師匠

2020年1月20日 (月)

師匠の高座

かれこれ十数年、師匠に稽古をつけていただき、様々なコメントやアドバイスを受けて来ました。
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そして、その噺の数は何とか50席を超えました。
が、生で師匠の語りを聴く度に、新しい気づきがあり、その境地に近づこうとしても、あたかも虹を追いかけるように、なかなかつかむことが出来ません。
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昨日の佐原での高座も、完膚なきまでに・・。
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こんなことを続けて行くことが、さらなる上達に繋がると信じて、自らに鞭打つ毎日です。_20200119_214311
斯界の大看板に直に接することが出来る幸運に感謝し、その一部でも受け継ぐことが出来ればと。

2020年1月19日 (日)

圓窓創作落語を聴く会

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佐原の「圓窓創作落語を聴く会」は大入り超満員。
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興行ならば満員札止めというような大盛況でした。
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会場の2階の和室の席が一杯となり、1階で"パブリックヴューイング"という。
 ◇「桃太郎」     有難亭蝶九
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 ◆「野田の宿帳」   有難亭真仮名 
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◇「松山鏡」     有難亭真仮名
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◆「来ぬ人を」    有難亭蝶九
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◇「たらちね」    三遊亭圓窓
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恐らく、さわら町屋館で開催したイベントでは、一番の入りではなかったかと。
地元というのは本当にありがたいもので、真仮名さんも蝶九さんも、感涙にむせんでいました。
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「また来年も!」と、客席からも声が上がっていました。

2020年1月17日 (金)

明後日は「圓窓創作落語を聴く会」

明後日は、真仮名さんと蝶九さんの「圓窓創作落語を聴く会」です。
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プログラムも出来上がったようです。
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町興しにも資する会になるといいですね。
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聴きに行きたいと思います。

2020年1月14日 (火)

圓窓創作落語を聴く会

今度の日曜日は、小江戸佐原で「圓窓創作落語を聴く会」が開催される予定です。
有難亭の真仮名さんと蝶九さんが、師匠の創作噺にチャレンジするという。
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地元香取市の教育委員会の後援も取り付けて、しかも観光の核になっている小野川沿いの古い町並みの中で。Fb_img_1578965047768
地元の情報誌にもしっかり採り上げさせるところなどは、抜かりがありません。
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根なし草(浮草)にとっては、地元のある方々は本当に羨ましい。

2020年1月13日 (月)

演読亭

休日の夕方に外出するというのは、何となく変な気分です。
今日も池袋。
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もう駅前も薄暗くなっています。
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「演読亭」の稽古前に腹拵え。
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今日の「演読亭」のテーマは「(太田)道灌」です。
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いつものように広場亭原葉さんが用意してくださった落語検定の難問にチャレンジ。
今までは、「長屋」とか「火事」とかがテーマでしたが、今日は歴史上の人物だということもあって、かなりの難問でした。
後で、解答と解説をしていだだきました。
また、神栖亭南夢明さんが住職を務めるお寺が、太田道灌の末裔と浅からぬご縁があるそうで、その来歴をお聴きすることが出来ました。_20200113_2012372
演読は以下の内容でした。
 ◇「応挙の幽霊」           千川亭小三九
 ◇「道灌」                      広場亭原葉
 ◇「近日息子」              千川亭八百紙
 ◇「ろくろっ首」           N文亭空女
 ◆「花筏」                      三流亭流三
終わった後で、近くの店で食事。
師匠の入門当時の話や芸談を聴いたり、楽しいひとときでした。

五百羅漢のこと

昨日の三流亭の稽古の時に、桂やまとさんの落語会のことを話しました。
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師匠が「うん、この間、五百羅漢の稽古をしたよ」。
「もう随分前のことですが、まだやまとさんが二つ目(才紫)だった頃、千駄ヶ谷で田能久の稽古をつけたと、師匠のブログで読んだことがあったので、ずっと気になっていた(意識していた)噺家さんなんですよ」
「あぁ~、そうだったかなぁ」
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「先日行った独演会で、次回は師匠の五百羅漢をネタ下ろしすると言っていましたから、早速予約しました」_20200112_191905
「どこで稽古をされたんですか?」
「(自宅の近くの)区民ひろば千早で。高座本を渡して、みんなの稽古と同じように、演読からやらせたよ」_20200112_191921
「そうですか。それじゃますます聴くのが楽しみです。でも、やまとさんのような真面目な若手の噺家さんに師匠の(実質)創作の噺が広がって行くのはいいですね」
師匠もとても嬉しそうでした。
「それでは、私も負けられませんね」と。
・・・この後は、年末に聴いた、やまとさんの「文七元結」のことも話して盛り上がりました。

2020年1月12日 (日)

三流亭の稽古会

今日の稽古は「雑司が谷地域文化創造館」の第一会議室Aで。
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今日は新年最初ということで、遠隔から来られるメンバーは欠席が多く、4人だけの参加でした。
 ◇「ちりとてちん」       三流亭百梅
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 ◇「花見酒」                 三流亭新参
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師匠から、仕草や上下(かみしも)などのアドバイス。
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 ◇「井戸の茶碗」           三流亭流三
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 ◇「来ぬ人を」               三流亭蝶九
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・・・ここからは今日2度目。
 ◇「やかん」                   三流亭百梅
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 ◇「たらちね」               三流亭蝶九
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あっという間に3時間が過ぎてしまいます。

2019年12月16日 (月)

演読亭

今夜は「演読亭」の稽古。
豊島区千早地域文化創造館へ。
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 ◇「金魚の芸者」       千川亭小三九
 ◇「初天神」               三流亭流三
 ◇「百川」                  千川亭八百紙
日中、師匠からメールがあって「今夜の演読亭で初天神をやって」と言うので。
一度もやったことのない噺を、稽古場で高座本をもらい、完全に真っ更の状態のぶっつけ本番。
しかも、師匠の高座本は、40分ぐらいかかります。
師匠から「こういうのも演読亭の稽古だから」。
確かに、これはこれで勉強になる。
先頭打者初球ホームランを打つみたいなもので。
この後、僧職の神栖亭南夢明さんから「御神籤(おみくじ)」についてのレクチャー。
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元々は、神社で行われていたもののようですが、今の形にしたのは、比叡山延暦寺の高僧だと言われているそうです。
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南夢明さんのお寺では、圓窓師匠のアドバイスも受けて「落語みくじ」を本格的にやろうとしているそうです。
12種類の札には、動物と落語の演目が書かれています。
私が試しに引いたら「大笑ひ」でした。
恐らく「大吉」ということでしょう。
動物は「狸」で、「狸の札」の説明がありました。

2019年12月13日 (金)

有難亭の2人が

来年1月19日(土)の午後1時半から、香取市佐原の小野川沿いのさわら町屋館で、「圓窓創作噺を聴く会」を聴く開催します。Fb_img_1576193339168
有難亭真仮名さんと蝶九さんが、圓窓師匠の創作した噺を披露してくれます。
会場も、小江戸佐原らしい場所です。

2019年11月18日 (月)

演読亭

6時半過ぎに稽古場に到着。
今日の参加者は私も入れて4名でした。
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◇「金魚の芸者」    千川亭小三九
◇「道具屋」            日野亭哲笑
◇「鹿の巻き筆」    広場亭原葉
◇「有馬の秀吉」    三流亭流三
いずれも師匠の創作落語の演読です。
その後で、「なぞかけ」について簡単に説明して、お題を決めて創作・・・。
お題は、哲笑さんの「道具屋」に因んで「大道」。
なかなか難しい。
落語だけでなく、こういう話題も楽しいものです。
小三九さんは、「金魚の芸者」でした。
「金魚」とかけて
「デパートのバーゲンセール」と解く
その心は「どちらも飼(買)いたくなります」
素晴らしい!
私は「有馬の秀吉」で。
「有馬温泉」とかけて
「甲子園球場のアルプススタンドの応援団」と解く
その心は「どちらも太閤(太鼓)のおかげで賑やかになったでしょう」
頭の体操になりました。

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