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2018年12月16日 (日)

落語DEデート

notes久しぶりに聴きました。music
文化放送スペシャルウィークだと言うことで、今日はいつもより豪華な二本立て?
    ◇「十徳」             立川談志
    ◇「粥やろう」      三遊亭圓生
談志師匠の若い頃の録音ですが、必ず言い訳から入るのは、生涯変わらなかったんですね。
お弟子さんの志の輔さんは、「コンパクトにまとまって、テンポが良い、さすが我が師匠」と、"ヨイショ"の解説でした。
私にすれば、別に、普通の「十徳」でしたが。
どうも"談志教"の信者にはなれそうもありません。
尤も、"志ん朝フリーク"でも"小三治ファン"でもない。
一方、圓生師匠は「粥やろう」という珍しい音曲噺で、それこそコンパクトにまとまっていました。
音曲噺は、圓生師匠の独壇場だと思います。
思えば、あの「円生百席」は、出囃子は全て圓生師匠のご自身の"歌"でした。
噺の数と質もさることながら、「寄席」で育ったスーパーマンだと思います。
今日も落語を聴いて過ごすことにします。
談志師匠の「芝浜」も聴いてみよう・・・。

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