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2019年1月25日 (金)

富士山が見えた日数

外国人は、日本と言えば「フジヤマにゲイシャ」?
これは昔のことでしょうが、「富士山」というのは、やはり日本のイメージそのものだと思います。
特に、富士山の近くで生まれて育った者にすると、自分の視界の中には、常に富士山があると言っても過言ではありません。
富士山が見えた日数
ですから、帰省する時も、大阪出張で新幹線で通過する時も、富士山が見たくて胸がドキドキします。
思えば、第二の故郷だと思っている仙台に初めて行った時、四方を見回しても富士山が見えなくて(当たり前ですが)、ホームシックが加速したものでした。
そんな富士山の話題です。
富士山の南麓の富士市が、市役所から行った2018年の富士山の観測記録を公開。
最も見える確率が高い午前8時の観測で、富士山の全体が見えた日数は98日で、1991年の観測開始以降で最も少なかった。
過去最多だった前年を55日下回り、初めて100日を割り込んだ。

富士山が見えた日数
富士市は富士山の環境保全を目的に、毎日午前8時と正午、午後4時の3回、市役所8階からの目視や定点カメラで観測している。
富士山を上部、中央部、下部の3つに分け、全てに雲などがかかっていない状態を「全体が見える」としている。


午前8時の観測を基準にすると、2018年の「全体が見えた日」の年間割合は26・8%。「一部が見えた」を合わせると、年間53・4%(195日)の割合で富士山を確認。
「全く見えない」は170日(46・6%)。
月別では、「全体が見えた日」は1月が最も多く19日。
次いで2月が15日、11月が13日、10月が12日。
例年上位に入る12月は曇りの日が多くて8日。
見えにくかったのは7〜9月で、いずれも1日ずつ。

・・・私の「今日の富士山」でも、特に雪が完全に消える6月以降秋口までは、なかなか綺麗な富士山が拝めません。
今の季節、富士山を眺めるには最高です。
富士山も1年で最も美しい時期ですから。
http://www2.city.fuji.shizuoka.jp/livecamera/fujiyama_still.htm
富士市役所からのライブ画像です。

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