落語っ子連

2019年7月21日 (日)

流三

長講「ねずみ穴」の初読みに挑戦。
師匠に、この噺との出会いについて説明すると、圓生師匠の話題になりました。
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後で触れますが、ますますチャレンジしようという気持ちが強くなりました。
いつでもそうですが、稽古で「こう(いう口調で)言おう(語ろう)」と思っても、なかなか思うように表現できない・・・。
次回の「お江戸あおば亭」でやらせてもらうつもりです。
・・というのは、次回の「深川三流亭」では、千公さんの「芝浜」がかかりますから。

百梅さん

百梅さん、とうとう「笠碁」にチャレンジです。
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途中、師匠からもアドバイスされていましたが、この噺は、舞台設定をしっかりさせて"目(視線)"で語る噺ですから、これをクリア出来たら、また一段上に上がるかもしれません。
楽しみです。

窓口さん

窓口さんは「不動坊火焔」の読み稽古。
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この噺は、千早亭落語会で「千早亭竜太楼」として、数年前に高座にかけているので再演ということです。
登場人物や場面や仕草も多くて、かなり難しい噺ですが、再チャレンジする熱意が素晴らしい。
読み終えたら、「この噺、千早亭に入って間もなくやったんだけど、よくもまぁ演ったもんだ・・。若かったんだねぇ」。
窓口さん、オジサンパワーで頑張りましょう。
でも、痛めている腰、お大事に。

越児さん

「いつの間に?」
越児さんは、師匠の創作の「おはぎ大好き」を高座本なしで。
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師匠から、「この噺の中で、嫁姑の感情を表現する台詞の"間"の取り方で、受けたり受けなかったりするが、越児さんはその"間"がしっかりしているから、とてもいいよ」。
これで、私と二人で「三遊亭圓窓創作噺を聴く会」が出来ますね。

蝶九さん

蝶九さんは「洒落番頭」の読み稽古でした。
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確か、この「洒落番頭」のほかに、「金明竹」と「堀の内」も並行しているんじゃなかったかと・・・。
教え子たちに聴かせたい、子どもが喜んでくれる噺をということで。
師匠も最近よくお演りになっています。
しかし、洒落で笑わせるのではなくて、洒落を言わないことで笑わせる噺ですから、しっかりした語りが出来ないといけません。
"逆さオチ"?"考えオチ"?ですから。

落語っ子連稽古会

今日は5名が参加しました。
蒸し暑く鬱陶しい中、師匠もお元気な姿を見せてくださいました。
◇蝶九さん「洒落番頭」
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◇越児さん「おはぎ大好き」
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◇窓口さん「不動坊火焔」
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◇百梅さん「笠碁」
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◇流三「ねずみ穴」
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外はとにかく蒸していますが、稽古は楽しく出来ました。

2019年7月20日 (土)

深川三流亭のBD

越児さん(寝蔵師匠)と、学士会落語会で一緒になりました。
明日の落語っ子連の稽古で渡してくださる予定だった、先週の「深川三流亭」のBDをくださいました。_20190720_1957212
早速帰宅してから視聴。
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まぁ、映像は冷酷で、ボロをそのまま映しています。
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やはりまだまだ語りが絶対的に足りていないので、聴き辛い部分が散見されます。
恥ずかしい出来・・・トホホ(;つД`)

とある落語オファー

妹の友人の繋がりで、池袋のあるお店で落語をとな以来を受けました。
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落語をちゃんと聴いてくださるならと、喜んでお受けすることにしました。
今、日程を調整していますが、9月になる見込みです。
お酒好きな常連のお客さまのようなので、「試し酒」をリクエストされました。
あと1席軽めのを用意して、2席聴いていただこうと思います。

2019年7月16日 (火)

edu落語会

先週の「深川三流亭」でも、師匠が必ず触れられるのは、落語の裾野の拡大のための活動。
噺家さんの多くが「学校寄席」などということで、小中学校を訪ねて落語を聴いてもらう活動を展開しています。
しかし、師匠は、大勢が体育館で体育座りで聴くパターンが多い(恐らく)中で、「落語の授業」を続けていらっしゃいます。
大勢の前ではなくて、教室で、1クラス単位で、授業として児童生徒を啓蒙する。
その熱い気持ちは、「落語の授業」という本で著されています。
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小学校の国語の教科書に「ぞろぞろ」を執筆した三遊亭圓窓師匠が「落語の授業」を本書に再現し、さらに書き下ろしの教育論を収録。落語の授業のライブをはじめ、落語にまつわる日本の伝統や、授業で使える「話」のテクニック。親子の関わりを独自の視点でみつめた師匠の子育て論など満載です!
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https://www.youtube.com/watch?v=I2F9ZH_Z66c
圓窓師匠と言えば、「圓窓五百噺」ですが、2001年に28年をかけて500席の落語を演じられた後のライフワークになっています。
ところが、落語の授業を進めて行く中で、児童に教科書で落語を教えるべき先生たちが落語について知らないことを痛感され、児童だけでなく、先生たちにも指導をされています。
10年近く前、「流三さん、今度学校の先生を対象に、新しい素人落語のグループを作りたいと思っているんだけど、ちょっと手伝ってもらえないかい?」と言われて参加したのが、豊島区の「扇子っ子連・千早亭」でした。
ところが、最初の頃には2~3人いた先生方も、多忙のためにいなくなり、途中メンバーになった先生もいましたが、やはり長く続きませんでした。
師匠の落語の授業をきっかけにした、世田谷区の深沢小学校の児童が中心の「聞かせっ子連・深沢亭」で2年前からスタートさせたのが、「edu落語会」です。
我が「落語っ子連・三流亭」には、やはり師匠の落語の授業などをきっかけに、3人のメンバーが先生なので、開演のご挨拶でも「この連には3人の教師がいる」と仰り、とても自慢?のようです。
そういう経緯もあって、「edu落語会」には当然3人も参加していて、私や百梅さんも聴きに行っています。
さぁ、今年も「第3回edu落語会」が企画されているようです。
今年は場所を変え、千葉大学付属小学校で開催するそうです。
蝶九さんが、チラシを作っています。
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まだ、出演者が確定していませんが、8月24日(土)13時から。
勿論、師匠もご出演されることになっています。
児童と教師が出演するので、教師でもない、教師の免許もない私は、出演資格はありません。
「先生方や児童より"先"に"生"まれていて」「"先"ずは"生"きてる」けれどもダメ。
「(母が教師だったから)元先生の子」だというのもダメ。
会場に来て、児童と教師の落語を聴くのは可だという・・・。

新参さん

今回のトリは新参さんの「小言幸兵衛」。
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最近は、越児さん(寝蔵師匠)と新参さん(とん平師匠)とは、しょっちゅう一緒に高座に上がらせていただいている気がします。
この新参さんにもファンが多い。
風貌も、遠くから見るとイケメンですし、優しそうな雰囲気が・・・。
学生時代から変わらない、軽妙な口調が魅力なんです。
とても、外国の空港で怪我をするようなドジな人とは思えない。

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