「令和の怪物」候補
⚾ 時速163キロメートル・・!
U―18ワールドカップ(8月に韓国で開幕)の高校日本代表1次候補による国際大会対策研修合宿で、今秋ドラフト1位候補の大船渡・佐々木朗希投手が実戦形式の中で日本の高校生史上最速の163キロをマーク。
花巻東・大谷翔平投手の160キロを一気に3キロも更新した。
集まった日米12球団46人のスカウトからは、昭和の怪物・江川、平成の怪物・松坂以上という声も。
「令和の怪物」になりますか?
測った場所によって球速に多少の差はあったそうですが。
最近、東北地方出身の楽しみな若手が増えた気がします。
菊池投手と大谷投手のメジャーリーガーは岩手県、日本ハムの吉田党首は秋田県。
それにしても、「昭和の怪物」は江川で、「平成の怪物」は松坂なんですね。
今からそんなに速い球を投げなくててもいいから、肩や肘を温存して欲しい。
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