« 「The Last TEN」の口上 | トップページ | 七夕 »
帰り道は、ほとんど渋滞もなく順調でした。同乗する妹の自宅までは、富士から2時間足らずで到着。途中、秦野中井あたりで前を走るタンクローリー。ステンレスのタンクの部分が綺麗に磨かれているので、まるで鏡のようです。車間を少し詰めると(車間が少し詰まると)、この丸い"鏡"に、愛車が映ります。自車が走っているところをリアルタイムで見ることはなかなかありませんから、暫く、注意をしながら追走して行きます。