千公さん
9時を過ぎても師匠がいらっしゃらないので、雪の影響で道路が渋滞しているかと心配しながらも、稽古は始めていようと。
南房総の2人は所用で途中で退出することになっています。
千公さん、始まる前までは夢学さんに、「先にやっていいよ」と言っていたそうですが、「師匠が来ていないから」と、真っ先に手を挙げましたが、
どういう意図かな・・・?
「粗忽長屋」にチャレンジ中の千公さんは、江戸っ子言葉が課題で頑張っています。
勉強家なので、色々考えたり、工夫をしたりしていますが、要は江戸弁を喋ってなんぼと言うことで。
前回の稽古で気になっていた、「あのよぉ」とか、語尾に「よぉ」とか「よ」のつく台詞が多かったのは、しっかり直していて、随分聴きやすくなりました。
前回の稽古から僅か1週間で、大したものです。
途中で、師匠が入って来られました。
雪の影響ではなく、早めに家を出たら、渋滞もなく早く着いたので、駐車場で待っていたら、思わずうたた寝をしてしまったそうです。
事故やトラブルでなくて良かった。
師匠から、オチの場面の演出にアドバイスがありました。
さぁ「そや寄席」でどんな風に完成させるか・・楽しみです。
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