書籍・CD・DVD

2017年6月10日 (土)

柳家さん喬「大人の落語」

bookAmazonに予約注文していたさん喬師匠の落語本「大人の落語」が届きました。
新刊ほやほやです。
柳家さん喬「大人の落語」
落語の中の男と女をテーマにして、さん喬師匠が様々な噺の芸談を展開されています。
「一途・純愛」「女の強さ・男のせつなさ」「騙し騙され、廓の男女」「夫婦のいろいろ」のカテゴリーで20席。
「たちきり」「鰍沢」「芝浜」の音源ディスクが付録です。
この20席、持ちネタもあり、これからやりたい噺も多く、参考になると思います。
今稽古している「おせつ徳三郎」も、「どういう色の物語なのかはお客様に委ねています」と仰っています。

2017年5月31日 (水)

大人の落語

book柳家さん喬師匠が落語本を出されました。
大人の落語
「寄席に行ったみたいけれど、きっかけがなくて」
「誰の落語を聴けばいい?」
「人気の噺家さんの落語会は、チケットとれないんでしょ?」
……そんな、どこから落語に入ったらいいかお迷いの方に朗報!

こんな謳い文句の本です。
紹介文を読んでみます。
2017年に芸歴50周年を迎え、春に紫綬褒章も受章した当代きっての名手、柳家さん喬の初著書が、満を持しての刊行とあいなりました。
しかも、人気の長講を録り下ろして特別収録した音声DVD125分付き。
長時間のため CD には収まりきれないということで、音声DVDにまとめられました。
泣ける『たちきり』、こわ美しい『鰍沢(かじかざわ)』、年末に欠かせない『芝浜』、珠玉のライブ音声にたっぷりひたれます

<昔、とある方がおっしゃったんです。
「寄席に行きたいんだけど、周りが笑っていて自分が笑えなかったら恥ずかしい。だから寄席に行けない」
そんなことはいいんですよ、どうでも。自分がおもしろいと思えば笑えばいいし、おもしろくなかったら笑わなくていい。周りを気になさる必要はありません。>(本文より)

■知識ゼロでも大丈夫!
「恋愛は大好きだけど落語は聴いたことがないという方も、しょっちゅう寄席に通ってるよという方も、どなたにとっても楽しめるように書いたつもりでおります」
純愛、嫉妬、夫婦の情……ままならぬ人生の機微がここに! 古典落語には、日本人のシャレや知恵が詰まっているので、読めば落語が10倍面白く、今日明日がふっとラクになること請け合いです。

<私たち世代の噺家がやることは、きちんととった“出汁”の味を伝えていくこと。そこに何か調味料を加えていくのは、若い世代がやってくれる。ただ、出汁本来の旨味を忘れてはいけないと思っています。いついかなる時代でも、この「出汁本来の旨味を伝える噺家」がいなければ、落語は廃れてしまう。旨味から逸脱する噺家もいていいのですが、基本を守る人を育てていくことも重要なんです。>(本文より)
落語の世界は、ダメな男もキツい女もすべてよし。
独演会は毎度、満員御礼のさん喬によるこの本を、読んで、聴いて、極上の“落語体験”をご堪能ください。

・・・面白そうですね。

2017年5月 6日 (土)

落語推理迷宮亭

book落語をネタにした短編推理小説集のようです。
 落語推理迷宮亭
落語と推理小説は昔から深い縁があった。
明治期、黒岩涙香が探偵小説を紹介する前に、かの大名跡、三遊亭円朝が、なんと翻訳ミステリーを高座にかけていたのだ。
また、大乱歩は英人落語家、快楽亭ブラックの探偵小説に注目、以後多くのミステリー作家が落語を題材にさまざまな作品を発表してきた。
本書は古典的名作から気鋭の秀作まで、ハズレなしの八編を収録!

2017年4月29日 (土)

落語九十九旅

bookちょっと高価?な気もしますが、注文してみようかと。
   落語九十九旅
落語というタイムマシンは、今はなき地名を伝え、ゆかりの事蹟を語り、土地柄やそこに生きた人々の姿を想像させてくれる。
そんな噺を掘り起こしながら、日本全国を訪ね歩き、その土地にまつわる物語を愉しむ99のエッセイ。
入門者も玄人も、名代の落語から高座で聴けない噺まで、名所・奇所・珍所を発見する旅の案内書。
この場合は、「九十九」と書いて「つづら」と読むんですよね。
「つくも」という読み方もありますが。

2017年4月27日 (木)

新刊落語本

book最近、立川志らくさんの露出が増えているようです。
新刊落語本
その志らくさんがオススメの立川談慶さんの本です。
与太郎は、落語国のスーパースターです。
そうそう、最近のバカ議員たちには必読書かもしれません。
与太郎の爪の垢でも煎じて飲んで欲しい。

2017年4月25日 (火)

東京かわら版

sunbook落語芸術協会の新真打の特集でした。
    東京かわら版
バタバタしていて、熟読出来ていませんが、落語界は概ね平和なようです。
結構なことで。

2017年4月19日 (水)

話し方の極意

bookこんな本もあるんですね。karaoke
話し方の極意
NHKのテキストで見つけた「落語でつかむ話し方の極意」。
こんな紹介文です。
【人前で話すのが怖くなくなるコツ、教えます】
口下手な人も、聞き手にきちんと伝わる話し方ができるようになるポイントをおさえれば大丈夫。
熟達した落語家は、一方的に話しているように見えて、じつは観客の気配を敏感に察して話し方を変えている。
落語家の話術を認知科学の視点で分析し、すぐに実践できるコツを紹介する。
・・・だそうです。
さっそく買って読むことにしました。
放送はなかなか視聴出来ないと思いますから。

2017年4月15日 (土)

落語と歩く

自称?「落語探訪家」の著書。
落語を歩く
昨日、頓平師匠に教えていただきました。
紹介文を紹介します。
旅の道づれに落語はいかが? 「八っつぁん」や「喜ぃやん」になったつもりで落語の舞台を歩いてみると、昔と今が行きかう東京や大阪の姿が見えてくる。
落語速記を渉猟調査し、全国の落語ゆかりの地を訪ね歩いている著者による、落語フィールドウォークのすすめ。
地名のもつ文化的重要性に気づかせてもくれる、蘊蓄と愛惜にみちたエッセイ。
この方が「落語探訪家」なら、私は、「落語徘徊士」。
本を書くなら「落語と歩く」ではなく、「落語を徘徊く(あるく)」かな。

2017年4月 5日 (水)

落語ワンダーランド

book新刊の落語本。
落語ワンダーランド
なぜ、落語がこれほどまでに人々を魅了するのか。
それはまさに落語そのものがワンダーランドだから!
人気の噺家たちのインタビュー、落語ブームの立役者となったマンガ、落語通の座談会、寄席案内に噺家120人の紹介と、落語が好きな人にとっては見逃せない内容だ。
さらに、悩み別の「噺の処方箋」は落語ファンならずとも必見中の必見!
失恋をはじめ、いろんな悩み事は、落語に登場する人物の行動がヒントになり、明日への希望と活力が湧いてくるかも。

噺の処方箋
この1冊を読んで、落語の世界に飛び込んでみよう!
早速、Amazonに注文。

2017年3月30日 (木)

東京かわら版

東京かわら版 3月も終わります。
東京かわら版の4月号は、「寄席演芸年鑑」が編集されていて、いつもの号よりも濃い内容です。
師匠は、14日の東京落語会と23日の一門会にご出演です。

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