映画「感染列島」
外は強い風が吹いています。
"テレワーク(一応)"?をしながら、朝8時過ぎから、Amazonprimeで、映画を"ながら視聴"しました。
先日知った「感染列島」という、視聴する前から気分が暗くなりそうなやつ。
私が自宅で通しで映画なんて、そうあることではありません。
よく視聴する落語だって、途中で必ず意識不明になるんですから。
2008年ですから12年前の邦画です。
フィリピンで発生した新型インフルエンザにより、日本の養鶏場で鳥インフルエンザが発生、やがてヒトへの感染が発症し死亡します。
感染は一気に広がり政府は非常事態宣言を出します。1人目の感染者を見抜けなかった医師の松岡は、WHOの医師で大学時代の教師助手だった栄子と共に、感染を止めるために病院で処置に追われる日々が続きましたが、栄子の強引なやり方には病院内で反発を生む結果となり・・・というウィルス感染をテーマにしたパニック映画です。
ストーリーはともかく、映像や登場人物などは、フィクションだと割り切らないと、どうも整合性のない場面や設定があって・・・。
これは、どんな映画や演劇でも同じですね。
映画の上映時間は2時間強なので、つい先ほど見終わりました。
お口・・じゃなくて、お目目直しに、ドラえもんでも視ようか。
それとも、圓生師匠の「百年目」でも聴きますか。
いやいや、テレワークですよ (*`・ω・)ゞ
真面目にしなくっちゃ。
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