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2018年11月19日 (月)

蝶九さん

apple蝶九さんは「十徳」。
先月は腰を痛めたために、稽古を休みがちでしたが、ほぼ復活出来たようです。
良かった、良かった。
蝶九さん
ちょっと稽古が中断しましたが、元気に「十徳」を。
今日は高座本を離れての稽古でしたが、 概ね通しで行けました。
この噺は、 あまり仕草は多くはありませんが、これから台詞と仕草の細かい所の肉付けです。
蝶九さん
感心するのは、噺の中に出て来る「一石橋」に実際に行って、ここから見える(はずの)7つの橋を確認して来たそうです。
場所的には、東京駅の近くにありますが、噺の中に出て来る物や場所を確認して、質感や距離感を実感するのは、とても大切なことだと思います。
高座本に書いてあることを、ただそのまま語るのに比べて、臨場感が格段に違って来ますから。
蝶九さん
残念ながら、今は、これらの8つの橋全部はないようですが。
そう言えば、一石橋の袂には、「迷子の標石」が建っているはず。
kk
一石橋(八ッ見橋)
手前に見える一石橋の右手に金座の後藤庄三郎(五斗)と左手に呉服町の後藤縫殿助(五斗)の屋敷があり、その間にある橋を両家合わせて一石と洒落て名付けられた。
左の南橋詰めの親柱に「迷い子のしるべ」が建てられ、右に知らせる方、左に尋ねる方の特徴を書いた貼り紙で通行人に知らせた。
日本橋川に架かる一石橋は、前方に見える銭瓶橋の道三濠と外濠と掘割の十字路合流地点である。

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