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2018年12月12日 (水)

「そや寄席」のチラシ

来年3月2日の「そや寄席」のチラシがほぼ完成。
jj
市川市曽谷公民館での出前落語会は、今回で3度目になります。
今回は、落語会の単独開催ではなく、前回よりも大きな会場で、2部制の早春イベントの後半を担うことになっています。
第1部は、和太鼓とよさこいソーラン踊り、そして第2部が「早春寄席」ということです。
館長さんからは、雛祭りに関わる噺を・・・とのリスエストを頂戴しているのですが・・・、少なくとも私の知る限りでは、雛祭りの噺は思い浮かびません。
「道具屋」や「雛鍔」などで、雛人形が一瞬出たり、話題になったりする程度です。
5月5日の端午の節句は、「人形買い」だとか「五月幟」などがあるんですが・・・。
時代や歴史を考えると、落語は・・そういうことなんでしょう。
ということで、雛祭りは無理でも、せめて春らしい噺をということになりますが、学津さん、百梅さん、千公さんが予定している演目は、全てあまり季節感のないものばかりのようです。
そこで私には、明確に春の噺ということだと「救いの腕」ぐらい。
この噺は師匠の創作ですが、向島堤での花見が出て来ます。
それとも、花見の噺でも、これから仕込みますか。
まだ間に合うでしょうから。
とにかく館長さんから、初回は8月なので「怪談」、2回目は2月なので「節分」ということで、テーマを頂戴していましたから。
初回は「牡丹燈籠」を私がやり、2回目は「鬼の涙」を越児さんにやっていただきました。

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