« 東京も雨 | トップページ | 落語「鰻の幇間」 »

2019年1月31日 (木)

平成最後の1月落語徘徊

今年も残すところ、334日となりました。
富士の富士山
そろそろ、年末の準備を始める方もいらっしゃる・・・訳がありませんが、それにしても1ケ月は早い!
富士からの富士山
18日(金)は「東京落語会」。
東京落語会
19日(土)は、「学士会落語会」の例会は、三遊亭歌武蔵さん。
硬骨漢の歌武蔵さんがよかった。
また、その後は新年交歓会に参加しました。
学士会落語会
26日(土)は「第12回深川三流亭」でした。
流三「天災」
今日は「深川三流亭」
今日は「深川三流亭」
100名ものご来場者で、嬉しい悲鳴でした。
出演者も熱演して、楽しい落語会になりました。



嬉しかったのは、「金願亭乱志十八番一覧」を頂戴したこと。
めくりをお願いしている「H先生」の懇親の作品です。
金願亭乱志十八番の思い
演目を眺めながら、それぞれの噺の稽古や高座のことを思い出して、ニヤニヤしています。
さて、3月2日(土)は、「そや寄席」です。
今回で3回目、晴れて馴染みとなります。
チラシやプログラムの準備をしました。
「そや寄席」のプログラム
稽古は、「長屋の花見」と「百川」を始めました。
読み稽古「長屋の花見」は、
3月23日の「千早亭落語会」でネタ出しをしています。
「百川」は、少し時間をかけて仕込もうと思います。

« 東京も雨 | トップページ | 落語「鰻の幇間」 »

今月の落語徘徊」カテゴリの記事