ちょっと用事があって、町役場へ。

戸籍抄本などをもらいに行きましたが、住民課の窓口の担当者の女性は、私より5歳下の同窓生の奥さんらしい。
今は定年退職している、少し前まで役場に勤務していた妹の同級生が、声をかけてくれました。
やはり用事があって来たそうですが、私がいるのを住民課の女性が教えてくれたと、わざわざ声をかけてくれたという訳で。
暫し立ち話をしました。
彼は確か、中学校では、私の後の生徒会長でした。
税務課の人と話をして、用件が終わると、「私は、先生(私の母)の教え子です。先生はお元気でですか?」・・・。
嬉しいような、恥ずかしいような、故郷でのひとこま。
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