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2018年12月 3日 (月)

東大でも(^^;

もう、そういう時代なんですね。
東大落語研究会のツイートです。
落語よりも、コントやお笑いが幅を利かせている感じがします。
確かに、我が落研でも、コンビで漫才やコントをやる部員もいる(いた)ようです。
そう言えば、落語っ子連の百梅さんも、お笑いもやっているって言ってた。
    東大も・・
落語から入るのではなくて、広く笑いを取るもの、その中のほんの一部に落語もある。
だから、落語も楽しいけれども、自己表現出来るのはそれだけではない。
他の分野にも、面白くて目立つものがある。
時代が変わっているんですね。
「コントがやりたかったけれども、大学にコントをやる部やサークルがなかったので、とりあえず落研に入った。
だから、落研に入っても落語は1度もやらなかった。」
なんていう猛者もいるようです。
目指すところ、価値観がオジサンの時代とは違うのでしょう。
尤も、こういうウェーブは、江戸時代からあった気もします。
初期の圓朝だって、最初は際物だったと思います。
ところで、昨夜テレビで「M-1グランプリ」なる、身内で勝手に騒いでいるコンクールみたいな番組(イベント)がありました。
参加しているお笑い芸人さんは必死で、好き嫌いは別として、全くケチをつけるものではありません(健闘は讃えます)が、番組の作り方や審査員の酷いこと。
客観性もなく、審査員としての資質も極めて疑問です。
要は、テレビ局や所属事務所や同業者たちばかりで騒いで、視聴者や聴衆不在のマスターベーションにしか思えませんでした。
品のかけらもないし。
田舎から戻ってテレビをつけたら、偶然、結果発表が行われるところでした。
いつも拝読させていただいている「柳家小袁治」師匠のブログ。
テレビ朝日で「M1」をやっていた。
寄席からまっすぐ帰ったので放送の中間点くらいの時間帯だったと思ったが、テレビを見るとゲラゲラ馬鹿受けになっている画面とは裏腹に愚生は何が面白いか分からないんだ(x_x;)シュン
恐縮ながら結果を見ずしてチャンネルを変えてしまった。
まことに申し訳ないが、M1に関しは昔は見たけど最近のM1は録画を録っても見ることが無くなってしまった。
その傾向は「落語心中」というNHKのドラマでも同じで落語協会が監修しているドラマで見て欲しいという協会からの書面をもらったはいいが、一度見たけど…、ダメだった(x_x;)シュン

・・・分かるなぁ、そのお気持ち。

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