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2019年6月

2019年6月30日 (日)

水無月の落語徘徊

ますます時間の流れが早くなっているようです。
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概ね平年並みに、7日に梅雨入りしました。
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6月と言えば「紫陽花」。
今月も、充実した落語ライフだったかもしれません。
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1日は、香取市佐原の「噺っ子連・有難亭」の発表会。
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愛車を駆って聴きに行きました。
会場は、落語を演る(聴く)にはちょうど良い空間でした。
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2日は、落語っ子連の稽古の後、隅田川馬石さんの独演会に行きました。
日本橋のイタリアンレストランが会場の「馬石がたり」。
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予約を申し込むと「満席」。
もしかするとキャンセルが出るかもしれないと、キャンセル待ちに。 
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結局、キャンセルは出ず・・でしたが、特別に補助席を作っていただきました。
3_20190627140101 これです。
7・8・9日の3日間は、寄席文字の春亭右乃香師匠の寄席文字作品展「寄席文字日和」と、夜の若手出演の落語会「はなし三夜」に通いました。
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会場は、御徒町の古民家を改造した渋い日本家屋。
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落研OB会から、お祝いの生花を贈りました。
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若手の落語会は、3日間で6人12席の落語と講談を聴きました。
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小さな会場で、高座の間近で、若い芸人さんたちのパワーを受けて聴く・・・。
これもまた乙なものでした。
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高座は庭を背にして、会場は椅子席が25~30席。
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2日目に、偶然会場に来ていた五明楼玉の輔さんと林家つる子さんのツーショットを撮らせていただきました。
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落語会3日間通ったご褒美に、6人の芸人さんの名前で好きな1字をと、右乃香師匠直筆の色紙をもらいました。
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「辰」を書いてもらい、部屋の書架に飾りました。
そう言えば、今月は寄席文字作品展だけでなく、美術館にも通いました。
鎌倉の「鏑木清方記念美術館」。
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原宿の「太田記念美術館」。
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上野の「東京国立博物館」。
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落語の稽古も真面目にやりました。
1人カラオケに通い詰めて約3ケ月。
利用回数が20回を超えたので、「ゴールドランク」会員まで昇格。
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1時間半から2時間、1人で引きこもっています。
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録音したり、その音源を聴いたり、とても良い空間です。
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勿論、落語っ子連の稽古もしっかりと。
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ただいま「百川」に大苦戦中。
月後半の寄席落語会徘徊は、いつもの「東京落語会」には行けませんでしたが、いくつか行くことが出来ました。
まず15日は「朝日名人会」。
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29日は「龍志・志ん輔二人会」。
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いずれも、久しぶりに行くことが出来ました。
そして、月末は仙台に行きました。
落研現役諸君の「新入生顔見世落語発表会」。
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大学の川内キャンパスに新しく出来た、課外活動専用のホールでした。
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とても楽しく聴かせてもらいました。
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そして、来月13日は「深川三流亭」。
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当日のプログラムを作りました。
今回は、いままでとパターンを変えてみました。
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それから、9月に開催される「東北大学ホームカミングデー」に参加して、「ホームカミング寄席・あおば亭」を実現すべく、具体的な準備を始めました。
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来月も「深川三流亭」があり、落語会にも複数行く予定にしています。
仕事も家庭も顧みず、どんどん"ぼっち"な暗闇に突き進みます。

上野駅到着

時刻通り上野駅に到着。
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在来線(常磐線快速)に乗り換え。
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日曜日の夜10時半。
始発電車の席は、発車5分前でも空席が目立ちます。
帰って来たぞと、ホッとする自分に気づきました。
・・・ちょっと疲れたかな?

ビフォー・アフター

今朝仙台駅に着いた午前10時頃と、帰途に着こうとする午後8時頃の比較。
中央改札前の広場。
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中央改札口前。
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日曜日の混雑が始まる頃と、みんな帰宅する頃と。
仙台も都会になりました。

さようなら仙台

短い時間でしたが、帰ります。
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まだ、雨は降り続いています。
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次に来るのは9月のホームカミング寄席の時かな。
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日曜日の夜8時、人も少なくなって来ました。
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ホームに「やまびこ」が入って来ました。
さようなら仙台、また来ます。

昇太さん結婚

どうでもいいことですが。
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春風亭昇太さんが、急きょ一部生放送された番組で結婚することを電撃発表。
「笑点」の最後に「今日、生放送でお送りしたのは訳があります。実は私事なんですが、春風亭昇太、59歳、ついに、ついに結婚することになりました。還暦前に何とかなりました」と笑み。
「これからも落語家として、『笑点』の司会者として頑張っていきたいと思っていますので、皆さん、よろしくお願いします」と呼び掛けた。
本当にどうでもいいことですよね。

ホームカミング寄席の告知

顔見世落語発表会で、「ホームカミング寄席・あおば亭」のチラシを配ってもらいました。7d5793bfb4664c3ab63f62bed3f7002e
現役の皆さんにも説明し、駄馬師匠と打ち合わせをすることも出来ました。
何か面白くなりそうな予感がして来ました。

夕食

仙台駅に戻り、地下のレストラン街で夕食。
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和食が食べたかったので、閖上漁港の名前のついた店へ。
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浜丼という、要は海鮮丼。
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はっきり言って、「名物に美味いものなし」・・ですね。
不味くはありませんが、これぐらいのなら、虎ノ門の和食屋さんのランチだって負けないと思います。
牛タンなんて、別に食べたくないし。
さりとて、全国チェーンの店に入るのもなんだから。

国際センター駅で

顔見世落語発表会が終わって、川内キャンパスから、地下鉄国際センター駅まで歩きました。
扇坂(昔はそう言いました)を下りて、確か仙台商業高校があった場所です。
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羽生結弦選手(と荒川静香選手)の2人の仙台出身のオリンピックゴールドメダリストのモニュメント。
ここは、日本のフィギュアスケート発祥の地からすぐ近くでもあります。
特に、羽生結弦選手は英雄ですね。

新入生顔見世落語発表会

恒例の「新入生顔見世落語発表会」。
今年、落研に入部した新入生の初高座です。
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私も、入部してすぐの6月のこの発表会が初高座でした。
創部以来、通算169回目の発表会。
これが60年の積み重ねです。
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今日は、新入部員と初高座の2年生とで何と10人。
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主任だけが4年生という、フレッシュなような危なっかしいような発表会になりました。96ecb7ed8d3f46c0b87ce12351a419a8
初高座というのは一度きりですから、青春の1ページになったことでしょう。

川内ホール

学生食堂の裏側のサークル棟の隣に完成したばかりの課外活動用の施設。
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その1階に「川内ホール」がありました。
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入口を入ると、落語発表会の看板がありました。
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開場時刻前だったので、まだ会場入口には誰もいませんでした。

川内キャンパス

川内駅を出ると正面が東北大学川内キャンパス。
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この辺りには、今にも壊れそうなサークル棟があって、落研の部室もありました。
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地形や講義棟のレイアウトは、昔と変わっていませんでした。
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この広場にはアジ立看が立てられて、アジビラを配るヘルメットを被った学生がいました。_20190630_1328542
今は、立看板はおろか、ゴミも落ちていません。
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この先の木々の向こうには、図書館や文系学部や植物園があります。
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この周辺で4年間過ごしました。
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「地下鉄川内駅」から川内キャンパス内を通って「川内ホール」までのコース はこんな感じです。
雨が降っていなければ、もっと広範に歩くことが出来たんですが・・・。

地下鉄川内駅

川内駅で下車しました。
この辺りは、「川内郵便局前」という市営バスの停留所でした。
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東北大学川内キャンパス前です。
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昔の面影は全くありません。

地下鉄に乗って

川内キャンパスには、仙台駅から地下鉄東西線に乗って。
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仙台の地下鉄も、南北線と東西線が出来て、移動が楽になりました。
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それまではバス便が中心でしたから。
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かなり地下深い感じですが、こじんまりとしたホームで電車を待ちます。
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八木山動物公園行きがホームに入って来ました。
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車内は、大江戸線よりも少し広い感じでしょうか。
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仙台駅と次の青葉通一番町で乗客は入れ替わります。
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地下鉄と言っても、広瀬川を渡る時は外界に出ます。
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窓の向こうに大橋と青葉山が見える。
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懐かしい景色。
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仙台の地下鉄は、東西線と南北線が、仙台駅でクロスします。

女性は強い

オジサンがボーッとしていると、隣に座った若いお嬢さん。
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ラテとケーキを口に入れながら、何か書類を書いています。
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遠目に見ても?履歴書だと分かりました。
オジサンなんて、あまり履歴書など書いたことはありませんが、こういうシチュエーションでは、とても書けません。
不安定なテーブルだし、そんな気分にもなれないし。
仕事を探すことは、あまりプレッシャーなどは感じないんだろうなぁ・・・。
それにしても、外国人旅行者のお喋りがうるさいですね。
マナーも関係ないというか、知らないんだろうな。
そんな中で、履歴書上手く書けたかな?
受け取る側は・・・ちょっと複雑だなぁ。

時間潰し

仙台駅のペデストリアンデッキを歩く人たちはみんな傘をさしています。
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雨に濡れたくないので、駅の周りをとブラブラしました。
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自由通路の上のエスパルの中の「東急ハンズ」に行ったりして。
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疲れたので、駅ビルの中のカフェに入りました。
東京にもあるのに。

仙台駅

オジサンの仙台1人旅を迎えてくれたのは、駅の清掃スタッフのお嬢さんでした。
楽天イーグルスとお揃いのユニフォームです。
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あの有名な新幹線お掃除スタッフさん。
若いのに驚きました。
東京駅の新幹線ホームでは・・・。
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3階の改札口を出ると、かなりの人が歩いています。
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エスカレーターで2階の中央改札口前。
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仙台も都会になりましたねぇ。
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今日は雨も降っているので、ここで待ち合わせをする人が多いようです。
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小さな傘を持ってはいますが、濡れたくないので、駅の東西通路などの新しい場所をブラブラすることにしました。
・・・どうも雨男は。

仙台へ

福島を過ぎると、何となく胸がドキドキして来ます。
次は仙台です。
白石蔵王駅を過ぎると・・・田園風景が広がります。
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そして、名取川を渡り、いよいよ仙台に近づいて来ます。
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仙台も雨です。

福島

福島も雨です。
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駅の上りホームには、はやぶさが停まっていましたが、カッコいいですね。
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この駅で、連結されていた山形行きの「つばさ」と仙台行きの「やまびこ」が切り離されて、それぞれの終点(目的地)に向かいます。_20190630_0949462
先に「つばさ」が発車した後で、「やまびこ」が発車します。

郡山

郡山も雨です。
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そう言えば、昨日の「龍志・志ん輔二人会」で、志ん輔師匠が、「志ん朝師匠は物凄い"雨男"だった」って言ってました。_20190630_0935062
落語っ子連の仲間の千公さんのお母様がご逝去されて、昨日、郷里の郡山で告別式だったそうです。
1日遅れて、しかも電車の窓からですが、手を合わせてご冥福をお祈りしました。
無礼をお許しください。

宇都宮

宇都宮は本格的な雨です。
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仙台の天気予報を見ると・・・。
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どうやら1日中雨模様のようです。
これだと、キャンパスまでは地下鉄で行けますが、キャンパス内は会場までは傘がいるなぁ。_20190630_0905562
すると、ビューンと、「はやぶさ」が猛スピードで窓の外を通過して行きました。
「狭い日本、そんなに急いで何処へ行く?」
「へい、ちょいと函館まで」・・・。
だけども問題は、今日の雨です。

新幹線車内

東海道・山陽新幹線に比べると、明るい雰囲気の車内です。
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席は・・・十分空いています。
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ゆっくり旅が出来そうです。
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寝てしまいそう。
宇都宮、郡山、福島にも停まるので、約2時間の旅です。
・・・でも、興奮して眠れないだろうな。

さぁ来た!

上野駅20番線。
8時14分発やまびこ127号。
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最速のはやぶさではなく、山形新幹線を連結したやまびこ。
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上野駅も途中駅ですから、東京駅始発の電車が時刻通り入線して来ました。
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つばさは7両、やまびこは10両編成。
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こういう姿は、JR東海(東海道新幹線)では見られません。

新幹線ホームへ

在来線の特急を横目に、新幹線ホームに向かいます。
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上野駅の新幹線ホームは、地下4階。
地上から地下3階まで一気に下るエスカレーター。
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ホームに着くと、こまちを連結したやまびこが停車していました。
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わたしが乗る電車は、次に来ます。
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やまびこ127号。

上野駅で

上野駅で、老夫婦がふたりで歩いていました。
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かなりのご高齢の様子。
90歳ぐらいかなぁ。
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どこへ行くのか、黒い服を着ているので、どこかでお弔いなのかも。
気をつけて行ってくださいよ。

上野駅

せっかちなのと、仙台に行く嬉しさで、随分早く上野駅に着いてしまいました。
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駅ナカのカフェで時間を潰すことにしました。
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日曜日、まだ朝も早いので、歩く人もまばらです。
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カフェの前はメインの通路ではないので。
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まだ、店も開いていません。

真打昇進襲名

落語芸術協会の桂伸三さんが来春真打に昇進されるそうですが、新しい名前を襲名するそうです。
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「桂川伸衛門(かつら しんえもん)」。
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伸三(しんざ)という、流三(りゅうざ)と同じパターンの名前がなくなるのは寂しい。
伸三を名乗った時間も短かったし。
と言いながら、実はこの噺家さんは知りませんでした。

落語DEデート

今日はこれから仙台に行きます。
常磐線の電車に乗ってラジコで聴きながら。
◇「牛ほめ」      五代目桂文枝
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◇「浮世根問」  三代目三遊亭金馬
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鬱陶しい雨模様です。
新入部員の初高座を聴きに行きます。
これでも、自称「落語研究部OB落語会会長」ですから。
ところで、この番組のスポンサーの社長がパワハラ社長で有名だそうです。
老舗のオーナー企業は、往々にして闇が深いものですから。
旦那の言うことは絶対です。
「寝床」でも「百年目」でも。
「百年目」の旦那ならいいですが、そうじゃない旦那だと悲惨ですね。

M1グランプリ

ここのところ、Amazonプライムで動画を視聴しています。
新幹線の中、ホテルの部屋などで。
その中で、ちょっとはまっているのが、やや否定的だった「M1グランプリ」。
とにかく、関西弁で大騒ぎするのを、同じ芸人さんが訳知り顔で審査するのが嫌で。
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ただ、東京の喋くり漫才もアウェイながら頑張っていましたので、ひと昔前のを視聴してみました。
第1回目の「中川家」から。
視聴し始めると、芸風はともかく、みんな本当に真剣勝負です。
「アンタッチャブル」や「ナイツ」もいい。
7回目の「サンドウィッチマン」の敗者復活戦からの優勝まで。
落語の参考にもなるところはありますね。
「サンドウィッチマン」は仙台出身です。

2019年6月29日 (土)

龍志・志ん輔二人会

国立演芸場での「龍志・志ん輔二人会」。
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洒落たプログラムに、本日の演目が書かれています。
いずれも大ネタです。
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◇「桃太郎」            金原亭乃ゝ香
◇「七段目」           古今亭志ん輔
◇「百年目」            立川龍志
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◇「笠碁」                 立川龍志
◇「唐茄子屋政談」 古今亭志ん輔
まさか、「百年目」と「唐茄子屋政談」が同じ落語会で聴けるとは。
それにしても、志ん輔師匠は、ご自身も言っていましたが、「七段目」「唐茄子屋政談」は"若旦那"の噺。
龍志師匠の「百年目」「笠碁」も含めて、いずれも広義の"お店噺"で、完全についていました。
ゆっくり、じっくり聴かせていただきました。

国立演芸場へ

三宅坂の国立劇場(国立演芸場)へ。
楽しみにしている「龍志・志ん輔二人会」です。
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雨が少し落ちていますが、濡れるほどではありませんでした。
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演芸場に着いたのは、開演15分前で、ちょうどよいタイミングでした。

昔の光

「どこの田舎の高校の話題だろう・・?」と、何気なく読んだ記事。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190629-00000006-asahi-spo
私が、唯一甲子園のアルプススタンドで応援した高校ではありませんか。
【かつての甲子園出場校、今は部員3人 主将が選んだ決断】
30ほどある部室のロッカーのうち、埋まっているのはたったの三つ。
壁にはいたるところに先輩が残した書き込みがある。
「甲子園行け!」「ここから気合だ」「頑張れ峡南」。
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峡南高(山梨県身延町)の野球部員はいま、各学年1人ずつの3人。
練習はキャッチボールやノック、ティー打撃などに限られ、場面を想定した実戦的なことはできない。
「心を育て甲子園に往(ゆ)く」。
グラウンドには、甲子園に戻る願いを込めた言葉が掲げられている。
峡南は1972年夏と83年春、甲子園出場を果たした。
市川、増穂商と統合し、来春から新たな学校となる峡南。
最後の夏、チームは山梨大会に出場しない。
3年の主将、宮内直哉君は今月で引退する。
「全力でやり遂げる」と残りの日々を懸命に練習してきた。
甲陵(北杜市)との連合チームで臨んだ昨夏。
初戦で敗れたものの、先発出場した宮内君は1安打した。
大会後、チームは滝沢翔哉君(2年)と2人だけに。
宮内君は「試合に出られないのなら意味がない」と思い、退部を申し出た。
甲陵の新チームは4人になった。
連合チームを組むには両校であと3人集める必要がある。
甲陵が新たに5人の部員を集めれば単独で出るだろう――。
そんな諦めがあったからだ。
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監督の望月勇太さん(34)は「こういう環境を経験しているやつらはそうはいない。ここでしか学べないことだってある」と声をかけた。
宮内君と同学年の2人は途中で退部し、自身も何度もやめようと思った。
ほとんどの大会を他校との連合チームで出場し、人数がそろう学校がうらやましかった。
「続ければきっと得られるものがある」。
監督の言葉に背中を押された。
新入生がたくさん入部し、単独チームとして試合に臨みたいのは両校共通の思いだ。
4月、峡南に入部したのは児玉幸翼(こうすけ)君(1年)だけ。
早速、部員集めが始まった。
野球経験者や退部した元部員らに声をかけて回った。
だが、宮内君は次第に疑問を感じ始める。
「3年間、必死に野球をやってきた。やめた人にお願いしてまで一緒にプレーをするのか」。
寄せ集めチームと戦う相手に失礼だ、とも感じるようになった。
甲陵はその後、部員数がそろい、単独で出場することになった。
「夏どうする?」。
5月中旬、望月さんは宮内君を呼んだ。
試合に出たいと言ったら、一緒に野球経験のある生徒たちにかたっぱしから頼むつもりだった。
宮内君は思いを打ち明け、出場しないことを選んだ。
望月さんも峡南野球部OB。
母校の単独出場よりも、宮内君の決断を尊重した。
29日、宮内君は引退する。望月さんが声をかけたOB15人ほどが集まり、引退試合をして送り出す。
「礼儀やあいさつなど、人として大切なことをたくさん学んだ。野球を続けてきてよかった」
宮内君は一足先に、「最後の大会」を迎える。
・・・友だちが大勢在校していたので、応援団のバスに乗せてもらって、アルプススタンドで肩を組んで応援しました。
残念ながら初戦で敗退しましたが、あの時のエースだった深沢投手は、阪神タイガースで活躍しました。
寂しいなぁ。

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1人カラオケに来たものの

「百川」に鶏苦戦しているので、少し焦って来ています。
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今日も稽古をと1人カラオケに行ったは良いものの、出張中に過去の「M1グランプリ」の映像を見始めてはまってしまっていて、第6回目辺りを視聴していました。
そろそろ稽古を始めなくてはと思っていたら、田舎のJAから、大変腹立たしい電話がかかって来たのでぶち切れました。
かなり声を荒らげて話したので疲れ果てました。
その後、稽古を始めたことは始めましたが、気持ちが乗らず、ただ半分だけ読んで終わりました。
あぁ、気分が悪い!
役所のような上から目線の言葉に、導火線に火が点きました。
それも、休日に。

松戸駅

土曜日の朝の松戸駅。
休日のせいか、まだ人は少ないようです。
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改札口の前に、「祝  聖火が松戸の道へ!」という横断幕(紙?)が張られています。
来年の東京五輪の聖火リレーで通るんですね。
「おらの村さ通らねえでねえの!」って、文句を言うところもあるようですが、全市町村を通るなんて、出来ないでしょう。
「なんで通らねえの?」
「五輪(ごめん)なさい。山道は危険ですから。」
「あぁ、猪のせいか(聖火)?」「いや、ほかにも・・」
「熊(困)ったもんだが、鹿(しか)たねぇべ。」

明日は新入生顔見世落語発表会

大学のホームページでも、宣伝してくれるんですね。
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やはり、学友会の正式メンバーのが強さです。
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明日、午後1時、川内北キャンパス川内ホール。

予告?

あの矢沢永吉さんがCMで言ってます。
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2019年秋、ずう~っと"ぶっちぎられ"の日産ですが・・・。

2019年6月28日 (金)

東京かわら版

帰宅すると、東京かわら版が届いていました。
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もう15年ぐらい定期的購読を続けています。
1年毎に更新していて、今年もとりあえず8月号分までで満了になります。
一昨年までは、同封されている振込票で郵便局に行って払い込みをしていました。
昨年はクレジットカードで支払いました。
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今年は、何とクレジットカードで2年分の支払いが可能になったということなので、早速それで支払いました。

大阪迎賓館

G20サミットの晩餐会は、大阪城内にある「大阪迎賓館」だそうです。
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へぇ、こんな施設があるなんて知りませんでした。
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ライトアップされた大阪城の天守を見ながら・・・。
なかなかいいでしょうね。

新入生顔見世落語発表会

明後日は「新入生顔見世落語発表会」です。
ツイッターでも告知しています。
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私が初めて高座に上がった"うん十年前"を思い出します。
演目は「あたま山」でした。
初心者には何とも難しい噺だった気がします。

今日の富士山

帰りの新幹線で眺める薄暮の富士山。
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間もなく7時ですが、まだ明るい。
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しかし、雲に隠れてほとんど見えない・・・。

駅弁

時間があったので、改札に入る前に弁当を買いました。
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注文を受けてから、ご飯やおかずを詰めてくれますから、とても温かい。

新幹線車内は

ほとんどG20の影響は受けずにすみました。
やれやれと乗った新幹線。
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デッキの屑入れが使用出来なくなっていました。
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「特別警戒中につき、列車内のゴミ箱の使用を禁止」だそうです。
まぁ、海外からも色々な人が来日していますから、仕方のないことでしょう。
昨日テレビのニュースで、外国人観光客にインタビューしていて、ヨーロッパから来た女性でしたが、「厳重な警戒をどう思うか」という質問に、「確かに警備の人は目立つが、ヨーロッパ各国では、銃を持った警備員が至るところにいるから、物凄く少なく感じる」とコメントしていました。
確かに、厳戒体制とはいえ、日本というのは平和(安全)なんでしょうね。
ずっと、こうあって欲しいものです。
ゴミ箱ぐらいの不便ですむなら。

G20の影響

G20サミットの影響で、タクシーが捕まらなかったり、道路が渋滞や封鎖されて居ては困るので、早めに新大阪駅に行くことにしました。
ところが、道路は、一般道路もガラガラ。
堺筋も新御堂筋も、信号で止まる以外はスイスイ。
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何と、高麗橋から新大阪駅迄10分程度で到着。
駅のカフェで時間を潰すことになりました。

創刊147年!

「山梨日日新聞」は、創刊147年だそうです。
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1872年7月1日、「峡中新聞」として創刊。
甲府新聞→甲府日日新聞→山梨日日新聞。
147年なんて、創刊たん(そう簡単)に続けられるもんじゃありませんよ。
これから、果たして「県」が存続出来るかが心配です。

この子凄い・・・

大リーグエンジェルスの大谷翔平選手が、アスレティックス戦に3番 指名打者で先発出場し、3回の第2打席で今シーズン10号のツーランを打って、2年連続のふた桁ホームランとなりました。
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この子・・・ホントに凄い。
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飄々としてやっている。
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プレッシャーなんてないんだろうか。

ドサまわり?

仙台の寄席「花座」。
6月の下席は桂夏丸さんが主任のようです。
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その下に貼ってある「本日の公演」の紙を見て、かなり違和感を感じました。
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「おしゃべりドサ周り ㏌ 仙台」・・・・だ?
「ドサ周り」が気に入らない。
【ドサ周り】
芸能人などが地方を巡業すること。
「地方巡業」や、近年では「営業」と呼ばれる行為もほぼ同義。
表舞台で華々しく活躍する一線級の芸能人ではなく、二線級以下の人々の活動を示すことが多い。
転じて、左遷や転勤などで地方の営業所や子会社に赴任する勤め人をも指す言葉となった。
芸能用語としては蔑視的な使用に重なり、近年は直接的には使わないが状況的には生きた言葉である。
・・・本人は、卑下してか、自虐的に自分のことを言っているのかもしれませんが、この言葉は、地方営業を蔑視した言葉でもある。
「ドサ」は仙台を指してもいることになる。
東京生まれの芸人さんみたいですから、あまり考えずに使っているのかもしれませんが、ちょっと不愉快です。 

台風去って

台風も去ってくれました。
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台風3号(セーパット)は房総半島の南東を進んでいます。
中心付近の最大風速は20m/sで、強風域に入っている所はほとんどなくなりました。
台風は今後も東北東に進んで、まもなく温帯低気圧に変わる見込みです。
「G20サミット」が始まっています。
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何と言うか、 この人たち何なんだろう、何をするんだろうっていう感じがしますが。
会議の内容よりも、新大阪駅まで混雑に遭わずに行かれるかが、今の私にとっては一番の問題。

記者会見

小遊三会長代行から新正副会長へのバトンタッチ。
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落語芸術協会の総会が開かれ新役員が決まり、会長に春風亭昇太が、副会長に春風亭柳橋が就いた。
会長代行(副会長)から参事となった三遊亭小遊三と会見を行った。
副会長は会長による指名。
新任の役員に桂小南(理事)、監事に桂小文治、三遊亭円馬が就いた(敬称略)。
かなり若返った感じがします。

チアーズ・ファクトリー

富士市などという田舎町にも、世界一の人たちがいるんですね。
「チアーズ・ファクトリー」というダンスチーム。
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富士市のダンスチーム「チアーズ・ファクトリー」が4月末に米フロリダ州で開かれた世界大会のシニア・スモール・ポン部門で優勝し、前人未到の4連覇を達成。
このチームの世界大会出場は9年連続で優勝は6度目。
世界大会では、強豪27チームが出場した準決勝を1位で通過。14チームによる決勝では一糸乱れぬチームの一体感で、全出場チーム中、最高点となる98・1429点で2位に大差をつけた。
ある雑誌のグラビアで知りました。
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これは中高生のチームだそうです。
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色々な分野で、色々な人たちが活躍しているんですね。

懸賞に当選!

私は、自他ともに"博才"がないと認めていますから、賭け事などは大嫌いです。
だから、「へっつい幽霊」の登場人物(1人?は幽霊ですが)の了見は理解できないんです。
宝くじもあまり買ったことはありません。
懸賞やキャンペーンにも、頻繁に応募することもありません。
が、忘れていましたが、何気なく某キャンペーンにエントリーしていたんですね。
愛車のメーカーのキャンペーンでした。
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すっかり忘れていました。
メールが来ました。
概ね、こんな内容です。
いつもお世話になっております。
〇〇キャンペーン事務局でございます。
この度は、〇〇公式ホームページより、「〇〇 2年連続◇◇受賞プレゼントキャンペーン」にご応募いただきまして誠にありがとうございました。
厳正なる抽選の結果、◆◆様が見事ご当選されました。
おめでとうございます。

本メールにて、賞品の「Amazonギフト券」をお送りいたしますので、ご確認ください。
・・・なんと「Amazonギフト券」1000円が当たったようです。
愛車のメーカーのキャンペーンで、ちようど愛車をピットインさせたタイミングだったからでしょう。
必ず定期点検や車検の後にはアンケートの依頼がありますので、それと同じような気持ちで応募したのかもしれません。
さて、この「Amazonギフト券」という代物ですよ。
昔なら、郵便で紙の"ギフト券"が送られて来たんでしょうが、今はもう・・・。
メールに、「Amazonギフト券のご利用方法」という説明書きがあって「Amazonのアカウントに登録しなさい」ということでした。
Amazonは頻繁に利用しているのでアカウントがありますから、指示されたとおりアカウントにサインインして登録をしました。
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ただいま、私のAmazonのアカウントは、ギフト券残高が1000円。
めでたしめでたし。
・・・車が当たらないかなぁ。

東京かわら版

最近のパターンで、月末近くに大阪に来ているので、「東京かわら版」の配達とすれ違いになることが多くなりました。
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7月号も届いているはずですが、開封して読むことが出来ません。
帰ってからのお楽しみ。

マメな人がいるもので

春風亭昇太さんの芸協会長就任を受けて・・・。
世の中にはマメな人と言うか、マニアックと言うか、いるんですね。
東京の4団体の会長(代表)と副会長の変遷図。
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それから、(六代目)春風亭柳橋一門の系図。

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ただし、(三代目)桂三木助一門は、三木助師匠が晩年落語協会へ移り、没後にはお弟子さんは落語協会の師匠方の預かりになつていますから。
それにしても、大勢の噺家さんが連なっているんですね。

台風3号

台風も、大阪は影響がなくなりました。
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晴れ間がのぞいています。
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台風は、予想より早く、南(東)側を通過するようですから、どうやら帰りの心配もなさそうです。

2019年6月27日 (木)

地元の新聞

大相撲の竜電関新三役昇進で、山梨日日新聞で号外が出ました。
落語の春風亭昇太さん落語芸術協会会長就任で、静岡新聞は?
落語芸術協会の新会長に選ばれた春風亭昇太さん(静岡市清水区出身)は、親しみやすい人柄で故郷でも人気者。
就任が正式決定した27日、静岡県内の関係者から祝福の声が上がった。
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昇太さんの地元で「しみず寄席」を主催する清水落語王国代表の渥美利弘さん(62)は「行事や店にも来てくれる郷土愛に満ちた人。落語界を引っ張りながら、今後も清水の宣伝を」と喜ぶ。若手を積極的に応援する寄席の理念に触れ「いい目標になる」と感慨を込めた。
高校、大学時代の同級生で天竜署次長の池島慎介さん(60)=同区出身=は、同署で制作している振り込め詐欺被害防止のDVDへの友情出演を依頼し快諾を得た。「裏表がなくて気さく。芸能人を気取らず、自分たちと同じ目線で接してくれる」と感謝する。
静岡、愛知の落語会情報紙「東海落語往来」編集人の金沢実幸さん(52)=磐田市=は、「大役も小気味よくこなしそう。ふわふわした人柄は私たちも楽しませてもらっている」とひいきにする。
「楽しい話題がたくさん出てくると思う。地元での情報発信で応援していきたい」と期待を寄せた。
・・・で、号外は?
大相撲と落語との差でしょうか?
お相撲さんにはどこようて惚れた 稽古帰りの乱れ髪
噺家さんには愛想が尽きた 稽古帰りの間抜け面
これですよ。

雨の中で

予報通り、雨が降っています。
「G20サミット」会場付近の規制が厳しく行われています。
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高速道路も通行が出来ず、入口はクローズされています。
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どこの国のどなかは存じ上げませんが、外国の首脳や要人が続々到着しているようです。
今のところ、大きな混乱や渋滞は起きていないようです。
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台風が近づく明日あたりは、皆さん驚くことでしょう。
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でも、物は考えようで、カンカン照りの酷暑よりも、いくらか涼しげな雨の方が良いかも。
ただし、ゲリラ豪雨や強風だと困りますが。

権太楼師匠の「ねずみ穴」評

広瀬和生さん落語評。
柳家権太楼師匠の「ねずみ穴」について。
柳家権太楼が、これまで「嫌いな噺だ」と避けてきた『鼠穴』を5月13日の「権太楼ざんまい」(日本橋劇場)で初演した。
権太楼は「東京かわら版」4月号の巻頭インタビューで『鼠穴』はできないと発言したばかり。
それだけに一層驚いた。
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4年前、『鼠穴』を演ってくれと言われた時に色々考えたが、結論は「俺が演る噺じゃない」。
だがここへ来て「演らなかったら悔いが残る」と思ったのだと権太楼は言う。
そして演じた『鼠穴』。
これが、圧巻の出来だった。
冒頭から「目からウロコ」の新展開、全編に独自の演出を施して、権太楼は筋の通ったドラマを新たに創作した。
田舎から江戸に来た竹次郎に兄が貸したのはたったの三文。
途方に暮れた竹次郎が空腹で倒れそうになっていると、通りがかりの親切な江戸っ子が自分の長屋に連れて行き、大家に話をして物置に住まわせる。
やがて竹次郎の人柄を認めた大家が身元引受人となり、竹次郎は長屋で一人前の暮らしができるように。
草鞋などを懸命に作って売りに出る竹次郎。
その評判を聞いた深川の香具師の元締めがやって来て、商品の一手販売を申し出る。
販路が広がり稼ぎが増えた竹次郎は、長屋のおかみさん連中の世話で働き者の女房をもらい、はなという女の子も生まれた。
そんな竹次郎に元締めが、今度は「質屋をやらないか」と話を持ってきた。
昵懇の質屋が体を壊し、居抜きで店を譲る相手を探しているという。
「ガキの頃からの友達が番頭だ、安心しろ」と言われ、竹次郎は深川蛤町の質屋の主人となる。
商売繁盛、立派な旦那となった竹次郎。
暮れの挨拶をしに訪ねて来た元締めが「はなのために下げたくない頭を下げて、はなを実の伯父さんに会わせてやれ」と言う。
親とも兄とも慕う元締めの言葉に従い、10年ぶりに兄を訪ねた竹次郎……。
「江戸っ子の親切」に着目した演出が胸を打つ。善意に助けられた誠実な男がいかにして大店の旦那になったか、権太楼は生き生きと描いた。「元締め」なる人物は権太楼の創作で、これが見事に効いている。
もちろん『鼠穴』は後半の劇的な展開こそが肝。
ネタバレを避けるために詳細は書かずにおくが、権太楼は兄と竹次郎の再会以降にも工夫を凝らしている。
ラスト近くの父と娘の会話は完全にオリジナルだ。
初演にしてこの完成度。
さすがである。
権太楼は今後、この『鼠穴』をどんどん高座に掛けて磨いていき、年末のTBS「落語研究会」で披露するという。
この初演からどう進化していくのか、楽しみだ。
・・・「ねずみ穴」と言えば、三遊亭圓生師匠です。
中盤のストーリーは権太楼師匠の創作が入っているようで、聴いてみたいものです。

ゴールデンウィーク?

「G20サミット」の影響は、交通だけに限らないようです。
教育現場でも。
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「G20サミット」では大規模な交通規制の影響で車両が生活道路に進入することが予想され、通学の安全が確保できないとして、大阪府内では27、28日、広範囲の小中高校や幼稚園で休校となった。
やむなく仕事を休む保護者もいる中、平日の連休を好機と捉え、東京ディズニーリゾートに向かう“大阪脱出組”もいた。
・・・考えようですね。
「しめた!」とディズニーランドに行って台風に遭って・・・。

春風亭昇太会長就任

既定路線ではありましたが、正式に決定したそうです。
昨年7月の桂歌丸師匠の死去後、空席となっていた公益社団法人落語芸術協会の新会長に、春風亭昇太さんが就任しました。
今日行われた総会、役員会を経て決定。
新副会長には、新会長の指名により春風亭柳橋さんが就任。
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昇太さんは、「芸協の新会長になることになりました。会長職というものがどんなものなのか、これからわかってくると思う。落語がいい時代になっている。夢のような状態になっている。多くの方に楽しんでいただけるようになっている。ますますより多くの方に楽しんでもらえるようになれたら」と意気込みを語った。
理事の任期は2年で、理事1人、監事2人が新任。
歌丸師匠が体調を崩した昨年6月から会長代行を務めてきた副会長の三遊亭小遊三師匠はこの日をもって理事も退任し、参事に。
同じくこの日をもって理事を退任した三遊亭遊三師匠は相談役、桂米助師匠は参事となった。
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前会長代行の小遊三師匠は「令和の時代になりまして、これから当協会としても大きく羽ばたくにはパワーのある人ではないと。ビジョンを考えられる人なので、新しく昇太さんが輝いたと」と新会長を紹介した。

いよいよ

「G20サミット」で、早朝から交通規制が始まっているようです。
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国内で開かれるこの手の会議では過去最大規模なんだそうで。
沖縄・洞爺湖・伊勢志摩で行われた「G7サミット」は観光地での開催でしたから、影響は少なかったようですが・・・。
規制されるのは、会場の咲州(さきしま)周辺だけでなく、関係者が宿泊するホテルは大阪の中心部に多いので、大阪の街全体に規制がかかっているようなもの。
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これに加えて、今夜から大雨(台風)も重なるそうですから、各国首脳も驚くでしょう。
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それにしても、熱低(台風)の予報円を見ると、明日の午後は東京方面に行くのでは・・と。
帰りがやや心配になります。

2019年6月26日 (水)

いつもと違って

大阪に着いて、何かいつもと違う。
まずは、新大阪駅のタクシー乗り場に列が出来ていました。
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さらに、ホテルのカウンターにも列が出来ている。
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明日から、市内ではいよいよ「G20サミット」の規制が始まるから?
関係ないか・・・単なる偶然か・・・。
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ついでに、台風も直撃するかもしれないという・・・。

今日の富士山

午後、残念ながら富士山は霞んでしまっています。
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辛くもうっすらと山際が見える程度。
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ほぼ同じ場所で、今日お昼前の写真がありました。
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こんなに違います。
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山開きを数日後に控えて。

富士山山開き

7月は、富士山の山開きです。いつもなら・・・。
ところが、今年は・・・。
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富士山の山梨県側。
山開きがある7月1日に山頂まで登れないそうです。
山頂近くの吉田口登山道で石積みが崩落し、登山道をふさいでいるためで、登頂が制限されるのは10年ぶり。
昨秋の台風24号で、山頂手前の久須志神社付近にある溶岩の石積みが崩れ、登山道をふさいだ。
2体あったこま犬像のうち1体もなくなった。
当初は山開きまでに復旧を終える予定だったが、今月10~11日、山頂付近に新たに40~50センチの積雪があり、山梨、静岡両県などの現地調査で間に合わないと判断。
24日から復旧工事を始めたが、復旧の見通しは立っていない。登ることができるのは8・5合目までとなる。
一方、7月10日に山開きする静岡県側3ルートのうち、吉田口登山道と合流する須走口登山道は、復旧工事が遅れれば影響を受ける可能性がある。

御殿場口、富士宮口の両登山道は10日から山頂に登ることができる。
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山梨側と静岡側で山開きの日も違い、山梨側から山頂に行かれない・・・。
自然(天候)との闘いの結果でしょうが、ややこしいことで。
富士山の麓に生まれたにも拘わらず、富士山には登ったことのない、登ろうとも思わない私です。_20190626_124129_20190626142201
富士山は美しい姿を見る山です。
地元の人には、こういう思いの人が多い気がします。

再開発

今日は暑くなりそうです。
会社の近くの虎ノ門交差点角に建設中のビルの躯体が見えて来ました。
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来年6月末に竣工、ビルの名前は「虎ノ門グローバルスクエア」。
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地下道で、虎ノ門駅や虎ノ門ヒルズとも直結するようです。
街の姿が日々変わって行く気がします。

水分補給が大事でも

京橋暑くなるらしい。
水分補給をしっかりしないと、熱中症になってしまう・・。
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だけど、こんなに水分を持って歩かなくてもいいと思うんですけど。
小さなトートバッグに、水のペットボトルが2本とカフェのカップも。
水(見ず)知らずの人間が、余計なお世話で水(すい)ません。

台風3号に?

今年も、こんな地図ばかり見る季節が近づいて来ました。
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南の海上で、台風3号に発達するかもしれない低気圧が。
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今年もゲリラ豪雨と酷暑なんでしょうね。
去年は、7月の「深川三流亭」の当日に台風が直撃だったし・・・。

あぁそうかぁ・・

噺っ子連の公開稽古は、当日の夜の落語会の直前の稽古会なんだそうです。
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下の方に小さく、佐原あやめパークで落語会があると・・・。
「落語DE怪談ナイト~ほんとは怖いあやめパーク~」。
へぇぇ・・怪談を。
みんな持ちネタに怪談があったかなぁ。
頑張ってほしいものです。

有難亭の公開稽古

フェースブックに噺っ子連・有難亭の「公開稽古」のチラシがリリース去れていました。_20190625_200533
8月10日の午後1時からいつもの小野川沿いのやまゆサロン。
お昼過ぎにやっても、「今夜は落語DE怪談ナイト」って、よく分からないのがご愛敬?
私も、この公開稽古には今までも何度か参加していますので、盛会になると良いと思います。

2019年6月25日 (火)

読み稽古

今日は火曜日。
自分で決めた稽古の日。
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今日は通しで録音するのではなく、噺を最初の部分から適当に"ぶつ切り"にして、なるべく高座本を離れてやってみようという訳。
ところが、言葉が出て来ないのは、引き出しの少なさと老化現象?
今日は3分の1ぐらいまで、たどたどしくてもやってよみようか。
このやり方で良いのかとも思いますが、回数を読んでいるから、そのうちに"目から鱗"の瞬間が訪れるかもしれません。

リタイア

先週、大阪に出張して不在の時に、社会人同期の友人が会社に訪ねて来てくれました。
机上に名刺が置いてあって、「お先にリタイアします」とのコメント。
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今いる会社の執行役員を月末で退任するそうです。
訪問のお礼と不在のお詫びの電話をして話すことが出来ました。
共通の認識は、もう我々の時代ではないということ。
時が来たら、静かに退場するをよしとすること。
彼はゴルフが好きだったから、暫くはクラブを担いでのんびり暮らすそうです。
私も、仕事と趣味(落語)のシェアは、完全に逆転していますから、彼の境遇がよく分かります。
そういえば、就職が内定した時の歓迎パーティーの時に、私は「役員や内定者の前で落語をやってよ」と人事部の人に言われるのを固辞してやりませんでしたが、彼は嬉々としてモノマネをやって受けていたなぁ。
田中角栄とか・・・(後は忘れましたが)。
窓際生活も長くなり、ますます落語にのめり込む自分が頼もしくもあり、不安でもある今日この頃。
2人で誓い合ったことは、とにかく健康でいること。
そう「健康なら命なんて要らない」ってこと。

あれっ?

Youtubeで、先日亡くなった漫才の横山たかしさんの動画を視聴していたら・・・。
ちょっと昔のNHKの「スタジオから・・・」という番組が松山放送局のスタジオのでした。
後半で、俳句比べのコーナーがありました。
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あれっ?
どこかで見たことがあるような・・。
1_20190625172501この人「プレバト」の・・。
そうですよ。
あのおばちゃんではありませんか。
べぇぇぇ、こんな所にいたんですね。
最近、「横山たかしひろし」コンビにはまっています。
【夏井いつき】
俳人・エッセイスト。本名は加根伊月(かねいつき)(旧姓「家藤(いえふじ)」)。
帝塚山学院大学リベラル・アーツ学部客員教授
愛媛県南宇和郡内海村(現愛南町)の出身で、松山市に在住
現在の夫は、CM・映像プロデューサーの加根光夫。
何と、私と同い年でした・・・。
「プレバト」って「プレッシャー  バトル」の短縮語なんだそうですね。

三遊亭金翁・・・

ご子息の金時さんに名跡を譲ることになった三遊亭金馬師匠。
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金時さんはご次男なんですね。
「金馬」の名跡を譲り、ご自身は「金翁」を名乗る予定だそうです。
金馬師匠は「昨年夏に体調を崩すなどして活発に動き回れないので、金馬の名前は譲って、自分は隠居名で活動したい」。
金時さんは「大きな名前に負けず頑張りたい。来年の襲名興行を父と華やかに務めたい」と。
【三遊亭金翁】師匠ですね。

鏑木清方の絵

先日、鎌倉の「鏑木清方記念美術館」に行ったばかりなので、とても興味が湧きました。
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東京国立近代美術館は、情緒豊かな女性画で知られた鏑木清方(1878~1972年)の「築地明石町」を新たに収蔵したと発表。
個人が所蔵していた作品は40年以上、展覧会などで公開されず、「幻の名作」とされていた。
同館の主任研究員は「清方が画技のすべてをささげた『近代の見返り美人』」と話している。
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1927年制作の作品は縦173.5センチ、横74.0センチ。
帆船のマストを背景に、朝冷えに袖をかき合わせて振り返る女性が精密かつ自在に描かれている。
清方の代表作として繰り返し展覧会に出品されたものの、最後の公開は75年。
近年は「館の購入ターゲットのトップ」として所蔵者特定と、続く売買交渉が進められていた。
同作に続いて制作され、あわせて3部作となる「新富町」と「浜町河岸」も新収蔵。
銀座の画商を通して3点計5億4000万円で購入。
同館は3部作を11月1日~12月15日に特別公開。
清方の没後50年の2022年には、大規模な回顧展も同館と京都国立近代美術館で予定。
・・・三遊亭圓朝の肖像だけではない・・というより、美人画の第一人者らしい作品だと思います。
ちなみに、「三遊亭圓朝像」は1930年制作でした。

笑いの力

知人から教えてもらって、こんなツイートを見つけました。
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・・・どこかは知りませんが、自分たちも被災している中で、避難所などで一席・・・という場面もあったことでしょう。
それにしても、「後輩よ、でかした」ですね。
「長屋の花見」は、ちょうど旬の噺でした。
被災地は花見どころではなかったから、きっと心に染み入ったことでしょう。
非常時の笑いは決して不謹慎ではない。
辛ければ辛いほど、なくてはならないものだと思います。
落研の創部の精神は「仙都に笑いを」でした。
形は違えど、しっかり「仙都に笑いを」届けてくれた訳です。
ところで、先代の柳家小さん師匠は、若い頃に軍隊に召集され、かの「2.26事件」に巻き込まれたそうですが、決起した兵隊さんの前で落語をやらされたそうです。
演目は「子ほめ」。
全く受けなかったそうです。
五代目柳家小さんは、徴兵されていた当時、2.26事件の反乱軍部隊に所属しており、立て篭もり中、落語をやらされた。
反乱中に、落語をやっても誰も笑わず、「おもしろくないぞ!」というやじに対して「そりゃそうです。やってる私だって面白くないんですから」と切り替えした。
これはさすがに洒落は通じなかった・・・?

高い?長い?

朝の地下鉄車内。
朝から外国人旅行者も多く乗っています。
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この人、物凄く長身です。
吊下げ広告が邪魔になっています。
長身・・、背が高い・・・。
この人は、長いのか?高いのか?
景色が良いだろうなぁ。

金馬襲名で

今回の金馬名跡の承継が分かっていたのでしょうか?
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7月17日の「三越落語会」は、当代金馬・金時の親子揃い踏み。
四代目と五代目(予定)の共演です。
チケット買っておいて良かった!
きっとお祝いの声や拍手でいっぱいになることでしょう。

ホームカミングデー

まだ決定ではありませんが、落研創部60周年記念として、こんなことを検討しています。
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毎年開催されている「ホームカミングデー」に参加出来ないかなぁ・・・と。
今年はも9月28日(土)・29日(日)に開催されるそうですから。

2019年6月24日 (月)

G20焼きそば

G20大阪サミットにちなんで、麺20玉を使った大盛り焼きそばが販売されているそうです。
テレビのニュースでもやっていましたが、関西を中心に展開する焼きそば専門店が、今月29日までの期間限定で始めたものだそうです。
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まぁ、この品のなさが大阪の大阪たる所以なんでしょう。
「G20焼そば」と名付けられたメニューは、20玉の麺を使用し、20人前。総重量が約7キロもある特大サイズ。
価格も”サミット”にかけて税抜3310円。
2日前までに予約が必要で1日1食限定。
店の関係者は、「20玉の焼きそばのように、20の国と地域が一つになれたらいいと思って作りました。トランプ大統領に召し上がっていただきたいです」と話していた。
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・・・ペヤングソース焼きそばのバカでか版ぐらいでいいんじゃないかなぁ。

静岡県でも地震

今夜7時過ぎに、静岡県でも地震があったようです。
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熱海で震度4でした。
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それほど広範囲の揺れではなかったようで、安心しました。

五代目三遊亭金馬誕生!

当代(四代目)三遊亭金馬師匠から、ご子息の三遊亭金時さんに大名跡が継承され、五代目が誕生するそうです。
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最近流行りの、生前譲位(御代代わり)です。
当代金馬師匠は、隠居名を名乗るそうですが・・・。
菊之丞さんがツイッターで、「小金馬」が空いているって。
52年ぶりに前名に戻る?
いずれにしても、平成から令和と同じで、おめでたいことだと思います。
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金時さんは56歳。
最近は、落語界も長寿社会で、親子の継承だと、どうしても襲名する方が若くなくなってしまう・・・。
林家木久蔵・木久扇親子、実の親子ではありませんが三遊亭円楽(圓楽)五代目から六代目へと、こういうパターンは今後も出て来るでしょう。
三遊亭では、「圓歌」系に続いて「金馬」系と、それぞれの「留め名」が代替わりですね。
・・・本流では?と、つい思ってしまいます。

幽霊画展

夏は幽霊の季節。
幽霊と言えば、谷中の「全生庵」です。
東京⾕中にある全⽣庵で、8月1日(木)から、⾕中圓朝まつり「幽霊画展」が開催されるそうです。 
江⼾末期から明治にかけて活躍した近代落語の祖「三遊亭圓朝」は、怪談創作の参考に数多くの幽霊画を収集していたそうです。
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伝・円⼭応挙というものから、柴⽥是真、伊藤晴⾬、河鍋暁斎など、著名な画家たちが描いたさまざまな幽霊たち。
現在は、圓朝の墓所がある全⽣庵でこれらのユニークな幽霊画を所蔵しており、毎年8⽉の1ヶ⽉間のみ特別公開しているもの。
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今年は、「幽霊の怨返し ― 落語にみる情愛」と題した記念イベントも開催されるそうです。 
「全生庵」には何度も行っていますが、今年も行ってみますか。

婿の誕生日

今日は、娘婿の誕生日です。
偶然、一昨日一家で自宅に遊びに来たので、お祝いをしました。
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最近の若いお父さんは、家庭サービスもしっかりやっているので、昨日の日曜日は家族で、一日早いお祝いをしたそうです。
気がつくと、元々子ども2人の私ですが、4人(娘の婿と息子の嫁)に増えました。
そして、天使も4人。
幸せなことです。

地震

地震がありました。
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幸い大きな揺れではありませんでした。
オフィスは免震構造のビルなので、何となく揺れの余韻が残る感じがします。

柳家小袁治の会

今日は、ブログを愛読させていただいている「柳家小袁治」師匠の会が、いつもの通り池袋演芸場で開催されます。
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第111回だそうです。
師匠のブログは、いつも楽しく拝見させていただいています。
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寄席や噺家さんの日常の一端を知ることが出来ます。
様々な方とのお付き合いやグルメなど、羨ましく思います。
なかなか聴きに行けなくて残念です。
師匠は、おかみさんが山形県真室川町のご出身だそうで、「真室川観光大使」を務めているそうです。
「真室川」・・・。
私には直接のご縁はありませんが、懐かしい思い出があります。
・・・そうそう、大学1年生の時、同期の多趣味亭狂楽さんがお付き合いしていた彼女が、白百合短大のフォークソング部で、文化祭に付き合わされました。
フォークソング部のコンサートを聴いていると、余興で「のど自慢大会」が始まりました。
客席にいる人たちに得意のフォークソングを歌ってもらおうという訳。
狂楽さんの陰謀で、私も歌わされる羽目になってしましました。
そんなこと言われたって、歌謡曲や演歌ならともかく、洒落たフォークソングなど思い浮かぶはずがありません。
そこで、「フォークソングというのは、元来は民謡や民俗音楽を指すはずですから」と、「武田節」をアカペラで歌いました。
ところがこれが大受け。
すると、女子大生が指名されて、何と「真室川音頭」を歌い始めたんです。
フォークソングコンサートは、一転してローカル色豊かな民謡のど自慢大会になりました。
♪私ゃ真室川の 梅の花コーリャ・・・♪
(武田節)
https://www.youtube.com/watch?v=RdfSLQWsHrs
(真室川音頭)
https://www.youtube.com/watch?v=PaIiTh0vSvI
あの女子大生とは、その場限りでしたが、なかなか面白かった。
これが、私の「真室川」です。
あ、小袁治師匠とは全く関係ありませんでした。
ところで、あの狂楽さんの彼女・・・、塩釜の布団屋(寝具屋)さんの娘さんでしたが、どうしているんだろう。
落研の高座用座布団を特注で拵えてもらった・・・。

新小結

やはり相撲というのは、特別な存在なんですね。
山梨県出身の「竜電」関の新三役(小結)昇進が、地元の新聞で号外です。
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これは、山梨県や竜電関に限ったことでなく、他の場所、他の関取でも、新入幕や三役、勿論大関・横綱ともなれば、もう地元は大騒ぎでしょう。
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パレードでもしようものなら、過疎地なのに、どこにこんなに人いたのと思うぐらい、沿道は黒山の人だかりになる。
「わしが国さ」の英雄なんですね。
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久しぶりの郷土出身の三役ですから、頑張って欲しいと思います。
「花筏」をやりたくなりました。

色々考えて

6月30日(日)の「新入生顔見世落語発表会」に行くことにしました。
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新入部員のフレッシュな顔、新しい会場も見ておきたいので。
落研は今年60周年。
私が卒業した時が20周年。
社会人になって40周年です。
早速、新幹線の切符を確保しました。

こんな落語会

とても興味があります。
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若手の噺は聴きたいですね。
・・・残念ながら、大阪出張で行けません。

こんな展示会

夏至も過ぎ、いよいよ夏の準備を始めたいころ。
日本人にとって夏の風物詩の一つ・浴衣をテーマにした展覧会「ゆかた 浴衣 YUKATA―すずしさのデザイン、いまむかし」展(泉屋博古館分館・東京都港区)が開催中。
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庶民に浴衣が広まった江戸時代から現代までの浴衣が勢ぞろいしていて、今見ても「着たい!」と思う色柄のものもたくさん展示されているそうです。

2019年6月23日 (日)

何を今さら?

何が「痛恨の極み」なんでしょう。
みっともない、とんでもない、恥ずかしい大失態。
さらに初動を間違えて、さらに社会を不安と恐怖に陥れて。
学校が休校になったり、イベントが中止されたり、外出もままならなくなったり。
どれだけの人々に迷惑や損害を被らせたか。
にも拘わらず、今まで表に出て詫びることもなく、それでも何とか下手人を捕まえたら出て来て、陳謝の表情にも言葉にも、全く気持ちが感じられない態度でお茶を濁すつもりでしょうか?
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この人の「痛恨の極み」は、「事なかれで現任を全うするはずが、ドジな部下に足元をすくわれて、下げなくてもいい頭まで下げなくてはいけなくなった。」なんです。
しかし、犯人が捕まったからと言って、失態が消えた訳ではありません。
国民に対しても、犯人に対しても、初動を誤ったんですから、この人はもう退場!
こいつの任を検事正(堅持せい)なんてあり得ない。
隣の国の若旦那なら、即刻処刑してますよ。

東京国立博物館の前庭で

展示会を回って外に出て、東京国立博物館の前庭でひと休み。
【本館】
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【表慶館】
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【東洋館】
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暫く座っていましたが、雨がポツポツ気味だったので、上野駅に急ぐことにしました。

残念ながら

今日は、大好きなこの人(像)に会うことは出来ませんでした。
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なぜか時々、無性に会いたくなる。
また、会いに行こうと思います。
明治14年、ラグーザという人の「日本の婦人像」です。

東京国立博物館

た東京国立博物館で開催されている「奈良大和四寺のみほとけ」を鑑賞することにしました。_20190623_1346222
良県北東部に所在する岡寺、室生寺、長谷寺、安倍文殊院の四寺は、いずれも7〜8世紀に創建された古刹で、きわめて魅力に富んだ仏像を伝えています。
奈良時代に流行した木心乾漆造の岡寺・義淵僧正坐像、平安時代初期の重厚な特色を備える室生寺・釈迦如来坐像、鎌倉時代に高度な技術で造られた長谷寺・十一面観音菩薩立像、安倍文殊院本尊の像内に納められていた文書など国宝4件、重要文化財9件を含む名品を展示します。
卓越した造形と厚い信仰を物語るみほとけをぜひご堪能ください。
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まだ始まったばすりで、それほど混雑はしていないようです。
奈良大和四寺・・・。
【岡寺】
古代政治の舞台、大和の飛鳥。
石舞台古墳などの多くの史跡を見下ろす高台に、岡寺はあります。
飛鳥時代後期から奈良時代にかけて活躍した高僧、義淵僧正によって開かれたと伝えられ、今回出品される天人文甎は、寺の創建が確かに義淵僧正の活躍期にさかのぼることを物語っています。
本尊は、奈良時代末に制作された、像高5メートル近くにおよぶ日本でもっとも大きな塑造の如意輪観音菩薩坐像です。
観音のご利益あらたかな霊場として名高く、四季折々の花が美しい寺には、厄除け祈願の参拝者が後を絶ちません。
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【室生寺】
室生寺は、室生川の清流に面した、急峻な山の斜面にたたずむ真言宗室生寺派の大本山です。
上流のうっそうとした木々の生える渓谷には、多くの洞窟が川に向かって暗い口を開いており、神秘的な雰囲気をたたえています。
これらの洞窟には龍神が棲むと信じられ、その霊験は遠く都にも聞こえていました。
奈良時代末期、こうした龍神信仰をもとに、室生寺は開かれました。
以降、室生寺の霊山幽谷には宗派を問わず多くの僧がおとずれ、独特の仏教文化がはぐくまれてきました。
寺に伝えられる多くの尊像は、この寺の深く豊かな歴史を雄弁に物語っています。
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多くの仏像の威容に驚かされます。
それから、いつ行っても、この博物館の大きさにも驚きます。
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【長谷寺】
長谷寺は、初瀬川の流れをのぞむ初瀬山の斜面に寺域が広がる、真言宗豊山派の総本山です。
川が急流となり渓谷をかたちづくるこの地域は、「こもりくの初瀬」と呼びならわされ、神々がすまう土地と考えられてきました。
こうした神々の聖地には、仏教の伝来以降、仏像が安置されるようになります。
10メートルを超える本尊十一面観音菩薩立像も奈良時代8世紀初頭につくられ、その後焼失、再興を繰り返し、古来、霊験あらたかな観音様として人々の篤い信仰を集めてきました。
春は桜と牡丹、夏は紫陽花、秋は紅葉、冬は冬牡丹と、境内の四季折々の彩りが参拝者の目を楽しませています。
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【安倍文殊院】
飛鳥時代の政変、蘇我氏が天智天皇と藤原鎌足によってほろぼされた乙巳の変があった645年に、左大臣安倍倉梯麻呂が安倍氏の氏寺として建てた寺です。
創建当時の本尊はわかりませんが、現在の本尊は、寺の移転とともに仏師快慶によってつくられた文殊五尊像です。
総高7メートルを超える文殊菩薩騎獅像は、日本三大文殊の一つとして知られています。E930ce4db17f4cd684a4f12971466c39
・・・たまにはね。温故知新・・かな。

上野公園

上野公園を歩きました。
日曜日の昼下がり、とても賑わっています。
上野という街は、下町、ショッピング、寺社、公園、動物園、学術、芸術などがミックスされた、とてもバラエティに富んだ街。_20190623_135737_20190623141201
噴水広場では、「台湾フェスティバル」が開催されていて、台湾料理の独特の匂いがしています。_20190623_135756_20190623141201
噴水の周りでは、フェスティバルに来た人たちが座っていました。
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その向こう側には、東京国立博物館。
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ここが今日の目的です。

ランチ

1人カラオケ稽古の後、久しぶりにすぐ近くの珈琲屋さんへ。
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好物の「ビーフカレーセット」で。
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こんなこと、こんな暮らしをしていていいのだろうか?
孤独な老人一歩手前・・・。

医者に頼らずがんと生きる

こんな本が出版されています。
がんを宣告されながらも、手術・抗がん剤・放射線という標準治療を断り、自分の体を実験台に食事療法に挑んだある落語家のがん闘病記。25eedd889d244efa931778983f213b9b
がん宣告から現在まで、11年弱にわたり食事療法の日誌をつけ続け、食事以外にも日常生活の中で、何をしたら数値が上がり、どうしたら下がったかなど、自分自身をつぶさに見つめてきた著者が導き出した実体験に基づく「がんとの共存」の掟とは――。
・・・何とも言えませんね。

1人カラオケ

さしずめ、一般的なオトウサンが、日曜日の午前中に、ゴルフの打ちっぱなしに行くようなものでしょう。_20190623_100952
電車で20分で、いつもの1人カラオケ店ですから。
何と言っても「ゴールドランク会員」で、15%割引ですから。
前回(金曜日)の録音を聴いて、さぁ、これから一通り読んでみます。
今日は少しゆっくりめにやってみよう。
「百川」は難しい・・・。

落語DEデート

久しぶりに自室で、ボーッとしながら聴くラジオ。
◇「後生鰻」   三代目三遊亭小圓朝
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派手な芸風ではなかったようですが、「橘家圓喬」襲名の話もあったほどの実力者です。_20190623_071044
晩年は、東大落語会の指導をされていたそうで、学士会落語会のメンバーの方々は、未だに話題にされ、リスペクトされていらっしゃいます。確か、私の2番目の持ちネタ「千早振る」は、筑摩書房の小圓朝師匠のを参考にさせていただきました。
◇「たらちね」  二代目古今亭圓菊
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最初は驚きましたが、とても楽しい師匠でした。
静岡県のご出身でしたし。
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大勢のお弟子さんがいて、皆さんそれぞれ大活躍をされています。

素晴らしい!

我等が「林家あずみ」さん。
7月の末廣亭余一会の膝でご出演!
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本当に完全にメジャーな芸人さんになりました。
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三味線漫談という、寄席になくてはならない色物。
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現代っ子で明るいあずみさん。
ツイッターやフェースブックで、活躍の様子や弾ける様子が分かります。
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全国あちらこちらにも出かけて、忙しい日々を過ごしているようです。
頑張れ!

ゴールド会員!

3月から通い始めた1人カラオケ。
来店回数が20回となり、めでたく「ゴールドランク」になりました。
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私の場合は、「支払金額」ではなく、「利用回数」でせこく条件をクリアしました。
会員にはこんなランクがあるそうです。
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「プラチナ」の上、最上級は「ダイヤモンド」です。
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「ゴールド」は、ちょうど真ん中のランクです。
まだまだ上があります。
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「ゴールド」だと、15%割引になります。
次の「プラチナ」までは、あと10回通えば。

頑張って稽古しよう!

 

行こうか・・・

6月30日の午後は「新入生顔見世落語発表会」が開催されます。
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特に、現役諸君とは接点はありませんが、ちょいと顔を出しても良いかなぁ・・・と。
仙台ですが・・・。

2019年6月22日 (土)

1週間遅れ

田舎から帰宅すると、娘一家が遊びに来ていました。
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娘らしく、1週間遅れの父の日のプレゼントを持って来てくれました。
ポロシャツでした。
天使たちも元気でした。
婿の誕生日が間近なので、お祝いを渡しました。
・・・しかし、去年の父の日も、今年の誕生日も、半月ぐらい遅れて持って来てくれたなぁ。
働きながらの子育てで忙しいし、別に品物が欲しい訳ではないから、全く構わないんですが。

ロゼテラス

富士市文化会館(ロゼシアター)。
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ここの2階にあるレストラン「ロゼテラス」で初ランチ。
おすすめメニューは「逆さ富士御膳」だそうです。
注文すると、来たのがこれ・・・「?」。
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外観は・・・、そうか「逆さ富士」の形をしています。
これが、3段になっています。
1段目はサラダ・刺身・かき揚げ。
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2段目は、魚、シューマイ、ローストビーフ、串揚げ・・・。
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そして3段目はチラシ寿司ご飯。
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さすがに、オススメ人気メニューでした。
・・・なかなか良かった。
晴れていれば、大きな窓越しに富士山が見えるんですが・・。

 

夏の庭

夏草繁る実家の庭。
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ありがたいことに、近所の人が草取りや掃除をしてくれているので、何とか荒れずに。
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先日(先月下旬)に来た時は、これほど繁茂していませんでしたが。

右乃香師匠から

寄席文字の春亭右之香師匠から、先日の作品展「寄席文字日和」のお礼状をいただきました。_20190622_0608322
落語会「はなし三夜」に3日間通ったので、添え書きもしてくださいました。
ところで、「御礼」の「礼」という字の"つくり"が分かりました。
というのも、「乱志」の「乱」も同じで、とにかく書きづらい字のはずですから。
なるほど、一度点をグッと置いて、真っ直ぐ下へ下ろして、軽く右上にはねる・・・か。
寄席文字が書けるようになりたいものです。

2019年6月21日 (金)

気分が悪い

自動車保険の更新手続をWEBで行いました。
もう何十年も浮気せず、ずっと契約を更新している損保会社です。
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ショートメールに、こんなメールが送られて来ました。 
読んだ瞬間、物凄く高飛車で不遜に感じました。
果たしてこれが、顧客に対する対応ですか?
「○○様、この度は、・・・・していただきましてありがとうございます。
まことに恐れ入りますが、・・・・お願い申し上げます。」
アンケートをお願いするんだから、最低限これぐらいの文面は必要でしょうが。
それが顧客に対するマナー・礼儀だと思います。
アンケートなんて、こちらは別にやらなくてもいいことなんだから。
文字制限のあるショートメールに入らないなら、そんなことはやらなければいい。
特に、「スマホのみ回答可」なんて、実に失礼な表現ではありませんか?
・・・クレームしようかなぁ、全く・・。

1人カラオケ

日が長くなって来て、6時半でもまだ明るい。
薄暮の上野駅前、首都高速1号上野線は、週末だからか渋滞しています。
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東京に着いてその足で、また1人カラオケに来ました。
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実は、3月から始めた1人カラオケ通いが、今回で20回目になります。
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今日も「百川」。
先日の録音を聴いて、テンポはそのままを心がけて、通して一度演読をしました。
かなり、テンポとリズムは掴みかけて来たから、何とか間に合うでしょう。
そのためにも、ここにはまだまだ通わないといけません。

有難亭の稽古紹介

フェースブックで、佐原の「噺っ子連・有難亭」が稽古会の告知(宣伝)を投稿していました。
色々工夫をしていて、とても参考になります。
何気なく読んでいて、写真を見ると・・・。
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これは、私ですよ。
以前、公開稽古会に参加した時のものです。
おいおい、余所者を使っても良いのかなぁ。

ちょっと贅沢に

大阪は暑い。
千葉県の成田周辺は大雨で、鉄道が運転見合わせしたり、飛行機が羽田空港に着陸場所が変更になったりしているようです。_20190621_1407122
帰りの新幹線では、ちょっと贅沢に、「こぼれイクラととろサーモンハラス焼き弁当」を買いました。
売店の人がスプーンをつけてくれました。
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コレステロールを考えると、とても良くないかもしれませんが、週末だから・・・。
あんまり関係ありませんが。
・・・今週も終わります・・・、何もしないうちに。
また、残された時間が無駄に減って行く。

孤独な死

昨夜は、途中からでしたが、ある女優さんを扱った番組を視聴してしまいました。
2009年8月、突如、報じられた女優・大原麗子さんの孤独死。
発見されたときには、すでに死後3日経っていた。
昨夜放送の「直撃!シンソウ坂上」(フジテレビ系)では、大原さんの死から10年が経った今、孤独死へと至った数々の真相と激動の人生を振り返った。
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私よりは一回りぐらい上ですが、大好きな女優さんの一人でした。
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1964年にNHKドラマ「幸福試験」でデビューした大原麗子さん。
1965年に高倉健さん主演の映画「網走番外地」でヒロイン、渥美清さん主演の映画「男はつらいよ」など多くの作品に出演。
1980年から10年にわたり放送されたお酒のCMで演じた、“勝ち気でキュートな和服美人”は大原さんのイメージそのものだった。
・・・「幸福試験」っていうドラマ、何となく覚えています。
テーマソングも、確か、最後のフレーズが、♪幸福試験、幸福試験、幸福試験~♪だったような・・。
1964年4月から1年間放映されていたそうです。
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人生にも入学試験と同じように、幸福になるための試験があると設定したほんわかホームドラマ。
NHKの新人オーディションに合格してデビューすることになった大原麗子の初出演作。
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しかし・・・、難病になったりしたこともあり、その後の人生は悲惨なものだったようです。
若い頃があまりにも華やかだったからなおさら・・・。
50代を迎えた頃、時代の流れと共に主演級のオファーは減り始め、納得のいかない仕事はすべて拒否。
撮影現場でも完璧な演技にこだわるあまり、脚本にダメ出しをするなど、やがて業界内では“扱いづらい”女優というイメージがつき、徐々に仕事が減り始める。
大原さんが当時、直しを入れた実際の台本を見ると、残っていた台本全てに書き直しとも言えるレベルの細かいセリフの修正がびっしりと入っていた。
いくら仕事が減っても、女優としてのプライドを貫いた大原さん。
しかし、「老い」の現実を感じていた大原さんは53歳の時に、「闇整形」という誤った決断をしてしまう。
手術は失敗。出演が決定していた映画も降板するしかなかった。
これを境に仕事は完全になくなり、4年の間、収入はほぼゼロに。
大原さんの周りにいた人たちも離れていってしまった。
そんな時、追い打ちをかけるように、難病の再発という、さらなるどん底へと突き落とす悲劇が襲う。
その頃には、母親の介護ものしかかり、仕事どころか外出することすらままならない状態に。
やがて、躁鬱病を患い複数の薬を大量摂取。
薬に頼れば頼るほど心と体がむしばまれる悪循環に陥り、自宅に引きこもる生活が続いた。
精神的に追い詰められていったことで、時間を問わず友人や仕事関係者に電話をかけ、何の脈絡もなく1、2時間にわたり悪態をつくようになり、周囲の人間は大原さんと距離を置くようになった。
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私は、一度だけ、地の大原さんを拝見したことがあります。
プライベートで、当時私が勤務していた青山のオフィスに来られたことがあり、ドキドキしながら遠目でお姿を拝見しました。
とにかく、美しい人でした。
渡瀬恒彦さんと結婚されていた頃だったかなぁ・・・。
何か、破滅的な芸人を見るような気がしました。

タピオカ

「タピオカ」?
あぁ、昔の巨人軍ピッチャー? それは「サダオカ」!
あぁ、「松嶋屋」? それは「カタオカ」!
あぁ、レコード針の? それは「ナガオカ」!
トウダイグサ科のキャッサバの根茎から製造したデンプン。
菓子の材料や料理のとろみ付けに用いられる他、ツナギとしても用いられる。
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これが今、大ブレークだそうです。
確か、ちょっと昔にもブームがあった気がします。
日本人と言うのは、熱しやすく冷めやすい。付和雷同。
デンプンということは、ダイエットには向かないはずだから、いずれすぐそっぽを向かれるような気がします。

モラル以前

NHKともう一社、例の交番襲撃事件の取材で、普段から近所の人たちが手入れをしている場所に脚立を立てていたということで、大顰蹙を買っています。
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よく、「撮り鉄」が、民家や田畑に無断で踏み入って、狼藉を働いて非難されていますが、その批判の一端を担うマスコミも同じ穴の貉です。

全く、教育が施されていません。
マスコミ人は、カードや腕章があれば、特権的に現場や様々な場所に出入りできる場合がありますが、ちょっと勘違い、思い上がっている気がします。
何よりも増して人権を守ることが最優先のはず。
それを、「真実を伝える」などという都合の良い大義名分を錦の御旗に、平気で人権を蹂躙しています。
別に、この場所で撮る写真や映像がなければ、真実が伝えられない訳ではないはずですから、それこそ、工夫をするのがマスコミの義務でしょう。
信憑性のない、マナーに反して得たものを報道と称して数多く放つよりも、手数は少なくても、マナーを守って正しい情報を伝えるのが、真の報道機関だと思います。
報道のレベルではありませんが、散々他人の不倫を批判していて、その裏で自分も同じようなことをやっていて、ばれたらメソメソなんていう輩が、人気キャスターだと言われて、ちやほやされている国ですから。

心強いご贔屓

東京オリンピック開幕まで、ちようど400日だそうです。
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来年真打昇進の「三遊亭歌太郎」さんは、昇進まで270日あまりだそうです。
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https://utabiiki.wixsite.com/info
歌太郎さんの「真打昇進を応援する会」という、個人のご贔屓が、こんなサイトを作って応援してくれているそうです。
      晴れの門出に向けて
三遊亭歌太郎さんの2020年3月下席 真打昇進にあたり、
「三遊亭歌太郎 真打昇進を応援する会」を発足いたしました。
皆で協力しあい、お披露目を飾る後幕や
幟(のぼり)、着物等を贈呈したいと思っております。
歌太郎さんが華々しく真打昇進を迎えられるよう、一緒に応援しませんか? 
たくさんの方のご参加をお待ちしております。
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ご贔屓というのはありがたいものですね。

G20サミット

今、大阪では、月末近くに開催される「G20サミット」が心配されています。
ホテルの部屋のタブレットでも、日本語だけでなく外国語でも、「G20大阪サミット」による長時間・大規模な交通規制などが情宣されています。
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「G20大阪サミット」まで1週間あまり。
先週は、交番襲撃事件が起こったりして大騒ぎでしたが、いよいよ市内では、安全な開催に向けて警戒が強化されています。
その規模は過去最大規模となる約3万人態勢だそうです。
大阪市内の中心部や会場がある咲洲(さきしま)には、全国の警察から続々と応援部隊が派遣されています。
過去最大規模となる約3万人態勢で、テロや妨害行為の警戒にあたるそうです。
サミットには37の国や国際機関の首脳らが参加します。
大阪市内では交通規制や検問が実施されるため、できる限り車の利用を控えるよう呼びかけていますが。
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とにかく、前後4日間にわたり「関西の大動脈」の阪神高速が封鎖され、物流など市民生活への影響も懸念。
大阪府警は深刻な渋滞を回避するため「交通総量5割減」を掲げ、マイカーの利用自粛を呼び掛けているようです。
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いずれにしても、G20の参加国・機関は計37に上り、要人の移動が前例のない規模になります。
大阪港の人工島・咲洲にある会議場と市内各地のホテルを車列が行き来するため、阪神高速が約160キロ封鎖されます。
規制区間は1日に約45万台が走行していますから、一般道での大渋滞が見込まれます。
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私も、26日から28日まで、また大阪に出張予定なので、少なからず影響は受けるかもしれません。

誠意もセンスも皆無

まぁ、「お役所仕事」というのはひどいもので。
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青森県のおバカさんの仕業。
青森県が肝炎患者に送った書類に、名前の記入例として『青森肝炎』や『青森肝臓』と記載していたことがわかった。
これに対して患者から「非常に不快で憤りを感じる」といった抗議文が19日に県庁に届いた。
青森県健康福祉部がん・生活習慣病対策課の課長は「申請書の方の便宜を図りたい趣旨で入れたが、配慮が足りなかった」として謝罪した。
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様々な記入例を見ますよ。
確かに、「山田太郎」・「山田花子」などという名前を使っているものもあれば、書類の内容や取り扱っている団体に関わるものを使っている例もあります。
「年金太郎」とか。
しかし、人の名前に「肝炎」とか「肝臓」なんてありえないでしょう。
「配慮が足りない」?
足りないではなくて、「配慮」「誠意」「デリカシー」「センス」が皆無なんですよ。

2019年6月20日 (木)

マナー

大阪の堺筋を散策して、瓦町あたりで入ったカフェ。
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大通りに面した店内は、そこそこ席が埋まっていて賑やかでした。
そんな中で、携帯電話(スマホ)で通話している男性がいました。
恐らく、仕事の話でもしているのでしょう。
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こういう光景は、どこでもよく見かけますが、これも電車内と同じように、席で通話するのはどうかと思います。
これも、声の大小ではなくて、マナーだと思います。
帽子を被ったまま飲食をしたりするのも。
尤も、このお兄さんよりも、私の後ろの席で甲高い声で話す、大阪のオバチャンの方がうるさかったんですが・・・。

日本海側の地震

一昨日、新潟で地震が起こりました。
建物の損壊や液状化などの被害が出ていますが、犠牲者がいなかったのが幸いでした。
地震と言えば太平洋側で・・というイメージが強いですが、私の記憶にあるだけでも、日本海側で多くの地震が発生しています。
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何と言っても、1964年6月16日に起こった「新潟地震」の印象が強烈です。
幼かったので、地理も何も分かりませんでしたが、鉄筋コンクリートの建物が倒れた写真が衝撃的でした。
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 被害は新潟・山形県を中心として9県に及びました。
特に住家全壊は新潟市、村上市、山形県の酒田市、鶴岡市等で多数ありました。
地震の約15分後位から津波が日本海沿岸各地を襲い、新潟市でも信濃川沿いなどの低地帯で浸水したほか、島根県隠岐島でも水田が冠水しました。
震源に近い粟島は約1m隆起しました。
新潟市では火災により昭和石油の石油タンクに引火し、約2週間後に鎮火しました。
この地震の特徴として、新潟市や酒田市等の低湿地帯から砂と水を噴き出す「液状化現象」があり、新潟市川岸町の鉄筋コンクリート4階建のアパートがそのまま傾いて倒れました。
また、新潟市内では鉄筋コンクリートの建物の多くが傾いたり沈んだりしました。
さらに、竣工間もない昭和大橋の橋桁が落ちた他、道路の沈下や亀裂等の破損が多数ありました。
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私の小学校で新潟地震災害支援の「募金運動」が行われました。
初めて地震の怖さを知り、募金活動というのを経験しました。
東京オリンピック開幕の4ケ月前のことでした。 

道修町界隈

遅いひるやすみにして、近くを散策しました。
大阪の中心部の町名は、東西に広く、南北は通りごとに町名が変わります。
オフィスの住所は「高麗橋」ですが、すぐ南が「伏見町」、そして「道修町」です。
「どしょうまち」と読みます。
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大阪市の中心である船場のうち北から5番目の町で、薬(主に医薬品)の町として知られています。
江戸時代に、清やオランダからの輸入薬を一手に扱う薬種問屋が店を出し、「薬種中買仲間」を結成。
日本に入ってくる薬は、いったん道修町に集まり、全国に流通していったそうです。
その関係で現在でも製薬会社や薬品会社のオフィスが通りの両側に多いことで知られていまする。
武田薬品工業、塩野義製薬、田辺三菱製薬・・・・。
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通りの向こうの私の定宿は「伏見町」、こちら側「道修町」からの景色。
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こんなに古い商家もあります。
「小西家住宅」で、1900年代に建てられたという和風の商家。
大部分が重要文化財に指定されています。
1903年、小西屋(後の小西儀助商店、現コニシ)の屋敷兼社屋として約3年間の工期を経て完成。
南は道修町通り、西は堺筋、北は伏見町通にそれぞれ面した約315坪の敷地に建設され、道修町通沿いに建つ主屋とその東側に建つ納屋、
堺筋沿いには貸家、伏見町通沿いには土蔵と納屋、更に主屋の裏には湯殿が設けられた。
こういう建物が、さりげなく残っています。
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薬の街らしい看板も目立っています。
さらに堺筋を少し下ると「平野町」。
交差点の角に、こんな古い建物がありました。
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重厚な趣きでそびえる生駒時計店の本社ビルは1930(昭和5年)に建設されたもので、界隈を代表する近代名建築のひとつ。
堺筋難波橋や柴島浄水場などを手がけた宗兵蔵氏の設計によるもので、屋上の時計塔や振り子のデザインが施された出窓や丸窓、入り口2ヶ所とショーウィンドウ5ヶ所の計7ヶ所に据えられた鷲の彫刻などが目を引く。
入口正面のイタリア産大理石を使った階段やステンドグラス、スクラッチタイル(手掻きの縦縞模様のタイル)の壁面などにも歴史が漂う。
営業時間内であれば、見学も可能。国の登録有形文化財に指定されている。
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ちょっと歩き疲れたので、休憩することにします。
いずれにしても、このあたりは、かつては「商都大坂」の中心地だったんですね。

若手真打の・・・

若手真打の「柳家勧之助」さんが、池袋演芸場6月下席で主任を務めるそうです。
5bbc7728410d72003(平成15)年4月 柳家花緑に入門
2003(平成15)年8月 前座となる 前座名「緑太」
2007(平成19)年2月 二ツ目昇進「花ん謝」と改名
2018(平成30)年921日 
真打昇進「柳家勧之助」と改名
去年の秋に真打昇進したばかりで、実に名誉なことだと思います。
さぞや緊張しているだろうと思いきや、ツイートを見つけました。
この一週間で『出囃子が鳴っているのに全然着物に着替えられないで死ぬほど慌てる』という、噺家あるあるな夢を二回も見ました。
いっそ池袋では前座が上がってる時にもう着替えてやろうかと思いました。
当日、もしTシャツとステテコで高座に現れた場合は、私は呪われていると思ってください。
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「噺家あるあるな夢」も見て、明日からの大役に緊張を増していることでしょう。
こういうのも、清々しくていいなぁ。

龍志・志ん輔二人会

6月29日(土)は、鰍沢には行かない代わりに、国立演芸場に行くことにしました。
立川龍志師匠と古今亭志ん輔師匠の二人会。
以前、聴きに行ったことがあります。
まだ続いているんですね。
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立川龍志「百年目」「笠碁」
古今亭志ん輔 「七段目」「唐茄子屋政談」 
三味線 金山はる/前座 金原亭乃ゝ香
・・・演目もとても良いから、とても楽しみです。

転落・・・・

我々の世代は、前回の東京オリンピックの後、団塊世代の後、高度成長の後・・・で、ぺんぺん草も生えて来ないような時代が青春でした。
モスクワオリンピックをボイコットしたり・・・。
東京オリンピックで強かった、体操・柔道・バレーボール・・・も凋落傾向でした。
そんな中で、ちょいと人気の女子体操選手がいました。
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今では、アスリートが引退後にマスコミや芸能界で活躍することも珍しくありませんでしたが、この頃は・・。
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それに、当時のアスリートは、天に二物を与えられずで、残念ながら、ほとんど実力とルックスは全く別物でした。
_20190620_0752582_1そこそこだったのが、この選手。
ところが、本人が悪いのか、取り巻きが悪いのか、競技引退後に覚醒剤に手を出して逮捕されてしまいました。
そして、その後も何度も何度も逮捕されて、ほとんど忘れ去られていましたが・・・。
また、やってしまったようです。
平均台や段違い平行棒は、落下してもリカバリーは十分可能ですが、こんなに転落を繰り返して・・・、人として失格と言わざるをえないでしょう。
もう50代の後半・・、転落・転落・転落・・・・。

美空ひばり没後30年

美空ひばりさんが平成元年に52歳で亡くなって24日で30年になるそうです。
この不世出の歌手は生前約1500曲もの録音を残したそうですが、果たしてどの歌が人気なのか・・・。
デビュー曲「河童ブギウギ」(昭和24年)以来、ひばりさんの音楽商品を販売し続けている日本コロムビアが、最新のデータを基に順位を割り出したそうです。
ひばりさんがシングル盤で発売した517曲について、最新の工場出荷枚数を集計したものだそうです。
(数が多いほど売れたことにはなりますが、セールス枚数ではありません。)
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セールス枚数ではないにしても、ベスト10は全て「ミリオン」ということですから、物凄い。
私は、「柔」「悲しい酒」「みだれ髪」ですね。

2019年6月19日 (水)

いつもの

このホテルには、もう何泊したことでしょう。
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恐らく、少なくとも200泊以上にはなると思います。
いつものようにチェックインをして、エレベーターに乗って。
最近は、宿泊する階も同じです。
ですから、何度も泊まっている部屋ばかりです。
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_20190619_1857332部屋のカードキーで扉を開ける。
使い慣れた部屋に入る。
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ひたすらボーッと過ごす・・・。
「ソロバン占いで失せ物を探してくれ」だとか、「宝くじを買ってくれ」だとか頼まれることもないし。
クレジットカードで精算をするから、雀を描いたり、水仙を彫ったりすることもないし。
隣の部屋の宿泊者が騒いでうるさいこともないし。
素泊まりだから、茗荷ばかり食べさせられたりすることもないし。
片方しかないスリッパで裏の川に行って、顔や手足を洗う必要もないし。

フェラーリ衝突炎上!

フェラーリが事故を起こして炎上し、原型をとどめないほど。
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乗っていた2人が重体だということです。
フェラーリだから、全国版のニュースになるのでしょうね。
我が家の「パプリカ」(懐かしい・・)じゃ、ニュースにもならない。
怪我をした人には申し訳ありませんが、貧乏人のひがみで言わせてもらえば、あんな車で日本の道路を走ることが・・・?
人間の業としてもう一言だけ言わせてもらえば、広いお屋敷に侵入したと思っていた泥棒が、そこが日比谷公園だったと、星を見て気が付いたみたいなものです。
「そらみた(空見た)ことか」・・・「ざまぁみろ」。

あまご寿司

今日は、「こだま」で移動することにしました。
停車駅が多く、停車時間も長いので、「のぞみ」より約1時間半、「ひかり」より約1時間余計に時間がかかります。
小腹が空いたので、三島駅のホームで弁当を買いました。
停車時間があるので、旅情をいくらか楽しむことが出来ます。
「天城紅姫あまご寿司」を買ってみました。
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「天城紅姫あまご」というのは、伊豆天城山系のわさび沢の清流で育った、ヤマメと近似種の魚だそうです。_20190619_1521532_1
箱のふたには、色々言われが書いてあります。
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なま物なので包装は厳重にしてありました。
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添付されたプラスチックのフォークで切り分けて食べます。
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お値段もなかなかですが、確かに美味しくいただきました。
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沼津愛鷹山系の「ぬまっちゃ」の缶入り緑茶も結構でした。
ちょっと贅沢なひとり旅になりました。

10分足らずで

いつも感心するのは、新幹線の車内清掃の手際よさ。
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折り返し運転を待つのは、実は少々イライラします。
というのは、こういう場合は、発車5分前ぐらいにならないと、車内に入ることが出来ないから。
しかし、清掃スタッフの皆さんには、「ごくろうさまです」としか言えません。
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清掃の所要時間は10分程度。
まぁ、外から窓越しに見ていて、行き届いたものです。
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利用者としては、なるべく負担をかけないように、汚したり、散らかしたりしないようにと。

富士川落語まつり

「鰍沢」は冬の噺ですが、このイベントは夏に開催される・・・。
山梨県富士川町鰍沢での恒例のイベント。
富士川町「落語まつり」と妙法寺「あじさいまつり」。
6月29日(土)の日帰りバスツアーです。
鰍沢と言えば落語、落語と言えば妙法寺(毒消しの護符)、妙法寺と言えば紫陽花。
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だから、紫陽花の時期に合わせているんでしょう。
尤も、冬よりは今の方が(雨さえ降らなければ)良いと思います。
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「行きたいなぁ・・」と言う気持ちと、「もう何度も行っているしなぁ・・」という気持ちがあって。
でも、知っている場所でも、観光客として見ると、また違った一面が見られるのも確かです。
例えば、普段歩いている上野の街も、はとバスに乗って眺めると、全く別の街のように感じたりして。
今年は・・・、来年もまた行われるでしょうから、来年は何とか。

村山市と村上市

昨夜の地震のニュースの時、私の頭の中は混乱していました。
「山形県村山市」と「新潟県村上市」がこんがらがるんです。
「山形県村上市」?「新潟県村山市」?・・・違う、違う。
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この2市は、場所も比較的近いんです。
だから、地元を知らない人は混同してしまうと思います。
しかも、「村山」も「村上」も、あまり特徴がないから。
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しかしまぁ、そんなことを言ったら、「富士市」と「富士宮市」と「富士吉田市」も、かなり混同されています。
静岡県には、「伊豆市」と「伊豆の国市」ってぇのもあります。
昔、静岡県にあった「富士川町」が「富士市」と合併してなくなった後、山梨県の「鰍沢町」と「増穂町」が合併した町が「富士川町」になりました。
富士川下流の河口の町の名前が、上流の富士川起点の町の名前になって甦りました。
そう、あの落語の「鰍沢」の舞台になっている町です。
そう言えば、私にとっては「せんだい」は「仙台」が全てですが、「川内」と書く「せんだい」が鹿児島県にあります。
何言ってやんでぇ、こっちとら「仙台市川内」ってぇのがあるぜ。
「せんだいしかわうち」って読みますが。
「せんだいしせんだい」と読んだら、「先々代」になってしまいます。
何だか訳が分からない・・・。

ある出版社の黄昏

京須偕充さんの、昨年10月に「落語みちの駅」での一文を見つけました。
「ある出版社の黄昏」という題です。
9月27日に書籍出版社「青蛙房(せいあぼう)」の経営者・岡本修一氏が69歳で亡くなりました。
大手出版社にはやれない分野に多くの書籍を残し、落語関係でも基本的な書物を多く刊行してきた青蛙房もこれで70年の社史を閉じることになります。
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『落語事典』(東大落語会編)は今なお代わる書物が見つからない、落語関係者必須の資料本ですが、これはどこかで再刊されるのでしょうか。
昭和の名人の口演速記では『圓生全集』『林家正蔵集』『柳家小さん集』、自伝や考証では『あばらかべっそん』(八代目桂文楽)、『寄席育ち』(六代目三遊亭圓生)、『正蔵一代』(八代目林家正蔵)、『桂米朝・上方落語ノート』などの初版を行い、正岡容、安藤鶴夫、矢野誠一などの著作の初版もありました。
30年も前のことになりますが、筆者も『圓生の録音室』『みんな芸の虫』『芝居と寄席と』の3作で青蛙房のカタログに連なっております。
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実は青蛙房にとっての落語本は第一のジャンルではなく、出版物の中核は江戸の考証学にありました。

その種の出版物に力を尽くした功績によって創業者(岡本修一氏の父・経一氏)は「菊池寛賞」(文藝春秋)を受けています。
ついでながら創業者・経一氏は『半七捕物帳』や『修禅寺物語』で知られる作家・岡本綺堂の養子で、社名は綺堂の別のペンネーム・青蛙堂主人から採っています。
綺堂は江戸の考証でも知られた人。寄席でよく圓朝の高座を楽しんだようです。
今年は明治維新から150年ですが、私のような古手の人間は「明治百年」のイベントがはびこった50年前が偲ばれてなりません。
綺堂流の江戸考証に携わる人たちもまだ健在でしたし、落語界には昭和の名人たちが、現役でした。
落語の聴き方、楽しみ方も今とはずいぶんちがったものでした。
さらに落語が長生きをするためには新しい落語へのアプローチが必須なことは言うまでもありませんが、この十数年のようにブーム頼み一辺倒になってしまうと、とくに古典落語の味わい方が画一化して危うい方向に行きかねないと思います。
ギャグの連発がないと退屈する聴き手、そこに不安を覚えてアクセクする演者が数を増やし、楽屋ゴシップがマクラの構成要件になるようでは黄色い信号が点滅するのでは――。
落語ブームがまだ続くといわれる中、良心的にして落語文化の根幹を支えてきた青蛙房の店仕舞は落語の今後についていろいろと考えさせる出来事でした。
まあこの際、少なくとも『落語事典』だけは購入して座右において下さいまし。それもしないで落語ファンを自称なさらないよう、お願い申しあげる次第でございます。
https://pya-seiabo.ssl-lolipop.jp/  ←青蛙房のHP
「青蛙房」という出版社の名前は、落研に入った途端に知りました。
「落語事典」「圓生全集」「寄席育ち」「あばらかべっそん」・・・。
学生時代も、今でも、私の書架は、他の分野の書籍を押しのけて、鎮座しています。
「青蛙房」の詳細は全く知りませんでしたが・・、そうなんですか。

先日の「朝日名人会」

先週の「朝日名人会」は、久しぶりに楽しみました。
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プロデュースしている京須偕充さんが「落語みちの駅」でコメントしています。
朝日名人会も190回を迎えました。
99年2月スタートの朝日名人会は当初の短期間、年6回制でしたが、すぐに年10回に固定して今日に至りました。
この日は、柳亭市楽「御血脈」三笑亭夢丸「徳ちゃん」橘家圓太郎「猫の災難」入船亭扇遊「一分茶番」桂文珍「天神山」。
お客様からのアンケートに若手が熱演でよかったとの声がかなりありました。
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市楽さんも夢丸さんも芸柄が大きく勢いがあって客席からの反応にもパワーが感じられました。
朝日名人会のお客には若手を暖かく見守る習性が身についてきていて結構なことです。
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「徳ちゃん」はホール落語向きのネタではないけれど、いやみなく明朗に演じて演者が噺に市民権を与えた観があります。

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「猫の災難」は柳家系でない演者で聴くのは久しぶり。

楷書の芸が酔態の崩れをどう表すか楽しみでした。
結果は成功。あまりくどくせず、猫退治のリハーサルのくだりもコンパクトで楽しめました。
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扇遊さんは十八番の「一分茶番」で余裕たっぷりの口演。

篤実な芸風の人が素人芝居のドタバタを軽やかに展開していくうちに、洒落や滑稽がさりげなく市井を満たしていた時代にタイムスリップしていくのを感じました。
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はめものが大活躍する上方の大ネタ「天神山」は誠に結構と申し上げる他ありません。
ただし「葛の葉」の神秘にあまり深入りせず、サラッとまとめてくれました。
長屋の清やんと喜公が狐の正体を見破るくだり、狐が呪いのことばを吐くくだり、そして「コン」と「来ん」の駄洒落のサゲも改良してメルヘン風な地語りで噺を締めくくったのでした。
・・・若手の評判が良かったというのは、その通りだと思いました。

2019年6月18日 (火)

大阪北部地震と同じ日に

大阪北部地震のちょうど1年応答日の夜。
今度は、山形・新潟で大きな地震が発生。
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新潟県村上市で【震度6強】、山形県鶴岡市で【震度6弱】・・・。
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「津波注意報」も発せられています。
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夜遅いので、被害状況などは分かりづらいようです。
新潟も地震の多いところですね。

ストロベリー十六夜?

午前中の会議の後、午後大阪から戻って、ちょっと仕事をして、1人カラオケ稽古。
駅から自宅まで帰る途中。
綺麗な月が出ていました。
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昨日が満月(ストロベリームーン)でしたから、今夜は十六夜。
暫く立ち止まって月を眺めました。
昨日メールをくれた同級生も、今夜のこの同じ月を、甲斐の国から見ているかなぁ。
嬉しい余韻が残っています。

マナーって?

電車内で携帯(スマホ)で通話をするのはマナー違反だと言うのは、かなり浸透して来ました。
時々、傍若無人な輩や高齢者が、長々と喋っているのを見かけますが。
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元々は車内で通話をすると、周囲の人たちの耳障りになるから、エチケットとして定着したものだと思いますが。
二人の会話の方が声が大きくても、これは程度問題はありますが許容されています。
ところが、小声でも携帯での通話はダメだと。
これは、単に声の大きさではなくて、小さな声でも、人間の脳というのは、片方の会話だけだと不快になるんだそうです。
このお嬢さん。
始発の上野駅で、発車の10分近く前からずっと、携帯で堂々と通話を続けていました。
さすがに小声だったので、イライラしながらも我慢しましたが、よほど注意してやろうと思いました。
10分以上も、平気で通話していた?
「そんなバカな」と思うかもしれませんが、間違いありません。
延々と通話を続けていました。
それを私がずっと見ていましたから。
落語に出て来る、荷物を背負いながら、釣りを何時間も眺めていた釣り好きみたい?
でも、緊急時などならともかく、たとえ小声でも、発車前でも、社内での通話はやめて欲しいなぁ。

今夜も来ました

今日は火曜日。
一応、稽古の日と決めていますから。
大阪から2時半頃戻り、夕方まで私語とをしたふりをして、今日も来た来た1人カラオケ。
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今日は、少しアップテンポにして読んでみました。
日曜日の稽古では約33分でしたが、今日は28分台でした。
約5分の時間短縮。
やや間を詰めていますから、ちょっと落ち着きのない面もありますが、これぐらいのスピードの方が良いかな。
そのためには、台詞をしっかりさせておかないといけません。
このペースだと、体力の消耗も激しくなるでしょう。
これぐらいのスピードが身に付けられたらいいなぁ。
頭が衰えて来て、滑舌にも問題があるから、かなり難しい・・。
録音を聴いてチェックして、この雰囲気でやって行きますか。
少しカットする必要もありそうです。

怪我を負った巡査

大阪の交番襲撃事件で重体になっている巡査。
ラグビーの選手だったそうで、みんなが祈っています。
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報道によれば、肺の損傷が大きいそうですが、お医者さんの懸命の治療で、快方に向かっているそうです。
本当に頑張って欲しい。

浜名湖を渡る

大阪からの帰り、浜名湖を渡る新幹線の車窓から。
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浜名湖も富士山も、上り電車の方が、よく見える気がします。
下りは、幾分振り返り気味になりますから。
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梅雨の晴れ間の水面は、きれいな青色が広がっていました。

硬貨の絵柄

最近は、色々と物申す人やツールが増えたから、なかなか堂々と物事が決まらない?
政府は、東京オリンピック・パラリンピックの記念貨幣のうち来年夏に発行する500円貨幣のデザインを投票で決めると発表。
東京オリンピック・パラリンピックの大会直前までに4回に分けて37種類の記念貨幣を発行することにしています。
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このうち、来年7月ごろに発行する500円貨幣のデザインについては3つの候補の中から、初めて投票で決めることになりました。
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候補となるデザインは、江戸時代の絵師、俵屋宗達が描いた国宝の「風神雷神図屏風」、静岡県側、山梨県側から望む富士山の図柄、それに「旧国立競技場」と「新国立競技場」の外観に東京の風景をあしらった図柄となっています。
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投票は、18日から始まり、締め切りは財務省の公式ツイッターによる投票が今月24日まで、はがきによる郵送と、東京都庁や大阪の造幣局などに設けられた投票会場での投票が来月1日までとなっています。
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政府は、投票結果を来月公表し、最も投票数が多かった案を500円貨幣のデザインとして採用することにしています。
・・・まぁ、どれも帯に短し襷に長し・・・。
地元としては、富士山を押したい気持ちはありますが、あんまりパッとしない。
それに、「表裏論争」が始まる気がする。
がんもどきではないんだから、どちらか片面が表で、別の面が裏になるはずだから。
さりとて、東京の風景なんて、硬貨の絵柄とは思えない。
それなら、風神雷神って・・・、いつまでもこんな柄では・・と思う。

免許自主返納?

静岡新聞で。
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・・・「見本」て「良い見本」?
これ、「悪い見本」でしょ?
おじいちゃんには申し訳ありませんが、今まで何してたんですか?
違うと思うなぁ。
取り立てて美談風のニュースにする必要はないと思いますが・・。

お父さんの悲哀

新聞にこんな投稿があったそうです。
15歳の高校生の女の子の。
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「パパのお嫁さんになる!」
  ⇒「母はなんでこんな人と結婚したんだろう?」
    ⇒「こんな人と絶対結婚したくない!」
      ⇒「それにしても父より良い人と結婚したい」・・・。
・・・10年でこの豹変ぶり。
だから、父親というのは、いつまでも昔のイメージを追いかけていないで、子ども(娘)の近くにいてはいけないんです。
"雄"としての仕事は、子どもを作る時と子どもを守らなくてはいけない幼い時で終わっていて、後は娘の前から消えていかないといけないんですよ。
いつまでも娘と仲が良い・・・は、幻想なんです。
そう思うことです。
またまた「浜野矩随」のマクラの一節。
「子どもってぇのは、母親には感情べったりでくっついてますが、父親のことは冷静に客観しますから・・・」と。
母親には「感情」、父親には「冷静」です。
だから、私はいつも1人。
慣れているから、寂しくも悲しくもありません。
それでいいのだ。
祇園精舎の鐘の音・・・。

稽古・・・

立川談幸師匠のツイートの一部分。
稽古を始める前、覚えるまでは億劫である。
しかしひとたび入っていくと不思議と面白くなってくる。
そんな繰り返し。
生意気ですが、物凄くよく分かる。

大阪北部地震から1年

去年の今日は「大阪北部地震」で、今頃は大騒ぎでした。
私は、東京にいましたが、ブロック塀の下敷きになった小学生の女児が亡くなったのが、とても痛ましかった。_20190618_054505
被災地が、ちょうど新幹線の沿線でもあったので、車窓からもブルーシートに覆われた建物を多く見ることが出来ました。_20190618_054450
さすがに1年が経って、ほとんど車窓からは見られなくなった気はしますが、ニュースによれば、まだまだ一部損壊家屋などは残っているようです。
去年は、この後に台風も来て、踏んだり蹴ったり状態でした。
今年は、何もなければよいと思います。

息子に感謝

嫌な事件が続いていて、犯人や被害者が30代~40代というパターンが目立ちます。
また、「8050問題」と言うのが盛んに言われ始めています。
「少子高齢化問題」だとか、かつての「2000年(Y2K)問題」とは違います。
「8020運動」とも違う。
様々な原因で、子ども(息子)が問題や犯罪を起こして(犯して)、親が代わって詫びるというパターン。
究極は、親が抑えきれなくなって、自らの出て子どもを殺す・・。
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昨日の、大阪での交番襲撃事件でも、ある程度高い社会的地位にある父親が、書面で詫びている。
親が悪い?本人が悪い?世の中が悪い?・・・・?
そんな単純なものでなくて、いつの時かどこかでボタンのかけちがいが起こってしまったんでしょう。
それにしても、子どもが30代~40代にもなって、マスコミに親が引っ張り出されて詫びるというのはどうか・・・?と思います。
昔で言えば、齢40は「不惑の歳」。
掛け目(値)だと、今の40歳は30歳前後かそこそこというところ?
それにしても・・・、みんな幼児化しているんだなぁ。
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さらに、マスコミは、犯人の昔のことや、昔の知人まで追いかけて、「信じられない」とか「感情の起伏が激しかった」だとか、小学校の卒業文集の「将来の夢」など・・・。
少なくとも、事件とはほとんど関係ないことまで、くだらないドラマ化している気がして、それがとても不愉快です。
もっと滑稽なのは、犯人の近影がないから、小学校の卒業アルバムの写真を使ったりして。
一方、親バカではありますが、我が家の子どもたちは、親父が立派でなかったから、「これじゃあダメだ」と思ったからか、実にしっかり育ってくれました。
子どもたち(特に息子)に感謝しなくてはいけません。
それに可愛い嫁と天使たちがいて、出来の悪い親父としては本当にありがたい。
「浜野矩随」のマクラで、「子どもを一人前にしたかったら、親父は少しだらしがない方が良い」と。
これは実に至言かもしれません。
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【8050問題】
「80」代の親が「50」代の子どもの生活を支えるという問題。
背景にあるのは子どもの「ひきこもり」。
ひきこもりという言葉が社会に出始めるようになった1980年代~90年代は若者の問題とされていたが、約30年が経ち、当時の若者が40代~50代、その親が70代~80代となり、長期高齢化。
こうした親子が社会的に孤立し、生活が立ち行かなくなる深刻なケースが目立ちはじめている。
本当に心から、息子(と嫁)に感謝です。

食べ合わせ

いつだかテレビで視たのを思い出して、昨夜、ホテルの部屋で試してみました。
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カップのバニラアイスにヨーグルトを混ぜると絶品の美味しさだという・・・。
・・・絶品かどうかは別にして、それはそれで美味しかった。
最近は、例えば回転すし店でも、一皿ずつ食べるのではなくて、複数のメニューを混ぜたりして食べるのが流行っているそうです。
確かに、食べ方はそれぞれ自由ですが。
しかし、昔風に言えば、何でも良いというのではなくて、そこには「行儀」とか「品」も必要だと思います。

2019年6月17日 (月)

甲斐のストロベリームーン

とてもとても嬉しいメールがありました。( ´∀`)
中学校の同級生からで、今夜の「ストロベリームーン」の写真が添付されていました。
雲間に真ん丸の月が輝いています。
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それに、家の周りで聞こえる蛙の鳴き声の録音も添付されていて、とても懐かしい"サウンド"でした。
実は、同級生のことは前から気になっていて、そろそろこちらからメールしようか・・と迷っていたところだったので、嬉しいの嬉しくないのって・・・嬉しいんです。
私のことを思い出してくれたことが。
今夜は最高の気分で眠ることが出来そうです。😃

まだ梅雨入りせず?

関東甲信越はもうとっくに梅雨入りをしていますが、近畿地方はまだ梅雨になっていないんです。
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新幹線の車窓から、京都駅を過ぎてすぐの東寺の五重塔も青空に映えてくっきり見ることが出来ました。
今週末あたりには梅雨入りしそうだということです。

プログラム改訂版

先日作った、7月13日の「第13回深川三流亭」のプログラム。
今回も師匠のスケジュールで、「お楽しみ」は中入り後にお願いすることにしました。
そこで、番組の一部改訂版を再作成。
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  ◇「味噌豆」           三流亭蝶九
  ◇「粗忽長屋」        三流亭千公
  ◇「悋気の独楽」     三流亭百梅
  ◇「百川」             三流亭流三
                     中入り
  ◆「お楽しみ」       三遊亭圓窓
  ◇「青菜」             三流亭窓口
  ◇「崇徳院」          三流亭学津
  ◇「粗忽の釘」       三流亭越児
  ◇「小言幸兵衛」    三流亭新参
・・・さぁ、本番を待つだけです。

梅雨の狭間の青空

新幹線が天竜川を渡る直前の車窓から。
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遠州灘からわき上がる雲でしょうか?
実に爽快な感じがします。

腹が立つ

最近は、かなり整列乗車が浸透シテ来ました。
それでも、田舎や外国から来た人の中には、こういうルールを知らない人もいます。
しかしまぁ、それは仕方のないこと。
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ところが、若い女性でも、こういうのがいるんです。
ホームの柱などのレイアウトの事情で、ホームドアと整列ゾーンが少しずれていることがあります。
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あぁそれなのに、それを無視して、平気で立って待っていて、電車が来たら、堂々と真っ先に乗り込む。
「おい!ちゃんと所定の場所に並べよ!」
腹が立つなぁ((ヾ(≧皿≦メ)ノ))!

ストロベリームーン

今後は満月です。
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6月の満月を「ストロベリームーン(苺月)」というそうです。
アメリカの先住民は季節を把握するために各月の満月に名前をつけており、6月がいちごの収穫時期であったことから、6月の満月をストロベリームーンと呼んでいたと言われています。

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  1月・・「ウルフムーン(狼月)」

  2月・・「スノームーン(雪月)」

  3月・・「ワームムーン(芋虫月)」

  4月・・「ピンクムーン(桃色月)」

  5月・・「フラワームーン(花月)」

  6月・・「ストロベリームーン(苺月)」

  7月・・「バァクムーン(男鹿月)」

  8月・・「スタジェンムーン(チョウザメ月)」

  9月・・「ハーベストムーン(収穫月)」

  10月・・「ハンターズムーン(狩猟月)」

  11月・・「ビーバームーン(ビーバー月)」

  12月・・「ゴールドムーン(寒月)」

まぁ、色々な呼び方があるものです。
それにしても、統一性のない菜漬け方です。

犯人の父親

例の交番襲撃事件で逮捕された男。
父親から「息子に似ている」という通報があったそうです。
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大阪の地元のテレビ局「関西テレビ」も、当然大きく取り上げています。
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ところが、この父親というのが、関西テレビの常務ではないかと言われているそうです。
・・・確かに、同じ名字の常務がいます。
勿論、たとえそうでも、事件とは直接の関係はないでしょうが・・・。
この人にとっては、最悪の「父の日」でした。

吉住万蔵

広瀬和生さんの評論です。
立川談春さんの「吉住万蔵」について。
立川談春が座席数1082の浅草公会堂で5月に3日間連続の独演会を始めたのは2017年のこと。
今年は6~8日で、ネタ出しは『吉住万蔵』。
これには驚いた。
『吉住万蔵』は六代目三遊亭圓生が講釈師の四代目邑井貞吉から教わって独自に磨き上げ、新たにサゲを考案したもの。
スタジオ録音が「圓生百席」にCD2枚分で収められているが、実際に圓生が観客の前で演ったのは3回くらいだという。
圓生以降ほとんど誰も演ろうとしない、非常にレアな演目である。
江戸の鳴物師、吉住万蔵が熊谷の扇屋という宿屋の娘お稲と一夜を共にし、再会を約束して江戸に帰っていく。
やがてお稲のことは忘れてしまった万蔵だが、高崎への旅の途中ふと思い出し、熊谷に寄ってみるとお稲が万蔵の子を宿して自害したと聞かされる。
寺の住職は万蔵に「怨霊にとり殺されたくなければ墓の前で念仏を唱えて通夜をしろ。ただし通夜の最中に声を出したら命はない」と言う。
万蔵は通夜をするが、耳元で「悔しいー」という声がして思わず声を上げると目が覚めた。
お稲の自害は夢だったのだ……というのが前半。
圓生の弟子の圓窓は、これを夢にせず、万蔵が死ぬ『通夜の烏』という怪談噺として演じた。
悪夢を見た万蔵が慌てて熊谷に行くと、扇屋は破産して一家は江戸に行ったという。
その後万蔵は吉原で花魁となったお稲と再会、いい仲になるが、お稲に起請文をもらった勝吉という客が嫉妬に狂い、お稲を刺し殺して無理心中。
親戚一同でお稲と勝吉を一緒に埋めた。
お稲の戒名を借りてきた万蔵が自室で通夜をして、戒名に「あの世で一緒になろう」と語りかけると、途端に蝋燭の火が伸びて、戒名を燃やしてしまった。
実はその戒名、お稲ではなく勝吉のものだったのである。
「その言葉を聞いたら、勝吉が妬ける(焼ける)のも当たり前だ」でサゲ。
誰も演らないのも無理はない。まず前半は演じるのが難しく、後半はお稲があまりに可哀相で、現代の観客の共感は得られそうにない。
その「儲からない噺」に談春は大舞台で果敢に挑み、見事に「万蔵とお稲の純愛物語」として描いた。戒名に万蔵が語りかける場面は、談春の『たちきり』で位牌に語りかける若旦那にも通じる「誠」が感じられて、実にいい。
ここで万蔵にグッと感情移入できるので、あのサゲが心地好いカタルシスを与えてくれるのである。
この噺で、こんなに素敵な感動の余韻を与えてくれるとは凄い。
談春によって『吉住万蔵』に新たな生命が吹き込まれた。
・・・この中にも出て来ますが、圓窓師匠は、圓生師匠「吉住万蔵」を改作して「通夜の烏」として演っています。
吉住万蔵は江戸の鳴り物師で、小鼓で身を立てている。
ある年、上州へ巡業の帰途、
一人でのんびりと熊谷に宿をとる。
その宿の娘お稲が弾く三味線の音に聞き惚れて、思わず小鼓を取り出して合いを打つ。
ほどなく、お稲は手すさびの三味線に合いを入れてくれた礼に万蔵の部屋を訪れ
る。
両親も喜んで酒肴を差し入れる。

「三味線を弾きだすと、なぜか烏が集まって鳴くんです」と言うお稲の話から、万蔵は「烏は芸がわかるんだよ。江戸に出て修行しないか」と誘う。
お稲は「一人娘の身でそれはできません」と寂しそうに断わる。
万蔵は「じゃ、あたしのほうから小鼓を打ちにくるよ。とりあえず半年後にはくるから」と約束をして、その夜、ごく自然に懇ろになる。
それから半年、そんな約束もすっかり忘れていた万蔵、旅の途中、熊谷にやってくる。
思い出してお稲の宿に泊まろうとするが、なんと、忌中。

斜す前の宿に泊まって様子を聞くと、「お稲さんが亡くなり、今日が葬式です」という。
ほどなく葬列が出てきて宿の前を通る。
二階からそれを腕組みをして見下ろす万蔵。

その晩、その寺から小僧が使いが来て「二階にお泊まりの男の方に和尚が話がある、とのことで、お迎えに来ました」と。
 妙だと思ったが、出かけると、和尚は「あなたは吉住万蔵さんではないか」と言う。
そうではない、と隠すが、帰りがけに和尚が「万蔵さんだったら、三日の命だ」と呟くのを聞いて、身分を打ち明けて話を聞く。
和尚は、葬列を二階から眺めていた万蔵を、それと間違いないと感じて呼んのであった。
和尚は語り始めた。
「実は、お稲は万蔵の子を宿していた。それから顔を見せない
万蔵を恨んでいた。お腹の子は誰だと両親に責められても、打ち明けられず、井戸に身を投げてしまった。あとに万蔵恋しと書いた沢山の出せずに残した手紙が出てきた。その怨念で万蔵は死ぬであろう」と。
万蔵は「なんとか助けて貰えないか」と頼むと、和尚は「一つだけ手だてがある。
今夜から三晩、九つになったら、お稲の墓前で、一心に念仏を唱えて通夜をせよ。明け六つには、烏も鳴くから、念仏を終えて寺の庫裏に戻り、休むがよい。但し、念仏の間は念仏以外の言葉を決して発してはならない。それができれば祟りを払うことができ、命は助かるであろう」と答えた。
万蔵、必死になってこれを実行する。
三晩目。
もう、体はふらふら。しかし一心不
乱の念仏。
明け六つ。
烏が鳴き出した。

最後の南無阿弥陀仏を唱えて、万蔵は思わず「ああ、助かった」と言った。
途端に
天候が急変し俄かの落雷。万蔵は打たれて絶命する。
このあと、和尚と小坊主の話し合っている。
和尚「どうして急に落雷があったのかな」
小坊主「それはわかりませんが、今朝の烏は可変しかったです。夜の明けないうちに鳴き出しました」。
そして、こんなコメントをしています。(圓窓のひとこと備考)
この噺の基は圓生が講談の邑井貞吉に教わった[吉住万蔵]という長ったらしい作品である。
それをあたしが削り込んで演出を工夫し、新しい形の怪談噺にした。

怪談は怨念が幽霊などの形で相手に取りつくというのが普通だが、この噺には幽霊は出ず、無形の怨念のみが活躍する。
形になれば却って演りやすいと思うが、無形の
ままの怨念を描くというのはちと難しい演出になる。
和尚が葬列の先頭で宿屋の二階を見上げ、万蔵と目を合わせるシーンに迫力を出すのが、噺の一つの山場。
そして、謎めいた落ちも希少な形。

以前、浄土真宗の関係者からのリクエストでこの噺を演ったことがある。
その折、
「万蔵はちゃんとお念仏を唱えたのですから、死なないようにしてください」との感想を貰ったことがある。
「ハッピーエンドで終らないものドラマの一つです」と返答をしたものの、信者側からしてみれば、救命を願いたいところだろう。
[鰍沢]の落ちの「お材木(題目)で
助かった」の例もあるこったし……。

(# ゚Д゚)何と自分勝手な💣

「私のやったことではありません。病気がひどくなったせい、周りの人がひどくなったせいです」
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逮捕された大阪の交番襲撃犯人の供述だそうです。
何と言う、無責任で自分勝手な💢💢
「ブレーキを踏んだが効かなかった」とうそぶく「上級国民」と同様、全て人や機械のせいにしています。
人権擁護との兼ね合いもありますが、罪のない人に牙を剥くような輩は、やはり社会から退出してもらわないといけません。
どういうふうに、どこに退出させるか・・・悩ましいところですが。
「双蝶々」の小雀長吉でさえ、それこそ雀の涙ぐらい、いくらかは人の情けはあったはず。
この犯人の手掛かりを最初に警察に通報したのは、犯人の父親だったそうですが、その心持ちや・・・?

栄光のル・マン

「ル・マン」と言えば、自動車耐久レースの頂点。
かつて、マツダがロータリーエンジンで優勝したことがありました。
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昨年は、トヨタが優勝しました。
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そして今年、トヨタがワンツーフィニッシュしたそうです。
まことに結構なことです。
しかし、やはり日産の名前は出て来ません。

送る言葉

会社のトップが交代して、その送別のために、役職員にミニ色紙に一言という訳で。
私は、今までもそうでしたが、我流の寄席文字(もどき)で「志」と書きました。
これは、以前書いたものですが、こんな感じの字。
「お世話になりました」とか「お元気で」とか「今後ともよろしく」・・なんて、露ほども思っていませんから。
こういうのが"無難"でいいでしょう。
Photo_60「志」・「こころざし」。
1㋐ある方向を目ざす気持ち。心に思い決めた目的や目標。
 ㋑心の持ち方。信念。志操。
2 相手のためを思う気持ち。厚意。
3㋐謝意や好意などを表すために贈る金品。
 ㋑香典返しや法事の引出物、布施の包みの表に書く語。
4 心を集中すること。注意。
5 相手を慕う気持ち。愛情。
6 死者の追善供養。
・・・このうちの私はどの気持ちだったろう・・・。
気分的には「追善供養」かな。

カワイイって評判

メジャーリーグで活躍の大谷翔平選手。
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サイクルヒットを達成して、人気はさらに上昇。
こういう仕草も「カワイイ!」と。
向こうは、毀誉褒貶が激しいから、十分に気をつけて。

真打昇進襲名?

来年真打昇進の「三遊亭歌太郎」さん。
昇進に合わせて、名前も変わる?
こんなツイートをしていました。
Img_20190616_2022182「まだないしよ」。
ここまで言うんだから、変わるんですよね。
継ぐ名前はあるのかな?
それとも新しい名前になるのかな?
「歌」の字は入れるんだろうな。
それとも「まだないしょ」ではなく「まだないでしょ」?

こいつが犯人?

昨日の交番襲撃の容疑者として、防犯カメラに映っていた怪しい男を追っているようです。K10011955061_1906170524_1906170526_01_02
東京に住む30代の男だそうです。
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これもまた絶対に許されない犯罪です。
一刻も早い解決を祈ります。
刺された巡査は大丈夫だろうか?

2019年6月16日 (日)

「百川」の稽古

1人カラオケで何度か稽古しているので、かなり濃くはなっていると思います。
高座本は離れていませんが、かなり本息になっていると思います。
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読み稽古を重ねると、自然に場面や感情の勘所が分かって来る気がします。
残念ながら、そのイメージにまだ芸がついて行ってはいませんが、目指すものははっきりしつつあります。_20190616_1438322_1
最近の師匠は、私の稽古は、目を閉じて聴いてくださることが多い気がします。
ということは、私の目指す、聴き手にイメージしてもらいたいものと、師匠が期待(イメージ)去れるものとを一致させなくてはいけない。_20190616_1438022
自分の演読を録音して聴いても、まだまだ自分のイメージにすらなっていないのだから、師匠のイメージ唐橋ほど遠いのは分かりますが、何とか近づきたい。
今日も、ずっと目を閉じて聴いてくださいました。
約33分、疲労困憊しました。
老体には、1日分の体力を使い果たしてしまいます。

非常(異常)事態(;-Д-)

また、とんでもない事件が大阪で起こりました。
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犯人は、交番を襲って巡査を刺して重体にし、実弾5発の入った拳銃を奪って逃走。
いまだに見つかって(身柄拘束出来て)いない。
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周辺では、街中が厳戒体制。
様々な施設や店舗がクローズ、イベントなども中止、万人が捕まらなければ学校等も休校。_20190616_193814
どうも、大阪の北部・北東部から京都にかけての街では、昔からとんでもない事件が多く起こる気がするのですが、私だけでしょうか?
(地元の皆さん、ごめんなさい。)

太田記念美術館

原宿の「太田記念美術館」へ。
目的は「江戸の凸凹ー高低差を歩く」。
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原宿の交差点から明治神宮(代々木公園)方面に歩いてすぐ。
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浮世絵のコレクションでは有名な美術館です。
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昨今、高低差や坂道、スリバチ地形など、ちょっとユニークな視点での街歩きがテレビや書籍で取り上げられ、静かな人気となっています。
東京は西側に武蔵野台地が、東側に低地が広がり、神田川、目黒川などの川や、大昔の河川の跡に沿っていくつもの谷が広がる地形が特徴であり、高低差を感じながら歩くと楽しい都市といえるでしょう。
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江戸時代に描かれた浮世絵の風景画を眺めてみると、広重をはじめとする浮世絵師たちも、しばしば地形の高低差を意識した構図で、江戸の町を描いています。
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江戸と現在の東京を比べた時、町並みは大きく異なりますが、高低差や坂道などの地形の特徴は当時からほぼ変わらずに残っています。1ac22a6ed83e4df5b21ad7ade78d4037  
本展は、愛宕山や駿河台などの山や台地、神田川など河川の周囲に広がる谷、築地や深川などの水辺に広がる低地、江戸見坂や九段坂などの坂といった、浮世絵に描かれた江戸の凸凹-地形の高低差に焦点を当てる展覧会です。
現代の地形とのつながりも感じながら、江戸の町を散歩する気分で浮世絵を楽しんでみてはいかがでしょうか。672b9425d5d64f86aae3ecae404d9759
落語会のチラシやプログラムに使わせてもらっている、歌川広重の「名所江戸百景」などの絵が、江戸の地理(高低・凸凹)という観点で展示されています。
こういう絵と、現代地図や写真と比べるのは、とても楽しい。
落語には出て来る場所も多く、非常に参考になります。

原宿へ

稽古の後、日本橋で千代田線に乗り換えて「明治神宮前〈原宿〉駅」へ。
若い頃、目白にあった独身寮から青山(表参道)のオフィスまで通勤する乗り換え駅でした。
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相変わらずというかますます、賑やかというか混雑しています。
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ちょっと鑑賞したいものがあって。
・・・それにしても、昔は仕事で毎日歩いていた街ですが、オジサンはどうも苦手です。

落語っ子連の稽古会

今日は7名が参加しました。
◇夢学さん「厩火事」
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夢学さんの「厩火事」は、おさきさんが相談に行く先を女性にして、前半は女同士の会話で進めています。
◇千公さん「粗忽長屋」
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千公さんは、またまた講釈物の高座本を師匠に注文していました。
個人の自由とは言え、もっとオーソドックスな噺で、今までの課題でもあった"江戸弁"をマスターした方が良いと思いますが・・・。
◇越児さん「粗忽の釘」
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次回(7月)の「深川三流亭」のプログラムで、「時蕎麦」のマクラで、図を使って時間の説明している越児さんの写真をご覧になって、共感してくださっていました。
好評でしたから。
◇学津さん「崇徳院」
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相変わらず元気に稽古をしていて、羨ましく思います。
今回は「崇徳院」にチャレンジした学津さん、これから演る噺は、大きく構えて選んでもらいたいものです。
◇百梅さん「悋気の独楽」
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師匠が、百梅さんの演じるおかみさんは怖い・・・と。
あまりドスのきいたおかみさんにならないようにとのアドバイス。
◇窓口さん「青菜」
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今回から高座本を離れての「青菜」。
ところどころ高座本を確認しながらでしたが、もう固まりつつあるのはさすがです。
◇流三「百川」
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かなりのハイテンションで通しました。
汗だくになりました。
疲労困憊しました。
私の写真は、百梅さんが撮ってくれました。
百梅さん、ありがとう!

落語DEデート

落語っ子連の稽古へ向かう途中で、radikoで聴きながら。
◇「義眼」五代目春風亭柳朝
元気で気っぷのいい師匠でした。
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◇「我が人生の物語」柳家金語楼
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昭和43年の音源だそうです。
「師匠」ではなく「先生」と言われた(言わせた?)そうです。
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私には、NHKの人気番組「ジェスチャー」の白組キャプテンのおじいちゃん。

天気回復

土日は雨の予報でしたが、夜中に雨が上がったようで、今朝は良い天気になりました。
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予報では、「真夏のような暑さになるでしょう」・・。
今日は、稽古の後はどこか徘徊しようと思います。

2019年6月15日 (土)

父の日?

夕方、雨の中を帰宅すると、何か荷物が届いていました。
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息子の嫁からでした。
「父の日」のプレゼントでした。
嬉しいのは、息子の名前ではなくて、嫁が自分の名前で贈ってくれたこと。
早速、御礼のメール。
息子と2人で選んでくれたそうです。
まぁ、息子何てどうでもいいんですが。
「母の日」に比べて「父の日」は肩身が狭いですし、私自身もあまり意識していません。
こういうの、少し騒ぎ過ぎだと思います。

朝日名人会

座った席から後ろを振り返ると、改めて「有楽町朝日ホール」の大きさが分かります。
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A4判を横にして3つ折りにしたプログラムの形は以前と全く変わっていません。
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◇「牛ほめ」三遊亭歌つを
◇「御血脈」柳亭市楽
◇「徳ちゃん」三笑亭夢丸
◇「猫の災難」橘家圓太郎
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◇「一分茶番」入船亭扇遊
◇「天神山」桂文珍
それぞれ好きな噺家さんでしたから、楽しむことが出来ました。
前座の歌つをさんも、なかなか良かった。
市楽さんは、市朗時代しか聴いていなかったのですが、上手くなりましたね。
真打昇進が決まっているから、当たり前と言えば当たり前ですが、とても嬉しかった。
夢丸さんも師匠の名前を襲名して真打昇進して、さすがの高座でした。
こんなにテンポの早い、明るい噺家さんだったかなと。
圓太郎さんと扇遊師匠は、二人会にも行っているし文句なし。
文珍師匠の面白さは何なんでしょう。
外は冷たい雨でしたが、会場は暖かかった。
それにしても、人のことは言えませんが、高齢者ばっかり。

有楽町朝日ホール

有楽町マリオン11階の有楽町朝日ホールに着いたのは、開場のほんの1・2分前でした。
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入口は長蛇の列。
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以前からそうですが、全席指定席だから、並ばなくてもいいのに・・・。
高齢者はせっかち?
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開場して、チケットをもぎってもらった後、エスカレーターで会場ロビーへ。
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ロビーでは、色々なブース(デスク)があります。
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今年の後半の予約通し券の申し込み受付に、郵送されて来た申込書に記入して提出しました。
恐らく当たらないでしょうが・・・。
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出演者のCDやDVDも販売中。
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続々、お客さんが来場して、ロビーも賑やかになって来ます。
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会場に入りましたが、まだ開演には時間があるので、席は埋まっていませんが、今日も満席のはず。
私の席は、前から2列目のパイプ椅子席です。
高座からは違いですが、かなり斜めの角度からになります。

上野駅中央改札口

我が落語徘徊の玄関口の上野駅。
休日、雨降りですが賑やかです。
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中央改札口前では、復井の恐竜が展示されています。
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福井県は、「恐竜王国」なんですね。
その理由はよく知りませんが。
ところで、この王国の王様は誰なんだろう。
小遊三師匠ではありませんが、「便所で尻を福井県?(失礼?)」・・・。

東京落語会

品のないパーティーに出てしまったので、昨日の「東京落語会」には行けませんでした。_20190615_110218
志ん輔師匠が聴けなかったのが残念です。
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来月は・・・、あぁ金馬師匠だ。
金馬師匠は、「三越落語会」にも出演予定で、チケットを買ってあるから、来月は二度見?が出来ます。
御年90歳の高座が楽しみ。

マイブーム?

3月に、意を決して入った1人カラオケ。
「千早亭落語会」の最後の高座にかける「長屋の花見」の稽古のため。
突貫工事で仕上げなくてはと。
Sketch1560563244895あれから約3ヶ月強。
利用回数は、間もなく20回になります。
20回になると「GOLD RANK」で、15% 割引になります。
(どうでもよいことですが。)
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自称"引きこもりオヤジ"には、格好の空間ですから。
基本的には読み稽古になりますが、記憶・暗記をしない私には、やはり読む回数が必要です。
だいたい1時間半か2時間ぐらいこもって、ボーッとしている時間も含めると、せいぜい2回、多くても3回までが限界です。
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それでも、回を重ねておけば、頭から台詞も出やすくなるでしょう。
明日は、稽古会ですから・・・。

今日の予定

雨が降っています。
今日、土曜日の落語徘徊の予定。
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まずは上野駅で、オムレツのモーニングを食べた後はどうしようかと。
午前中は1人カラオケ、午後は「朝日名人会」。
・・・こんな感じかな。
きょうもひとりぽっちの徘徊です。

地下鉄上野駅通路

地下鉄上野駅の通路も綺麗になっています。
案内所のカウンターには、女性が3人も座っています。
この場所、まだリニューアル前でしたが、母が倒れた報せを聞いて、色々なところへ電話をしていた・・・。
あれから5年が経ち、すっかり変わりました。
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東京国立博物館でへ、面白そうな展示会が行われているようです。
ちょっと興味をそそられます。
来週からです。
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京成上野駅と日比谷線に向かう通路のある改札口周辺も、すっきり明るくなっています。_20190615_1110502
ここを横目に、マルイ方面に向かって、これから1人カラオケに行きます。
このすぐ上のマルイの隣ですから。

上級国民?

拘るようですが、あの池袋の暴走事故。
「上級国民」だろうが何だろうが、結果として人を殺してしまったことには変わりありません。
周囲の忖度のおかげ?で、相変わらず加害者の態度には釈然としません。
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踏み間違いだろうが、機械の故障だろうが、さらに高齢者だろうが、上級国民だろうが、人として踏むべき手順を踏み間違えていると思います。
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息子を殺した元事務次官もそうですが、人としては、与太郎以下だということですね。
書類送検されて、実刑判決が出て、"上級囚人"になり、晩節を汚すことになります。

粗骨の死者?

最近のとある寄席での大爆笑の出来事です。
楽屋帳に前座さんが書いた演目で大騒ぎになったそうです。
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主任の市馬落語協会会長の演目が「粗骨の死者」と書かれていました。
"犯人"は、林家彦いち門下の「やまびこ」さんだそうです。
149974279219250178177_yamabiko_1性格が良さそうな子です。
前座歴は約2年。
あまり悪びれていないそうで、師匠方が驚いていると言う・・・。
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さらに、後日確認した師匠がいて、何と「粗忽の死者」と、正しくは修正されていたそうです。
ただし、元の誤字も完全には消えていないということです。
しかし、「粗骨の死者」って、「骨粗鬆症」だった人のことかもしれない。
やまびこさん、もしかすると大物かもしれないよ。

2019年6月14日 (金)

品格

寄席や演芸場に行くと、酒に酔っている人もいれば、妙にハイになって過剰に反応する人がいます。
村の祭りの"余興"だと勘違いしているようです。
"観賞"するというスタンスは全くない。
こういう人がいると、周囲が完全に冷えてしまいます。
何も、杓子定規に"しゃっちょこばって(鯱張って)"聴けとは言いませんが、自ずとマナーみたいなものはあるはずです。
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師匠が、よく「品」のことを仰います。
庶民の演芸の象徴のような落語にも、品がなくてはいけないと。
例えば酒の席でも、趣旨やメンバーなどによって、酔い方や騒ぎ方は違うと思います。
どこでも、いつでも、学生時代のコンパの乗りで飲んで騒ぐ輩がいます。
場を盛り上げるつもりなんでしょうが、余興なのか、自分たちだけが盛り上がっていて、周囲が冷めているなんていうこともある。
あるホテルでのある集まりがこんな雰囲気で、非常に不愉快になりました。
品格って、たとえ酒の席でも必要だと思います。

週末は大荒れ?

この週末は「梅雨の嵐」が日本列島を直撃!ポイントは大雨⇒暴風⇒雷雨のサイクルとなるようです。
荒れた天気で、各方面に影響のでる恐れも。
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・・・明日も明後日も、落語徘徊に出かける予定だから、困るなぁ。

チケット不正転売禁止法施行

今日から、スポーツや音楽イベントなどの入場券の高額転売をインターネット上も含めて罰則付きで禁じた「チケット不正転売禁止法」が施行されました。
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2020年東京五輪・パラリンピックのチケット抽選が始まる中、転売業者による悪質な買い占めの防止が期待されます。
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規制対象は、転売禁止が明記され、本人確認などの措置が講じられたチケットを定価を超えた価格で繰り返し販売するなどの行為。
不正転売目的の購入も禁じ、違反者には1年以下の懲役か100万円以下の罰金、またはその両方を科す。
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16年のリオデジャネイロ五輪では、チケット価格高騰で空席が目立ったほか、国際オリンピック委員会(IOC)の理事が不正転売容疑で起訴されるなど問題が深刻化。
IOCが日本側に立法措置を要請し、昨年の臨時国会で議員立法により成立。 
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・・・いつの世でも、他人の褌で相撲を取って、暴利をむさぶろうとする無法者がいるようです。
落語会のチケットなどは、ファンの数など絶対数が少ないマイナーな世界ですから、あまり聞きませんが・・・。
既に「チケットぴあ」で購入し、コンビニで発券したチケットを見ると、私の名前が印字されていて、〈営利目的の転売禁止〉という文言が刷り込まれてありました。

サイクルヒット!

やっぱりこの子は・・・凄い!
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あの大谷翔平選手が、日本人メジャー初のサイクルヒットを達成!
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テレビのお昼のニュースは、ホルムズ海峡か大谷かで、トップを争っていました。
さすがにNHKは、ホルムズ海峡がトップでしたが。
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とにかく、怪我なく頑張って欲しい。

またまたとんでもない

またまたSNSにとんでもない投稿が・・・。
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飲料用水槽で泳ぐ?
マンションの水槽清掃作業を受託した会社の作業員が・・・。
昔、法律を習い始めた頃、食器に小水をかけた輩に対して、器物損壊罪が成立するか・・なんていう事例がありました。
物理的には、茶碗や皿が割れた訳ではありませんが、判例は器物損壊の構成要件に該当するという判断をしたはずです。
器物損壊における「損壊」とは、単にその物を破損させるという意味にとどまらず、その物の価値を低下させる行為を広く指します。
また、物理的な損壊だけでなく、心理的に使用できなくなれば、器物損壊と言えるのです。
例えば、飲食店の食器に放尿するといった行為では、綺麗に洗浄することで物理的には価値をとどめますが、誰もが使いたがらないため、器物損壊罪が認められています。

飲料水を貯めておく水槽でこんな行為をされて、いくら清掃して清潔な状態になっているとは言え、住民にとっては噴飯もの。
大和ハウスが委託した会社のバカ社員のようですが。

すわオイルショック!?

ホルムズ海峡付近のオマーン湾で日本の海運会社が運航するタンカーなどが攻撃されました。
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遠い場所で起こった事件とはいえ、大変なことだと思います。
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中東の原油輸送の大動脈であるホルムズ海峡近くのオマーン湾で13日、タンカー2隻が攻撃を受けた。
報道によると、砲弾で攻撃されたもようで、船体が大きく損傷。
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国土交通省は、このうち1隻は日本の海運会社「国華産業」が運航するケミカルタンカー「KOKUKA Courageous」(パナマ船籍、総トン数1万9349トン)で、複数回の攻撃を受けたと発表。
国交省や国華産業によると、同船はサウジアラビアからメタノール2万5000トンをシンガポールとタイに運ぶ途中だった。
乗組員はいずれもフィリピン国籍で、全員避難した。
船を管理するシンガポールの会社の担当者は取材に「1人は軽傷を負った」と話した。
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被害を受けたもう1隻はノルウェーの海運会社が運航するタンカーで、エタノールを積んで台湾に向かっていた。3回の爆発が起き火災となった。
国華産業は、ケミカルタンカーの乗組員21人について、米海軍艦艇に救助されたと明らかにした。
アラブ首長国連邦(UAE)に向かったという情報もあったが「行き先に関しては軍事機密で把握できかねる状況」と説明している。
一方、ロイター通信によると、ノルウェーのタンカーの乗組員は、主にロシア人やフィリピン人で、イラン海軍艦艇によってイラン南部バンダルアバスに移送された。
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日本が輸入する90%以上が、このホルムズ海峡を通過しているということですから、海峡封鎖なんてことになったら・・・。
「明烏」の若旦那が、吉原の大門で止められるのとはえらい違い。
それにしても、乗組員全員が避難したので、船は無人の状態で海を漂流している・・・。
これは、どうするんでしょうか?
「船徳」の若旦那が、棹を流してしまったことよりも重大。
このままでは流されて岸に着いてしまいますから、こうもり傘で石垣を突かないといけないのに、誰も人が乗っていない・・・。
2万5000トン、お熱い盛りでございます。
(ちょっと不謹慎)

2019年6月13日 (木)

「百川」観賞

今日も1人カラオケに来てしまいました。
稽古にも疲れてだるいから、YouTubeで「百川」を観賞することにしました。
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まずは、先代の馬生師匠。
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やはり、本命は圓生師匠。
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市馬さんのは、物凄くカットされています。
動画はこの程度ですが、音源だけの志ん朝師匠や小三治師匠、さん喬師匠も・・・。
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全体のトーンと仕草や台詞回しを確認しました。
なかなか頭には入って来ません。

何とも言えない

先日の、「横山たかし」師匠の訃報を聞いてから、YouTubeで、何度も、たかしひろしご両人の漫才を聴いています。_20190613_175158
いやぁ、何て言うんでしょう。
とにかく面白い。
たかし師匠の表情がいい。
おかげで、ここのところ、「中田ダイマル・ラケット」「オール阪神・巨人」「夢路いとし・喜味こいし」「青空千夜・一夜」「Wけんじ」「獅子てんや・瀬戸わんや」「昭和のいる・こいる」「あした順子・ひろし」「内海桂子・好江」・・と、漫才ばかり聴いています。
でも、今のM-1芸人のは、あまり聴きたくない。
不思議なことに、上方落語は聴かない私ですが、上方漫才は聴く。
ただし、しゃべくり漫才。

山開きは大丈夫?

ここのところの寒さで、富士山にはまた雪が積もっているようです。
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富士山の山梨県側は、7月1日に山開きが行われますが、崩れた石が登山道を覆っているようです。
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復旧に向けた山梨県などの現地調査も雪の影響で作業が難しくなっていて、今年の山開きでは、山頂まで登れない可能性が出ています。
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去年は、こんなだったそうです。
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・・・こんな中で、弾丸登山をする不届き者も出て来るでしょうから・・。

釈然としない

最近のニュースを見ていて、子どもや高齢者への虐待や暴力、高齢者の暴走事故の目立つこと。
共通しているのは、被害者には何も罪がないということ。
4月に池袋で暴走した乗用車に母子がはねられて死亡した事故。
車を運転していた旧通産省工業技術院の88歳の元院長を立ち会わせた実況見分が行われたそうです。
まず、「元・・」なんて、遠い昔の肩書を使うことに大きな違和感。
逮捕はされていないものの、加害者(容疑者)なんだから、昔のように敬称をつけずに呼べば良いと思いますが。
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実況見分でこの「元院長」は、事故を起こした乗用車と同型の車両の後部座席に座り、捜査員の質問にうなずくなどして答えていた。
その後、母子をはねた横断歩道付近でつえをついて降車。
元院長」は事故で胸を骨折して入院していたが、5月18日に退院。
警視庁は自動車運転処罰法違反(過失致死傷)容疑での立件を視野に任意で捜査を続けている。
「元院長」はこれまでの聴取に「アクセルが戻らなかった」「ブレーキが利かなかった」と説明しているというが、車の安全性を検査した結果、アクセルとブレーキに異常はなかったことが判明している。
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両手で杖をつき、おぼつかない足取りで歩く姿を見ると、この老人にアクセルやブレーキを踏む下肢機能に問題がなかったとは、到底思うことは出来ません。
ますます釈然としない。
💢 こんな状態の人が運転していたのか・・😠
ペダルの踏み間違いだろうと、意識の混濁だろうと、ブレーキの故障だろうと、原因が何であろうと、何にも罪のない親子の命が奪われたという事実は、物凄く重たいものです。

今の日本には「バカ」が足りていない

こんな特集記事を見つけました。

今の日本には「バカ」が足りていない
  ー “笑点の黄色い人”林家木久扇が貫くバカ道

落語の世界で、いや日本中で、林家木久扇さん(81)ほど「バカ」という修飾語が似合う人はいないだろう。
思いがけず落語の世界に入って58年、『笑点』の黄色い人として今年で50年。
「私は落語の世界の呼び込み役」と語る。
どんな信念と作戦で「バカ」を貫いているのか。
木久扇師匠がマジメに語る「バカの力」「バカの効能」は、令和を生きる私たちに、何を教えてくれるのだろうか。
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落語家ではなく漫画家を目指していた
おかげさまで、林家木久扇といえば「バカ」というイメージが定着してくれています。
「バカ」という言葉にはけなす意味もありますけど、「バカウマ」とか「今日はバカに調子がいい」といったプラスの意味もありますよね。
本当にバカだったら言われるのは嫌ですけど、自分ではそうじゃないつもりなので、ぜんぜん気になりません。
でも、バカのふりは一生懸命やり続けます。そのほうが儲かりますから。
地方の営業でも、司会から紹介されておもむろに登場するんじゃなくて、客席を通って、お客さんと握手したりおじいちゃんの肩なんか触ったりしながら出ていく。
そうすると一気に雰囲気が温かくなります。
噺(はなし)のマクラも「いやー、いきなり暑くなりましたよね」なんて世間話から始める。
時間稼ぎという一面もありますけど、「いま」あったこと、「いま」お互いに感じていることを話すのが、生きた落語だと思うんですよね。

林家木久扇さんは、落語以外でも才能を発揮してきた。
落語家になる前からプロの漫画家として活躍し、日本漫画家協会に所属。
自身の俳号「とよ田三茶」は、俳句の世界では知られた存在だ。
ビジネスでもセンスを発揮し、「木久蔵ラーメン」をヒット商品に育て上げた。

――漫画家から落語家というのは、異色の経歴です。
落語に憧れて、子どもの頃から落語家を目指してたってわけじゃないんです。
(漫画家の)清水崑先生の書生にしてもらって、いつも書生部屋で絵を描きながら(映画俳優の)嵐寛寿郎さんや長谷川一夫さんの声色をやってたら、ふすまの向こうでそれを聞いていた先生が、「漫画家で絵が面白いのは当たり前だが、本人も面白いやつはなかなかいない。おまえはその才能を生かしたほうがいい」って、親交があった三代目の桂三木助師匠を紹介して下さったんです。
漫画家として失格と言われたわけじゃないので、素直に「それも面白そうだな」と思いました。
先生は、どっちも生かせる道を考えてくださったようです。
実際、落語をやりながら漫画や絵の仕事もやらせてもらってきましたから。
仮に漫画だけの道に進んでいたら、ピークがあったとしてもせいぜい3年で、80歳まで仕事を続けていることはなかったでしょうね。
落語の道に進ませてくださって、清水先生には本当に感謝しています。
ところが、半年もしないうちに三木助師匠が病気でお亡くなりになって、今度は八代目・林家正蔵(のちの林家彦六)師匠にお世話になりました。
「木久蔵」の名前をいただいたのはそのときです。
本格的に落語の修業が始まって、こんな面白い芸はないと思いました。
自分ひとりでいろんな世界を作り出して、お客さんを楽しませることができるんですから。

『笑点』で問題を忘れるのは、長く映る「作戦」
国民的長寿番組『笑点』(日本テレビ系)のレギュラーメンバーになったのは、二ツ目だった32歳のとき。出演は今年で50年を数え、桂歌丸さん亡きあとは、メンバーの中で最古参、最長老となった。

――『笑点』では問題を聞き直したり、座布団を催促して立ち上がったり……。レギュラーメンバーでは最長老ながら、かなり自由に振る舞っています。
あれはね、「作戦」なんです。
「えーっと、何だっけ?」と聞き返したら、それだけ長くテレビに映っていられる。
勝手に立ち上がるのも、その間は映してもらえるから。
ただし、左右に動いちゃダメなんです。
カメラが追ってくれない。
最近は隣の林家三平さんの答えをけなすパターンもあるんですけど、三平さんに「どう反応すれば見る人に喜んでもらえて、長く映れるか、意識したほうがいいよ」って言ってるんです。
『笑点』は、私の人生と切っても切り離せない大きな存在ですね。
自分自身も落語という芸能も、『笑点』がなかったらどうなっていたことか。
あの大喜利は、当初は長屋の設定だったんです。
司会者が大家さんで、キザな若旦那や田舎から来た権助がいて、私はバカな与太郎の役割でした。
だから、いきなり歌い出したり声色を混ぜたりしても許された。
ところが、それがウケるもんだから、みんながちょっとずつ与太郎みたいなことをやるようになっちゃった。

「権助」も「与太郎」も、江戸落語でおなじみの登場人物。
「権助」は、地方から上京してきたキャラクター。
「与太郎」は、ぼんやりしたキャラクターで「愚か者」の代名詞。

その前から高座でも、与太郎っぽいキャラクターでしたね。
古典落語はあくまで「公式」で、私はその「応用問題」をやってきました。
古典ってちょっと抹香(まっこう)臭いですよね。
なんか堅いし。
噺の中で、映画「忠臣蔵」の大石内蔵助風に「おのおのがた」みたいな長谷川一夫さんの声色を入れると、正蔵師匠に注意されました。
「おまえなあ、落語は話芸なんだから」って。
でも「お客さんは面白いほうがいいはずだ」と思って、抵抗してやり続けてました。
師匠は、注意はしても本気で怒ってたわけじゃない。
もっと厳しくて融通の利かない師匠だったら、破門になってたかもしれません。

――『笑点』では与太郎の役割。落語界の中では自分の役割をどう考えていますか。
「名人上手と呼ばれて人間国宝を目指そう」とか、そういう気持ちにはなりませんでしたね。
私たちの世代はちょっと先輩に初代・古今亭志ん朝さんがいて、同期に十代目・柳家小三治さんがいる。
古典落語の伝統を守り伝えるのは、その人たちに任せておけばいい。
目指す方向は違っても、お互いに落語という池で泳いでいるのは同じ。
いろんな魚がいたほうが、池が活性化しますから。私は落語の世界の「呼び込み役」だと思ってます。
「こっちにおいでよ。落語って面白いよ」って人を集める。
落語のすごさや深い魅力を知ってもらうのも、まずはきっかけがないと始まりません。

戦争で人間の残酷さ、命のはかなさを知った
1937年、東京・日本橋の雑貨問屋の息子として生まれた。
比較的裕福だった生活は、空襲ですべてを焼かれて一変する。
戦後すぐの苦しさが、いまの芸風につながっていると木久扇さんは語る。

「いっぱい楽しんでほしい」と思い続けているのは、戦争で怖い目に遭ったことも関係している気がします。
空襲警報が鳴るとおばあさんの手を引いて防空壕に逃げるんです。
東京大空襲のときはまだ私は小学校1年生でした。
近所の人も友達もたくさん亡くなって、生まれ育った町は全部燃えちゃいました。
戦争って、なんて残酷なんだろう。
命って、なんてはかないんだろう。
そんな体験があるから、とにかく笑ってもらいたいという気持ちが強いのかもしれませんね。

林家木久扇さんが落語界の「王道」から外れているのは、芸風だけではない。
「落語家は貧乏でもいい」「落語家がお金にこだわるのはよくない」という“美学”に、真っ向から異を唱えている。
仕事の依頼があると最初にギャラの話をするのがポリシーであり、おなじみの「木久蔵ラーメン」をはじめさまざまなビジネスを手がけてきた。

戦争ですべて失って、子どもの頃からいろんな仕事をしてきました。
新聞配達をしたり、映画館でアイスキャンディを売ったり。
実家が雑貨問屋で夜になると父と番頭さんが毎日お金を数えてたから、お金を稼ぐのが一人前の大人だという思いもある。
でも、がめつくはないつもりです。
ものをもらってもすぐ人にあげちゃって、うちのカミさんに「誰に何をいただいたかわからなくなるでしょ。お礼言わなきゃいけないんだから!」って怒られちゃう。
落語には貧乏話がたくさんありますけど、本当に貧乏暮らしをしていそうな落語家が「たくあんは尻尾のところがオツで」なんて話をしたら、物悲しくて聞いてられません。
本当はそれなりにステーキとかいいもの食べてるんだろうけど、高座では貧乏をリアルに語るのが芸だし、カッコいいと思う。
インタビューで「ライバルは?」と聞かれたら、「先月の売り上げ」と答えています。
一番好きな言葉は「入金」ですね。

お金へのこだわりを話しても、ユーモラスでほのぼのした印象を受けるのは、人柄のなせる業である。
本当は貧乏ではないのに貧乏を語るのが芸であるのと同じように、バカではないのにバカを演じるのも、磨き上げた芸にほかならない。

バカは楽しいですよ。
「あの人はバカだから」と思われたら、誰にも恨まれないし、みなさん仲良くしてくれます。
ちょっとぐらい失敗しても「しょうがないなあ」で済んじゃう。
「バカの力」は人間関係を円滑にしてくれます。
ただ、人を傷付けるようなことを平気で言っちゃう「本物のバカ」には、なっちゃダメです。
バカにされたくないとムキになるのも、かなり困った種類のバカですね。
いや、私に言われてたら世話ないですけど。


今の日本には「バカ」が足りていない
最近はなんだか窮屈な世の中になっていますよね。
「生きづらさ」なんて言葉もよく目にします。
電車に乗っていても、若い人がつまらなそうな顔をしてる。
生きているのは面白いことのはずなのに、もったいないですよね。
みなさん、バカが足りないんじゃないでしょうか。
そりゃあ毎日いろんなことがありますけど、いちいちまともに受け止める必要はない。
柳に風で、そよそよ吹かれてればいいんです。
悩みや苦しみのほとんどは、考えてもどうにもならないことや、どっちでもいいことなんですから。
戦後の民主主義教育って、いい面もいっぱいあるけど、「みんな平等です」と教えたのはあんまりよくないですね。
人間は平等ではありません。
与えられた環境は人それぞれだし、得意不得意もある。
人と同じものを欲しがるから、手に入らなくて腹が立ったり引け目を感じたりするんです。
バカの得意技は、あんまり考えずにまず動き出しちゃうこと。
自分にできることを見つけて、自分で人生を切り開いていく面白さを感じてほしいですね。
与えてもらおう、正解を教えてもらおうと思っていても、楽しい人生にはなりません。

――昭和、平成と世の中を明るく盛り上げた林家木久扇さんが、令和の時代に持ち越した「宿題」はなんでしょうか。
落語家として、バカとして、たくさんの人に笑ってもらえた人生に悔いはありません。
まだまだ元気ですから、令和ではバカの普及と育成に力を入れたいと思っています。
そのためにもやりたいのは、落語のアニメを作ること。
落語はライブの芸だから、その場で消えちゃう。
でも、今は映像で残すことができる。
落語には昔から、小道具を使って盛り上げる芝居噺という手法がありました。
今の技術と組み合わせた新しい形の落語があってもいいはずです。
そういうのも、言葉遊びと絵を描くことの両方ができる自分の役割かなと思って。
アニメになれば、世界中に落語を広めることができます。
矢が飛んできて「やあねえ」なんてのをアニメで表現できたら、小さな子どもたちもきっと飛びついてくれる。
子どもの頃から落語に親しめば、人間に対する優しいまなざしみたいなものを覚えてくれて、丸みがあるっていうか、トゲトゲしない大人になってくれそうです。
それこそ、バカのふりができるようになる。そういう大人を増やしたいですね。
近ごろは、世の中がどんどん進歩して、なんだか人間の情感が置いてけぼりになっているように感じます。
パソコンやスマホに振り回されているし、リニアモーターカーで東京から名古屋に30分ぐらい早く着いたところで、それがいったい何なんだってことですよ。
ゆっくり立ち止まって、日常生活の中で面白いものを発見する力を取り戻したり、鷹揚に生きる幸せを思い出したりしたほうがいい。
そうなるために、令和の日本では「バカ」がもっと広まってほしいですね。
いや、みんながみんな私みたいになっちゃったら、日本の国も困りますけど。

・・・おあとがよろしいようで・・・。

同感

「道灌」ではありません。「同感」です。
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約9年の間に約2300回、職場を抜けて喫煙していた財務部職員を大阪府が訓戒処分にした問題で、知事が記者会見で、「(処分は)ちょっと緩いんじゃないかと思う」と述べ、厳罰化を検討する考えを示した。
府は、職員が2009年4月~18年7月、計2318回(約258時間)にわたって勤務時間中に職場を離れて喫煙したと認定、職務専念義務違反で訓戒処分。
ただ、訓戒は地方公務員法に基づく「懲戒処分」ではなく、内部処分にあたり、原則公表対象にもならない。
大阪市では喫煙のための職場離脱は原則として懲戒処分としている。
今年3月まで大阪市長だった知事は、「大阪市のレベルにそろえていきたい。程度がひどければ懲戒処分とするようルール化したい」と話し、担当部局と協議を進める意向を示した。
・・・公務員で、時々こういう類のバカ者がいます。
どうして、毅然とした対応が出来ないんでしょうか?
権利の乱用というか、自己中心の非常識な行為です。
懲戒処分と、喫煙していた時間に相当する給与(何十万円にもなるはず)を返還させましょう。

「第13回深川三流亭」のプログラム

まだ先だと思っていた「深川三流亭」も、気がつけば今日がちょうど1ヶ月前ということになりました。
チラシは以前から配布していますが、そろそろプログラムを。
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今までなら、チラシと同じ絵柄で作りましたが、今回は少し趣向を変えてみました。
チラシと同じA4縦にして、今までのようにA4横で二つ折りするパターンをやめました。
 表面は、標題は同じですが、出演者の前回の高座写真を入れました。
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そして裏面は、今回を含めて13回の番組の一覧表にしました。
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約7年間で、これだけのものを積み上げて来たということで。

久々の晴れ間

梅雨入りして、初めて青空が見えています。
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今日だけは、梅雨の晴れ間になるでしょう。

講釈の怪談

夏は怪談の季節です。
怪談と言えば、落語よりも講談でしょう。
人間国宝の「一龍齋貞水」先生の十八番でもあります。
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あまり、講談では聴いたことがないので、一度聴きに行きたいと思います。
それにしても、落語と違って、講談や浪曲は女性が多い。

カメレオン

ツイッターにこんな写真がありました。
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こういうの、趣味は良いというのでしょうか?
何かに追われて、隠れているのでしょうか?

今度の土曜日に

先日の「はなし三夜」で聴いた、「林家つる子」さんの独演会のチラシを見つけました。Img_20190612_175310
写真は、いつも明るい笑顔のつる子さんと違い、真面目な?表情です。
チラシを見れば、「浜野矩随、転宅他一席」と。
「なにぃ?浜野を?つる子さんが?」。
行ってみようか・・・。
15日の夜は・・・、「朝日名人会」の後の梯子になる・・・。

2019年6月12日 (水)

落語会チケット

寄席や落語会に通い出すと、次から次へと聴きたくなる・・・。
重篤な「落語シンドローム」の身に、禁断症状が現れます。
今日も、思いつくままに、チケットを購入しました。
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先日聴いた「小辰」さんの師匠の「扇辰」さん。
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ゆっくり聴きたいなと思うと、やはり「さん喬」師匠になります。
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もう9月のチケットが販売されている・・・。

江戸の凸凹

今月の原宿の「太田記念美術館」。
「江戸の凸凹…高低差を歩く」。
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昨今、高低差や坂道、スリバチ地形など、ちょっとユニークな視点での街歩きがテレビや書籍で取り上げられ、静かな人気となっています。
東京は西側に武蔵野台地が、東側に低地が広がり、神田川、目黒川などの川や、大昔の河川の跡に沿っていくつもの谷が広がる地形が特徴であり、高低差を感じながら歩くと楽しい都市といえるでしょう。

江戸時代に描かれた浮世絵の風景画を眺めてみると、広重をはじめとする浮世絵師たちも、しばしば地形の高低差を意識した構図で、江戸の町を描いています。
江戸と現在の東京を比べた時、町並みは大きく異なりますが、高低差や坂道などの地形の特徴は当時からほぼ変わらずに残っています。

本展は、愛宕山や駿河台などの山や台地、神田川など河川の周囲に広がる谷、築地や深川などの水辺に広がる低地、江戸見坂や九段坂などの坂といった、浮世絵に描かれた江戸の凸凹-地形の高低差に焦点を当てる展覧会です。
現代の地形とのつながりも感じながら、江戸の町を散歩する気分で浮世絵を楽しんでみてはいかがでしょうか。

【江戸の凸 ―山や台地からの眺め】
江戸の町を描いた浮世絵の風景画では、山や台地など、高所からの眺めがしばしば絵の題材となっています。
愛宕山の愛宕神社、湯島天神のように、小高い山の上や、台地の端の眺めの良い場所には神社仏閣も多く、それらは名所として親しまれました。
ここでは他に、人工の山である富士塚や、五百羅漢寺の三匝堂など、人の手によって作られた眺めの良い名所も合わせて紹介いたします。
【江戸の凹 -谷や低地を歩く】
江戸の町の東側は、江戸湾や隅田川などに面して海抜の低い地域が広がり、西側の台地との際や、河川の周囲には谷状の地形が多く見られます。
また江戸時代には海側に向かって埋立てが盛んに行われました。
江戸初期に入江が埋め立てられた日比谷をはじめ、築地なども埋め立てによって拡張された海抜の低い地域です。
ここでは浮世絵に描かれた谷状の地形や、水辺を中心とする低地の風景を紹介いたします。
面白そうな気がします。
今度の日曜日の稽古の後に行ってみようかな。

一体どこ見てるの?

最近の「お役所仕事」の杜撰さと言ったら。
責任もプライドもなく、単なる不遜があるだけのような気がします。
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財務省の老後資金2000万円レポート、イージスアショアの計算間違いと居眠り・・・。K10011949171_1906112303_1906112307_01_02
そして、もし承知でやったのなら、秀逸なブラックユーモアになりそうな・・・。
「東京都児童虐待推進キャラクター」だそうです。
えっ?虐待を推進?
勿論、正しくは「東京ドーム児童虐待防止推進キャラクター」です。
お前たちの仕事は何なの?
防衛省の仰角の間違いも、居眠りもそう。
一番気をつけていないといけない、コアなところでこのありさまですから、ちゃんとした仕事ができているはずがありません。
相手のこと、自分が与えられた仕事の趣旨など、全く分からないんですね。
余計な「おせっかい」ですが。

2019年6月11日 (火)

アナザーストーリーズ

この番組を視るのは初めてではありません。
以前、一度視聴したことがあると思います。
テレビ番組らしく、本当のような嘘のような内容でまとめられていました。
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何と言っても、このナビゲーターに違和感。
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しかし、まぁこういう見方もあるのかという。
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志ん朝師匠に対して、談志師匠を立てながらの筋立ては、この手の常套手段です。
それでも、それなりに楽しく視聴出来ました。
「YOUTUBE」で視聴した気がするなぁ・・・。

「牛ほめ」「百川」

今日は火曜日。
きっちり決めた訳ではありませんが、火曜日は1人稽古をしようと・・・。
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1人カラオケで、発声練習です。
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今日も「牛ほめ」と「百川」を一度ずつ通して。
声が出ないと、声の調子を固めないと。
早いもので、1時間半の時間は直ぐに経ってしまいます。

雪化粧?

静岡新聞の記事。
梅雨の晴れ間が広がった11日午前、富士山頂付近がうっすらと雪化粧した姿を見せた。
日ごろ富士山の様子を確認し、写真に収めている御殿場市魅力発信課の職員は「この時期の雪は珍しい」としている。6_2
静岡地方気象台によると、この日の山頂は観測機材の故障で気温は観測できなかったが、県内は10日から11日にかけて大気の状態が不安定だった。この影響で雪が降ったとみられる。
富士宮市上空約5000メートルからは午前10時半ごろ、八合目付近まで冠雪した富士山が雲海から姿を現した。
・・・下界も寒いから。
今年は、1~2月頃は極端に積雪が少なかったので、これからが心配です。

嫌ぁな図柄

今朝未明に、静岡県を中心に地震があったようです。
幸い、最大震度2程度だったようですから、そんなに驚くことはないのですが。
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昔、中学セス・高校生の頃、「今度地震が起きるのは駿河湾だ」と、常々言われていました。
当時は「東海地震」なんて言うことで、今の「南海トラフ地震」という言い方はされていませんでした。
ですから、こんな地図をよく見たものです。
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震源・震度に関する情報
 〈令和元年6月11日00時31分 気象庁発表〉
11日00時25分ころ、地震がありました。
震源地は、静岡県中部(北緯34.9度、東経138.3度)で、震源の深さは約30km、地震の規模(マグニチュード)は4.0と推定されます。
この地震による津波の心配はありません。
この地震により観測された最大震度は2です。
1974(昭和49)年5月9日の朝、「伊豆半島沖地震」がありました。
ちょうど授業が始まったところでした。
「この次は東海地震だ」と思いました。
ところが、その後は、全国各地で大地震が起こったものの、不思議とこの地域では起こっていません。
それだけに不気味です。

サッカー女子W杯

フランスで、サッカー女子のワールドカップが始まりました。
日本チームは、「2大会ぶりの優勝を目指して」いるそうです。
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昨日の初戦では、FIFAランク7位の日本(なでしこジャパン)は、37位のアルゼンチンと戦って、スコアレスのドローでした。
・・・私は全く分かりませんが、この結果が今の日本の実力に近い気がします。
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2大会前の優勝は、確かに物凄い快挙でしたが、客観的に言えば番狂わせだったと思います。
そう、大相撲なら、朝乃山とは言いませんが、貴景勝ぐらいだと。
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勿論、頑張って欲しいし、応援もしますが、「優勝」「リベンジ」などと煽らずに、ピュアに一戦一戦の健闘を祈りましょう。
とりあえず、決勝リーグ進出を目指して。

羨ましがられる勤め先

学生の就職志望先ランキングはよく目にしますが。
これは、友人が「うらやましい」と思う勤務先のランキングです。
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傾向は、学生さんと似た感じです。
「公務員」「トヨタ」「パナソニック」「ソニー」・・・。
私のかつての会社もランクインはしていますが、一時に比べると、かなり人気は下降しているようです。
まぁ、イメージと現実も、必ずしも同じではありませんから。

アイガモロボ?

掃除ロボットが多く売られていますが、どうなんでしょう?
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少なくとも、私の部屋は、畳(床)が散らかっていいますから、全く動けないと思います。D8r2ursuwaavz_u
日産の公式ツイッターが、田んぼで縦横無尽に動き回るロボット2台の動画を公開。
ロボット掃除機を思わせる外見で、白の筐体の正面には目のような穴が2つ開いている。
ロボットの名前は「アイガモロボ」だと明かす。
開発のきっかけは、日産の技術者が、友人から「農薬を使わないでコメ作りをしたい」と相談を受けたため。_20190610_215947
そこで、昔ながらの「アイガモ農法」をヒントに、「アイガモロボ」を社内外のメンバーと有志で製作。
雑草や害虫の駆除を行うアイガモ農法は、外的侵入の防止策を講じる必要があったり、成鳥すると稲を食べてしまったりするなど欠点がある。「アイガモロボ」は、アイガモに代わって田を動きまわり、スクリューで水を濁らせることで雑草の光合成を抑制できる。D8r2tniu8acus01
アイガモロボは、日産が推進してきた自動運転技術が応用されている。  
田んぼに設置したWi-Fiとアイガモロボに搭載するGPS(全地球測位システム)を使い、田んぼを一巡できるようプログラミングされている。
苦労したのは「きちんと進まなかったり、稲にひっかかったりした」点。
見た目については「皆から愛されるデザインにした」。
日産で事業化は予定しておらず、製品化したい企業には技術協力するとした。
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昔は、こんな道具を使って、田の草取りをしていましたね。
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・・そうですよね。
日産は今、そんなことをしている場合じゃないですからね。 
「こんな時に、なに言ってルノー、何やってんDATSUN(だっつん)の?」って。
暢気に「合鴨」なんて作っていたら、誰かに食われてしまいますよ。

この態度

これが、イージスアショアの防衛上の重要な説明会でなく、一般の行政に関するものでも、著しく無礼なことだと思います。_20190611_062127
住民から、居眠りを指摘されている時の態度もまた、住民感情(一般常識)に油を注いだと思います。_20190611_0620592
何事もなかったように、言われた方も見ずに、下を向いたままペンを持って書くような素振り。
しかし、隣の自衛官のように背筋も伸ばすこともなく、ふんぞり返ったような姿勢。
そもそも、説明をするという態度ではありません。
深い眠りから、突然起こされたので、まだ何が起こっているのか分からないんでしょう。
こういうのも、即刻「懲戒免職」にすべきでしょう。
「お前さん、どんな夢見たんだい?」
高尾山の大天狗に凝らしめてもらいましょう!

2019年6月10日 (月)

出発ローカル線聞き込み発見旅

家に帰って、夕食を食べながら、テレビのチャンネルをあちこち回していると。
(ん? 最近はチャンネルは回していませんが。)
BSテレ東でやっていた番組。
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気がつくのが遅かったので、もう3分の2は終わっていました。
今夜は、「静岡~山梨・身延線」ではありませんか!
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富士駅を出発して甲府駅に向かっていたようで、もう甲府に近づいていましたから、私の通学区間の周辺は既に終わっていました。_20190610_204444
身延線は、富士山南麓の富士が始発。
途中から富士川の左岸をほぼ川沿いに北上して、甲府盆地に入ります。
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定番の富士山の景色から始まったようです。
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これは、B級グルメの元祖「富士宮焼きそば」。
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ゴールは、甲府駅前の「舞鶴城公園」。
甲府城の天守跡からの景色がクロージングでした。

同じ境遇?

1人カラオケに行っているのをツイートしている人がいます。
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「友達が欲しい・・」と言うようなネームの人です。
私と同じような人はいるんですね。
別の人で、「1人カラオケで講談の稽古をしている」って言う人もいました。
昼のニュースでは、「大戸屋」が、1人専用の席を増やしているとか。
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「ガスト」でも、1人用に区切られた席の店が出来ているそうです。
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元々友だちは多くありませんし、仕事も片隅に追いやられて、日中、人と話す機会が物凄く減っていて、24時間1人状態が恒常化しています。
このままでは、声が出なくなってしまう。
そのためには、1人カラオケで大きな声で稽古をしないと・・・。
そうすると、さらに1人になってしまう・・・。
ブスッとしたジイサンに優しい声をかけたり、話の相手をしてくれる人なんている訳ないし。
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動物(ペット)は嫌だから、「アレクサ」や「アイボ」に、友だちになってもらって・・・。_20190610_192814
でも、彼らにも寿命があるようだし。
人は、1人で生まれ、そして1人で死んでいく・・・。
それでいいのか。
寂しい気もしますが、それも人生か・・・。

入船亭小辰さん

最近売出し中というイメージの「小辰」さん。
若手落語会だけでなく、ラジオにも露出が増えています。
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2008(平成20)年2月    入船亭扇辰に入門
2008(平成20)年91日 前座となる 前座名「辰じん」
2012(平成24)年111日 
二ツ目昇進 「小辰」と改名
師匠の「入船亭扇辰」さんは、好きな噺家さんの1人だった「入船亭扇橋」さんのお弟子さんで、師匠譲りの「ねずみ」「鰍沢」は、参考にさせていただきました。
扇辰さんの魅力は、非常にオーソドックスな芸風で決して派手さはないのに、「春風亭昇太」さんや「柳家喬太郎」さんなどの派手な人たちに負けていない点です。
その扇辰さんのお弟子さんの「辰じん(当時)」さんの評判が高かったのを覚えています。
「たつじん」だなんて、素敵な名前だなと思っていると、二つ目で「小辰」だなんて、冬にしか売れなさそうな名前になったような・・・。
生で聴かせていただくのは初めてかもしれない。
「市弥」さんのような、明るさや愛嬌はなく、笑顔もない低い声で始まると、ラジオのイメージとも違う。
しかし、聴き進むと、口調にも昭和やレトロなものが感じられる。
あぁ、噺の口調はこれだ!
時々、平成や令和の若さが出て来ますが、間違いなく古典落語に誘ってくれる。
三夜コンプリートプレゼントで、出演者の名前の一文字を色紙にと言われて、迷わず「辰」にしました。
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まだ墨が乾いていなかったから、こうやって手に持って、雨の中を帰りました。
小辰さん、ちょっと追いかけてみようか。
ストーカーじゃありませんから、ご安心を。

柳亭市弥さん

市弥さん、随分大きくなったなぁ・・・。
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2007(平成19)年12月  柳亭市馬に入門
2008(平成20)年71日 前座となる 前座名「市也」
2012(平成24)年11月  
二ツ目昇進 「市弥」と改名
私が、13年ほど前に落語に戻って来た最初の頃、よく聴きに行った噺家さんと言えば、「三遊亭鳳楽」師匠、真打昇進前後の「柳家三三」さん、そして「柳亭市馬」さんでした。
市馬さんには、「市朗」さんと「市丸」さんというお弟子さんがいて、いつもどちらかが開口一番でした。
2人ともまだ初々しくて、危なっかしかった。
そのうちに、また新しいお弟子さんが入門したということで、それが「市也」さんでした。
兄弟子の2人よりも、随分しっかりしているなぁと感心した記憶があります。
その後、兄弟子はそれぞれ二つ目に昇進して「市朗→市楽」「市丸→市江」さんになりました。
「市也(当時)」は、いわば「3匹のこぶた(ブー・フー・ウー)」の「ウー」みたいでした。
二つ目に昇進して7年近く経って、随分大人になりました。
「高砂や」「夢の酒」は、なかなか聴かせてくれました。

神田すずさん

「はなし三夜」の2日目に、「神田銀冶」さんの代演だったのが「神田すず」さん。
講談界に詳しくない私は、「銀冶(ぎんや)」さんでなく「銀治(ぎんじ)」さんだと思っていました。
落語芸術協会の「桂右團治」さんと同様、知らないと男性かと思ってしまいます。
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2006(平成18)年8月  神田すみれに入門
            講談協会前座見習
      同年11月   講談協会前座
2010(平成22)年9月  二ツ目昇進
この「神田すず」さん、開場前に外に立っていると、大きな鞄を肩にかけて来られました。
「あぁ、着物が入っているんだな」と。
落語会が開演すると、高座には「釈台」を自ら持って登場。
こじんまりとした落語会ですから、座布団もめくりも自ら返します。
釈台は、折り畳みというか組み立て式になっていて、例の鞄に入れて来たんだそうです。
落語家さんは、着物一式以外は、扇子と手拭いだけですが、講釈はさらに張り扇と釈台が要りますから。
そろそろ真打昇進の話も出て来ているようです。

林家つる子さん

初めて「林家つる子」さんを知ったのは、二つ目に昇進した時だったと思います。
SNSで大々的に露出し始めた気がして。
群馬県の出身、群馬県の地図は鶴の形に似ているからと、高座名の謂れを聞いたことがあります。
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(群馬県立高崎女子高等学校
 中央大学 文学部人文社会学科 中国言語文化専攻 出身)
2010(平成22)年9月   林家正蔵に入門
2011(平成23)年3月   前座となる 前座名「つる子」
2015(平成27)年11月1日 二ッ目昇進
10_1 これが群馬県。
ところが、実は、それとは関係なく、師匠の正蔵さんから、「つるっとしているから」という、わかったような、わからないような理由で授かったのが「つる子」だったそうです。
底抜けに明るい雰囲気だし、なかなか可愛いし、あの「林家あずみ」さんとも同じ林家一門で仲良しそうだし・・。
が、落語原理主義の私は、とくに贔屓にする訳でもなく。
2度ぐらい寄席で聴かせていただいたでしょうか?
やはり、不器用なお兄さんたちとは違って、学生時代から色々なことにチャレンジしているバイタリティを感じます。
座布団に座っていても、段々膝が前にはみ出してしまうほどの熱演です。
この日は、羽織の紐を忘れて、前を結ばずに出て来たりしましたが、悪びれませんから、客席は大笑い。
前日の「ぴっかり☆」さんもそうだと思いますが、これからどんな噺家さんに変わって行くんでしょう。

春風亭正太郎さん

先日の「はなし三夜」で聴かせていただいた噺家さんは、いずれも若手の有望株と言われて、既にコアなファンも多くついている人たちです。落語協会の公式HPに出ている写真に比べると、かなり恰幅が良くなっているようです。
初日の春風亭正太郎さんは、「船徳」と「かぼちゃ屋」を聴きました。
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2004(平成16)年    明治学院大学文学部芸術学科卒業
2006(平成18)年4月      春風亭正朝に入門
2006(平成18)年11月    前座となる 前座名「正太郎」
2009(平成21)年11月    二ツ目昇進
そうか、師匠の正朝さんは、大学の先輩なんですね。
間もなく真打という立場で、高座にも重厚感があります。
あまり聴く機会は多くありませんでしたが、以前から気になる若手の1人でした。
さすがに、佇まいも声にも、良い意味で二つ目らしからぬところがあっていい。
「はなし三夜」みたいな、こじんまりした会場での落語会は、噺家さんとの距離が近くて、息遣いや表情、汗や唾の飛ぶところまで見ることが出来ます。
雰囲気も声も良く、表情も豊かで、真打間近を実感しましたが、「えぇ?」というのが多い気がしたのは、私だけでしょうか?
ところで、マクラで、御徒町駅から会場まで歩く春日通りの途中にある床屋さんの話題で大笑いしたのですが、この「無精床」の親方みたいな床屋さんを、2日目の向かう時に見つけました。
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「あぁぁ、ここが、あの話に出て来た・・・」。
通り過ぎざまに店内を窺うと、マスクをした店員さんが2~3人いました。

春風亭ぴっかり☆さん

春風亭小朝さんのお弟子さんの「ぽっぽ」ちゃんも、「ぴっかり☆」さんになってもう8年経つんですね。
二つ目でもベテランの域になって来ました。
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2006(平成18)年11月  春風亭小朝に入門
2007(平成19)年6月    前座となる 前座名「ぽっぽ」
2011(平成23)年11月        二ツ目昇進 「ぴっかり」と改名
入門した頃は、まだ女性の噺家さんも少なく、しかも、こういうタイプの女性はいなかったので、新鮮な気がしたのを覚えています。
元々、演劇もやっていて、アイドルグループのオーディションにエントリーしたりと、今風な落語の捉え方をしていたと思います。
前座の頃2~3度、聴かせていただいたことはありましたが、彼女の芸能活動と私の鑑賞活動のエリアは、あまり重なることがないのか、勿論、嫌いではありませんが、敢えて聴きに行くということはありませんでした。
元々、落語原理主義の私のこと、女性の噺家さん、高座名に「☆」がつく、茶髪・・・、相容れない部分が少なからずありました。
だからと言って、否定をするつもりはありません。
さて、ベテランの二つ目になって、久しぶりに噺を聴かせていただいて、楽しませていただきました。
二つ目という位置は、芸を磨くだけではなくて、ファンや活躍の場を作らなくてはいけませんから、一生懸命に頑張っていることがよく分かります。
会場で手渡されたチラシや来場者の多さなどは、彼女の努力と、その賜物である人気が物語っていると思います。
「型」が出来上がりつつあるのを感じました。

バカだねぇぇ

またまた、全然人の気持ちと自分の立ち位置を分かっていない大バカの話。
防衛省が秋田県の陸上自衛隊新屋演習場への配備を検討している地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」を巡り、秋田市内で開いた住民説明会で、伊藤茂樹東北防衛局長が、同席した職員が居眠りしていたとして謝罪したそうです。
防衛省は8、9両日説明会を実施。
8日の説明会中、住民側が「職員の一人が居眠りしている」と指摘。
「われわれは人生が懸かっているんだぞ」などの怒号が飛ぶ一幕があった。
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9日の説明会で冒頭、伊藤局長は「本人は深く反省しており、私からも深くおわび申し上げる」と陳謝。
会場からは「本人に謝罪させろ」との声が上がった。
それでなくても、先日はとんでもない手抜きと無知がバレて、完全に信用を失っているのに・・・。
しかも、ふんぞり返って居眠りをしています。
陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の配備を巡り、防衛省が作成した調査報告書に誤りがあった問題です。
実地調査をせずに、デジタル地球儀「グーグルアース」を使用していたという。
演習場の代替地から周囲の山までの角度を測る際にグーグルアースを使ったが、山の縮尺が縦方向に拡大されていることに気づかず、実際とは異なる角度を記載していた。
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・・・という。
メタボ診断で、思いっきりおなかをへこまそうとするよりも酷い・・・。
秋田県や住民が怒るに決まっているじゃありませんか。
これで、日本の防衛は本当に大丈夫でしょうか?
仰角(行革)を間違えたんですね。

アナザーストーリーズ

これは、再放送だと思いますが。
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火曜日の夜9時のBSです。

傘の持ち方

よく見かけて腹立たしく思うこと。
傘を後ろに向けて持つ人の多いこと。
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斜めでも、階段やエスカレーターでは、目の前に鋭利な先が・・・。
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傘は、縦にぶら下げて持つことですよ。
最近は、何かにつけて、周囲を気にする人が少なくなりました。

2019年6月 9日 (日)

全日来場プレゼント

「はなし三夜」に全日通ったプレゼントは、右乃香師匠直筆のミニ色紙でした。
3日間で出演した噺家さん6人の名前のうちから、好きな1字をと。
  _20190613_063015←この「☆」です。
この「☆」が業界唯一の絵の寄席文字です。
はじめは、初日のぴっかりさんの「☆」をお願いしようと思いましたが、わざわざ寄席文字の色紙にしてもらっても分からないので、今日の小辰さんの「辰」にしてもらいました。
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ところが、書いたばかりで、まだ墨が乾いていないので、家まで、手に持ったまま帰る羽目になりました。
写真は、地下鉄のホームに下るエスカレーターで撮りました。
この状態で雨の中、濡らしたり、汚したりしないように・・・。
外に出ては、片手に傘を持ち、とにかく濡れないように色紙を持ち、何とか無事に帰宅出来ました。_20190609_2141142
早速、自室の書架の圓生全集の前のスペースに、木製のラックに載せて飾りました。

「はなし三夜」千穐楽

「はなし三夜」も今日が3日目(千穐楽)です。
今日は「いちやとこたつ」。
「柳亭市弥・入船亭小辰二人会」です。
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3日全日通して来場した人へのプレゼントは、3日間の出演者6名の高座名の1字を小さな色紙に書いてくださるそうで、希望を聞かれました。
昨日、右乃香師匠と話した時に、「ぴっかり☆ちゃんの☆をお願いしようと思ったんですが・・」と半分冗談で言うと、「いいですよ。寄席文字で☆を書きますよ」と言われました。
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しかし、せっかく右乃香師匠に書いてもらうんだから・・・。
「亭」「柳」「林」「家」なんていうのも・・・。
結局、別の字をお願いしました。
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◇「高砂や」      柳亭市弥
◇「転宅」         入船亭小辰
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◇「鋳掛屋」        入船亭小辰
◇「夢の酒」         柳亭市弥
二人とも上手いですね。
3日間の落語会!楽しませていただきました。

今日も1人カラオケ

夕方まで時間があるので、1人カラオケに入りました。
ちょうどゆっくり休むのに、周囲の雑音もなく快適ですから、寝てしまおうか。
それでも、コストパフォーマンスは良いと思います。
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「百川」はかなり体力が要るから、「牛ほめ」をやろうか。
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日曜日の午後なので、いつもより少し混んでいるようです。
カラオケの機械が備え付けられた部屋ですが、フリールームなので、歌を歌うことは出来ません。
アカペラなら構いませんが。
とにかく、大きな声を出すことが大事だということで。
「牛ほめ」の与太郎のキャラ作りが難しい・・・。

上野で

鎌倉から、来たルートを上野まで戻ろうと、取り敢えず来た電車に乗りました。
鎌倉駅は大混雑。
女性トイレは長蛇の列。
帰りもまたまた、グリーン車にしました。
しかし、グリーン車の2階の席に乗ると、停車駅のホームを見下ろすようになりますが、やや優越感を感じたりして。
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新幹線のグリーン車は、席の高さは同じですから、車窓の気色も同じですから。
乗って暫くすると、乗務員のお兄さんが来て、「上野までおいでですか?」と。
頷くと、「この電車は湘南新宿ラインですので、上野には行きません。川崎も、品川も、東京も通らずに、西大井から新宿に行きます。いかがいたしますか?」
あっ、なるほど、そうでした。
「横浜でお乗り換えになるのが良いと・・」ということで、横浜で上野東京ラインに乗り換えました。
便利になったような、分かりづらくなったような。
グリーン車の乗り換えというのをやりました。
上野で下車して街に出ると!アメ横は大混雑。
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かなり空腹なので、何かご飯ものでもと思いましたが、結局カフェでミックスサンドを。_20190609_1448442
ここで、午前中の行動をブログにアップする作業に没頭しました。

鶴岡八幡宮

鏑木清方を満喫した後は、せっかく鎌倉に来たんだからと「鶴岡八幡宮」へ。
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11時近くで、小町通りも若宮大通もかなりの混雑でした。
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鶴岡八幡宮は、横浜のオフィスに勤務していた頃に、初詣などで何度かお参りしました。
横浜という街は、まだ歴史が浅いので、あまり古い寺社がないので、わざわざ鶴岡八幡宮まで行ってお参りしたものでした。
鎌倉は900年、横浜はまだ150年ですから。

友達記念日?

フェースブックから。
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4年前の今日、「お友達」になったんだそうです。
余計なお世話なことで。
「         さん」は、息子の嫁ですよ。
だから、「お友達」じゃありません。
「嫁と舅」、「かわいい娘(義娘・ぎじょう)」です。
しかも、4年前ではなくて、6年前です。
放っておいてください。

特別展「清方と江戸の粋」

とにかく心が落ち着く感じです。
ちょっと遠いけど、グリーン車を奮発して良かった!
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「鏑木清方記念美術館」は、私以外は2人ぐらいの入館者。
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元々民家(清方の旧宅)ですから、こじんまりとした空間です。
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清方が絵を描いていた部屋も復元されています。
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展示されている作品も、とても穏やかで、人々の暮らしぶりなども描かれていました。
あの三遊亭圓朝の肖像画の下絵が展示されていましたが、想像していたよりも随分大きかったのには驚きました。

鏑木清方記念美術館

目的は、「鏑木清方記念美術館」での展示会。
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小町通りを案内板どおりに左に曲がるとすぐ、小町通りの喧騒が嘘のような空間がありました。
むしろ、こちらの方が「鎌倉!」だと思いますが。
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清方の旧宅だった家屋を、美術館として鎌倉市が管理しているそうです。
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門の前に立った瞬間から、癒されました。
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門をくぐると玄関まで、両側は緑に溢れ、ちょうど紫陽花が咲いています。
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実に、鎌倉らしい景色ではありませんか。
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玄関に近づきましたが、あまり人の気配は感じられません。
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館内も落ち着いた佇まいです。

鏑木清方

鏑木清方(かぶらき きよかた)。
「鏑木清方記念美術館」で開催されている「清方と江戸の粋」。
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三遊亭圓朝生誕180年記念、「三遊亭圓朝とのかかわり」という副題もついています。
私にとって鏑木清方と言えば、この肖像画に尽きます。
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だから、鏑木清方のことが知りたくて。
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鏑木 清方(1878年(明治11年)8月31日 - 1972年(昭和47年)3月2日)は、明治~昭和期の浮世絵師、日本画家。
14才の時水野年方に入門し、新聞や雑誌で挿絵を執筆した。
烏合会、のち金鈴社を結成。
江戸文化の教養に支えられ、粋の美意識を反映した人物画、ことに美人画に多くの秀作を生み出す。
文筆家としても優れ『こしかたの記』等多くの随筆集がある。
帝室技芸員・芸術院会員。文化功労者。文化勲章受章。
近代日本の美人画家として上村松園、門下より出た伊東深水と並び称せられる。
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清方の作品は風景画などはまれで、ほとんどが人物画であり、単なる美人画というよりは明治時代の東京の風俗を写した風俗画というべき作品が多い。

鎌倉駅から小町通り

鎌倉到着は9時半頃。

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まだ、さほどの混雑ではありません。

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小町通りを鶴岡八幡宮方向に北に歩きます。

少し雨が落ちていますが、傘を差すほどでもありません。

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しかし、こういう賑やかで人気のある通りや場所は、どこもあまり変わらない気がするのですが。

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小町通りをしばらく歩いていると、案内板がありました。

「鏑木清方記念美術館」、今日の目的地です。

鎌倉へ

今日も夜は「はなし三夜」です。
日中は、鎌倉に行くことにしました。
ちょいと観たいものがあり。
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東京駅のホームの隣は東北新幹線のホームです。
カラフルな電車が停まっています。
松戸から上野東京ラインで東京まで、東京からは横須賀線で鎌倉まで一本です。
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東京からは、グリーン車に乗ることにしました。
どうも座席が横に向いているのは、長距離は疲れますので。
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ホームで、スイカでグリーン券の登録をして。

「問題」と「課題」

若い頃、会社のトップに言われたことで、印象に残っていることがあります。
生来の天邪鬼ですから、あまり納得することは多くありませんが、これは残っています。
何事も、目標を決めてやっても、なかなかイメージ通りに行かないものです。
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その時に、出来ていない事実だけを「問題」だと騒ぎ立てる、当事者感覚のない“評論家“のような人がいます。
問題点を指摘しただけで勝ち誇ったようにしています。
しかし大切なのは、その「問題」を解決する方法を考えることです。
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例えば、「落語が下手」というのは「問題点」。
同じ状態でも、「落語が上手くなる」と言えば「課題」になる。
要するに、このトップは、「"限界(ネガティブ)"を語らず、"可能性(ポジティブ)"を語れ!」と言いました。
問題を認識したら、決して評論家にはならず、自ら率先して解決に当たれと。
何事も、ボロを探してケチばかりつけるのではなく、自分も当事者としてその解決策を考えること。
「柔軟に物事を進める(考える)」というのは、こういうことだと思います。
評論家は、自分の狭い視野にある景色だけを盲信して、他への配慮もなく自説を主張します。
時には、「後出しじゃんけん」も平気。
そんな論理は到底支持されるはずもなく、客観的かつ常識的な事実の前で論破されます。
しかし、かの評論家は、それでも自分の誤解を認める訳ではなく、訂正もせずただ沈黙する。
今までの饒舌が嘘のように黙り込む。
そして、この評論家の元からは、どんどん人が離れて行く。
しかし、評論家は、その原因が自分にあることには、一生気がつかない。
こういう人って、時々いるみたいです。
金も出さない、仕事もしない(身体を動かさない)で、口だけ出すなんて、ダメですよね。
こういう人にはなりたくない。
こういう人には関わりたくない。

2019年6月 8日 (土)

「はなし三夜」2日目

「はなし三夜」の2日目は、当初出演予定だった「神田銀冶」さんの代演で「神田すず」さんに変更。
「銀とつる」が「すずとつる」になりました。
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◇「壺算」        林家つる子
◇「講談(川中島)」  神田すず
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◇「講談(初めて物語)」 神田すず
◇「三枚起請」        林家つる子
つる子さんは、明るい芸風で、元気いっぱいなところが魅力。
これから、どのように変わって行くか、楽しみではあります。
帰り際に「珍しい噺(三枚起請)をおやりでしたね」と話かけると、「はい」と言いながら、はにかんだような表情が印象的でした。_20190608_1824412
落研OB会で贈った生花も綺麗に咲いていました。
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昼の、かつての職場の仲間との寄り合いで、帝国ホテルの洋菓子をいただいたので、「貰い物で申し訳ありませんが」とお断りして、楽屋に差し入れさせていただきました。
こういうのが「使い回し」って言うんでしようが、女性の好きなお菓子ですから、喜んでいただけるでしょう。
さぁ、明日も通いますよ。

「はなし三夜」会場

古民家を改造した「ギャラリースペースしあん」。
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後で聞いた話ですが、2階はオーナーさんが暮らしているそうです。
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昔は、こんな門構えの家が並んでいたんでしょう、
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外で開場を待っていたら、出演する「林家つる子」さんと、何故か「五明楼玉の輔」さんが出て来ました。
今年の「謝楽祭」でブロマイドを販売するそうで、その写真を撮りに来たということで。
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2人にお断りして、ツーショットを撮らせていただきました。

「ギャラリースペースしあん」へ

出来たばかりの「ミッドタウン日比谷」の前で、暫く座って酔いを冷ましてから、また1人カラオケに行こうかとも思いましたが、昼間から酒を飲んだのでだるくなりました。
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そこで、1時間半ぐらい、カフェでボーッとして、夕方5時半に御徒町へ。
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春日通りを東(浅草方面)に向かって歩くと、右側に「佐竹商店街」があります。
日本で一番古い商店街とも言われています。
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その春日通りの向かい側を左に曲がると、「ギャラリースペースしあん」があります。
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昨日は雨降りだったので、上手く写真が撮れませんでしたが、今日はバッチリ。
会場の近くで、偶然、いつもめくりを書いてくださっている「H先生」に会いました。

日比谷界隈

帝国ホテルから有楽町駅方面に向かうのに、東京宝塚劇場と日比谷シャンテの間の通りを歩きます。_20190608_144721
宝塚劇場の前は、公演直前なのか、行列が出来ています。
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以前、何度か宝塚歌劇団の公演を観に来ていましたが、久しぶりです。
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緑も豊かで、随分雰囲気が変わりました。
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帝国ホテルで、昼間から少しアルコールをいただいたので、通りのベンチで酔いを冷ますことにしました。

帝国ホテルで

半年に一度の、かつての職場の同僚たちとの寄り合い。

今までは、平河町の帝国ホテル直営の店で、6月と12月の第一金曜日にやっていますが、今回は土曜日の昼にやってみることになりました。_20190608_1441352_1
帝国ホテル本館17階の高級ラウンジで。
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ソファー席にゆったり座りながら約2時間半、昔の話に花を咲かせながら、時間を忘れました。_20190608_153058

みんなそれぞれ近況報告で、子どもが結婚、初孫誕生・・と、幸せに暮らしているようです。

私は、落語三昧と、長男の嫁の自慢をしてしまいました。

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銀座界隈

1人カラオケ稽古の後は、銀座線で銀座へ。
帝国ホテルに用事があるのですが、時間があるので、"銀ブラ"という訳です。
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いつものように山野楽器の落語コーナーで落語CDなどをチェックして、特に欲しいものがないことを確認。
4丁目交差点の日産ギャラリー日産行きました。
コンパニオンのお嬢さんに声をかけられたので、「クライスラーやフィアットと一緒にならずにすんで良かったね。西川社長によろしく」と返したら、キョトンとしていました。
銀座も外国人だらけです。

1人カラオケ

今日は、お昼に帝国ホテルで、かつての仲間の寄り合いがあります。
早く出たので、1人カラオケ稽古をすることにしました。
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「百川」と「牛ほめ」をやってみました。
朝(午前)の稽古も乙なものです。

土下座

この人、悪いことをして逮捕され、保釈された元アイドルグループのメンバー。
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保釈されて出て来て、暫く詫びの言葉を発した後、突然土下座をしましたが・・・。
誰に謝っているんでしょう?
全く意味のない、意味の分からない、単なるパフォーマンスとしか見えません。
個人が犯した罪で、関係者以外は誰も困っていませんよ。
それなら、個別に詫びればいいんです。
こんなことをしても、情状酌量どころか、逆効果だと思います。

6年前の今日は

6年前の今日は「お江戸あおば亭」でした。
土曜日だったんですね。
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当時は、「浅草ことぶ季亭」をお借りしていました。
とても良い会場でした。
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第5回でした。
当時のプログラムを見ると懐かしい。
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私は、主任で「揺れるとき」を演っています。
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最近、落研の先輩と話していて、印象に残る言葉があります。
「踏み間違い」「長幼の序」「他山の石」。
高齢になると、運動能力も判断力も衰えて来るようです。
自己中心で、自分の衰えや非は認めない。
そもそも、今の自分の状況や立ち位置が理解出来ない。
「長幼の序」にあるように、年少者の忍従も分からず、年長者として年少者を慈しむことが出来ない。
信頼や友だちもなくなるでしょう。
私は、そういう人には絶対にならないように、「他山の石」としておきます。
別に誰だということではありません。

2019年6月 7日 (金)

はなし三夜(初日)

初日は、「いとこばなし」。
師匠が兄弟弟子という関係の二人会。
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◇「湯屋番」  春風亭ぴっかり☆
◇「船徳」      春風亭正太郎
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◇「かぼちゃ屋」   春風亭正太郎
◇「お菊の皿」      春風亭ぴっかり☆
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落語会が終わって外に出ると、幸い雨もやんでいました。

ギャラリースペースしあん

雨の中、御徒町駅から春日通りを歩いて数分。
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ギャラリースペースしあんは、古民家を改造した渋い空間でした。
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中に入ると、展示会は終わり、落語会の会場を設営しているところでした。

雨と共に

新幹線の車内。
外は雨が降り続いています。
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やはり、雨を連れて東京に向かっているみたいです。
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あぁ、鬱陶しいなぁ(;_;)/~~~

天使近影

息子の息子たち(天使②・天使④)は、雨降りも何のその。
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嫁は、2人のワンパクぶりにやや疲れぎみだそうで。
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息子も休みにはおとうさんしているようです。
休みの日にはグダグダしていた私に比べて、倅の方がずっと偉いと思います。
もっと、こんなふうにしてあげればよかったと、父親している倅を見て後悔。
天使たちを見て頬が緩み、父になっている息子を見て頷く自分に気がつきました。
他人と比べるものではありませんが、あの元事務次官よりは何十倍、何百倍も幸せです。
家内と子どもたちに感謝です。

今日は「寄席文字日和」へ

5日から始まっている、春亭右乃香作品展「寄席文字日和」。
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寄席文字展会場で、今日からは若手落語会「はなし三夜」。
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夕方までに東京に戻って、お邪魔するつもりです。
雨が心配ですが。

梅雨入り

気象庁は今日午前、「関東甲信と東海、北陸、それに東北南部が梅雨入りしたとみられる」と発表。
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前線を伴った低気圧の影響で発達した雨雲がかかっている西日本に加え、東日本や東北の広い範囲で雨。
東日本や東北では、この先1週間も曇りや雨が多くなる見込み。
各地の梅雨入りは、平年と比べて関東甲信と東海で1日、北陸と東北南部で5日、いずれも早い。
また、去年と比べると、関東甲信で1日、東海で2日、いずれも遅くなり、北陸で2日、東北南部では3日いずれも早くなっている。
今朝大雨だった九州北部や中国・四国・近畿は、まだなんだ。
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・・・いよいよ梅雨です。
1ケ月余りかなぁぁ。
七夕豪雨なんて、以前はよく言われましたが、最近はゲリラ豪雨。

置き忘れ

昨日の横浜地下鉄の脱線事故の原因が分かりました。
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保守点検作業をしていた作業員が、作業用装置を線路上に放置したことによるそうです。
うっかり失念は、私の生活にはよくあることですが、安全第一であるはずの作業員には・・・、ダメですよ。
弁解の余地はありません。
恐らく、この保守作業を受託していた会社は中小企業でしょうから、今後の補償や風評により、会社そのものが存続できなくなるかもしれません。
幸い怪我人は出なかったものの、長時間(期間)に渡って平常運行を出来なくしたことは、物凄く大きな損害になりますから。
そういうこともあって、現場を持つ企業というのは、「これでもか」ぐらいの危機管理の仕組みや認識を徹底させることが不可欠だと痛感させられます。
「横浜地下鉄の保守管理作業員」とかけて
「寝坊して遅刻した人」と解く
その心は「どちらも置き(起き)忘れてしくじりました」

期待の新星?

私は、テニスにもさほど興味はありません。
それでも、錦織圭や大坂なおみぐらいは知っています。
全仏オープンは、2人とも上位に食い込めませんでした。
しかし、世界ランキング1桁を堅持しているのは物凄いことだと思います。
我々の頃は、神和住さんか福井さんぐらいでしたよね。
女性では沢松(和子)さん?
そんな中で、また楽しみな選手が出て来たようです。
全仏ジュニア男子シングルスで、4大ジュニア初出場「望月慎太郎(16歳)」選手が日本男子史上初の4強入りを果たしたそうです。
_20190607_084007_4←望月君、頑張ってる。
これまでの最高は06年に錦織圭選手の8強だったそうです。
4日前(6月3日)に16歳になったばかりの望月慎太郎(Team YUKA)が、大きなステップを踏み出した。
「1回戦を勝つことが目標だった。信じられない」。
日本テニス協会の盛田正明名誉顧問が設立した基金で、12歳でIMGアカデミーに留学。
錦織と同じ道を歩んできた。
同所では錦織と一緒に練習することもあり、口調は穏やかだが「バックのクロスは負けていない」と強気だ。
1回戦で最終セット2-5から大逆転して波に乗った。
「20歳で錦織さんの歴史を抜きたい」という16歳は、まずは今大会のジュニアで錦織超え。
4大大会ジュニア・シングルス日本男子初の優勝に残り2勝だ。
・・・素晴らしい!
しかし、彼を「新星」とか「スター」と言ってはいけないと思います。
だって彼は「望月」ですから。
それなら・・「新月」・・?じゃ闇夜になっちゃう。
(月も惑星だから「新星」でいいのかな・・・?)
色々な理由から、私は俄然応援しますよ。

大雨?

大阪は雨が降っています。
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山口や広島では、避難指示が出ている所もあるようです。
週末の天気は下り坂と聞いていたので、一応小さな折りたたみ傘は持参しました。
どうやら、大阪は昼過ぎ頃がピークで、夕方から夜にかけて風雨が強まるようです。
梅雨に入る前、のっけから大雨・・・。
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寒冷前線の影響だそうです。
寒冷前線に伴う発達した雨雲は、昼前後には大阪など近畿周辺に進み、1時間に30mm前後の強い雨を降らせる予想です。
名古屋周辺では15時頃にかけて強い雨が降ると予想しています。
場所によっては雷を伴い、1時間に40~50mmの激しい雨となるおそれがあり、道路冠水や河川の増水に注意が必要です。福岡県などで50mm/hの激しい雨 雨のピークは昼に大阪、夕方は関東へ
夕方になると関東で雨のピークとなり、帰宅時間帯と本降りの雨のタイミングが重なりそうです。
また、風も強まり、横殴りの雨となって傘が役に立たなくなるおそれもあります。
帰宅時間を前後させることが可能な場合は、時間をずらしての帰宅をおすすめします。
また、電車や道路が混雑する可能性もありますので、時間に余裕を持って行動し、最新の情報をご確認ください。
・・・おいおい、ちょうど雨と一緒に帰ることになりそうです。

2019年6月 6日 (木)

別にいいのに

出張先の定宿のホテルで、いつものようにチェックイン手続きをしていると、カウンターの奥から男性が出て来ました。
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私の前に来て、名刺を出しながら「◇◇様、いつもありがとうございます。当ホテルの総支配人の〇〇でございます。」・・。
まぁ、もう10年近く利用していますし、最近は宿泊頻度・日数が増えていますから、確かに宿泊回数はかなりになると思います。
ちなみに、5月はのべ6泊しました。
6月は今回も入れてのべ5泊の予定です。
しかし、別に、偉い方からご挨拶をいただかなくても・・。
あ、それとも、顧客情報に"要注意人物"になっていて、最近代わったばかりだという総支配人が、"下手人"の顔を改めたのかもしれません。
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以前、大阪では珍しくありませんが、ホテルの入口のすぐ脇に喫煙所が設けられていて、嫌煙者の私にとっては、この傍若無人な紫煙が不愉快なので、「ホテルのグレードを維持する上からも、撤去されてはどうですか?」と要望したことがあり、前任の総支配人と話をしたことがあるので、"クレーマー"マークがついているのかもしれません。
本当に偶然ですが、前任の総支配人の名前が浮かんだので、あてずっぽうで「確か、以前は△△支配人さんでしたよね」と言ったら、少し驚いていたようです。(当たってた😃)
私から「静かに、騒がずにいますので、よろしくお願いします」と。
ホテルの中で、御神酒徳利や財布や重要書類がなくなったり、スタッフの家族に病気の人がいたり、近くのお稲荷さんが荒れているようなら、ソロバン占いで解決してあげられるのに・・・。
あの大財閥「鴻池家」の本宅のあった場所からすぐ近くです。

誤発進防止装置

100パーセントではないけれども、取り敢えずは機械に頼らなければ・・?
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高齢ドライバーによる深刻な交通事故が相次いでいることを受けて、自動車用品店では事故を防ぐため、車に後で取り付けられる安全装置の販売が増えているそうです。
「オートバックスセブン」によれば、アクセルとブレーキの踏み間違いによる誤発進を防ぐ装置の販売数が伸び、先月は前の年の同じ月と比べて26倍になったそうです。
この装置は時速10キロ未満の時に、アクセルペダルを勢いよく踏み込んでもエンジンの回転数が上がらず急発進を防ぐ仕組みで、設置費用を含めて、価格は3万円から。
また前方の車との距離が縮まり、衝突のおそれがあると警報音で危険を知らせる機能を備えたドライブレコーダーや、赤外線カメラで運転手の目線などを監視して居眠りやよそ見をした際に音声で注意を呼びかける装置も販売され、問い合わせが増えているということです。
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・・・しかし、福岡の逆走事故は、踏み間違えによる誤発進ではなくて、どうやら意識がなくなっていたようですから、これでは防ぐことは出来ません。
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落語の「反対車」は、冗談・洒落で済んでいますが、「逆走車(反対走)」は人が死にます。

麦秋

関西の新聞記事から。
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小麦の収穫が近づき、琵琶湖の南東に広がる麦畑が黄金色のじゅうたんのように輝いています。
・・・「麦秋」ですね。
今の琵琶湖"南東"は「麦秋」、"北原"は「白秋」?
【麦秋】
麦の穂が実り、収穫期を迎えた初夏の頃の季節のこと。
麦が熟し、麦にとっての収穫の「秋」であることから、名づけられた季節。
「小春日和」は「晩秋」で、「麦秋」は「初夏」なんですよね。

今度は脱線

先日は、「シーサイドライン」が逆走。
今朝は、「ブルーライン(地下鉄)」が脱線。
横浜市内の市民の足は、ボロボロです。
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横浜市営地下鉄のブルーラインの始発電車が脱線。
けがをした人はいないようですが、長時間運転を見合わせている区間がある。
夜間、点検していた装置をレールの上に置いたまま撤去し忘れ、そこに電車が乗り上げたとみられる。
ちょっと、色々心配になりますね。
「えっ?ブルーラインが脱線したって?」
「湘南台(そうなんだい)」。

おもしろ落語入門 おかわり!

09227199春風亭一之輔さん乗ってます。
春風亭一之輔&山口晃が案内する落語の世界。
空前の落語ブームが続く現在。
その流れを牽引している、人気実力ともに若手真打ちナンバーワンの春風亭一之輔師匠。
本書は、好評を博している『おもしろ落語入門』の続編。
今回も、装幀と挿し絵は、現代アートの第一人者で現代の北斎の異名を取る、山口晃画伯が担当。
落語の物語世界を独特の視点で描きます。
子ども騙しではない、子どものための落語本として、はたまた、落語好きの大人が読んでも納得する、長く読み継がれるクオリティの高い良書を目指します。
一之輔師匠セレクトの古典落語7本を収録。
つる/桃太郎/かぼちゃ屋/粗忽の釘/化け使い/代脈/芝浜
子どもたちが江戸時代の人々の生活や考え方を知る機会にもなる1冊。
子ども向けなんですね。

富士山

昨日も今日も、富士山の姿はなかなか見えません。
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考えてみると、昨日もこの辺りをウロウロしていました。
昨日は愛車でしたが、今日は新幹線で通過。
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葉の緑もだんだん濃くなって来て、富士山の雪もほとんど消えて、夏姿です。
これは、地元の方が撮ったもの。
茶畑越しの富士山。
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紫陽花が咲き始めた、岩本山公園から。
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週末は、梅雨入りするようです。 

夢は五臓の疲れ・・

昨夜、夢を見ました。
夢というのは、目覚めるとほとんど忘れてしまいますが、何となく断片的に・・。
どこかは定かではありませんが、落研の後輩たちが落語会をやっている。
出演者が足りなくなって困っていたので、「それじゃ、私が上がります」と言った瞬間に場面が変わります。
何と、立川志の輔さんが、私のところに近づいて来て、私の肩を叩きながら「よく寝てたなぁ。あたしの噺の間中ずっと」。
焦った私は、何か訳の分からないことを言って、志の輔さんをおだてています。
そこで、「半ちゃん、一つ食わねぇか」って言ったのは誰?
目が覚めました。
・・・人生に疲れてるんだろうなぁ・・(;´д`)トホホ。

マズゴミ

もうこれはプライバシーの侵害ですね。
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覗き(デバガメ)よりも悪質だと思います。
このバスに乗っている児童生徒の様子が、何かあの凄惨な事件を報道するのと、何か関係がありますか?
「マスコミ」の「マズゴミ」たる所以です。
カメラマンは、人として恥ずかしくないのでしょうか?
現場が暴走するなら、何故トップが諌めない?
それなら、先日、轢き逃げをした某地方テレビ局の元社長を何故もっと糾弾しないんでしょう?
身内だから?
インパクトが弱いから?

2019年6月 5日 (水)

う宮茶

富士宮の知人にいただいたペット缶のお茶。
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名前は「う宮茶」。
何のこっちや?
「うみやちゃ」と読みます。
「みや」は富士宮の「宮」。
あの辺りは、「美味い(うまい)を「うみゃあ」と言いますから、「うみゃあ茶」=「富士宮の美味いお茶」ということになります。
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私は、"準地元人"ですから、すぐに分かりますが、こんな名前は余所の人には分かりませんよね。
こういうセンスが、静岡県民ののんびりした県民性を表しているかもしれません。
「行かずよ」は「行こうよ」。
「雨ずらよ」は「雨だろうよ」っていう意味なもんで。
(^^♪ はぁ、ちゃっきりちゃっきりちゃっきりなぁぁ ♪
「きゃあるが啼くから、雨づらぁぁよ」
「カエルが啼くから、(きっと)雨だろうよ」。

暴走族?

息子の長男(天使②)。
彼もとうとう自転車に乗れるようになったそうです。
足で蹴る幼児用の自転車に乗っていて、自然に乗れるようになったそうです。
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早速、近所の友だちとツーリング?
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元気で手がつけられないようで、嫁も大変です。

ツバメの巣

田舎から帰る途中のトイレ休憩で立ち寄った中井PA。
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男性用トイレの入口に、赤いコーンが置いてありました。
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頭上に、ツバメが巣を作っているので、糞に注意してという。
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監視カメラに小さな巣があって、雛ツバメが2~3羽いるようです。
ほのぼのするものです。
昔、田舎の自宅の土間の梁に、大きな巣があって、毎年ツバメが来て、雛を育てていました。
「中井サービスエリア」とかけて
「年増の女」と解く
その心は「若いツバメがいるでしょう」
・・・昔、雷鳥と燕の番がいたそうですね。
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若いツバメとは、年上の女性の愛人になっている若い男性の俗称。
明治の女性解放運動の先駆け、平塚らいてう(雷鳥)と年下の画家奥村博史の恋に由来する。
2人の恋が「青鞜」のメンバーを動揺させ、グループの関係を悪化させたので、奥村は自ら身を引くこととなり、その際、奥村がらいてうに送った手紙に「若い燕は池の平和の為に飛び去って行く」と書かれていたため、「若い燕」という表現が現在まで残っている。
あぁぁ、ツバメになりたい。

富士山本宮浅間大社

用事があって富士宮へ。
ちょっと時間があったので、「富士山本宮浅間大社」へ。
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平日の午前中なので、境内は人も少なく、とても静かでした。
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自分の母校が近くにあるので、妹は懐かしそうです。
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富士山の雪解け水をたたえた「湧玉池」も、昔と変わらない風情です。
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今流れ込んでいる雪解け水は、何十年も前に富士山に積もった雪が解けて、地下に染み込んでいたのが湧き出したものです。
自然の雄大さを感じます。
コノハナサクヤヒメを、しっかりお参りしました。

今日の富士山

天気がよくないので、富士山も目立ちません。
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東名高速大井松田インター付近。

これ気になる

とても気になる落語会。
初代談洲楼燕枝作・・・。
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それを、むかし家今松師匠が。
日程を確認、調整しよう。

「お江戸あおば亭」のBD

今回も早々に、寝蔵師匠が「お江戸あおば亭」の映像を編集して、BDを送ってくださいました。
本当にいつもありがとうございます。
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昨夜、帰宅してから、取り敢えず自分の所だけ聴きました。
・・・なるほど、思った以上に出来ていました。
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勿論、まだ練り上げた状態ではなく、下ろしたばかりですから、さらに色づけをしていけば、かなりのオリジナルなものになりそうです。
地語りを全部カットしても、それほど違和感やデコボコ感はなかったので、これが嬉しい。L_29325c63a8f88318fd555af103ad38e0b4b5f9_1
しかし、この顔は何とかなりませんか・・・。
不細工で、強面で、しわくちゃで・・・。
もう化け物の噺か怪談でもやるしかない?

卓上扇風機

6月になって、かなり湿度も高くなって来ました。
週末にはいよいよ「梅雨入り」かもしれません。
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職場のデスクにも、卓上扇風機を取り出しました。
夏は、これが欠かせませんから。

これも面白そう・・・

この落語会も面白そうです。
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ただし、8月15日というのは、田舎者にとっては、お盆ですから。
悩ましい・・・。
三三さんも、もはやベテランの域に入って来たということ?

寄席・落語会通い

普段は絶対にやらない、やったことがないことですが。
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「東京かわら版」に、既に行くことを決めている落語会のページに付箋を貼ってみました。
ここのところ、頑張って通うようになり始めましたので、付箋もそこそこの数になりました。
10年ぐらい前の、寄席落語会通いに明け暮れた頃は、しっかり頭の中で覚えていられたし、前売りチケットの整理も出来ていました。
ところが、予約したのも忘れてしまったり、予約そのものを忘れてしまったりで、老化減少に歯止めがかかりません。

2019年6月 4日 (火)

1人カラオケ

扇子っ子連を休会して、解放感と時間の余裕が出て来ています。

毎週1度は1人カラオケの稽古をやろうと思うと、火曜日がちょうどいい感じ。

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必死に読む、演読する時もありますが、リラックスして、引きこもって時間を過ごす場にもなります。

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今夜は「百川」と「牛ほめ」の高座本を持ち込みました。

軽く読んでみよう。

予約完了

「はなし三夜」の予約が出来ました。
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2日目の「田辺銀冶」さんが都合により休演となり、「神田すず」さんに変更だそうです。
「銀とつる」でなくて「すずとつる」になりました。

同じ誕生日

ひょんなことから、誕生日が同じ1月8日だと知りました。
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1月8日が誕生日なのは、ライオンヘアの元首相と隣の国のデブの若旦那など、碌な・・人がいない。
(でも、平成の初日は1月8日でした。)
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誕生日が同じだからということだけで、贔屓にしてもいいでしょう。
(勿論、生まれた年は違いますよ。)
去年の紅白は・・確実視されながらも、残念ながら出られなかった。
大阪で、初めて座長公演を行うそうです。

新入生顔見世落語発表会

創部60周年の第169回目の発表会。
恒例の「新入生顔見世落語発表会」が、6月30日(日)午後1時から「川内ホール」で開催されるそうです。
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んっ?「川内北キャンパス川内課外活動共用施設」?
今までは、片平キャンパスの「さくらホール」で開催していましたが、場所が変わりました。
どうやら、新しく作られた施設のようです。
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場所は、川内キャンパスのサークル部室棟の隣です。
なるほど、課外活動(部活動)のために作られた施設のようで、この3月に竣工。
とにかく、部室に近いのが最高ですね。
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ここは通称「川内ホール」だそうです。
同じ川内キャンパスには「川内萩ホール」という、昔「松下記念講堂」と言われ、大学創立100周年でリニューアルされた大きな施設があるので、ここと間違える人もいるかもしれません。
是非行ってみたい・・・。
9月30日ですか。

踏み間違い?

落語に「文違い」という噺がありますが、最近は「踏み間違い」が流行っているようです。
また、大阪で高齢者運転の車の暴走事故。
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「アクセルとブレーキを踏み間違えた」と言っているそうです。
内藤新宿の飯盛女のお杉は、「お父っつぁんが無心してきたので、20両を用立ててほしい」と嘘をつき、なじみ客の半七に色っぽくねだるが、半七はその半額程度しか持っていないため、応じることができない。
そこでお杉は、同じくなじみ客で、隣の部屋に待つ田舎者の角蔵のもとへ行き、「おっ母さんが病気で、高い薬の人参を買ってやりたい」と嘘をつき、角蔵が取引のために持っていた預かり金をせしめ、あらためて半七に足りない分をせびって20両を得る。
お杉は半七に「お父っつぁんに渡してくる」と言い残し、半七や角蔵の部屋から離れた一室に向かう。
そこには目を布で押さえている男が座っている。
男は芳次郎という名の、お杉の本当の恋人で、なおかつ、お杉に金を無心した本当の相手だった。
金を受け取った芳次郎はそそくさと帰る。
お杉は置き忘れられた手紙を見つける。
読んでみると、小筆という名の別の飯盛女が芳次郎に宛てたもので、「田舎の大尽の身請けを断ったが、代わりに50両を要求されている。眼病と偽り、お杉をだましてしまえ」という意味の内容が書かれている。
お杉は悔し泣きをしながら、半七の部屋に戻るために部屋を出る。
そのころ、半七もお杉が落としていった手紙を見つけ、読むと芳次郎の名で「眼病をわずらい、このままでは目が見えなくなるので、薬代として20両がいる。父親に無心されたと偽り、半七をだましてしまえ」と書かれていたので、怒り狂う。
お杉が半七の部屋に戻るやいなや、互いにだまされ合って気が立っているふたりは、「7両かたりやがったな」「なにさ、そんなはした金。あたしは20両だよ」とすさまじい口論を経て、喧嘩になる。
お杉と半七の口論を壁越しに聞いていた角蔵は、店の者を呼びつけ、「早く止めてこ! 間夫から金子を受け取ったとか渡したとかで、お杉が殴られているだ。あれは色でも欲でもなく、お杉のかかさまの病のために、おらが恵んだものだ」と言うが、すぐに向かおうとする店の者を押しとどめ、「いや、やめておこう。それを言ったら、おらが間夫だとわかっちまう」。
・・・文違いも踏み間違いも、実に間夫ない(あぶない)もので。

プラスチックごみ

プラスチックごみが、改めて大問題になっています。
確かに、家から出るゴミで、生ごみとブラごみは、とにかく物凄い。
コンビニで買物をすると、容器やパッケージやラップ、ビニール袋。
品物よりもプラスチック製品の方が多いぐらい。
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ペットボトルもそうです。
昔、ジュースや酒の空き瓶(昔はガラス瓶でした)をお店に持って行くと、5円とか10円とかがもらえました。
品物の代金に瓶代が含まれていて、持って行けばその瓶代を返してくれました。
子どもにとっては、5円や10円が小遣いになったものです。
アイスキャンデーは1本10円ぐらいで買えましたから。
昔と同じようには出来ないかもしれませんが、リサイクルやリユースの体制を再構築するのも、いくらか効果は出る気がします。
江戸は究極のエコ都市、そこから学べることもあるでしょう。
今でもビール瓶は、リターナブル(返却可能な)瓶だそうです。
ビールびん製品はビールメーカーから特約店(問屋・卸売業者)に出荷され、小売業者である販売店舗(酒販店、スーパーマーケット、ディスカウントストア等)に納品されます。
その後、リターナブルビールびんは、お客様への販売時に上乗せしたビールびん保証金5円を、お客様が販売店にお返しいただいた時に返金する仕組みで回収しています。

雲助の弟子でござる

五街道雲助師匠の弟子さん2人(次男と三男?)の落語会です。
人情噺や怪談が得意なおふたりですから、とても楽しみ。
行きたいのは山々ですが、予定が・・・。
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よく「怪談噺」と言われますが、私はどうも違和感があります。
「隅田川リバー」「シティバンク銀行」って言っているような気がするんです。
「怪談」だけで良いと思うのですよ。
ということで、私は、普段は「怪談」と言っています。
強いて言うなら、落語にあるカテゴリーは、滑稽とか、人情とか。
舞台になっているのが、お店とか、廓とか、長屋とか、芝居、旅とか・・。
そうか、それに怪談というのがあれば、滑稽"噺"、長屋"噺"だから、怪談"噺"か・・。
でも、何か重複感があります。
落語の「牡丹灯籠」は、どう見ても怪談そのものですよ。

天安門事件から30年

1989年6月4日。
中国で起こったのが「天安門事件」。
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中国政府ではタブー視されているようです。
100万人を超える学生や労働者たちが民主化を求め、北京の天安門広場を占拠。
約1カ月半にわたって抗議デモを繰り広げた。
このデモは中国各他の都市や大学に拡大。
共産党による独裁体制の打倒やインフレ対策、賃金の上昇、住宅事情の改善などを求めた。
6月3日夜、天安門広場に軍の戦車と部隊が出動。
4日朝にかけて、武器を持たないデモ参加者たちに向けて発砲し、多数を殺傷した。
30年が経過しても、凄いなぁ監視が徹底しているなぁと思う反面、何もそこまでと思う動きもあるようで。
中国の鉄道当局は数字4桁が割りふられた高速鉄道のうち、8964番の列車をネット上で予約できなくしています。
この列車は内陸部の甘粛省蘭州から天水に向かう高速鉄道で、5日以降は予約を受け付けているものの4日は時刻表になく、当局が事件を思い起こさせると考えて運休にした可能性があります。
・・・凄い。
「子の千三百六十五番」・・・「子の千三百六十五」・・・、あ、あ、あた、あた、たっ、たっ、たっ・・・。
8964番・・・、碌(6)なことがないだろうと、白紙(894)にしましたね。
いやいや、上から、とにかく早く無視(8964)しろと言われました。

はなし三夜

明日から10日まで、春亭右乃香師匠の寄席文字作品展「寄席文字日和」が始まります。20190509104457094_0001-1_1
仕事の関係などで、初日・2日目は行くことが出来ないので、週末にお邪魔しようと思っています。
作品展とおなじ会場で、7・8・9日の3日間、若手の落語会があるそうで、予約しないといけません。20190509104457094_0002_1-1
出来れば、席が空いていれば、3日通して行きたいと思います。

焼き海苔と味付け海苔

海苔にも東西の違いがあるそうです。
「海苔」と言われた時に、東京の人は「焼き海苔」を、大阪の人は「味付け海苔」をイメージする人が多いようです。
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「焼き海苔」は海苔そのもの、「味付け海苔」は文字通り甘辛い?味がついています。
「味付け海苔」を最初に売り出したのは、明治2年に東京日本橋の老舗「山本海苔店」だそうです。
これは、明治天皇のま京都への行幸の際の土産として発明したものだそうです。
そう言えば、コンビニでも、同じセブンイレブンのおにぎりに、東京では普通の海苔、大阪では味付け海苔が巻かれています。Town20190603171835
どちらも大好きですが、私は、おにぎりは普通の海苔で食べたいと思います。

大江戸 寄席と花街のおどり

国立劇場で、こんな公演もある。
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落語や講談、曲独楽の寄席演芸のあとで、花街の綺麗どころのおどり。
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花街は、新橋・赤坂・葭町・神楽坂・浅草・向島・・・。 
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私には、全く縁のない世界で、なかなか分からない部分もありますが。 
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日本の文化であることは間違いない。

2019年6月 3日 (月)

救急車最優先

何気ないけど、日本はとても良い国ですね。
徐行する天皇皇后両陛下の御料車の横を追い抜いて行く救急車。
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そうです、人の命が何よりも大事。
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当たり前ですが、それを自然に理解し受け入れる皇室と国民。
美しいと思いますね。
国と国民統合の象徴ですから。

オムライス

ピットインが無事にすみました。
ちょっと自重していたので、せめて今日だけはと、ビーフシチューオムライスを。
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あぁ、これからもずっとこうやって、食べたい物を我慢して生きて行くんでしょうね。
今夜だけ、今夜だけは、ちょっと腹一杯食べさせてください。

"鉱脈"探索

定期検査のため、ピツトイン。
いつものことではあるのですが、採血ではなかなか血管が見つけられず、今日は左腕2回、右腕1回の"試掘"にもかかわらず、とうとう"鉱脈"が見つかりません。
針を刺してから、中で"鉱脈"を探したりして・・。💦
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結局、左手甲に浮き出た所を"掘削"し、何とか成功しました。
しかし、この場所なら誰でも分かります。
どうも、奥ゆかしい性格で、血管も見つけづらいようです。

清方と江戸の粋 三遊亭圓朝とのかかわり

三遊亭圓朝生誕180年記念「清方と江戸の粋 三遊亭圓朝とのかかわり」
鎌倉の「鏑木清方記念美術館」で30日まで開かれている特別展。
いいなぁ。行ってみようかなぁ。
Normal
鏑木清方は、13歳の時、挿絵画家への道を歩み始めました。
その決断には、『やまと新聞』の主宰者だった父の條野採菊と、父の友人であり、創作落語で人気を博した落語家の三遊亭圓朝による後押しがありました。
圓朝とは、18歳の時に彼の野洲(現・栃木県)への取材旅行に同行し寝食を共にするなどの交流もありました。
後に美人画の名手となる清方の美意識や画風の形成には、江戸の香りが色濃く残る明治の東京の風俗が強く影響しています。
また、新しい時代の文化の担い手の一人である三遊亭圓朝の、創作への紳士な姿勢を目の当たりにしたことにも、大きく影響されました。
そして、画家の道へと背中を押してくれた名落語家への感謝と敬愛は、昭和5年(1930)、52歳の時に描いた肖像画の傑作《三遊亭圓朝像》(重要文化財)に結実しました。
本特別展では、三遊亭圓朝の生誕180年を記念し、明治時代の寄席や芝居にまつわる作品や資料とともに、清方と落語家 三遊亭圓朝のかかわりをご紹介します。
産経新聞でも紹介されています。
■明治20年代東京の色濃く残る香り
「大圓朝」と称される近代落語の祖、三遊亭圓朝の生誕180年を記念した特別展「清方(きよかた)と江戸の粋 三遊亭圓朝とのかかわり」が鎌倉市鏑(かぶら)木(き)清方記念美術館で開かれている。
実は鏑木清方(1878~1972年)は17歳のとき、圓朝の取材旅行に同行。創作に向かう名人の姿勢に触れた。
〈絵の道〉を歩み始めたばかりの画家の背中を押してくれた恩人が圓朝だった。
◆しっかり者
奥山景布子(きょうこ)著『圓朝』が2月に中央公論新社から出版されている。
圓朝の一代記。一場面を引用したい。
圓朝の元に放蕩(ほうとう)息子からはがきが届く。絵が描いてある。筆遣いを見て〈一度は絵師を志したこともある自分の血を、確かに引いている〉と感じる圓朝。自身は歌川国芳の下で浮世絵を学び、画技を生かした道具入りの芝居噺(ばなし)で人気を得た。
独白が続く。〈--そういえば、採菊の息子の健一君も、絵の道に進みたいと言っていたな。あちらはまだ十二、三歳だが、しっかりした少年だ。どこかへ一緒に弟子入りしてもらったら良いかもしれない〉
〈採菊〉とは戯作者の條野採菊。
「東京日日新聞」「やまと新聞」の創刊者でもあり、圓朝の落語を口述筆記して「やまと新聞」で連載し、評判を呼んだ。
その息子が後の清方(本名・健一)というわけだ。
〈健一君〉のそれ以上の記述は同書にはないが、この少年は明治24年、13歳で日本画家の水野年方に入門。
27年に「やまと新聞」で挿絵を担当し、翌28年10月には圓朝の弟子に代わって創作噺の取材に同行して、野州(やしゅう)(下野(しもつけ)国、現・栃木県)への旅を経験する。
〈お前さんは何もしなくてもいいからなんでも写生さえしていればいい。わたしはわたしで勝手に書きものをするから〉と圓朝に言われたと、後に清方は随筆に記している。
同館学芸員の鏑木祐子は「この旅で17歳の清方は50代後半の圓朝を見て、創作に対するプロの姿勢を目の当たりにした。絵の創作姿勢に少なからず影響を与えられたのでは」と話す。
◆震災前の風景描く
今回展示された、半紙をとじた「野州旅日記」などの写生帳を清方は生涯、大事にした。
健脚でずんずん歩いていく圓朝。山道の先に小さく描かれた人影は圓朝本人かもしれない。
この旅は、かっけにかかった清方の転地療養も兼ねていた。
一人前の画家になった報告と感謝の気持ちを込めて昭和5年、52歳のときに描いたのが重要文化財に指定された肖像画「三遊亭圓朝像」(今回は下絵を展示)だ。
10年頃には「京橋金沢亭」。
戦後の23年には「朝夕安居」(写真は夕の部分)。
いずれも江戸の香りが色濃く残る明治20年頃、圓朝と交遊のあった少年時代の東京・下町。関東大震災で失われる前の風景を描いている。
清方の下地となった心のふるさとだ。
京橋金沢亭は1階が住居と楽屋で、2階の大座敷が客席。
当時の銀座は高い建物がなく、窓を開ければ夜空が見えた。
窓の外には圓朝の看板。圓朝が出ると他の寄席はがらがらになり、「八丁荒らし」と言われた。
外を見ている少年は清方自身かもしれない。
「清方は美人画家のイメージが強いが、むしろ、後世に残したい東京の姿を追想して描いた絵に、より清方らしさが出ているのではないか」と鏑木は語った。
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圓朝誕生180年ですか。

機械は故障するもの

横浜シーサイドラインの逆走事故。
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無人運転をしている路線です。
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それを否定はしませんが、所詮は機械なんだから、故障することもありますよ。
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そういうことも想定しておかないと。
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車の自動運転も、あくまでも補助的なものとしないといけないのかもしれません。

2019年6月 2日 (日)

上野駅の車止め

以前から、電車が暴走して車止めに突っ込んだら・・・なんて、思うこともありました。
上野駅の10番線ホームの車止め。
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そして、11番線ホームの車止め。
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かつては北国への玄関口だった上野駅ですから、行き止まりというか起点のホームがたくさんあります。
13番線からの長距離の特急専用ホームもそうです。
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石川啄木の歌碑もあります。
横浜シーサイドラインの事故で、思い起こしてしまいました。

横山たかし師匠の訃報

上方漫才の「横山たかし」師匠が亡くなったそうです。
享年70歳。
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えっ? 70歳? 若過ぎる・・・。
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キンキラキンの衣装で、ホラ吹き漫才。
面白かった・・・、上方漫才。
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晩年使用していた、キンキラキンの車椅子も主を亡くして悲しそう。
もう見られませんね。

見る人が見れば・・

有難亭の真仮名さんからメール。
昨日の「有難亭落語発表会」に、真仮名さんのお母さんもいらっしゃったそうです。
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そのお母さんが、一番前に座っていた方はどちらの方? 品があって都会的な雰囲気だったねと仰ったそうです。
最前列の右端の席に座っていましたよ、私が。
どうです、「品があって都会的な雰囲気」ですよ。
思わず、真仮名さんにメール返信しました。
「真仮名さん、大至急、お母さんを病院に連れて行った方がいいですよ!」
・・・照れ臭い。
「小間物屋のみぃちゃんが、お前にベタ惚れだよ」って言われた時の、建具屋の半ちゃんのような気分です。

馬石がたり

やっと会場に入ると、入ってすぐに高座があり、店の一番奥に通されました。
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当然のことながら、会場は満席です。
そして、いよいよ「馬石がたり」の開演。
◇「強情灸」     隅田川馬石
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◇「明烏」      隅田川馬石
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予約満席、キャンセル待ちをしていましたが、キャンセルなしということで、用意してもらった補助席。
通路にしている店の角に1つだけ椅子。
私の特等席。
これはこれで、足は伸ばすことが出来ました。
それにしても、コアなファンというのはいるんですね。
女性と言うのは、言葉の一言一言に相槌を打って「ふ~ん」と声を漏らす。
大したことでなくても感心している・・・。
客席で一緒にいると「何だかねぇ」と思いますが、高座で聞こえたら・・手応えを感じるでしょう。
馬石さんも、適当に力が抜けていました。
これから、池袋演芸場上席のトリのはずです。

 

落語会の会場

補助席なので、開演10分前でないと席が作れないということなので、ゆっくり行きました。
開場しているので、店外には列はありません。
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路地にも案内がありました。
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会場に入ると、まだ私の席は出来ていないので、1人だけ、外の丸椅子に掛けて待つことになりました。
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来場される人の、不思議そうな視線を感じました。

日本橋~兜町~小網町界隈

日本橋の「コレド日本橋」から、長蛇の列の「たいめいけん]を横目に、昭和通りを横断。_20190602_1417292_1
今日の落語会の会場の「日本橋食堂ピッコロ」を確認。
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まだ1時間以上も時間があるのに、並んでいる人たちは落語会お目当て?
時間があるから、近隣を散策。
兜町の「東京証券取引所」。
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鎧橋を渡っていると、遊覧船とおぼしき船。
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小網町に出て「小網神社」。
随分賑やかで、御守か御朱印か、列が出来ています。
福禄寿と弁財天もいるし、ここに参拝した人はどんな災難からも生還するということから、強運厄除けとして崇拝されていますから。
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江戸橋の袂から、首都高を見上げると、渋滞ばかりの江戸橋ジャンクション。
あぁ、この標識は、いつもイライラしながら見ているものだ。
ここの合流がストレスなんですよ。
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日本橋ばかりでなく、この辺りの橋の上には高速道路が被さっています。
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江戸橋も例外ではありません。
さぁ、そろそろ会場に向かおうか。
この辺りの久しぶりの散策でした。

流三

この噺(百川)は、全体のペースとリズムを作るのがとても難しい。
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もっと繰り返し演読して、楽しくなるまで咀嚼しないといけません。
演読で、本息でやっていますので、汗だくになります。
また1人カラオケで鍛えなくては。

新参さん

新参さんは、先週「杜の家とん平」で演った「小言幸兵衛」。
やや気持ちが緩んだ部分もあるのか、師匠から何ヶ所か指摘されたり、言い間違いをしたりで、まぁ、これもご愛嬌?_20190602_130352
どうも、「法華」と言う言葉が、なかなか出て来ないようです。
そう言えば、「お江戸あおば亭」では、「日蓮」って言ってました。
こういうことって、オジサンにはよくあることですよ。
そうそう、今日は「真言」を「法華」って言って、さらに訳が分からなくなっていました。

百梅さん

東南アジア出張から帰ったばかりの百梅さん。
この間の土曜日の「お江戸あおば亭」に来てくれてから出張に行ったはずですから、私の大阪出張とほぼ同じ日程で東南アジアですよ。
若いから体力があるんですね。
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「おかみさんの顔が怖いねぇ」と、笑いながら師匠。
悋気・妾・間男シリーズに憑かれた?、百梅さんの熱演に、師匠も思わず仰ったんでしょう。

窓口さん

窓口さんの「青菜」を聴きながら、この写真を撮っていて、かなりスリムになった気がしました。_20190602_130254
去年、体調を崩してからは特に、健康に注意されている様子です。
人間の身体というのはとてもデリケートなものですから、対症療法だけでなく、身体全体の、バランスも考えないといけません。
私にも他人事ではありません。
でも、相変わらず落語は楽しそうです。

学津さん

ほとんど欠席することなく、牛久から毎回真面目に通って来る学津さん。

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「崇徳院」も、元々メンバーになっている牛久亭での稽古も含めると、かなりの回数を積み重ねているはずです。

師匠から指摘されている癖が、なかなか抜けない部分は歯痒さもあるでしょうが、ここは繰り返し稽古して、今のうちに克服しておかないと。

若いから、なかなか理解しづらい所もあるでしょうが、頑張って欲しいものです。

今日は時間があったので、「転失気」の読み稽古もしましたが、何故この噺を選んだんだろう?

今までやって来た噺も踏まえて、この噺を選んだ訳が知りたいと思いました。

今度はスケボー!

5歳になった天使①。
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自転車をマスターした後、今度はスケボー?
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この冬は、スキーでも驚きましたが、若さは吸収力が凄い!

落語っ子連稽古会

3週続けての稽古会。
今日は5人が参加しました。
◇「崇徳院」     三流亭学津
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◇「青菜」        三流亭窓口
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◇「悋気の独楽」   三流亭百梅
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◇「小言幸兵衛」     三流亭新参
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◇「百川」        三流亭流三
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◇「転失気」    三流亭学津
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楽しい稽古が出来ました。

稽古へ

落語っ子連の稽古で、門前仲町へ。
深川不動尊と富岡八幡宮にお参り。
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古石場文化センターの入口。
東京パラリンピック開幕まで、あとちょうど450日だそうです。
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今日の稽古は5人が参加予定です。

銀座線は外国人ばかり

門前仲町へ向かう途中の地下鉄銀座線。
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早い時間なのに、銀座線が混んでいます。
車内は、大きな荷物を持った外国人旅行者ばかりです。
みんなどこへ行くのでしょうか?

逆走

逆走事故は高速道路だけではない。
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昨夜、横浜シーサイドラインで、車両が逆走して車止めに衝突。
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この路線は、確か運転士のいない、無人運転だったはず。
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何があったんでしょう?
コンピューターがアクセルとブレーキを踏み間違えたか、前進と後退のスイッチを逆に押したか?

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稽古へ向かいながら、スマホのラジコで聴いています。
◇「置き泥」      四代目三遊亭圓遊
今は「夏泥」と言う方がポピュラーかな?
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◇「子ほめ」      八代目橘家圓蔵
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圓蔵師匠の「子ほめ」は珍しい。
落語っ子連の稽古は、3週連続になりました。
月に2回ですが、師匠や会場の都合で、偏ることもありますので。

2019年6月 1日 (土)

有難亭落語発表会

「有難亭落語発表会」の開演。
真仮名さんのご挨拶から。
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師匠からも一言。
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◇「金明竹」      神栖亭空女
蝶九さんが休演のため、急遽ピンチヒッターなので、洋服姿で。
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◇「小噺」          有難亭賑利(にぎり)
今日が初高座だそうで、緊張されていました。
お寿司屋さんだから、"にぎり"さん。
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2つしかない持ちネタの小噺の1つを、空女さんがマクラでやってしまい、師匠も苦笑しながらのサポート。
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◇「道灌」           有難亭大小
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◇「碁泥」            有難亭高塀
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◇「松山鏡」        有難亭真仮名
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◇「洒落番頭」        三遊亭圓窓
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とても楽しいひとときでした。

有難亭落語発表会会場

「有難亭落語発表会」の会場の「里柏亭」。
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開場前からお客さまが来場されています。
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なかなか良い雰囲気です。
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プログラムも手作り感があって微笑ましい。
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ところが、蝶九さんが体調を崩して休演だと言うのが残念です。

佐原の里柏亭へ

「有難亭落語発売会」の会場の「里柏亭」へ。
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ここは、個人のご邸宅だそうで、この一帯の地主さんだそうです。

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繁華街からは離れた所なので、車でないと行かれませんが、専用の駐車場もあります。
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羨ましいですね。

二朝会の音源

河出書房もやりますね。
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こんなCDブックが発売されるようです。
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「二朝会 古今亭志ん朝」。
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生前は、ご本人の意向もあってか、CDやDVDが少なかった記憶がありますが、没後は・・・もう数多くの音源が出ています。
Youtubeなどでも氾濫するほどです。
「五代目春風亭柳朝」師匠との二人会である「二朝会」は、伝説の落語会です。
河出書房も力が入りますね。

寄席の日

6月1日は「寄席の日」です。
寄席の木戸銭が半額になったり、寄席によって色々な趣向があるようです。
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鈴本演芸場では、チケットホルダーが配られるそうです。
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行きたいけどね。

三越落語会

明日発売開始の7月17日の「三越落語会」、買おうかな。
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父と同い年の金馬師匠だから。

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