落語っ子連

2017年9月23日 (土)

落語っ子連稽古会

落語っ子連稽古会
落語っ子連稽古会
落語っ子連稽古会
落語っ子連稽古会
落語っ子連稽古会
落語っ子連稽古会
自主稽古に集まって来たのは、窓口さんと百梅さんと私の3人。
窓口さんと私は、来週の「千早亭落語会」の演目「明烏」と「おせつ徳三郎」。
百梅さんは「やかん」の読み稽古。
前半はお喋りしていたので、3人目の私が終わったのは、12時ちょうどの時間いっぱいでした。
私は、直前一週間で読み稽古というていたらく。
楽しい時間でした。

2017年9月21日 (木)

味わい亭の高座写真

camera先日の「牛久味わい亭」の高座、主催者の方が撮ってくださった写真を、梅朝さんがメールしてくれました。
味わい亭の高座写真
とにかく、満席の会場です。
味わい亭の高座写真
上は、山本志丈が新三郎に話をしている場面ですが、これは・・・どの場面でしょうか?
味わい亭の高座写真
お露とお米が、生垣をスーッと抜けて庭に入って来る。
味わい亭の高座写真
お米が、身の上を話しているところ・・・かな。
味わい亭の高座写真
写真や映像は、記録という点もさることながら、噺のチェックをする有効な材料になるので、本当にありがたく思います。
ところで、本当に聴いてくださった皆さまに喜んでいただけたとしたら、例えばこの日は約200名の方がご来場だった訳ですから、(中には「つまらねぇなぁ」という方もいらっしゃるでしょうが)、「あぁ、落語をやって来て、よかったんだなぁ」と、ふと思いました。

2017年9月19日 (火)

フェースブック

pcある方からメールがあり、「フェースブック」に、「牛久味わい亭」がアップされているということで、スクリーンショットが添付されて来ました。
早速「有難亭」を確認すると、ありました、ありました。

このコメントは、きっと有難亭大小さんでしょう。
「落語っ子連・三流亭」の宣伝と、私の高座のことにも触れてくださいました。
あ、それから写真も。
こちらこそありがとうございました。

写真をご覧になって、めくりが横向きになっているのにお気づきの方もいらっしゃるでしょう。
実は、自分のめくりを持って行くのを忘れてしまい、私だけ、めくりがなしだったんです。

大入り袋

ribbon「牛久味わい亭」閉演後、主催者代表の私と同じ苗字のMさんから、何と「大入袋」を頂戴しました。
大入り袋
まぁ、大入りはまことに結構なことで、喜ばしいことですが、大入り袋なんて粋なことまで・・。
行き届いた対応に感服しました。
大入り袋
会場の後片付けも、皆さんがほとんどやってくださいました。
その後、牛久駅の近くの和食屋さんで打上げ。
私も参加させていただき、楽しいひとときを過ごしました。
落語会ご来場者のアンケートも、数多く回収されて、皆さまの感想を拝見させていただくことも出来ました。
「×」の評価がなかったので一安心。
スタッフの皆さまからも、「また来てください」と、過分な言葉をいただいて、帰宅の途につきました。
師匠とも話しましたが、落語を一層盛んにさせていくには、演者(噺家)のレベルアップが必要なのは当然だが、それだけでは落語は(他の芸能も同じ)隆盛しません。
これと同じレベルで不可欠なのは、聴き手のレベルアップと、良い主催者です。
「演者」「観客」「主催者」の3つが揃わなければ、落語会も続いて行きません。
この「味わい亭」は、全てのポイントを充足している素晴らしい会だと実感しました。
改めまして、梅朝さん、主催者のMさんはじめ、牛久の皆さま、本当にありがとうございました。

有難亭学津(がっつ)さん

sun有難亭学津さんを語らない訳にはいかないでしょう。
有難亭学津さん
今回は高座には上がりませんでしたが、会場設営や出囃子など、色々やってくださいました。
もしかして、私が出ることで時間がオーバーするので、出演しなかったのでは?と心配になりました。
今年社会人一年生だそうです。
大学時代から落語サークルにいたので、持ちネタも多いそうです。
打ち上げの時に色々話をしてくれましたが、落語にはまるきっかけは、NHK朝の連続テレビ小説「ちりとてちん」だったそうです。
それも、単なる好きというのではなく半端でないのは、もう「ちりとてちん信者」という感じ。
鞄の中には、このドラマの本が入っていて、カバーが擦り切れるほどに読み込まれています。
それから、私は、このドラマのことはよく知りませんが、主人公が噺家になるのに大阪へ向かうシーンを、落語・講釈よろしく、私に聴かせてくれました。
若さを羨ましく思いました。
LINEのアドレスを交換しました。
学津さん、色々ありがとう。

好文亭梅朝さん

sun今回「牛久味わい亭」に私を呼んでくださった梅朝さんとは、やはり師匠とのご縁ということに尽きます。
有難亭が坂東市にあった頃、師匠に御伴してお邪魔したことがありました。
それ以来、お互いに名前を知る程度の接点でしたが、今年の師匠の「喜寿祝賀会」がきっかけとなって、今回の高座に繋がりました。
とにかく、素晴らしい落語会に出させていただいて、感謝、感謝、感謝です。

こんな素敵なお客さまを掴んでいる梅朝さんですから、当然、落語は申し分ありません。
学校の先生ですから、人前で喋ることは勿論、雰囲気も声も・・それはもう、慣れたものです。
「野ざらし」素晴らしかった。
しかも、ご自身のオリジナルのオチで。
とにかく、この「牛久味わい亭」は、演者と観客と主催者の三方が全て整った、理想的な落語会だと思います。
こんな環境で落語が出来る梅朝さんが本当に羨ましい。
また、梅朝さんの落語に対する情熱やスタンスは、お互いに落研出身ということもあって、物凄く共感出来る気がします。
「落語が上手くなりたい」「大勢の人に楽しんで(笑って)もらいたい」・・・・。
是非とも、これからも刺激し合って行きたいと思いました。
梅朝さん、ありがとうございました。

有難亭良慈緒(らじお)さん

tv良慈緒さんとは、初めてお愛することが出来ました。
地元の放送局にお勤めの方だそうで、今回は敬老の日と重なり、午前中には敬老会で高
座を務めて来られたそうです。
そんなことで、ゆっくりお話することが出来ず、とても残念でした。

また、高座も、食いつきだったこともあり、私は最初の部分を聴くことが出来ず、途中から「紙入れ」を聴かせていただきました。
やはり職業柄か、噺の流れなどがとても快適です。
それに、よく受けていました。
最近、女性の不倫が多く報道されていますから、"時流"にも乗っていたのかもしれません。
良慈緒さんのことは、この程度しか存じ上げないので、是非着き瀬の機会には、色々なお話をさせていただければと思いました。

三流亭流三

flairご縁あって、初めて「牛久味わい亭」の高座に上がりました。
とにかくお客さまの数が半端ではなく、おそらく階段状ではない、平坦な会場でやれる限界と言ってもよい、約200名のお客さま。

今回、梅朝さんからお誘いをいただいた時、演目に迷いました。
とにかく、何も様子の分からない、初めての場所ですし、他の出演者とのバランスもあり。
それで、最近演ったものの中で、「不孝者」「五百羅漢」「人情八百屋」「三井の貸し傘」をピックアップ、さらに「一人酒盛」「明烏」あたりも考えました。
5月の「おひろめ寄席」で「怪談牡丹燈籠」を演って、かなり反響?があったのと、「不孝者」も「五百羅漢」も「人情八百屋」も、あまり馴染みのない噺で、梅朝さんの反応もいまいちだったので、思い切って、「牡丹燈籠」に決めました。

何度も言うように、本当に素晴らしいお客さまで、大きな会場であるにも拘らず、高座から"息"を感じることが出来ました。
取り敢えず、恒例の落語会の番組に穴が空くようなことはなかったと思います。
それにしても、この「牡丹燈籠」という噺、不思議な力を持っている気がしました。

有難亭真仮名さん

apple真仮名さんとは、何度か同じ高座に上がったり、稽古したりしていますから、安心して聴くことが出来ます。
そんなに頻繁に出演している訳ではないのに、「真仮名ファン」の多いことに驚かされました。
今日の演目は「蚊いくさ」。

先月の落語っ子連の稽古の時に、一度聴かせていただきました。
真仮名さんの魅力はたくさんありますが、そのひとつが大きな声で基本に忠実に演じているところだと思います。
また珍しい噺を選んだものだと思いつつ、じっくり聴かせていただきました。
昨年結婚した"個人情報"をも、マクラのネタにして、大いに会場を沸かせていました。
本当に幸せそうです。
聞けば、真仮名さんも落語を始めて6年になるそうで、誰でもがそうであるように、落語に対する思いが変わったり、悩んだりすることがあるそうです。
私は、真仮名さんが落語を始めた頃から、時々拝見する機会がありましたが、本当に純粋に落語に打ち込んでいました。
師匠が指南されている素人メンバーでも、目立つ存在です。
私は、真仮名さんの思いや悩みの原因は、"落語が上達したこと"と"環境が変わった(幸せになった)こと"だと分析しています。
まず、落語が上達して行く大きなプロセスの中で、今、一種の"プラトー"に差し掛かっていると思います。
これは、個人差はあるものの、誰でも同じような思いをするものですから、自然体で、今まで持ちネタにして来た噺を見直して、もう一度練り上げてみるように勧めました。
噺の数を増やすのではなくて、噺の質を高めて行くこと。
これを勧めたもうひとつの理由は、幸せになって、環境や考え方なども大きく変わりましたから、同じ噺でも、以前とは違う味が出て来るはずです。
それが落語の魅力で、落語が業を語る所以なんです。
真仮名さんのひたむきな面は、私にも大いに刺激になるものです。

有難亭大小さん

bud今回の「牛久味わい亭」は、「牛久落語祭り」ということで、16日に別の会場で「牛久亭落語会」が開催され、そして「牛久味わい亭」と、コラボの形になっているそうです。

2日前の「牛久亭(ぎゅうきゅうてい)落語会」は、我々の落語っ子連と同じように、師匠ご指南の「牛久亭」の発表会です。
会場いっぱいの約70名のお客さまで満席だったそうです。
ですから、師匠もご出演で、「替わり目」をお演りになったそうです。

トップバッターの有難亭大小さんの「平林」。
師匠が肉付けした噺を、高座本に忠実にしっかり語っていて、会場を柔らかくしてくれました。
落語の稽古を本格的に始めて、まだ1年とちょっとということですが、既に持ちネタが5つもあるそうです。
若い人が頑張っているのを拝見すると、応援したい気持ちと羨ましい気持ちが錯綜します。
もっと落語をやっておけば良かった・・・。
あの空白の30年間が勿体無かったと思ってしまいます。
ですから、ずっと続けて行っていただきたいと思います。

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