落語っ子連

2018年7月17日 (火)

有難亭のフェイスブック

有難亭のフェイスブック
有難亭のフェイスブック
有難亭のフェイスブック
有難亭の大小さんが、昨日の公開稽古をフェイスブックにアップしてくださいました。
こういう試みが定着すると、もっとお客さまも増え、稽古の見学や有難亭に参加する・・なんて言う人も出て来るでしょう。
でも、「金願亭圓志」なんて書かれていたりすると、「えっ?誰?」なんて、本人がびっくりしてしまいます。
しかし、「圓志」って、圓生と志ん生ではありませんか。
ところが、噺家さんでは、この名前はないみたいです。
同じ読み方の「燕枝」は、大看板ですが。

2018年7月16日 (月)

蝶九さんの力作

sunsun蝶九さんは、有難亭の公開稽古の企画者ですから、この公開稽古に対する熱意には、並々ならぬものがあります。
蝶九さんの力作
「ただ今落語の稽古中」。
公開稽古の会場「やまゆサロン」。
蝶九さんの手書きのポスターやチラシを掲示して、お客さまを呼び込みました。
蝶九さんの力作蝶九さんの力作
暑い中で、朝から一生懸命に準備をしたり、会場の設営をしたり、獅子奮迅の活躍だったので、どうやら熱中症になったみたい。
蝶九さんの力作
ご苦労さまでした。
でも、こんなふうに手作り感を演出するのもいいですね。

有難亭公開稽古

sweat01とにかく暑さが半端ではありませんでした。
  ◇「狸の札」     有難亭真仮名
  ◇「平林」       有難亭大小
  ◇「来ぬ人を」    有難亭蝶九
  ◇「化け物使い」   牛久亭梅朝
  ◇「子ほめ」            金願亭圓志

有難亭公開稽古
ちょっと休憩を挟んで後半です。
  ◇「寿限無」     有難亭大小
  ◇「欠伸指南」   牛久亭梅朝
  ◇「長短」      金願亭圓志
有難亭公開稽古
遊び心で、「金願亭圓志」のめくりを使ってみました。

公開稽古スタート

event高座の設営も終わり、間もなく開演という時に、子どもさんが入場してくれたので、繰り上げて開演することに。
公開稽古スタート
元々、大小さんのご友人がいらっしゃるということなので、開口一番を予定していましたが、まだご友人が着いていないので、まず真仮名さんの「狸の札」からとなりました。
さぁ、公開稽古のスタートです!

公開稽古会場

event小江戸佐原の古い町並の真ん中に、公開稽古の会場「やまゆサロン」があります。
公開稽古会場
昨日まで「佐原の大祭」だったので、まだ混雑しているかと思いきや、街が完全に祭りの後、お休みモードでした。
公開稽古会場
それでも、蝶九さんが早くから会場に来て、色々設営やらをやっていたので、少し早めに着いたので、2人で汗だくで準備しました。
人通りが少なそうなので、ご来場される方も少ないかもしれません。
公開稽古会場
エアコンが効いているのと、茶菓があるのと、入場無料・出入り自由を強調して・・・。

2018年7月14日 (土)

子どもは国の宝

confident千公さんが、師匠の「叩き蟹」を聴いて、大人たちの子どもへの深い優しさに満ちあふれた素晴らしいストーリーで、「大人って、本当は子どもたちを愛しているのだよ」という強いメッセージが込められているように感じた、と言っていました。
また、蝶九さんは、「師匠の噺は、周りの大人が子どもに暖かい眼差しを注ぐ噺が多い気がします」と。
昔は、子どもというのは、親だけでなく地域(街や村)全体の宝でしたから、みんなで育てたんです。
師匠の噺というより、落語全体の、さらに日本人のメンタリティだと思います。
親のものではない、みんなの宝物なんです。
落語は、業の肯定、生の肯定ですから。
みんな忘れているかもしれませんが、親や先生だけが子育て(教育)の担い手ではなかったはずです。
みんなで育てたんです。
和の国の良いところだと思います。
落語は、そんな市井から生まれていますからね。
「孝行糖」なんて、みんなで与太郎を育てていますよね。
近所で助け合って生きていたんです。

千公さん感動

pen昨日の「東京落語会」での師匠の「叩き蟹」を聴いて、千公さん大感動、大興奮。
落語っ子連のMLに熱い投稿をしてくれました。
千公さん感動
千公です
昨夜は勤務を終えて南房総から電車を飛ばして東京落語会に勉強に参りました。
もちろんお目当ては師匠の高座です。
師匠の演目は「叩き蟹」。
いつしか噺に引き込まれてずっとずっと前のめりで拝聴しました。
大人たちの子どもへの深い優しさに満ちあふれた素晴らしいストーリー。
昨今、児童虐待殺人が頻繁に報じられる中、「大人って本当は子どもたちを愛しているのだよ」という強いメッセージが込められているように感じました。
この噺を覚えて、是非子どもたちに師匠の高座から読み取ったそのメッセージを伝えたい。
大人たちにも子どもたちをみんなで優しく育てていこうという連帯を呼び掛けたい。
そんな思いを抱きました。
中入りの瞬間、早速Amazonを検索して師匠のCDを注文してしまいました。
わざわざ私共の席にいらしてくださった流三さんにその感動を伝え、学津さんと共に楽屋へ。
師匠は膝のお具合がよろしくないのに、それを感じさせず、温かく迎えてくださいました。
師匠に感謝と感動を伝えようとしましたが、なぜか声がかすれてうまく言葉になりませんでした。
楽屋には花緑師匠もいらして、出を待っていらっしゃいました。
20日に南房総で花緑師匠の独演会がありますので、ついでにその期待を伝えました。
落語会の後、友人と待ち合わせがありましたので、トリを残して泣く泣くなくニッショーホールを後にしました。
明日から、まずは圓窓師匠のCDを何回も聴いて一字一字文字起こしをしたいです。
自分にやれるかどうかわかりませんが、いつか高座でやりたいです。
現在落語の「がまの油」と、大道芸のがまの油に「粗忽長屋」に「芝浜」の秘密練習をしていますが、「がまの油」が一段落するのを機に、是非とも「叩き蟹」に取り組み始めたいと思っています。
昨夜は運命的な出会いでした。
師匠、本当に有り難うございます!

・・・と、熱い、熱い。
ついでに今日も暑い、暑い!
師匠から、返信がありました。
遠路はるばる、ありがとう、、、、、、。
CDもいいが、高座本の最新版を演読してもらいたい、、、、、。圓窓

私も、千公さんにメール。
千公さん、江戸弁、「芝浜」はどうするの?
・・・噺との出会いは大切にして欲しいですね。
表面的には噺の稽古するのではなく、日本人のメンタリティや落語のフィロソフィなども理解して、「演読」して欲しいと思います。

2018年7月 9日 (月)

有難亭の公開稽古

event師匠から指南を受けている他のグループも、色々工夫して、その場所ならではのアウトプットをして頑張っています。
  有難亭の公開稽古
  有難亭の公開稽古
香取市佐原の有難亭の皆さんが、公開稽古を行うそうです。
三連休の最終日の16日。
稽古のような、落語会のような。
2度ほど顔を出しましたが、今回もふらりと行ってみようか・・・。

2018年7月 2日 (月)

出前落語の日程の変更

event来年の1月に出前落語のオファーを頂戴した市川市の曽谷公民館から、日程の変更依頼がありました。
1月ではなく、【平成31年3月2日(土)】でと。
「もっと規模を大きくして、地域イベントにしよう!」ということになったそうです。
それで、ご来場予定者も【200名】程度を見込むそうです。
勿論、「了解しました」と返信しました。
「そや寄席」開演
地域イベントを、太鼓や落語などもテーマに展開していただけるのは、本当にありがたいことです。
今までも一生懸命でしたが、一層頑張りたいと思います。

2018年7月 1日 (日)

稽古会グラフィティ

shine熱気のある稽古の様子。
稽古会グラフィティ
自分の稽古だけでなく、他のメンバーの稽古を聴くのも大事な稽古です。
稽古会グラフィティ
それから、越児さんが編集してくださったBDを視聴して、自分の姿や声(姿と語り)をチェックするのも良し。
稽古会グラフィティ
映像は、非常に良い教材だと思います。
稽古会グラフィティ
ところで、今日の私の稽古ですが、師匠からは「良し」をいただきましたが、上下はメチャクチャでした。
稽古会グラフィティ
師匠、ずっと目を閉じて聴いてくださっていたから。
稽古会グラフィティ
それにしても、今年になってから、メンバーの皆さんの上達ぶりには目を見張るものがあります。
稽古会グラフィティ
やはりかなり出前落語の緊張感がその要因の有力な一つであることは、間違いなさそうです。
稽古会グラフィティ
これは、我が連のアドバンテージだと思います。

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