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2019年1月27日 (日)

ラジオ寄席

今夜は「十代目桂文治特集」。
ラジオ寄席
◇「牛ほめ」   十代目桂文治
◇「湯屋番」   十代目桂文治
学生時代、ラジオの演芸番組などでよく聴きました。
「やかん」「お血脈」「源平盛衰記」「猫と金魚」だとか。
ラジオ寄席
ところで、元々桂文治系統の師匠ではないのに、どうして襲名出来たんだろう?
【十代目桂文治】
早くから噺家志望であったが1944年に召集令状を受け終戦後日本に帰国後の1946年6月、2代目桂小文治に師事し、父の名であった柳家小よしを名乗るが、後に師の亭号が桂だったために桂小よしに改名。
1948年10月、2代目桂伸治に改名し二つ目昇進。
1958年9月、真打昇進。
1960年代の演芸ブームでテレビ・ラジオに多く出演。
フジテレビ「お笑いタッグマッチ」(5代目春風亭柳昇司会の大喜利番組)の回答者や同番組の提供スポンサーでもあった丸美屋食品工業のふりかけ「のりたま」のテレビCMで売れる。
1979年3月、前年亡くなった9代目桂文治の盟友である8代目林家正蔵(後の林家彦六)の推薦で10代目桂文治を襲名。
桂派宗家となる。
1996年、芸術選奨文部大臣賞受賞。
1999年9月、4代目桂米丸の後任で落語芸術協会会長就任。
      正調の江戸弁を大切にしていた。

・・・この名跡、何となく鳶にさらわれた油揚げみたい。
でも、面白い師匠でした。

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