噺家さん・芸人さん

2019年2月21日 (木)

間違いを探せ?

penこんなツイートに笑いました。
間違いさがし?
あるメジャーな落語会のプログラムのようです。
どれどれ・・・、「広い意味であってる」がキーワードですね。
間違いさがし?
すくに分かりました。
お囃子のメンバーで、太鼓が「柳家小辰」になっています。
正しくは、勿論「入船亭小辰」さんです。
「広い意味」というのは、現在の「入船亭」は柳派に通じますから。
師匠を辿ると、こうなりますね。
 ◆入船亭小辰   gg
                     ↓
 ◆入船亭扇辰      gg
                     ↓
 ◆九代目入船亭扇橋 gg 
                     ↓
 ◆五代目柳家小さん  hh
小さん師匠の曾孫弟子になるんですね。
・・・でも、名前(亭号)を間違えられるのは、やや複雑でしょう。
それにしても、ちょっと〇〇落語会も抜かりましたなぁ。

2019年2月18日 (月)

グッド・ナイト・ベイビー

noteきっといぃつぅかは 君のパパもぉ 分かぁてくれぇるぅ・・notes
・・・唱歌や歌謡曲や演歌しか知らない田舎者には、物凄いインパクトのある歌でした。
というより、変な顔(失礼)顔をしたオジサンが、裏声を出して・・・、変なの。
これが、偽らざる感想でした。
gg
https://www.youtube.com/watch?v=W2Yeiyaipz4
「グッド・ナイト・ベイビー」・・・、、1968年5月1日に日本グラモフォンから発売された「ザ・キング・トーンズ」のファーストシングル。
1969年、第2回日本有線大賞特別賞受賞。

「グッド・ナイト・ベイビー」などのヒット曲で知られる4人組コーラスグループ「ザ・キングトーンズ」のリーダーで、リードテナー担当の「内田正人」さんが亡くなったそうです。
享年82歳。
もう一曲、「暗い港のブルース」って言うのも良かった。
https://www.youtube.com/watch?v=KNJi-9VgPa4&app=desktop
“不滅のスカイテナー”と称賛された、昭和を代表するボーカリストが天国へと旅立った。
内田さんは2004年に脳梗塞で倒れたが、1年間のリハビリを経て、05年のフジロックフェスティバルでステージに復帰。
07年まで同フェスに3年連続で出演した。
関係者によるとその後、再び体調を崩し、約10年前から病気療養中だった。
昨年末までは大好きなステーキもたいらげていたが、今年に入ってから体調が良くなかった
という。

・・・ところで、「内田正人」という名前をきいた時に、去年大騒ぎをした某大学のアメフト部の監督の名前・・・、えっ?同じ?同姓同名?
うわぁ、かわいそう。
〇【内田正人】
内田 正人は日本のミュージシャン・歌手。
音楽家、作詞家、作曲家、詩人。
ザ・キング・トーンズの創設メンバーの一人で現メンバー。
リーダー、リードテナー。愛称はリーダー。
●【内田正人】
日本の元アメリカンフットボール選手、元アメリカンフットボール指導者。
元日本大学常務理事。パワハラー。(←私が名付けました)

〇内田さん、去年は、●内田さんのおかげで、さぞや肩身が狭かったことでしょう。
やはり良い人は早くに亡くなってしまい、◆◆はしぶとく残るんですかねぇ?
まぁ、年齢は違うけれども。

2019年2月17日 (日)

福祉大相撲

car愛車での徘徊途中で、とあるホームセンターの駐車場。tv
テレビで、福祉大相撲を放送していました。
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力士と歌手が自慢の喉を披露していました。
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しっかり、出ています。
NHK好みなんですかね。
ごく普通の女の子なんですがね。
流れに乗るって大事なんですね。
頑張って欲しいものです。

2019年2月16日 (土)

写真の中の名人たち

shadow当代桂三木助さんのツイート。
貴重な昔の写真。
やはり、斯界の若旦那ですから、昔の貴重な写真などは、たくさんお持ちなんですね。
写真の中の名人たち
この写真で、私が分かる師匠方は、右が2人目から、六代目三遊亭圓生、八代目林家正蔵、五代目古今亭志ん生、三代目桂三木助、八代目桂文楽の各師匠。
写真の当時、それぞれの留め名だったかは分かりませんが。
圓生・正蔵・志ん生は着物姿で、三木助・文楽は洋服姿。
三木助師匠は、パイプを咥えています。
煙管ではありません。
それぞれ、高価なお召し物だとは思いますが、今と違って、着物は緩く、洋服は皺っぽく、糊が効いていないような気がします。
この写真に限ったことではありませんが。
着物は、今と違って普段着に近かったから、箪笥から引っ張り出すという感じではなかったからでしょう。
洋服は、現在のような優秀な繊維がなかったからでしょうか?
いつ頃の写真でしょうか?
三木助師匠がお元気に映っているから、1955(昭和30)年前後でしょうか?
もう少し前かな?
圓生師匠は、1900年のお生まれだから、写真が1955年だと55歳ということになります。

2019年2月15日 (金)

新曲発売

cd昔のアイドルは、3~4ケ月の間隔で新曲を発売していましたが、最近は、特に演歌は、1年1曲程度のペースが多いようです。
また、昔のようなテレビの歌謡番組がほとんどなくなったので、楽曲の拡散・認知に時間がかかるようになったかもしれません。
新曲発売
一昨日、約1年ぶりに新曲「紙の鶴」がリリースされました。
https://www.youtube.com/watch?v=rZM-kDnAURc&list=RDrL8kuE9lRGY&index=27
新曲発売
昨年は、ずっと「鳰の湖」を歌い続けて、紅白にも2年連続で出場出来ました。
NHKに好かれているのか・・・、まぁ結構なことです。
新曲発売
変化の激しい世の中ですから、飽きられないように、頑張って欲しいものです。

2019年2月 9日 (土)

新二つ目

bud落語協会の新二つ目の皆さん。
駒六改め金原亭馬太郎さん、柳家あお馬さん、三遊亭青森さん。
おめでとうございます。
新二つ目
・・・因みに、落語協会ですが、この3人は知りません。
もっと寄席に通って、明日の落語界のことも知らないと・・・。
いつまでも、昭和の四天王じゃあ・・・。

2019年2月 8日 (金)

芸協カデンツァ?

「成金」とか言う若手噺家のグループがあるようです。
その活動が間もなく終わるようですが、代わって「芸協カデンツァ」という、10人のグループが出来るそうです。
芸協カデンツア?
名前の通り、落語芸術協会の二つ目さんたち。
「カデンツァ」と言うのは、芸協の事務所が、西新宿の「芸能花伝舎」にあるからでしょう。
新宿中央公園の近くの、閉校になった小学校の建物を利用した、とても不思議な雰囲気の場所です。
私は、徒党を組むのは好きではありませんが、昔から、似たような動きはありましたし、噺家さんの数も増えて、競争も激しくなっていますから、自然な流れかもしれません。
ただ、単なる大騒ぎ集団にはならないで欲しいと思います。
因みに、落語芸術協会ということもあり、私はメンバーの1人も知りません。

2019年2月 7日 (木)

五代目春風亭柳朝師匠のご命日

shadow 今日は、五代目春風亭柳朝師匠のご命日だそうです。
五代目春風亭柳朝師匠のご命日
お弟子さんの春風亭正朝師匠がツイートされています。
53歳で脳梗塞で倒れ、闘病生活を続けられるも、結局高座に復帰できずに61歳でお亡くなりになりました。
昭和の四天王の一人と評価された、江戸っ子気質のテンポのある明るい芸風の師匠でした。
「花色木綿」のマクラの泥棒の小噺など、さんこうにさせていただいた記憶があります。
私の父と同い年だったんですね。
53歳で倒れて、61歳で亡くなるなんて、早すぎる。
1950年3月、五代目蝶花楼馬楽(後の林家彦六)に入門し小照。
1951年に一旦は転職するも、1952年に再入門し林家正太。
1953年5月、二つ目に昇進し照蔵に改名。
1962年5月、真打に昇進し五代目春風亭柳朝を襲名。
亭号が「春風亭」になったのは、師匠が「林家正蔵」の名跡を七代目正蔵の遺族である初代林家三平より一代限りの条件で借り受けていたことから、三平を配慮して自分の弟子が真打に昇進した時は他の亭号に変えさせていたため。
「春風亭」の名跡は落語協会にもあったが、八代目春風亭柳枝没後封印されていた。
そのため師匠は日本芸術協会(現:落語芸術協会)会長の六代目春風亭柳橋に面会し、柳朝を名乗ることの了承を得た。
1960年代はテレビ、ラジオでも顔を売り、七代目(自称五代目)立川談志、三代目古今亭志ん朝、五代目三遊亭圓楽と共に「落語若手四天王」と呼ばれた。
1972年、五代目柳家小さんが落語協会会長に就任すると同時に、同協会専務理事に就任。後に常任理事に就任。
1980年、2番弟子の春風亭小朝が36人抜きで真打昇進。
このことは当時の大ニュースとなり、柳朝は押しも押されもせぬ大幹部となる。
1982年1月、師匠彦六と死別。
同年12月には脳梗塞に倒れ、高座復帰も叶わぬまま、1991年2月7日に死去。

・・・そうそう、「四天王」と言われたり、「小朝さんの師匠」と言われたり。
古今亭志ん朝師匠との二人会「二朝会」は、伝説になっています。

お前の噺は面白くない

eye柳家小三治語録からです。
gg
五代目の小さん師匠に言われたんですよね。
私も、落研の先輩に「どうすれはを面白い噺が出来ますか?」と尋ねたことがありました。
その先輩、「(簡単だよ)面白くやりゃぁいいんだよ」って。
結局、こういうものは、教わるのではなくて、自分で感じたり、見つけたりして、更に工夫をするものなんでしょう。
上手くなりたいなぁ。smile

2019年2月 6日 (水)

身体の後ろ

能狂言の方でしょうか。
こんなツイートをも見つけました。

身体の後ろ
何でもマニュアルやデジタルの時代になって、良い点もあると思いますが、余裕とか、遊びとか、雰囲気とか、曖昧な部分でいて、芸能や芸術には必要なものが、なくなっている気はします。
落語でも、今の若手は、情報も多く、上手い人も多いですが、何か足りない・・・。
自分の主張はしっかり出来ますが、それがどう見える(聴こえる)かとか、聴き手が快適かとか、そういう視点が欠落していて、ただ受ければいい・・みたいで。(-_-)

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