松戸ナンバー
車のナンバーで、「品川」「横浜」などは人気がありますが、「足立」「練馬」は・・・?なんて。
最近では、ご当地ナンバーなんてのがあって、個別に申し込めば「世田谷」とかも選べたりする。
静岡県と山梨県の富士山を囲む自治体では「富士山」というのを使っています。
ということで、いよいよ「松戸」ナンバーが5月から受付開始されるそうです。
「松戸ナンバー」は、使用の本拠の位置が松戸市区域内にあるものとして登録される全ての自動車に付与されます。
ただし、対象区域内全ての自動車について強制的に変更ではなく、順次、新規に登録する自動車、移転登録や変更登録等によりナンバープレートを変更する自動車について、「松戸ナンバー」が交付されます。
既に交付されている「野田ナンバー」は、そのまま使用することができますが、交付手数料を支払うことにより「松戸ナンバー」に交換することが可能です。
そして、「松戸ナンバー」では、交付手数料を支払うことにより、「図柄入りナンバープレート」も選択できるようになります。
依然は「習志野」だったのが「野田」になりました。
まぁ「習志野」は納得出来ましたが、さすがに「野田」になった時は・・ねぇ。
落語に出て来る野田の醤油問屋のイメージは・・杢兵衛大尽だから。
「松戸」も、余所の人から見れば"目くそ鼻くそ "だと思いますが、やはり「松戸」がいいかな。
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