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2018年12月20日 (木)

富士宮やきそば

私の高校時代、静岡県富士宮市と言えば、富士山と大石寺(創価学会)ぐらいしか"取柄"のない 、小さな地方都市でした。
それでも、私にとっては、富士市の高校に通うのに毎日通り過ぎる街、買い物や遊びに行く街(都会)でした。
そんな富士宮市が、全国的に知られるようになったのは、やはり「富士宮やきそば」で しょう。
所謂「B級グルメ」ブームの火付け役になりました。
富士宮のやきそばなんて、昔は全く知りませんでしたが。
(仙台の牛タンみたいなもので、全然知らなかった・・)
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その「富士宮やきそば学会」の会長を務め、食の地域ブランドを生かしたまちおこしモ デルの確立に尽力した富士宮市の渡辺さんという方が、59歳の若さでお亡くなりにな ったそうです。
渡辺さんは、地域活性化を目的に2000年に設立した同学会のトップとして、ユーモ アあふれるネーミングを冠した活動を次々に打ち出し、地元で愛されてきた「富士宮や きそば」を地域ブランドとして全国区に広め、大きな経済波及効果をもたらした。
「愛Bリーグ(ご当地グルメでまちおこし団体連絡協議会)」の会長も務め、ご当地グ ルメを通じたまちおこしブームの火付け役として各地の地域活性化に力を添えた。
・・・病気でお亡くなりになったそうです。
私はご本人は存じ上げませんが、大変残念なことです。
富士宮市も、富士山が世界文化遺産になり、観光客の誘致も一層活発になる中で、「富士宮やきそば」は 、この街の有力なコンテンツであることには間違いありません。
富士宮市は、一般には、隣接する静岡県富士市や、富士山を挟んで反対側にある山梨県の富士吉田市と 混同される方も多いようですが、富士山の表玄関の街です。

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