澄むと濁るの違い
昭和が長かったので、平成は・・と思っていましたが、30年以上も続きました。
「世の中は 澄むと濁るの違いにて」
(火事息子)
「放火は火をつけ 防火は鎮める」
(妾馬)
「世継ぎを懐妊 間もなく四月(よつき)」
(三人旅)
「旅は伴い(道連れ)、荼毘は弔う(見送り)」
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