師匠

2017年6月 7日 (水)

日本の話芸

tv今度の日曜日の午後、NHKの「日本の話芸」は、4月の東京落語会。
日本の話芸
日本の話芸
師匠の「つる」が放映されるようです。

2017年5月30日 (火)

師匠に報告

drama師匠が、先日の落語っ子連の稽古会に欠席されたので、稽古会の報告メールを送りました。
師匠に報告師匠に報告
師匠に報告師匠に報告
6月10日の「南行徳寄席」のことも改めてお伝えしました。
師匠に報告
勿論その中で、百梅さんにトリをお願いしたことも。
師匠はきっと喜んでくださると思います。

2017年5月23日 (火)

師匠に相談

event平日に稽古をしている「扇子っ子連・千早亭」には、なかなか行くことが出来ません。
原則、毎月第2・4火曜日なんですが、仕事の都合で行くことが出来ず、メンバーの皆さんにご無沙汰しています。
一方、落語っ子連の稽古は日曜日ですから、最優先で参加出来るのですが・・・。
とはいえ、千早亭はずっと続けて行きたいと思っていますので、他の連に交流稽古ということで参加し、稽古の機会を増やして行きたいと思います。
そのあたりを師匠にお願いしてみました。
師匠から返信がありました。
是非、参加できなかった分は交流を増やしてください。
他の人への刺激になることもありますので、、、、。
前橋、佐原、牛久、日野、横浜と遠方もありますんで、よろしく、、。

先日の「おひろめ寄席」で、かなりの方々と顔見知りになりましたので、お邪魔させていただければと思います。

2017年5月15日 (月)

師匠と楽屋で

event「おひろめ寄席」の楽屋で、師匠と話しました。
師匠と楽屋で
話題は、まずは先週の「紀伊國屋寄席」のこと。
「師匠、お疲れさまでした。とても素晴らしい落語会でしたね」
「うん、疲れたよ」
それから、出演者の話題になりました。
師匠も、さん喬師匠はともかく、若手二人は褒めていました。
古今亭文菊さんと春風亭一之輔さんのこと。
それから、開口一番で上った前座さんも、しっかりしていたと。
すると師匠が、切り出しました。
「例えば、五代目の圓生が亡くなった時、『もう落語界は終わりだ』なんて言われた。昭和の名人と言われた文楽・志ん生とあたしの師匠(六代目圓生)の時も、志ん朝さんの時もそうだった。でも、決してそうはならなかった。だから、いつの世も必ず後継者は現れるんだよ。」
「そうですよね。だから今まで続いて来たんですよね」
「その通り。でもね、これは噺家だけじゃあ出来ない。しっかりした主催者(席亭)とレベルの高い観客がいないと駄目なんだよ。その三者が揃っていないとね」
「師匠は、そのために落語の授業で、子どもたちでなく先生にも、素人の私たちへの落語指南を通じて、この芸能を継承させて行こうとされているんですよね」
「うぅん、まあね」
そうなんです。
先人も言っていましたが、客も良くなくてはいけないんです。
私の落語徘徊は、「聴く」「書く(読む)」「演る」全てにチャレンジしようというものですが、それぞれの必要性がよく分かります。
プロでなくても、落語を継承して行くことが出来る。
これも師匠の口癖です。

2017年5月12日 (金)

圓窓師匠の「水神」

eventやはりYoutubeで、東京落語会で師匠がお演りになった「水神」の動画を見つけました。
圓窓師匠の水神
この高座は、まだ師匠からご指導いただき始めてから間もない頃で、私は客席で聴きました。
圓窓師匠の「水神」
烏が主人公なので、師匠は、黒紋付きだけでなく、足袋も黒足袋を履いていました。
いつか演ってみたいと思いつつも、そもそも菊田一夫さんが圓生師匠のために書き下ろした噺ですから、音源は圓生師匠のものしかありませんでした。
圓窓師匠の高座本があるので、その映像か音源があればと思っていたので、「しめた!」と思いました。

師匠の「笑点」での映像

tv今や、多くの「落語不通(落語通の反対)」の間で落語だと勘違いされている「笑点」。
師匠の映像
圓窓師匠  笑点
笑点メンバーこそエリート噺家さんだと思う人も多いようです。
師匠は、落語界では押しも押されぬ大看板ですが、今は、テレビなどでの露出は多くないので、「落語不通」にはお馴染みではないかもしれません。
師匠の映像
その師匠は、若い頃は「笑点メンバー」でした。
しかし、師匠は、この頃のこと、笑点のことは、あまり語られません。
師匠の映像
落語ではないからでしょう。
その師匠の映像を見つけました。
今から40年以上前の、若々しい師匠です。
髪を七三に分けて、かなりのイケメンだと思います。
師匠の映像
「圓窓五百噺」に挑戦されていた頃です。

2017年4月17日 (月)

師匠からのご指導

art「南行徳寄席」のプログラムを作って、落語っ子連のMLに投稿したところ、千公さんから、「中入り」になっているが、「仲入り」でなくて良いのかとのご指摘をいただきました。
私も、 あまり考えずに、寄席などで一般的な「仲入り」を使って来ましたが、前回の「深川三流亭」のプログラムをご覧になった師匠から、「中入り」が正しいとのコメントを頂戴したので、以来「中入り」を使っている旨の説明をしました。
http://ranshi2.way-nifty.com/blog/2017/01/post-84e0.html
師匠からも、MLに以下のようなコメントがありました。
 そもそも「ナカイリ」の由来、知ってます?
 能楽から来ています。
 相撲はそれをちゃんと受け継いでいます。
 寄席もそのはずだったんですが、いつのまにか、人偏を付けて
 「仲入り」と間違って伝わってしまったのです。
 少なくとも落語っ子連・三流亭は歴史的な価値を尊重してほしい
 
なぁぁぁ。
 付和雷同しないよう、しっかりと「中入り」と覚えてください、、、。

ということで、「中入り」に統一することにします。
プログラムは簡単に代えられますが、めくりは書き直していただかないといけません。
早速、「H先生」に、ご無理をお願いすることにしました。

2017年3月20日 (月)

窓門10年、そして・・・

pen落語っ子連の稽古会に、師匠がご出演くださった1月の学士会落語会の例会のことが載っている会報「まくら」を印刷して師匠に渡しました。
「ついでに、私も駄文を投稿しましたので・・」と断って。
師匠のことを書きましたので、読んでもらうのを躊躇わなかった訳ではありませんが、「まぁいいか」ということで。
駄文は、 http://ranshi2.way-nifty.com/blog/2017/03/post-18ad.html です。
師匠から、「流三さんの投稿を、あたしの高座本で紹介したいけど、いいかい?」
「えぇ、勿論、構いません。ありがとうございます❗」
「欠伸指南」あたりの高座本の巻末に載せたいとのこと。
とても光栄なことです。
プロの弟子でもないのに「窓門」なんていうフレーズを使ったのを咎められたら・・なんて思わないこともなかったので。
師匠の高座本は、現在360巻ほどになります。
なんでも、今年の7月に予定されている、師匠の喜寿をお祝いする会の時に、抽選で1名に限り、「高座本全巻プレゼント」という趣向も計画されているそうです。
私など、よだれが出るほど欲しいものです。
師匠の高座本500巻と、私の落語持ちネタ50席と、どちらが早いか競争しましょう・・ということになりました。
・・・ということは、年間5席のペースで噺を覚えないといけません。sweat01

2017年2月26日 (日)

師匠の高座本

book師匠と言えば「圓窓五百噺」と「落語の授業」ですが、「圓窓高座本」も大変なものです。
師匠の高座本
前回の稽古の時に注文した6冊の高座本をいただきました。
1冊350円、〆て2100円。
「小言念仏」「お血脈」「禁酒番屋」「短命」「野ざらし」「初天神」。
師匠の高座本
師匠との雑談の中でも、高座本の話になり、「今360冊ぐらいで、あと140冊なんだけど、あたしの身体が持つかどうか・・」なんて仰っていました。
「いやいや、そんなことはありませんよ」と。
いただいた高座本を見ると、こんな表示がありました。
 圓窓高座本500号まであと140席
 ゴール予定日   2020年10月3日

・・・さすが師匠、しっかり計画されています。
しかも、ゴール予定日は、師匠の満80歳の誕生日ですsign03

2017年1月23日 (月)

師匠の"五戒"

paper「学士会落語会」で、一部師匠も仰っていましたが、師匠に稽古をつけていただいて、常に強調されていることがあります。

私はこれらを「師匠の五戒」と捉えています。
◇落語は品がなくてはいけない
 落語は語りも佇まいも"品"がなくてはいけない
 笑いを取るためだけの下品な演出はダメ
 勿論、エログロはダメ
 着物の裾や胸元が乱れては品がなく見える
 (徒に裾を乱すプロがいて、それを熱演だと勘違いする人がいる)
◇落語は活字で覚えちゃいけない
 落語を覚えるのに、高座本を丸暗記してはいけない
 全体の流れを理解し、頭の中の自分の言葉をタイムリーに使う
 (落語は、会話でストーリーが進んで行くもの)
◇落語には必ずオチ(下げ)を付ける
 オチがあるから"落語"、だから人情噺でも怪談でもオチが要る
 オチのあと「・・というお笑いでございます」やオチの説明はダメ
 (牡丹燈籠、文七元結、浜野矩随にもオチを付けました)
◇落語の会話やオチは最後(語尾)まで登場人物になりきる
 登場人物の会話は、語尾まではっきりその人になりきって語る
 オチも自分の素に戻るのではなく、最後まで登場人物になりきる
 (特に落研経験者の多くが持っている悪い癖)
◇地語りで「ございます」は言わない
 会話の中なら場面としてあるが、地語りは自分の言葉で語る
 今は、普通の会話で「・・・でございます」と言わないのだから
 「・・
です」で良い
 (新作落語の噺家さんに「ございます」を連発する人が多い)

・・・師匠は「プロでも出来ない人が多いんだけどね」と仰りながら、我々には厳しくご指導くださいます。

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