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2019年10月 1日 (火)

素晴らしい後輩の皆さん

今回の「ホームカミングデー」の最大の立役者は、やはり現役部員の皆さんです。

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ツイッターで拡散してくれました。
鉄乃多々良さんは旬の「目黒のさんま」。
着物に慣れないので、先輩に手伝って着せてもらっていました。
かつての自分を見るようでした。
初日の開口一番を、大きな声で頑張ってくれました。
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ご本人によれば、自身の高座名の説明から、イギリスやフランスの国王や女王の話題をマクラに振ったので、ネタ出ししていた「崇徳院」ではなく「寿限無」にしてしまおうと思ったとか・・・。
やはり上級生の貫禄ですね。
顔が漫才の内海好江師匠に似ている気がしました。
もう亡くなった方なので、ご本人はピンと来ないかもしれない。
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今回は、OBも現役の皆さんの高座が聴きたいと思うと同様に、OBの噺にも耳を傾けてもらうのも目的でした。
少しは参考になったでしょうか?
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お詫びをしなくてはいけないのは、天派亭来々さんの「松山鏡」の高座の写真が撮れなかったこと。
大変申し訳ない。
4年生ともなると、喋り方も雰囲気が出て来るものです。
そして、我捨臥舎ぽんさんは「加賀の千代」。
彼には2日間フルでお付き合いいただきました。
とても理論派で、ご自身の落語に対しても様々な思いを持っているようでした。
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2日目も、ツイッターでの拡散をしてくれました。
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まだ十代の水亭稔保さんは「親子酒」。
良し悪しは別にして、我々の頃と違って最近では、1~2年生は比較的軽くて短い噺、3~4年生がやや長い噺や人情噺・・なんていうことはないようです。
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という訳で、森亜亭京樹さんは、典型的な前座噺「道灌」でした。
彼も真面目な性格が良く出ていて、とても楽しかった。
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皆さんの高座を楽しませていただいたこともあり、出演してくださった方には、OBからということで、圓窓師匠の手拭いと高座扇をお礼にプレゼントしました。
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本当に楽しかった。
ありがとうございました。

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