千早亭落語会での演目

扇子っ子連・千早亭・・・。
「千早亭落語会」は、先日で１８回目となりました。
一区切りということで、私の演目を振り返ってみました。

　①2010(平成22)年7月　  「千早振る」～落語教室修了発表会

　②2011(平成23)年3月　　【東日本大震災のため延期】

　→2011(平成23)年５月　  「花色木綿」

　③2011(平成23)年10月　 「救いの腕」

　④2012(平成24)年3月　   「揺れるとき」

　⑤2012(平成24)年9月　　「鬼子母神　藪中の蕎麦」

　⑥2013(平成25)年3月　　【休演】～父逝去のため
　⑦2013(平成25)年9月　　「三味線栗毛」

  　

　⑧2014(平成26)年4月　　「通夜の猫(猫怪談)」

　⑨2014(平成26)年9月　　「一人酒盛」

　⑩2015(平成27)年3月　　「蒟蒻問答」

　⑪2015(平成27)年9月　　「五百羅漢」

　⑫2016(平成28)年3月　　「二番煎じ」

　⑬2016(平成28)年9月　　【休演】～大学OB落語会のため

　⑭2017(平成29)年3月　　「不孝者」

　⑮2017(平成29)年9月　　「おせつ徳三郎(刀屋)」

　⑯2018(平成30)年3月　　「長短」

　⑰2018(平成30)年9月　　「短命」

　⑱2019(平成31)年3月　　「長屋の花見」～平成最後の落語会

私事都合での２回の休演を除き、１６席でご機嫌を伺いました。

今でも、すべての高座がそれぞれ思い出に残ります。
　　　

一区切りということですね。