書籍・CD・DVD

2018年11月 1日 (木)

風に強いで

book昼休みに、会社の近くの本屋さんで見つけました。
ベストセラーの書架に並んでいたと言うことは、そこそこ売れているんですね。

桂文枝師匠の自伝だそうです。
“自笑"奇跡の落語家 桂文枝による自伝
落語への想い、友人との出会い、母への感謝……
今日までの文枝をつくりあげた75年を自らの手で書き上げた自伝。
学生時代からの本分である落語の世界をはじめ、テレビ・ラジオなど活躍の場を広げ、いつも愛され続ける所以や、古典落語にとどまらず、創作落語に挑戦し続けるバイタリティなど、あますところなく文枝のすべてがつづられている貴重な一冊。

・・・と紹介されています。
「さよかぁ」ってなもので、別に購買意欲は湧きません。
三枝時代から、テレビでリアルタイムで拝見していたし、独演会にも行ったことがありました。
新作も数多く、しかも大勢の噺家さんが演っている・・・。
この辺りまでは、好感を持っていたんですが・・・。
ここ最近の、何度かの下ネタスキャンダルで幻滅して、今までのイメージが全て崩れました。
書名は、「風に強いで(そよいで)」って読むそうです。
【強ぐ(そよぐ)】
風に吹かれて草や木の葉などがかすかに音をたてて揺れ動く。

「風に強い(そよい)で」ではなくて、今の文枝師匠なら、「風は強い(つよい)で」の方がぴったりすると思いますが。

2018年10月27日 (土)

東京かわら版

book東京かわら版11月号。
東京かわら版
最近は、浪曲や講談も人気を盛り返して来たようで、寄席演芸が見直されて要るということですね。
定期購読していますが、12月で満了になるので、また1年間の継続をしました。
東京かわら版
今までは、郵便局で振込してたいましたが、今回はWebショップで手続きしました。
この世界でもキャッシュレスです。

2018年9月25日 (火)

別冊太陽「柳家小三治」

book別冊太陽ですよ。
別冊太陽
柳家小三治師匠の永久保存版の特集号。
27日が発売日ですが、Amazonで予約購入しました。
最後の名人が考える「落語」とは何か?
その至芸の秘密、人生の来歴まで徹底的に解き明かす、
永久保存版。
特別企画:荒木経惟、小三治を撮る。
雲田はるこ、小三治高座見聞録
(目次)
◆荒木経惟 「名人の顔」
   小三治 vs. アラーキー、奇跡のフォトセッション。
◆十代目柳家小三治 真打昇進襲名披露口上
◆小三治に聞く142の質問
◆雲田はるこ、イラストルポ「寄席の小三治」
◆わたしの好きな小三治の一席 南伸坊、柄本佑、松岡修造、
      小林聡美、鈴木敏夫
◆柳家小三治、スペシャル・ロングインタビュー
      聞き手=古今亭文菊 撮影=西田香織
◆ルポ 噺家、ある日の午後。 撮影=橘蓮二
◆小三治 あの噺、この噺。 解説=渡邉寧久 写真=横井洋司
◆小三治の逸品「わたしが大切にしているもの」 撮影=栗原論
◆矢野誠一「すべて東京やなぎ句会でつくられた」
◆京須偕充「録音をめぐる三十五年の軌跡」
◆長井好弘「まくらと芸談 噺家・小三治の了見」
◆九人の弟子が語る小三治の素顔
     柳家〆治、柳家はん治、柳家福治、柳亭燕路、柳家禽太夫、
     柳家一琴、柳家三三、柳家三之助、柳家小八
◆「柳家小さん師匠への弔辞」柳家小三治
◆小三治アルバム帖「郡山剛蔵と柳家小三治のあいだで」
◆柳家小三治略歴
◆五〇年を振り返る、小三治高座記録 etc.

・・・もう「名人」なんですね。

2018年8月28日 (火)

東京かわら版

東京かわら版 book東京かわら版9月号。
東京かわら版
【定期購読者様へ重要なお知らせ】
先にお送りした『東京かわら版9月号』は印刷所の製本ミスにより61頁が落丁しております。
小誌の性質を鑑み、迅速性を重視すべくそのままお送りしました。
正しく製本された9月号を近日中に改めてお送りします。
申し訳ございませんが、しばらくお待ちください。

確認してみると、61ページの所に105ページの内容がダブっていました。
・・・確かに。
落語協会の秋の真打の紹介が掲載されています。

2018年8月24日 (金)

三遊亭円朝全集

book電子書籍で「三遊亭円朝全集」をダウンロードしてみました。
圓朝の42作品が収録されています。
三遊亭円朝全集
三遊亭円朝全集
やや読みづらい部分もありますがありますが、何と言っても近代文学の祖として「言文一致」を先導したものですから。
「牡丹燈籠」も「真気累ヶ淵」も「塩原多助一代記」もあります。
「文七元結」を読んでみました。
かなりまどろっこしい表現が多い気がしますが、読めないこともなさそうです。
やはり、明日は圓朝の墓参をしよう。

2018年8月22日 (水)

浮世に言い忘れたこと

book昭和の大名人が語る芸、寄席、粋な生き方。  
  浮世に言い忘れたこと    
昭和の大名人、六代目三遊亭圓生が軽妙な語り口で魅せる随筆集。
噺家や落語ファンだけでなく、せわしない現代を生きる多くの人々にも様々なヒントを与えてくれる良質の伝書である。
五十八編、四部構成。
芸に対する心構えを説き、芸のむずかしさ、基本や勉強の大切さなど落語の奥義を伝える「人情浮世床」。
落語の歴史や寄席への思い、寄席の四季折々の風物詩などについて綴る「寄せこしかた」。圓喬、金語楼、志ん生ら噺家はもとより、同じ時代を過ごした芸人たちを振り返る「風狂の芸人たち」。好きな食べ物から着ものの着こなしにおける自説を述べる「本物の味」。
「世の中、ソロバン勘定だけでは、つまらないものになる」「基礎の出来ていない者は、そこからは絶対にはい上がれない」「逆境に陥ったときにくじけるような人間は成功しない」「何よりもまず、芸に品格があること」「銭金じゃなく、じっと我慢して、おのれ自身に芯をつくる」「イキとヤボは紙一重」――。
ときに優しく、ときに厳しい言葉で紡がれる提言の数々、“あたくしの思い”からは、芸に生きる者の覚悟が伝わってくる。

・・・昔、ザーッと読んだ気がしましたが、電子書籍にあったので、ダウンロードして読み始めました。
勿論、著者は昭和の大名人ですから、次元は全く違いますが、私もこの10年近く落語の稽古を続けて来たおかげで、実に共感出来る部分の多いことが分かりました。
以前なら「ふ~ん、そうなんだ」と言っていたのが、「そうそう、そうなんです!」という。
名人と、色々共有出来たような気がして快感です。
まだ、半分も読み進んでいませんが、本当にいいと思います。

2018年8月13日 (月)

実家の居間で

tv来客を迎えるために、玄関や応接間に「ファブリース」を噴霧して、空き家のカビ臭さを消そうと汗をかきました。
待つ間、居間のテレビ台の中にあった、3年前の「お江戸あおば亭」のBDを視聴しました。
「抜け雀」をやった時の映像です。
実家の居間で
その時の高座もしっかり覚えているつもりではいても、やはり改めて映像で見ると、とても新鮮なものです。
自分の「抜け雀」を視聴して、「上手いねぇ」と思いました。
とても若々しく、テンポ良く明るく演っていて、今の自分の雰囲気と比べて、大変な刺激になりました。
かなり笑いも取れていたし、師匠考案のオチもまずまずで、反応もよかった。
自分の高座を客観的に見るのは、実はとても大事な稽古だと実感しました。
今日は、車の中でも、今までのBDを何枚か持ち込んで、音だけ聴きながら渋滞の中を楽しみました。

2018年8月12日 (日)

BDコレクション

cd今までの高座を、動画でストックしています。
BDコレクション
BDのほとんどは、寝蔵師匠(越児さん)の「寝蔵(越児)エンタープライズ」制作のものです。
お盆休みで、久しぶりにその中の何枚かを視聴しました。
自分の容姿の変化、噺の出来だけでなく、とても楽しいものです。
他の出演者の表情や、上達ぶりも面白い。
BDコレクション
一番嬉しいのは、メンバー全員が、緊張の中でも、とても楽しそうに高座を勤めているところです。
これは、本当に大きな財産です。
BDコレクション
また、再演をする時には、高座本だけでなく、映像でチェックするのが有効です。
自分のオリジナルで練り上げられます。

2018年7月12日 (木)

オリコン週間ランキング

karaoke贔屓の女性演歌歌手の曲。
オリコン週間CDシングルランキング
「オリコン週間 演歌・歌謡ランキング」で、とうとう第一位!
確か、今年3月頃の発売。
ベスト20には常にランクされていましたが・・・。
https://www.youtube.com/watch?v=tIazVpuGzNI&app=desktop
https://www.youtube.com/watch?v=jsdRslqoJBY&app=desktop
おめでとうございます。
今年も紅白出場出来るでしょう。

2018年6月27日 (水)

東京かわら版

book野末陳平さんて、まだご健在なんですね。(失礼しました)
    東京かわら版
表紙が・・・・だから、あまり気が進みません。

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