落語っ子連

2018年1月16日 (火)

有難亭の皆さん

event何気なくフェースブックを見ていたら、先週、有難亭の皆さんは、東金で落語会を開催したそうです。
有難亭の皆さん
拠点の香取(佐原)と東金って、どのぐらい離れているか知りませんが、広域な活動には頭が下がる思いです。
有難亭の皆さん
そもそも、どんなご縁で落語会をやることが出来るのか。
名付けて「ポラーノ広場寄席」。
有難亭の皆さん
レストランの店内での落語会ですね。
大変好評だったようです。
  有難亭の皆さん
  有難亭の皆さん
これは店主の方のコメントです。

2018年1月 8日 (月)

稽古会の裏話

phoneto昨日の夕方6時近くに、師匠から電話がありました。
すぐに出られなかったので、留守電のコメントを聞きました。
「誰か、あたしの靴を間違えて履いて帰った人がいるみたいだから、ヨロシク頼む」ということでした。shoe
早速、落語っ子連のMLと交流参加の牛久亭学津さんのラインに確認メール。
同じく交流参加の有難亭蝶九さんは女性だからシロ。
同じく紅巣亭可笑子さんは、連絡出来ませんが、紅巣亭の稽古に出ているはずだし、服装から見てもシロでしょう。
・・・ということで、残るはオジサンたち3~4人。
結局、昨夜のうちは全員の確認が取れませんでしたが、今朝になって、オジサンの一人から電話とメールがありました。
”下手人”の”自首”によって、やっと一件落着しました。
めでたし、めでたし。

2018年1月 7日 (日)

流三「長短」

smoking私が、座布団に座って「長短」と言うと、メンバーから「あぁ・・」と言う声が。
きっとまた、長い、つまらない人情噺だろうと思っていたら、「長短」ということで、ギャップに驚いたのでしょう。
流三「長短」
はい、今回は、千早亭落語会の演目として選びました。
初読み稽古ですが、この噺は、やっていて楽しいですね。
聴き手の反応も見えて面白い。
蝶九さんには、もっとイライラさせてもいいと言われたので、もっと聴き手をいじめましょう。
師匠からは、長さんが与太郎にならないように、これで良いと言われました。

新参さん「動物園」

cat新参さんも初読みの「動物園」です。
こういう軽妙な噺は、物凄く合いますね。
本人も楽しげにやっています。
新参さん「動物園」
昨日の深川三流亭の打ち上げでは、師匠から、「目黒の秋刀魚」のずっこけのオチをイジラレましたが、どの噺をやっていても、聴いている我々メンバーには、同じずっこけので期待を常に抱かせてくださいます。
楽屋オチも得意な新参さんです。

窓口さん「転宅」

happy02窓口さんは初読みの「転宅」。
窓口さん「転宅」
いつものように、肩に地からの入らない独特の口調。
時々、高座本の、老眼には読みづらい辺りでつっかえたり、眼鏡を外したりして。
師匠からは、「泥棒がよく合うフラがある」と褒められて、やや複雑な顔をしていたような・・・。

百梅さん「桃太郎」

bud百梅さんも「そや寄席」の演目「桃太郎」。
落語会のテーマが「節分」ということで、鬼繋がりで「桃太郎」です。
百梅さん「桃太郎」
聴いていて、子どもの請えと口調が、春風亭一之輔さんに似ている気がしました。
それが良いかどうかは分かりませんが。
途中で、あまり登場させない母親に、父親が話しかける場面がありましたが、上手く入れないと、せっかくの噺が途切れてしまい、全体の流れが狂ってしまいかねないよと、アドバイスしました。
これも上達している過程での、一つのハードルかもしれません。

千公さん「蝦蟇の油」

sun当初は昨日の深川三流亭でやる予定だった「蝦蟇の油」。
昨年の暮れに、近くの富岡八幡宮で刃傷事件があったので、刀や血の出る噺を避けたということ。
落語っ子連稽古会
また、口上を習うために、本場の筑波山に行って、二十代目の口上の名人とも話をして来たそうです。
師匠にも、私も気になりましたが、口上の時に「えー」が頻繁に入るのを指摘されました。
会話ならまだしも、口上に入ってしまうと台無しになりますから。
いよいよ来月の「そや寄席」で、その口上がベールを脱ぎます。
それよりも、その日の打ち上げの場所は、市川駅前のイタリアンだと決めてもらっています。

可笑子さん「一目上がり」

cake紅巣亭可笑子(おかし)さんには、前回時間がなくて申し訳なかったので、今日は早いところでやってもらいました。
可笑子さん「一目上がり」
紅巣亭落語会で、高座を聴かせていただいたこともありますから、芸風のイメージは出来ていました。
真面目に基本に忠実に語るのは、大変好感が持てます。
名前のとおり、某有名菓子メーカーにお勤めだそうです。
差し入れに、お菓子を持って来てくださいました。
稽古が終わってお帰りになるのかと思っていたら、昼食を食べに出てから戻って来て、午後の紅巣亭の稽古にも参加するそうです。
たいしたものです。
私などです昨日の筋肉痛と風邪でヘロヘロなのに。

学津さん「つる」

flair今回初めて、牛久亭から参加してくれた学津(がっつ)さん。
名前のとおり、落語に対して熱い情熱的を持っている好青年。
今日は「つる」の演読でした。
学津さん「つる」
先月の「牛久味わい亭」では、この噺で見事な膝代りを勤めたので、質問してみました。
先月の牛久味わい亭での「つる」はコンパクトにオチも台本とは違う形でやらせて頂き、師匠の25分の台本通りにはまだ完成してなかったためで、今はフルバージョンの、まだ完成してなかった場面も含めて稽古することになっており、フルバージョンの演読からもう一度稽古する形になりました。
・・・学津さんらしい。
大変結構なこと。
「学津のつる」「つるの学津」と呼ばれるのも、粗製乱造でネタだけ増やす人もいる中で、大変価値あることだと思います。

蝶九さん「道灌」

budお馴染みになった有難亭蝶九さんは、今回は「道灌」の演読。
前回参加の時は、確か「牛褒め」でした。
蝶九さん「道灌」
聴講さんは、昨年の夏頃から、我々落語っ子連だけでなく、土日に稽古会がある、天祖亭、七立亭、紅巣亭にも参加して、腕を磨いていました。
そこでは、ほとんど「牛褒め」を繰り返し稽古したそうです。
すぐに目移りする人が多い中で、とても素晴らしいスタンスだと思いました。
この繰り返し、ご本人には分からないかもしれませんが練り上げが、必ず後になって効いて来るはずです。
「道灌」の最初の読み稽古では、師匠から「登場人物が与太郎になっている」と言われたそうです。
「今日は、しっかり与太郎が抜けていたよ」と、師匠から言われて、思わず笑顔がこぼれていました。

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