今度の落語会に行くよ
前の会社の同期の友人が、「今度の落語会は聴きに行くよ」と言ってくれて、偶然彼の今の会社にいる私の大学の同期の知人を誘って一緒に来てくれました。
常連の叔父夫妻は、友人を10人近く誘って来てくれました。
でも、中には、「必ず行く」とか「五百羅漢が聴きたい」なんて言ってくれていた人が来てくれなかったり。
勿論、言ってもらえるだけでもありがたいし、恐らく気持ちに嘘はないだろうし、突然都合が悪くなることもあるでしょうから、責める訳ではありませんが、「来てくれるかなぁ」と、待っている身には、ちょっと寂しいものです。
「行く」と言ってくれたなら「行かれなくなった」と言ってくれれば・・・。
私は、基本的には100%行く気持ちでいても、事前には「行く」とは言わないことにしています。
気持ちがあれば、是非ご来場ください。
手ぶらで構いません。
ご祝儀がいただければ、さらに結構ですが。
それはそうと、落語っ子連の百梅さんが聴きに来てくれました。
今まで、それぞれメンバーが来てくれます。
だから、何か参考にしてもらえるように・・と頑張ってしまいます。
他人や他のグループの落語会を聴くのは、落語上達の観点からも、物凄く大事だと思います。