疑惑の記者会見はじまる
「日本を代表する大企業のトップというのはこの程度か」というのを痛感する記者会見になるでしょう。
総会屋と付き合っているのと同じレベル、同じ思考と行為を正当化したり、誤魔化したりすることでしょう。
こういうことをせずに毅然とした企業経営をするために、高額の報酬を受けているんだから、言い訳をして、責任を回避して、さらにお咎めもないなどというのは、あり得ないでしょう。
大阪市長が株主代表訴訟に訴えるというのは当然だと思います。
関西電力の社長ら20人による計約3億2千万円分の金品受領問題で、金品を渡した福井県高浜町の元助役(故人)が相談役や顧問を務めた2社が、少なくとも過去3年間に計110億円超の原発関連工事を関電側から受注していたことが分かった。
両社は元助役が顧問を務めた関電子会社「関電プラント」からも発注を受けていた。
こいつら、本当に三菱マークのボールペンですね。真っ黒けのけ。
どんな理由があろうと、こんな会社ぐるみでユルフンな方々は、きついお仕置きを受けて消えてもらいましょう。
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