今月の落語徘徊

2017年3月31日 (金)

丁酉弥生の落語徘徊

event今年も3ヶ月が経過し、あと9ヶ月となりました。
忙しい中でも、我が落語道は、行き当たりばったりの徘徊を続けています。
丁酉弥生の落語徘徊
今月のハイライトは・・やはり「千早亭落語会」でしょう。
師匠からご指南いただいた35番目の噺「不孝者」。
千早亭落語会のDVD
最近のネタ下ろしのパターンになった"覚えない落語"を目指したトライアル。
「文七元結」「三井の貸し傘」「人情八百屋」・・そして「不孝者」。
百人さんから頂戴したDVDを視聴すると・・・、まだまだダメですねぇ。
どうして、もっと語りが流暢に出て来ないのでしょうか?
このままこのやり方を続けて行っても良いのでしょうか?
おひろめ寄席のチラシ
次は、5月の「おひろめ寄席」での「怪談牡丹燈籠」です。
学士会落語会
落語鑑賞は、東京落語会と学士会落語会。
7月に、「深川三流亭」をやりたいと思い、まど音さんに会場の申し込みをお願いしています。
師匠も、指南の素人グループが多くなり、スケジュールをいただくのが大変です。
それから、6月10日開催予定の「南行徳落語会」の準備もしなくてはいけません。
持ちネタも、50席を目指してスピードアップする必要があります。
発表会にはかけなくても、前座噺を何席か覚えるのも良いかと思っています。
「孝行糖」「道灌」「道具屋」・・あたり。
落語がどうやったら上手くなれるのか、煩悶は続きます。

2017年2月28日 (火)

丁酉如月の落語徘徊

sweat01今月は、プライベートで忙しくて。
あっと言う間に2月も終わってしまいます。
午後の富士山
そんな訳で、東京落語会にも行くことが出来ず。
ただし、稽古会には、今日の千早亭だけ、出張のため欠席せざるをえませんでしたが、後は出席することが出来ました。
梅花咲く
3月の「千早亭落語会」でネタ下ろしをする「不孝者」の読み稽古。
師匠からは、「この噺は、官能落語だから」というアドバイスだけ。
これから仕上げて行きますが、果たしてどうなりますことやら。
千早亭落語会のリーフレット
学士会落語会の委員をされている、先輩の「愛し亭朝大」師匠から、会報「まくら」への寄稿依頼があったので、「窓門10年」というテーマで拙文を投稿しました。
間もなく配信されるものと思います。
深川三流亭の高座姿深川三流亭の高座姿
5月に開催予定の「おひろめ寄席」に出演することになっているのですが、「怪談牡丹燈籠・お露新三郎」をネタ出ししました。
20分程度にまとめなくてはいけません。
さて、3月からは本格的に落語徘徊をして行きたいのですが、実は、今度は仕事が忙しくなりそう・・・。

2017年1月31日 (火)

丁酉(ひのととり)正月の落語徘徊

japaneseteaあっと言う間に丁酉の正月1ヶ月が経ってしまいました。
今日の富士山
今年も残すところ、あと335日となりました。
hh
私の誕生日に、娘と息子からお祝いをしてもらい、感涙にむせびました。
3人の似顔絵
3人の似顔絵
3人の似顔絵
「深川三流亭」で、師匠から稽古をつけていただいた35席目の「人情八百屋」を演って感涙にむせびました。
深川三流亭
三流亭流三
流三百態
「学士会落語会」で、師匠の話芸を堪能し、林家あずみさんに手拭いをいただいて感涙にむせびました。
学士会落語会会場
学士会落語会会場
三遊亭圓窓師匠
林家あずみさん
望外の幸せ
「学士会落語会」の会報「まくら」への寄稿を受けましたので、師匠にご指南いただいて10年経過することもあり、師匠の教えを「師匠の五戒」としてまとめてみました。
◇落語は品がなくてはいけない
 落語は語りも佇まいも"品"がなくてはいけない
 笑いを取るためだけの下品な演出はダメ
 勿論、エログロはダメ
 着物の裾や胸元が乱れては品がなく見える
 (徒に裾を乱すプロがいて、それを熱演だと勘違いする人がいる)
◇落語は活字で覚えちゃいけない
 落語を覚えるのに、高座本を丸暗記してはいけない
 全体の流れを理解し、頭の中の自分の言葉をタイムリーに使う
 (落語は、会話でストーリーが進んで行くもの)
◇落語には必ずオチ(下げ)を付ける
 オチがあるから"落語"、だから人情噺でも怪談でもオチが要る
 オチのあと「・・というお笑いでございます」やオチの説明はダメ
 (牡丹燈籠、文七元結、浜野矩随にもオチを付けました)
◇落語の会話やオチは最後(語尾)まで登場人物になりきる
 登場人物の会話は、語尾まではっきりその人になりきって語る
 オチも自分の素に戻るのではなく、最後まで登場人物になりきる
 (特に落研経験者の多くが持っている悪い癖)
◇地語りで「ございます」は言わない
 会話の中なら場面としてあるが、地語りは自分の言葉で語る
 今は、普通の会話で「・・・でございます」と言わないのだから
 「・・・・です」で良い
 (新作落語の噺家さんに「ございます」を連発する人が多い)
これから、常にこの「五戒」を意識して、持ちネタ50席を目指して稽古に励んで行きたいと思います。

2016年12月31日 (土)

師走の落語徘徊

snow師走も今年も本当にあっと言う間に過ぎてしまいます。
午後の富士山
今月は、やはり松戸市民会館の調理室での「らくご・ひとり」に尽きるでしょう。

落語を演って足首を捻挫するというおまけつき。
長ぁ~いマクラに「花色木綿」と「牡丹燈籠」を演りました。
hh
珍しく?落語っ子連と扇子っ子連の稽古に皆勤しました。
hh
やはり、稽古は楽しいです。
稽古の前後に師匠から色々なことをお聞きして、とても参考になります。
プロの亭号のこと、落語の台詞は地声が基本・・・・など。

霜月の落語徘徊

maple風が冷たくなりました。
今年もまた冬将軍がやって来ます。
夏のゲリラ豪雨のように、冬も豪雪や嵐に苦労させられるかもしれません。

今年の天候不順とかけて、大入りの寄席の客席と解きます。
その心は、どちらも秋(空き)がないでしょう。

・・なんてことばかり言っているうちに、もう霜月も終わり。
明日からは師走です。
霜月の落語徘徊
今月は、「お江戸あおば亭」の「三井の貸し傘」でしょう。
季節はずれのプログラムは、ご愛敬ということでお許しいただくことにしましょう。
霜月の落語徘徊
落語は、何となく、また新しいステージに入り込んだような手応えは感じました。
稽古も、千早亭も三流亭にも1回ずつ参加することが出来ました。
mmmm
落語会は、6日の「竹扇松戸落語会」と19日の「東京落語会」。
雷門小助六さんの独演会は、家から歩いての会場ですから、本当に気軽に楽しませていただきました。
今日の富士山
来年の干支は「丁酉(ひのと とり)」。
丁酉→ひのととり→ひのとり→火の鳥・・で、熱く生きようかと。
まだ1ヶ月ありますが、先日師匠にも宣言してしまったのですが、
来年は、不相応なと言われても、大ネタ・長講に取り組む年にしようと準備をして行こうと思っています。
「唐茄子屋政談」「火事息子」「柳田角之進」「おせつ徳三郎(通し)」
「百年目「芝浜」・・・、「真景累ヶ淵」の一部でも。
そして、師匠創作の「揺れるとき」の再演も機会があればと。

神無月の落語徘徊

fullmoon毎月同じことばかり言っていますが、月日の経つのは早いもので、10月も早かった。
神無月の落語徘徊
あまり思い出すこともなくなったのも、齢のせいでしょうか?
9月が多忙だった反動か、かなり疲れが蓄積していたようです。
その表れが、「老人性乾皮症」。
なかなか治らないので、家内からは「どこか他の病気なんじゃないの?肝臓が悪いのかもしれないから、
皮膚科ではなくて、検査してもらったら?」なんて言われる始末。
それでも、毎朝毎晩、保湿剤やらワセリンやら薬を身体中に塗りたくっています。
神無月の落語徘徊
落語会には、いつもの「東京落語会」と「ザ・菊之丞」の2公演。
それから、「天祖亭」と「大塚亭」の皆さんの発表会を鑑賞させてもらい、大変参考になりました。
神無月の落語徘徊
いずれ、交流稽古でそれぞれの稽古会に参加させていただこうとも思いました。
社会人同期会にも参加して、お互いの老いの確認をしました。
神無月の落語徘徊
早稲田大学演劇博物館の企画展や高井戸図書館の寄席文字展も印象に残ります。
神無月の落語徘徊
来月は、「お江戸あおば亭」があります。
「三井の貸し傘」をしっかり仕上げて行きたいと思います。
神無月の落語徘徊
来月の今頃は、もう大晦日ぐらいになっているのでしょうか?
時間の流れがどんどん早くなる・・・。

長月の落語徘徊


maple9月は忙しかった・・・。
富士山も初冠雪。
長月の落語徘徊
それから、どうも9月は体調が優れなくなるようです。
夏バテなのでしょう。
今年も、口内炎に悩まされましたし、あせもには困りました。
長月の落語徘徊
一番のハイライトは、仙台での「第25回OB落語会」です。
nn
片平キャンパスの中のさくらホールで。
長月の落語徘徊
nn現役部員の皆さんには、本当にお世話になりました。
長月の落語徘徊
彼らに、「伝統」のイメージを感じてもらえることが出来たのなら、これ以上嬉しいことはありません。
nn
長月の落語徘徊
終わってから、三遊亭圓朝の墓にもお礼のお参りをしました。
長月の落語徘徊長月の落語徘徊
月末近くになって、想定していなかった高座のオファーが2つあり、これまた嬉しくなりました。
市川市の公民館の公演も、リピートしていただける可能性もありますし、個別の打診もいただいていますので、是非拡散して行きたいと思います。

葉月の落語徘徊

sun今月は、それなりに充実していたかもしれません。
まずは何と言っても「曽谷寄席」です。
Image
落語っ子連の窓口さんのご縁で、市川市の曽谷公民館で落語をやらせていただきました。
曽谷寄席の報告
ご来場の皆さま、館のスタッフの方々からも好評で何より。
寄席・落語会にも、珍しく足を運ぶことが出来ました。
  ◇ 7日    柳家さん喬牡丹燈籠全段通し
  ◇12日    東京落語会
  ◇16日    鈴本演芸場中席
プライベートでは、お盆に2人の孫に囲まれて、幸せなおじいちゃんでした。
天使2人
稽古会では、師匠の創作「三井の貸し傘」の読み稽古を開始。
三井の貸し傘
何とかモノにしたいと思います。
これからどんな噺にチャレンジして行くか、迷うところです。
それから、色々なところから声をかけていただけるよう頑張りたいものです。

Image

来月の「OB落語会」のチラシが出来上がりました。

文月の落語徘徊

eye慌しい1ヶ月でした。
落語徘徊
珍しく?落語会には3回行くことが出来ました。
 ◇15日(金)   東京落語会
 ◇30日(土)   三遊亭圓窓一門会
 ◇31日(日)   雲光院で柳家さん喬師匠の噺を聴く会
落語徘徊
何と言っても、当ブログアクセス累計100万件達成です。
スタートしてから、7年7ヶ月で到達しました。
件数云々と言うより、こんな私が、こんなに長く続けて来られたことが信じられません。
nn
落語は・・・、実は仕事や介護の関係で、落語っ子連と扇子っ子連の稽古に参加出来ませんでした。
曽谷寄席の準備
8月6日(土)の「曽谷寄席」のプログラムが、一部で好評です。
プログラムより、落語の稽古をしなくてはいけないのですが、これからラストスパートです。

水無月の落語徘徊

rain今月は忙しかった・・・・。
水無月の落語徘徊
やはり、「第10回お江戸あおば亭」が今月のハイライトでしょう。
水無月の落語徘徊
落語を始めた時からの夢だった「文七元結」にチャレンジ。
nn
何とか、ご贔屓にも高い評価をいただくことが出来ました。
nn
・・・が、喰亭寝蔵師匠に編集していただいたBDの我が姿は・・・、まだまだという感じでした。
水無月の落語徘徊
一方、同じ日に、現役落研部員の皆さんは、「新入生顔見世発表会」でした。
新入生が8名も入部してくれたそうです。
水無月の落語徘徊
息子の住んでいる松江に行きました。
水無月の落語徘徊
息子一家と、とても幸せな時間を過ごすことが出来ました。
水無月の落語徘徊
ブログへのアクセスも98万件を突破し、いよいよ100万件も近くなりました。

より以前の記事一覧