崩壊医療
もう、どこでもやっているんですね。
"低能未熟大学"だけではなかったようです。
何だ兄弟(京大)、おめぇさんもかい?
京都大学医学部附属病院の医師や研修医など合わせて95人が、新型コロナウイルスの感染防止対策として自粛を求められている会食や国内旅行を行っていたなどとして、自宅待機を命じられていたことが分かりました。...
新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、ことし2月以降、医療スタッフや今年度から勤務する研修医に会食や国内旅行などの自粛を求めていましたが、みんな耳と目が悪かったようです。
しかし今月、病院が調べたところ、今月配属された研修医57人と、すでに勤務している医師28人、それに事務職員など10人の合わせて95人が会食などを行っていたということです。
「やめようよ」と言ったり、「俺は参加しないよ」って、誰も言わなかったんでしょうか?
病院は研修医らの申告をもとに、会食などを行った日の翌日から2週間、病院内での感染を防ぐため自宅待機を命じたそうですが、終身自宅待機にしたら良いのでは?
もう「医療崩壊」以前の「崩壊医療」ですね。
昭和元禄で、テレビで「1億総白痴化」時代となり、今や「1億総脳溶解」時代の到来です。
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