ライトアップ
インバウンド対策もあって、インパクトや見映えを狙っているのでしょう。
最近、名所(自然・地域・建物・植物など)のライトアップが増えています。
華厳の滝のライトアップを始まるようです。
岡山後楽園もライトアップされています。
確かに、真っ暗な中に浮かび上がる映像は、ある物は美しく、ある場所は幻想的になり、明るい時とは違う素晴らしさはあります。
でも、それで良いのかなぁ・・・?
これからクリスマスや新年で、街路樹などにイルミネーションが施されますが、これで良いのかなぁ・・・?
「暗闇の美」・・だって、暗いから見えないけど、あるような気がしますが。
いくらLEDだからといっても、電気は消費する訳だし。
「生(のまま)」というのはダメなのかなぁ?