師匠

2017年8月12日 (土)

新曲浦島

師匠の出囃子「新曲浦島」の蘊蓄です。
   新曲浦島
長唄曲名。
1906年2月文芸協会発会式に開曲。
作詞坪内逍遙、作曲 13世杵屋六左衛門、5世杵屋勘五郎。
坪内逍遙が新楽劇論を提唱するとともに,その具体例として公にした「新曲浦島」の序曲。
雄大な海原を描写した変化に富んだ名曲で,船唄をはじめ聞かせどころが多い。

・・・ってなことを、師匠が説明されました。
いい曲ですね。
「お江戸あおば亭」では、トリの時は「中の舞」、それ以外は、師匠の「新曲浦島」か、立川談志師匠はの「木賊刈り」を使わせてもらっています。
「学士会落語会」では、三遊亭圓生師匠の「正札付き」を使わせていただきました。
この曲目選びも楽しいものです。

2017年8月 6日 (日)

師匠と

clip稽古が始まる前、師匠と二人だけの時、8/2現在の「NAZOKAKE」をプリントしてお渡ししました。
全員が考えたなぞかけが468題になりました。
まぁ、駄作やなぞかけになっていないものもありますが、落語の勉強にもなりますし、師匠が選んでくださって、適宜高座本に載せてくださるそうです。
師匠と
それから、最近お邪魔している、他の連の発表会の感想を、私なりに報告しました。
特に、多くの連での共通点だった出囃子の使い方については、師匠も、「一つ一つの噺は個人だが、落語会全体がショーみたいなものだからね」と、仰っていました。
「出囃子なんかも、誰か手の空いている人に頼むってんじゃ、ダメなんだよね」。
まさにその通りだと思います。
ひいては、お客さまにベストな環境で聴いていただくことにほかならない訳ですから、手を抜いてはいけないということでしょう。
それから、高座本の注文(申込)用紙を新しくしたので、これを使って、8冊注文しました。
落語っ子連のメンバーからリクエストのあった「居残り佐平次」など。
・・・とうとう「居残り・・」をリスエストされてしまいましたから。

2017年7月29日 (土)

小噺のこと

flair小噺について考えました。
小噺のこと
広場亭落語会で、師匠がマクラで触れられたのが、「芸を盗め」ということ。
勿論、一般論として仰ったのですが、私には「いいか、良く聴いておくんだぞ」と聞こえました。
そこでお演りになったのが、浅草の観音様の仁王様の小噺。
「臭もの(曲者)ぉ~」「へ(屁)へへ、臭う(仁王)かぁ~」の、有名な小噺です。
小噺は難しいとは言われるものの、短いので、どうしても軽視しがちなものです。
師匠は、この小噺を、細かな仕草や感情を込めた台詞と仕草で熱演されました。
今まで、こんな渾身の小噺を聴いたことがあっただろうか?
この小噺は、私も「花色木綿」で演っています。
師匠、確かに、盗ませていただきました。
ありがとうございます。

2017年7月23日 (日)

師匠の表情

happy01師匠の嬉しそうな表情です。
師匠の表情
なかなかお似合いです。

師匠のファッション

denim師匠の今日のファッションです。
師匠のファッション
着物姿ではなく、"Season in the sun"ですから。

2017年7月19日 (水)

シャンソン落語

karaoke扇子っ子連の千早亭早千さんが、先日の日曜日に「シャンソン落語」のコンサートを開
きました。notes
シャンソン落語
私はお邪魔出来なかったのですが、第5回目となり、常連のお客さまも増えて、盛会だったそうです。
シャンソン落語
師匠もご出演され、アンコールでは、二人満面の笑みで客席に応えたということです。

2017年7月15日 (土)

師匠と

scissors稽古場では、始めのうちは師匠と2人だけだったので。
まずは、作り続けている「NAZOKAKE」の最新版(200題)を渡しました。
師匠から、先日お渡ししたのを読んでくださっていて、「(中にはボツのものもあるけれども)高座本に適宜載せて行くから」。
なぞかけの作り方のコツも、改めてご伝授いただきました。
例題、「鶯とかけて、お葬式と解く、その心は、啼き(泣き)ながら、梅(埋め)に行きます」。
それから、地口は、全く同じでは野暮だそうで、敢えて1字だけ違うのが粋な洒落になるそうです。
なるほど、言葉遊びですから。
それから、女性が落語をやること、やる演目について、私の考えを話しました。
例えば、「不孝者」は、柳島芸者の琴弥の女心を語ろうという人がいるようですが、全く見当違いだとか。
男が男の目(立場)で、男を主人公に、男が演じて来たのが落語です。
従って、師匠の高座本で、女性の心を女性が演じられる訳がありません。
表面的には出来たように見えても、かなり的外れのはず。
「不孝者」は、男の了見や切望で、男心を描いていることが分からないと、全く説得力は出て来ない。
宝塚の男役と、歌舞伎の女形の違和感の話題も。
早く、女性が、女性の目で、女性を主人公に、女性が演じる噺が出来ないといけないと思うんです。
それから、落語に対する姿勢について。
やはり、お客さまに受け入れられる芸でなくてはいけない。
その人だけの独り善がりではダメなんです。
楽しいひとときです。

2017年7月11日 (火)

師匠に「NAZOKAKE」を

memo「NAZOKAKE」をプリントアウトして、師匠に手渡しました。
とりあえず、なぞかけ【117題】分です。
師匠にNAZOKAKEを
師匠、嬉しそうに笑いながら「作ったねぇ・・」。
私の「おせつ徳三郎」の稽古の時も、チラチラ見てくださっていたようで。
私の稽古が終わると、「この噺のはまだ作ってないの?」
「確か作ったはずですが・・・、あ、師匠、31番目です」
【刀屋とかけて、銀行と解く、その心は、真剣( 新券)を置いて鞘(利ざや)で勝負します】・・・。
師匠、「これだけあれば小冊子になる。(今月23日の師匠の喜寿の)祝賀会で出そうか」って。

2017年6月 7日 (水)

日本の話芸

tv今度の日曜日の午後、NHKの「日本の話芸」は、4月の東京落語会。
日本の話芸
日本の話芸
師匠の「つる」が放映されるようです。

2017年5月30日 (火)

師匠に報告

drama師匠が、先日の落語っ子連の稽古会に欠席されたので、稽古会の報告メールを送りました。
師匠に報告師匠に報告
師匠に報告師匠に報告
6月10日の「南行徳寄席」のことも改めてお伝えしました。
師匠に報告
勿論その中で、百梅さんにトリをお願いしたことも。
師匠はきっと喜んでくださると思います。

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