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2019年5月22日 (水)

バカ野郎!

こんな失礼極まりないことがあるのかという・・・。
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山梨県側の富士山を登っていた20歳代の男が、「疲れて動けない」と富士吉田署に通報。
救助隊員6人が捜索を続けているうちに、男性は自力で下山。
その日の夜、東京都内の自宅に戻るまで、下山したことを同署に連絡せず。
男は朝、単独で麓から登り始めた。
アイゼンをつけていないなど軽装で、登山届も未提出。
残雪に覆われた8合目付近で動けなくなり、午後0時40分頃、救助を求めた。
曇天でヘリによる救助ができず、県警の救助隊員が5合目から現場に向かった。

途中で男と連絡が取れなくなり、捜索は午後9時半頃まで継続。
その間に男は麓まで歩き、電車で帰宅。
男から連絡があったのは午後10時頃。
富士山の山開きは7月1日。
県警は「この時期の富士山は残雪があり、非常に危険。下山中の滑落や、救助隊員が二次被害に遭うおそれもあった」と指摘。
・・・ふざけるな!
もう二度と富士山(山梨県)には来るな!
勿論、静岡県にも!
こういう輩こそ、実名を挙げて報道して社会的に糾弾しないと💢
富士山では、世界遺産登録を機に、富士山における遭難事故防止および自然環境を保全するため富士登山における安全確保のためのガイドライン(主に夏山期間以外における注意事項)を策定。
主な内容は以下。
・万全な準備をしない登山者の夏山期間以外の登山「禁止」
・夏山期間以外については、「登山計画書」を必ず作成・提出
・山中のトイレが使用できない夏山期間以外は、万全な準備をした登山者が登山を行う場合、携帯トイレを持参し、自らの排泄物を回収し、持ち帰る
・・・この男は、このガイドラインも無視しています。
また、登山中に道に迷ってしまった場合は、「(救助要請した)場所から動かない」というのが基本原則。
携帯電話により救助要請をした後、連絡が取れなくなってしまうことがある。
道に迷っている状況の中で歩き回ると、せっかく携帯電話で連絡がつくところにいたのに、携帯電話の電波が届かない場所(不感地帯)に入ってしまい、何処に居るのか全く把握できなくなってしまう場合がある。
・・・こいつ、登山のことが全く分かっていない。
それよりも、自分から騒ぎ出していながら、何も言わずに帰るというのは、常識・礼儀知らずも甚だしい!
A0030594_21503364富士山は「六根清浄」の場。
六根は人間の認識の根幹。
それが我欲などの執着にまみれていては、正しい道(八正道)を往くことはかなわない。
そのため執着を断ち、心を清らかな状態にすること。
そのため不浄なものを見ない、聞かない、嗅がない、味わわない、触れない、感じないために俗世との接触を絶つことが行なわれた。
「富士詣り」にも出て来ます。

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