« ランチ | トップページ | 「五百羅漢」の高座本 »
帰省する時に、妹を迎えに行く途中で立ち寄るコンビニのトイレ。コンビニの24時間営業の是非が話題になっていますが、人手不足で採用を呼び掛けても、なかなかアルバイトが集まらないようです。便利であることは間違いありませんが、今やこのビジネスモデルは破綻寸前だと思います。フランチャイズ契約の不公平(優越的地位濫用)さは、もう時代が許さないと思います。それを前提した、ビジネスモデルの再構築が不可欠です。それはフランチャイズ店のオーナーではなくて、コンビニ本体の責任です。