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2018年12月11日 (火)

情けは人のためならず

「情けは人のためならず」というのが、現代にもあるんだいう話。
漫画「タイガーマスク」の主人公「伊達直人」を名乗り、兵庫県の児童養護施設にクリスマスケーキなどを贈ってきた男性が大病を患って入院。
そのことを知った施設の子どもたちから男性の元へ、激励の寄せ書きが届いた。
「いつもケーキをありがとう」「お体を大切に」「ゆっくり休んで元気になって」…。
感謝と励ましの言葉が並ぶ。
jj
(みなしごのバラード)
https://search.yahoo.co.jp/video/search?p=%E3%81%BF%E3%81%AA%E3%81%97%E3%81%94%E3%81%AE%E3%83%90%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%89&tid=12ca46e52c7bcae35756e3bf2d37ac2f&ei=UTF-8&rkf=2&dd=1
男性は、児童養護施設に贈り物を続けて32年になる。
きっかけは書店で、参考書を手に取っては元に戻す小学生の男児と遭遇したこと。
男児は児童養護施設で暮らし、自由に使えるお金を持っていなかったと後で知った。
その施設に図書カードを贈った。
その後、5カ所の施設に、ケーキやランドセルのほか、音楽演奏の出演者費用などを工面してきた。
男性は、今年もクリスマスケーキを届けてもらおうと、毎年頼んでいる店に、子ども1人に1個ずつ、計245個のケーキを注文。
11月初めに入院し、手術を受けた。
1カ月後に退院した後、5施設の子どもたち245人と職員らが寄せ書きした色紙17枚を受け取った。
毎年の善意に感謝するとともに、闘病中の男性を励まそうと「一足早いクリスマスプレゼントに」と各施設が用意していたのだった。
受け取った男性は「本名も顔も知らない自分のことを子どもたちがこれほど心配してくれるとは…」と感激した。
「自分に残された時間は長くない。一人の力では限界があり、細く長く支援をしてくれる後継者が現れてほしい」と願っている。

・・・「自分に残された時間は長くない」・・共感出来ます。
子どもというのは、親だけではなくて、近所や地域や国が育てて行かなければいけません。
「人情八百屋」なんて、市井のことではありますが、子どもこそ宝だという了見が、登場人物の全てから溢れています。

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