« 河津桜 | トップページ | ラジオ寄席 »

2019年3月 3日 (日)

そや寄席グラフィティ

百梅さんが、昨日の「そや寄席」の写真を送ってくれました。
体育館のような大きな場所に、館のスタッフの皆さんの力作の会場です。
会場が広い(天井が高い)く、高齢のお客さまが多いので、高座にはピンマイクを付けて上がりました。
そや寄席グラフィティ
◇「開口一番」    三流亭流三
思わせ振りに「開口一番」として、ネタ出しをしませんでしたが、結局「長短」を選びました。
そや寄席は3回目になりますが、前2回もご来場くださった方も両手で足りないほどいらっしゃいました。
何と言っても、事前の往復葉書での応募が必要ですから、本当に聴きに来てくださっている方々です。
心から感謝して、一生懸命やりました。
そや寄席グラフィティ
◇「粗忽長屋」    三流亭千公
千公さんも、マクラを工夫して、客席の反応を計りながらの高座。
ゆっくり余裕を持って語るのは、会場の大きさと相俟って、とても良かったと思います。
そや寄席グラフィティ
◇「親子酒」    三流亭学津
食いつきの学津さんも、客席の反応も良く、今までの屈指の出来(受け)だったと思います。
今までの甘さは、少し分かりかけて来たかもしれません。
ただし、今日の高座が受けた要因の分析が出来ないのは、これからもっと勉強が要ると思います。
そや寄席グラフィティ
◇「野ざらし」    三流亭百梅
今日の主任は百梅さんの「野ざらし」。
出前落語は、稽古の発表会ではなくて落語会です。
自分たちの稽古の発表ではなくて、お客さまに喜んでもらうのが目的です。
その主任を勤めるのは、落語会を締めるという大任もあります。
マクラにも工夫をして、仕草も会場に合わせて大きく。
その成果は十分に出たと思います。
そや寄席グラフィティ
こういう機会をいただけるのは、大変ありがたいことです。
稽古のおさらいではなくて、一つのショーとして、チームワークで作ることの重要さを、メンバーが感じてくれていたら、我々にとっても大成功ということです。

« 河津桜 | トップページ | ラジオ寄席 »

落語っ子連」カテゴリの記事