落語っ子連

2017年5月28日 (日)

稽古の友

birthday稽古の合間にと、久しく食べていない「雷おこし」を買って稽古場に行きました。
稽古の友
千公さんも郷里の福島のお土産を持って来てくださいました。
稽古の友
昔のおこしは、もっとカットが大きくて、かなり固かった気がします。
随分と食べやすくなりました。
しかも、食べ始めると止まりません。
辛党のはずの越児さんも「美味しい」と言って食べてくださいました。

三流亭夢学さん

cake三流亭夢学さんは「初天神」にチャレンジ。
三流亭夢学さん
7月1日の「深川三流亭」は、当初は仕事の都合で出演が難しいと仰っていましたが、予定を変更して一転出演してくださるそうです。
やはり、最初に舞台設定をしっかりすることを勧めました。
参道での露天の位置や大きさ、飴や団子の置いてある場所、看板の凧の大きさ、凧揚げの時の親子の距離。
距離がある場合の視線や語り口調など、とにかく、まずは演者が舞台をじっくり作り、整合性のある台詞や仕草を加えて行く作業が必要だと思います。
声が枯れていたのでお聞きすると、小学校の先生の夢学さんですが、昨年度1年間大学院で学んでいて、久しぶりに教壇に立ったので、声が枯れてしまったと言うことです。
そんなこともあるかもしれません。

三流亭百梅さん

event百梅さんには、6月10日の「南行徳寄席」で「夕立屋」で主任を勤めていただく予定です。
三流亭百梅さん
ご本人が、同じようなパターンの会話が続くので、変化をつける工夫がしたいということでした。
そこで、場面場面の設定を緻密にやるようアドバイスしました。
舞台設定がしっかり出来れば、空間が作れます。
次は感情移入です。
一つ一つの台詞を言う時の口調や視線や表情や仕草を、実際に細かく設定すること。
台詞を活字だけで覚えようとすると、台詞回しは良くなるかもしれませんが、言葉だけでは、聴き手の頭の中にリアルなイメージを投影出来ません。
細かい視線や仕草があって初めて臨場感が醸し出せます。
ちょっと混乱したかもしれませんが、これが出来ればさらに格段に上達すると思います。

三流亭千公さん

tennis落語っ子連の稽古で、千公さん目黒の秋刀魚の熱演。
三遊亭千公さん
お殿様(赤井御門守)や家来が恐くて意地悪なキャラクターの傾向にあると思いました。
熱演と侍を意識するあまりだと思います。
バカ殿様とまではいきませんが、天下泰平の世の殿様ですから、のんびりほんわか感が必要です。
それから、秋刀魚を譲ってくれる目黒の住人は、当時の目黒は江戸ではなく"在"だったのですから、田舎者言葉にすると、登場人物の区別がつきやすいと思いました。
それから、肘を張って手を腿に置く姿勢は、見ていても疲れを誘うので、自然な構えが良いと思います。

落語っ子連稽古会

師匠がちょっと体調を崩されたので、今日の稽古はメンバーだけの自主稽古になりました。
昨日、師匠から電話で、「明日の稽古、頼んだよ」と。
来月10日に「南行徳寄席」、7月1日は「深川三流亭」ですから、稽古にも身が入ります。
◇目黒の秋刀魚                三流亭千公
落語っ子連稽古会
◇御神酒徳利                      三流亭越児
落語っ子連稽古会
◇夕立屋                                 三流亭百梅
落語っ子連稽古会
◇初天神        三流亭夢学
落語っ子連稽古会
◇八五郎出世                     三流亭窓口
落語っ子連稽古会
ここまでで時間が一杯となり、窓口さんの後半部分と私は、今回はカットということに。
師匠がいらっしゃらないので、比較的落語経験のある越児さんと私が、細かい部分をアドバイスしたりして。
やはり、どうしても読む・覚えるという感覚なので、最初にやるべき舞台設定が出来ていないので、上下にも違和感が出ることが多いと思われます。
聴き手の頭に鮮明な映像をイメージしてもらうためには、まず自分のイメージをしっかりさせるのと、何気ない仕草を自然に入れる工夫が必要だと思います。
舞台設定と感情移入です。
ちょっと混乱させてしまった部分もあるかもしれません。
ごめんなさい。
でも、いつか分かっていただけると思います。

2017年5月18日 (木)

めくり

penいつもめくりを書いてくださっている「H先生」から、お願いしていためくりが届きました。
めくり
今回は、「南行徳寄席」と「中入り」を2枚です。
「南行徳寄席」は、6月10日の出前落語会です。
「中入り」は、今までは「仲入り」を使っていましたが、師匠のアドバイスで、「中入り」に変えることにしましたので。
「深川三流亭」と「お江戸あおば亭」の分です。
いつものとおり、牛乳の紙パックに丸められて。
あぁ、27日に向かって、外堀が埋められて行きます。
「人情八百屋」・・・・間に合わせないと。

2017年5月17日 (水)

落語会のオファー

happy01落語っ子連で一緒に稽古をしている三流亭窓口さんのお知り合いから、落語会(出前落 語)の依頼があったそうです。
市川市内の自治会長さんで、窓口さんファンで、「深川三流亭」にもご来場くださっている方です。
ご来場くださった時に、私もご挨拶しましたが、「そのうちに是非とも自治会のイベントとして来て欲しい」と依頼されていました。
勿論、「はい、喜んで!」と二つ返事をしました。
窓口さんによれば、7月9日(日)の午後、3名程度での打診だそうです。
窓口さんにも、「はい、喜んで!」とお伝えしました。
市川市では、窓口さんの「顔」で、行徳公民館・曽谷公民館・南行徳公民館とご縁があり、今回また嬉しいオファーです。
実は、もうお一方からもお声をかけていただいており、そのうちにオファーしてくださるかもしれません。
私にとっては、高座の機会をいただけるのが何よりも嬉しいことです。
早速、窓口さんと、そのほかに出演していただける人の調整をしたいと思います。

2017年5月14日 (日)

落語っ子連稽古会

coldsweats01私は昨日の疲れでボロボロ。
たった20分の高座なのに、足腰が筋肉痛・・・。
落語っ子連稽古会
ところが、師匠は、ずっと舞台の袖で我々の高座をご覧になって、さらに一席やっていただき、打ち上げにも参加されたにも拘わらず、疲れの色など全くありません。
落語っ子連稽古会
今日は、夢学さん以外の6名が参加。
落語っ子連稽古会
  ◇目黒の秋刀魚      三流亭千公
  ◇寿限無+たらちね    三流亭越児
    ◇夕立屋           三流亭百梅
  ◇おせつ徳三郎      三流亭流三
  ◇妾馬            三流亭窓口
  ◇青菜            三流亭新参
落語っ子連稽古会
演出やストーリーなどで師匠のアドバイスもあったり、演者の思いもあったり、色々議論をして楽しい稽古です。
落語っ子連稽古会
例えば、千公さんが、秋刀魚は日本橋魚河岸で仕入れたではなくて、銚子で水揚げされた秋刀魚にしたらどうかとか・・・、千葉県民らしい発言。
与太郎の殿様か、粋な殿様にするかによって、後者も出来ない訳ではないが、そもそも人物設定を全く変えてしまって、この有名な噺が活写出来るか・・なんて。
落語っ子連稽古会
越児さんの噺も、「寿限無」の「・・・・長介」が、長じて「たらちね」の「葱屋」にしているが、丁寧な言葉のお嫁さんを貰う主人公が長介だと、夫婦が長い名前で面白いのでは・・とか。
師匠は、台詞でも地語りでも、人物設定と感情移入について、厳しくご指導くださいました。
今日は、稽古が9時前から始まり、終わったのは12時を10分近く過ぎてしまいました。

2017年4月17日 (月)

南行徳寄席のプログラム

event6月10日の「南行徳寄席」のプログラム。
南行徳寄席のプログラム
百梅さんの名前が切れてしまっていたのを指摘されましたので、しっかり表示されてされているのを確認して、再度MLにアップしました。
なかなか雰囲気が出ていると思うのですが、いかがでしょうか?

光樹井さんの感想

scissors昨日の落語っ子連の稽古会に交流稽古で参加してくださった天祖亭光樹井(みっきい)さん、満足の稽古にしていただけたでしょうか?
光樹井さんの感想
昨日は、私のほか、越児さんと百梅さんが参加出来なかったので、稽古が見られず残念です。
写真は、昨年秋の発表会で「後生鰻」という残酷な?噺をお演りになったときのものです。
他のグループの稽古に参加するというのは、かなり勇気が要ることだと思いますが、すべからく女性は積極的だと思います。
かく言う私は、交流稽古に行ったことはありません。
やはり、いつもと違うので照れ臭い部分もあります。
これからは意を決して、決死の覚悟で、天祖亭や要亭あたりにお邪魔させていただこうと思っているのですが。
気が弱いから・・・(-_-;)
勿論、お邪魔でなければ他のグループの稽古にも。

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