「三段なぞかけ集」編集
孤独で暇なオジサンは、ここのところ、去年まとめた「噺織込み三段なぞかけ」を見直しています。
昨年まとめたのは、全部で小冊子7冊になっています。
ただ、1冊目だけ異常に分厚く、50ページ以上になっています。
また、落語っ子連のみんなで始めたので、この中には、私の作品だけでなく、三流亭のメンバーの作品も入っています。
この7冊をまとめた後に作ったものも、相当数になって来ました。
・・・ということで、私の作品だけを、演目毎に50音順に集約(編集)することにしました。
そして、何とか今日までに、7冊分を並べ替えました。
何と驚くなかれ、140ページあまりになりました。
1ページあたり平均すれば8題はあると思いますので(10題近いかな?)、合計で1000題以上(1100題?)にはなると思います。
あと、今年の6月から9月頃までの間に作ったものが、これまた100題にはなると思いますので、これを追加します。
・・・ということは、140~160ページ近くなるかもしれません。
まとめ終わったら、50音順に3分冊ぐらいにして印刷してみようと思います。
・・・暇なんだなぁ、友だちがいないんだなぁ。
« もうクリスマス | トップページ | 噺織込三段なぞかけ »
「落語・噺・ネタ」カテゴリの記事
- 稽古をした演目(2020.09.09)
- 十八番(2020.07.13)
- 「紺屋高尾」と「幾代餅」(2020.06.18)
- 落語DEデート(2020.05.24)
- 古今亭志ん朝を聴きながら(2020.05.23)