「はやぶさ2」着々と
凄いなぁ。
これは、高度な科学技術だけでなくて、日本人の緻密な名人芸・職人芸との合わせ技だと思います。
針の穴に糸を通すことが出来るのは、日本の技術と職人芸なくしてはありえない。
宇宙探査機「はやぶさ2」が、分離した衝突装置を爆発させて小惑星「リュウグウ」に金属の塊をぶつける世界初のミッションを行っていましたが、「はやぶさ2」が「リュウグウ」の地表に作ったクレーターを確認できたと発表されました。
「はやぶさ2」が、またやってクレーター(くれた)という訳です。
前後の画像と比較すると、画像の真ん中あたりが黒くなっていて、およそ10メートルにわたって地形が変化しているのが分かるということです。
小惑星にクレーターを作ったのは世界で初めてだそうです。
・・・確かに。
私は昨日、紙屑を1メートルぐらい離れたごみ箱に投げ入れようとしましたが、見事に外れてしまいました。
「長短」の短七っつぁんは、はたいた3服目のタバコの火が、煙草盆に入らずに、自分の着物の左の袂の中に入ってしまい大きな焼け焦げが出来てしまいました。
えらい違いです。
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