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2019年7月16日 (火)

流三

今まで、開演のご挨拶の時は、着物に着替えずに行っていましたが、今回は着物にしました。
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そして、問題の高座「百川」では、着物を着換えました。
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・・・終わって袖に戻って、「勉強させていただきました」と師匠に一礼すると、師匠からは「長い噺で疲れるでしょ」・・・。
これは、どのように受け止めれば・・・。
稽古の時から、すっと目を閉じて聴いてくださっていたから、何もおっしゃらないということは、「まぁ、良し」ということだと、勝手に解釈しました。
お客さまの感想にもありましたが、三遊亭の「百川」は、それなりに出来たと思います。
でも、本当に疲れました。

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