平成最後の1月落語徘徊
今年も残すところ、334日となりました。
そろそろ、年末の準備を始める方もいらっしゃる・・・訳がありませんが、それにしても1ケ月は早い!
18日(金)は「東京落語会」。
19日(土)は、「学士会落語会」の例会は、三遊亭歌武蔵さん。
硬骨漢の歌武蔵さんがよかった。
また、その後は新年交歓会に参加しました。
26日(土)は「第12回深川三流亭」でした。
100名ものご来場者で、嬉しい悲鳴でした。
出演者も熱演して、楽しい落語会になりました。
嬉しかったのは、「金願亭乱志十八番一覧」を頂戴したこと。
めくりをお願いしている「H先生」の懇親の作品です。
演目を眺めながら、それぞれの噺の稽古や高座のことを思い出して、ニヤニヤしています。
さて、3月2日(土)は、「そや寄席」です。
今回で3回目、晴れて馴染みとなります。
チラシやプログラムの準備をしました。
稽古は、「長屋の花見」と「百川」を始めました。「長屋の花見」は、
3月23日の「千早亭落語会」でネタ出しをしています。
「百川」は、少し時間をかけて仕込もうと思います。
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