落研

2019年12月 4日 (水)

お江戸あおば亭の映像

昨夜、国立演芸場の落語会から帰宅すると、喰亭寝蔵師匠から、先日の「第17回 お江戸あおば亭」の映像(ブルーレイディスク)が届いていました。
寝蔵師匠、いつもいつもありがとうございます。
今回は、当日にも言われましたが、ちょっとした手違いで、私の「算段の平兵衛」の一部が途切れているとのことでした。
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帰りが遅かったので、取り敢えず、その一部途切れた私の高座のところだけ視聴しました。
出来・・?
まぁ、あんなに稽古もせずにの高座でしたから・・・。

2019年12月 2日 (月)

MLのサービス終了

全くもう、自分たちの事情だけで・・・腹の立つ。
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L_3b03d44fa466ab4d9ae1d9ab8d9e2eb7ae74ae メーリングリストの話。
いつもfreemlをご利用いただき、誠にありがとうございます。
長年にわたりご愛顧いただきましたfreemlですが、2019年12月2日(月)12:00をもちまして、サービスの提供を終了させていただくことになりました。
今までfreemlをご利用いただいた皆様には、心より感謝を申し上げます。ありがとうございました。
終了に際し、多大なご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解、ご了承いただきますよう、お願い申し上げます。
団体やグループのコミュニケーションツールとして重宝していたメーリングリスト(ML) が、運営側の都合で、今日の午前中でサービス終了になってしまいます。
「東北大学落語研究部OB会・あおば亭」「落語っ子連・深川三流亭」で、使っていました。
以前は、ヤフーのMLを使っていたのですが、サービス停止ということで、今のこのMLを使うようになりました。
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写真(アルバム)や、あまり使ってはいませんでしたが、スケジューラーの機能もあって、として便利だったのに。
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かなりのデータも入っていますが、「断捨離」することにしました。
当面のメンバー間の連絡は、通常メールでやることにしました。

「お江戸あおば亭」の高座写真

杜の家とん平師匠が撮ってくださった、先日の「お江戸あおば亭」の高座姿。
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創部60周年記念「第17回 お江戸あおば亭」。
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OBの大先輩のリクエストで演らせていただいた「算段の平兵衛」。
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地語りも多く、特に目立つ仕草もないので、どんな場面なのかは分かりづらい。
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やはり、もっともっと表情を豊かに見せる必要があります。
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しかし、プレッシャーがなかった訳ではありませんでしたが、楽しい高座になりました。
写真がアップ(投稿)されているMLが、本日の午前中でサービス終了なので、ここに避難しました。

2019年11月28日 (木)

落研へ

先日の「お江戸あおば亭」の会場で配布した、OB落語会報「あおば亭」を、落研にも送付しました。
落研(現役部員)とOBとのコラボ「ホームカミング寄席」について寄稿してもらってもいたので。
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http://ranshi2.way-nifty.com/blog/2019/11/post-b58669.html
お礼のメールが届きました。
OB会報「あおば亭」をお送りいただきありがとうございます。
部員にも配布したいと思います。
また今年度の現役部員の活動にも多くのページを割いていただきましてありがとうございます。
近日の現役部員の活動で主だったものとしましては、先日11/16(土)に開催し「第170回古典落語発表会」があります。
初めての会場という不安要素はありましたが、多くの方にご来場いただき、お陰様で盛会の後に終えることができました。
次回発表会は2020年3月1日(日)に、「エルパーク仙台(https://www.sendai-l.jp/center/lp/)」にて「第171回卒業生追い出し落語発表会」を開催予定です。
近くなりましたら改めて詳細をご案内させていただきたいと思います。
お時間がありましたら是非ご来場下さい。
・・・そうか、3月1日(日)に「追い出し落語発表会」か。
会場は「エルパーク仙台」、以前ここでOB落語会を開催したことがありました。
一番町の「141ビル(仙台三越定禅寺通り館)5階・6階」です。
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よし、予定に入れておこう。
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60周年を機に、現役部員たちとの接点も強くして行きたいから。

「すっぴん」に

こんな偶然もあるんだなぁと・・・。
仕事で、単純なチェックをするのに、BGM代わりに”らじる”で、NHKの第一放送を聴きました。
平日の午前中は、古今亭菊之丞さんの奥さんの藤井彩子アナがアンカーで「すっぴん!」という番組が放送されています。Photo_20191128094401
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この番組の1コーナーに「日本一早い!大喜利コーナー」というのがあって、聴取者からの投稿を競わせるという。
今日のお題は「ボクシングのセコンドが選手を勝たせたすぎてとってしまった驚きの行動とは?」。
おバカで刺激的なみなさんのボケを紹介します。あなたの投稿で大喜利をもりあげよう!
そんなにしっかり聴いている訳ではなく、聞き流していると・・・。
「新潟県の"イノセンティ ポンポコ"さんから・・・」というのに「んっ?」。
実は、以前にも一度聞いたことがありました。
「ボクシングのセコンドが選手を勝たせたすぎてとってしまった驚きの行動とは?」
「なんだ、あの技は・・・」
これ、字に書いてしまうと訳が分かりませんが、藤井アナにとても受けて、今日の他の多くの投稿を抑えて「藤井賞」でした。
・・・この人、落研OBの「井の線亭ぽんぽこ」君に違いありません。
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彼は、確か地元の市役所に勤務しているはず・・・。
最近は、「お江戸あおば亭」に出演してくれていませんが、こういう笑話を作るのが好きなんですよね。
そうか、活躍しているなぁ。
負けていられませんね。

2019年11月26日 (火)

恐る恐る・・・

「算段の平兵衛」を演るに際して、米朝師匠の公演筆記を参考にさせていただきました。
しかし、そもそも上方落語、上方弁で、音源を聴いても江戸弁とはリズムやトーンが微妙に異なるので、ほとんど聴きませんでした。
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この噺について、こんな説明文があります。
やり手がなく滅んでいた噺を、昭和の戦後に三代目桂米朝が先人から断片的に聞き集め、復刻した大ネタ。
くすぐりが非常に少なく、なおかつ人の死体やエゴに満ちた登場人物を陰惨に感じさせずに描写する必要があり、演者にとっては技量が試される。
三代目米朝は「悪が栄えるという内容なので、後味が悪くならないように演じるのが難しい。平兵衛をどこか憎めない男とか、共感するようなところあるように描かないと落語として成り立たない」と論じている。
    
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実は、落語っ子連の稽古では、演読で2度、しかも1度目は前半だけしかやれませんでした。
2度目の時に、蝶九さんから「陰惨な部分のある噺だから、軽くコミカルにした方がいい」とのアドバイスを受けました。
・・・確かに、高座本を愚直に追いかけると、言葉で「死骸」だとか「首を吊った」とか「崖から突き落とす」とか、そのまま表現すると、本当に重たくなって、全体が陰惨になってしまう。
そこで、本番の約10日前に高座本を追うのをやめました。
幸いにも地語りの多い噺なので、私のトーンを少し上げて、テンポも少し上げて、話しかけるような地語りにしようと。
ストーリーは覚えているので、それ以上はあまり考えず、自分の頭の中の言葉の引き出しに賭けることに。
・・・そして、何とか本番をこなし、リクエストくださった大先輩からも"合格"をいただくことが出来ました。
そこで、そこでです。
上方弁の「算段の平兵衛」を改めて聴いてみようと、恐る恐る、米朝師匠とお弟子さんの南光さんと米團治さんを聴いてみました。
そうか、元々そんなにコテコテと笑いを誘う噺ではないから、これでいいんだ。

2019年11月25日 (月)

フェースブック

「お江戸あおば亭」にご来場くださった方が、フェースブックに投稿してくださいました。_20191125_153855
最前列で聴いてくださいました。

寝蔵師匠

「第17回 お江戸あおば亭」の主任は、喰亭寝蔵師匠の「死神」。
ほぼ毎回聴きに来てくださっているご贔屓の方からのたってのリクエストだそうです。
私ととん平師匠も、落研OBの先輩からのリクエストでした。
リクエストに応えるというのは、やはり相応の技量と持ちネタがないと出来ないし、リクエストしてくださる方も、我々のことをよく知ってくださっているということで、とてもありがたいものです。
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この「死神」という噺は、落語に詳しい人はもとより、初心者でも知っていて、よくリクエストされる噺でもあります。
フランスの戯曲をベースに圓朝が作った噺ですから、幅広い人気につながるようです。
今回、寝蔵師匠のオチの演出を手伝いました。
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①「ほうら・・・消えた」と言って、ぱたりと倒れる
②会場の照明を全て消灯する
③リンを鳴らす
④会場の照明を点灯する
⑤額に三角頭巾を付けて観客を見送る
・・・ぶっつけ本番でしたが、そこそこ受けたと思います。
こういう遊びも楽しいものです。

志ん志師匠

志ん志師匠は「大山詣り」。
いくらか時間に余裕があるので、「じっくりやれますね」と。
そうしたら、「どっぷり」やってくださいました。
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志ん志師匠以外は、何らかの形でプロの噺家さんから指導を受けています。
志ん志師匠は、年2回のこの高座のために1人で稽古をされ、満を持して仕上げられます。
それも、今般我々と同様に、有難亭で圓窓師匠の指南を受けることになりました。
ますますパワーアップすることでしょう。

とん平師匠

そもそも、ご本人が来てくれるかが、今回の落語会の最大の心配事でした。
「とん平さん、忘れてるんじゃないの?」
「今日の演目はまだあげてないんじゃないか?」なんて。
楽屋に入って来られた時は、みんなからは拍手が起こりました。
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しかし、心配などどこの空ってなもので、相変わらず飄々と演っていました。
この噺は、師匠の高座本をそのまま演ったら、物凄く長くなるので、次はこれが心配でしたが、ご本人が全編覚えていないので、適当な長さになりました。

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