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富岡八幡宮の境内の骨董市。まぁ、毎度のことながら、賑かに開かれていました。こんな物を買う人がいるのかなぁ・・と思いますが。落語の「道具屋」は、こんな場面なんでしょう。品定めをしようとする人々を、大きな人形が睨んでいるようでした。