師匠から稽古をつけていただいた35席目の「人情八百屋」を演って感涙にむせびました。
深川三流亭
三流亭流三
流三百態
「学士会落語会」で、師匠の話芸を堪能し、林家あずみさんに手拭いをいただいて感涙にむせびました。
学士会落語会会場
学士会落語会会場
三遊亭圓窓師匠
林家あずみさん
望外の幸せ
「学士会落語会」の会報「まくら」への寄稿を受けましたので、師匠にご指南いただいて10年経過することもあり、師匠の教えを「師匠の五戒」としてまとめてみました。
◇落語は品がなくてはいけない
 落語は語りも佇まいも"品"がなくてはいけない
 笑いを取るためだけの下品な演出はダメ
 勿論、エログロはダメ
 着物の裾や胸元が乱れては品がなく見える
 (徒に裾を乱すプロがいて、それを熱演だと勘違いする人がいる)
◇落語は活字で覚えちゃいけない
 落語を覚えるのに、高座本を丸暗記してはいけない
 全体の流れを理解し、頭の中の自分の言葉をタイムリーに使う
 (落語は、会話でストーリーが進んで行くもの)
◇落語には必ずオチ(下げ)を付ける
 オチがあるから"落語"、だから人情噺でも怪談でもオチが要る
 オチのあと「・・というお笑いでございます」やオチの説明はダメ
 (牡丹燈籠、文七元結、浜野矩随にもオチを付けました)
◇落語の会話やオチは最後(語尾)まで登場人物になりきる
 登場人物の会話は、語尾まではっきりその人になりきって語る
 オチも自分の素に戻るのではなく、最後まで登場人物になりきる
 (特に落研経験者の多くが持っている悪い癖)
◇地語りで「ございます」は言わない
 会話の中なら場面としてあるが、地語りは自分の言葉で語る
 今は、普通の会話で「・・・でございます」と言わないのだから
 「・・・・です」で良い
 (新作落語の噺家さんに「ございます」を連発する人が多い)
これから、常にこの「五戒」を意識して、持ちネタ50席を目指して稽古に励んで行きたいと思います。

2016年12月31日 (土)

師走の落語徘徊

snow師走も今年も本当にあっと言う間に過ぎてしまいます。
午後の富士山
今月は、やはり松戸市民会館の調理室での「らくご・ひとり」に尽きるでしょう。

落語を演って足首を捻挫するというおまけつき。
長ぁ~いマクラに「花色木綿」と「牡丹燈籠」を演りました。
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珍しく?落語っ子連と扇子っ子連の稽古に皆勤しました。
hh
やはり、稽古は楽しいです。
稽古の前後に師匠から色々なことをお聞きして、とても参考になります。
プロの亭号のこと、落語の台詞は地声が基本・・・・など。

霜月の落語徘徊

maple風が冷たくなりました。
今年もまた冬将軍がやって来ます。
夏のゲリラ豪雨のように、冬も豪雪や嵐に苦労させられるかもしれません。

今年の天候不順とかけて、大入りの寄席の客席と解きます。
その心は、どちらも秋(空き)がないでしょう。

・・なんてことばかり言っているうちに、もう霜月も終わり。
明日からは師走です。
霜月の落語徘徊
今月は、「お江戸あおば亭」の「三井の貸し傘」でしょう。
季節はずれのプログラムは、ご愛敬ということでお許しいただくことにしましょう。
霜月の落語徘徊
落語は、何となく、また新しいステージに入り込んだような手応えは感じました。
稽古も、千早亭も三流亭にも1回ずつ参加することが出来ました。
mmmm
落語会は、6日の「竹扇松戸落語会」と19日の「東京落語会」。
雷門小助六さんの独演会は、家から歩いての会場ですから、本当に気軽に楽しませていただきました。
今日の富士山
来年の干支は「丁酉(ひのと とり)」。
丁酉→ひのととり→ひのとり→火の鳥・・で、熱く生きようかと。
まだ1ヶ月ありますが、先日師匠にも宣言してしまったのですが、
来年は、不相応なと言われても、大ネタ・長講に取り組む年にしようと準備をして行こうと思っています。
「唐茄子屋政談」「火事息子」「柳田角之進」「おせつ徳三郎(通し)」
「百年目「芝浜」・・・、「真景累ヶ淵」の一部でも。
そして、師匠創作の「揺れるとき」の再演も機会があればと。

神無月の落語徘徊

fullmoon毎月同じことばかり言っていますが、月日の経つのは早いもので、10月も早かった。
神無月の落語徘徊
あまり思い出すこともなくなったのも、齢のせいでしょうか?
9月が多忙だった反動か、かなり疲れが蓄積していたようです。
その表れが、「老人性乾皮症」。
なかなか治らないので、家内からは「どこか他の病気なんじゃないの?肝臓が悪いのかもしれないから、
皮膚科ではなくて、検査してもらったら?」なんて言われる始末。
それでも、毎朝毎晩、保湿剤やらワセリンやら薬を身体中に塗りたくっています。
神無月の落語徘徊
落語会には、いつもの「東京落語会」と「ザ・菊之丞」の2公演。
それから、「天祖亭」と「大塚亭」の皆さんの発表会を鑑賞させてもらい、大変参考になりました。
神無月の落語徘徊
いずれ、交流稽古でそれぞれの稽古会に参加させていただこうとも思いました。
社会人同期会にも参加して、お互いの老いの確認をしました。
神無月の落語徘徊
早稲田大学演劇博物館の企画展や高井戸図書館の寄席文字展も印象に残ります。
神無月の落語徘徊
来月は、「お江戸あおば亭」があります。
「三井の貸し傘」をしっかり仕上げて行きたいと思います。
神無月の落語徘徊
来月の今頃は、もう大晦日ぐらいになっているのでしょうか?
時間の流れがどんどん早くなる・・・。

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