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2019年1月26日 (土)

辛い選択

ある漫才コンビの一人の奥さんが大病を患っているため、看護(介護)のために、2月から寄席を休む(休席する)そうです。
誠に申し訳ありません。
2月上席から寄席を休席させていただく事になりました。
お客様、各演芸場様、演者の皆様、事務局には大変なご迷惑をおかけしてしまいますが、可能な限り妻をサポートして家族と一緒に病気を乗り越えたいと思いました。
やりたいことや楽しいことをバンバンやってストレスをなくしてナチュラルキラー細胞をガンガン増やす方法もあるのではないかと。
賛否あるかと思いますが、芸人としてよりも人として夫として父としての自分の気持ちを優先させていただきました。
そこの判断に迷いはありません。
どうか御理解いただけたらと思っています。
もちろん私、大きな貯金や資産などは持ち合わせておりません。
やっぱり治療費や生活費が必要になりますので営業や落語会などにはドンドン出演させていただこうと思っております。
自宅で出来るお仕事もね。
たくさんのオファーお待ちしてます!
わがままですみません!
漫才という仕事は片方が休むともう片方も休みになってしまうという恐ろしい職業です。
相方さんには一番迷惑をかけることになってしまって本当に申し訳ないと思っています。
この選択がどういう未来に繋がるのか今はわかりませんが引き続き応援いただければ幸いです。
長々とすみません。
最後に一言、私は寄席が大好きです!

・・・それぞれに、人生観や事情と言うものがあります。
様々な意見はあると思いますが、ご本人が決めたこと。
全力で奥さんをサポートしてあげて欲しいと思います。
表現は難しい(微妙)ですが、芸人さん=個人事業者だから、こういう判断も可能だという一面もあると思います。
サラリーマンなら、勿論、退職して復職(転職)という選択肢がない訳ではありませんが、さらに難しいと思います。

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