息子との会話
昨日、神栖の3連合同の落語会に出かけようとしていたら、突然、西宮にいるはずの息子が来ました。
「どうした?会社の研修か?」
「いや、ちょっと用事があって」。
昨日の会話はこれだけでした。
しかし、親としては心配にもなります。
来るのを聞いていなかったから。
だいたい親父はいつもこんなもの。
何か悩みでもあって来たのでは?と。
まぁ、家内には話をしているだろうし、何か困ったことなら家内が黙っていませんから。
今日は、昼ちょっと前に帰って行きました。
「帰るから」
「そうか、気をつけてな」。
今日の会話はこれだけでした。
親父と倅なんて、こんなものでしょう。
息子が、ちょうど西宮に着いたであろう時分に、息子の嫁からLINEで音声メール。
天使②が世界一可愛い声で一言「また遊ぼうね」と。
じいじはこれでイチコロ。
「じいじ(遊びに)来ないね」と言っているそうです。
来月、出張のついでに顔を見に行ってみようと思います。
(写真は去年の七五三の時のものですが。)
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