« また、せこい・・・ | トップページ | 《噺小屋》 一天四海 »
国立演芸場に行くのに半蔵門で下車。6時ちょっと前で、開演まで時間がある。コンビニでパンかおにぎりを買うか、それとも食べる所があるか。昔ながらの中華食堂に入りました。不思議な空間で、私を含めてみんな1人だけという、寂しそうな男の客が4人。例によって、壁にたくさんメニューの札が貼ってある・・・。何にしようか。天津丼を食べることにしました。