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2018年11月 1日 (木)

やはりバカは大阪にも

やはりバカは東京だけでなく、あそこにも集まったようです。
やはりバカは大阪にも
大阪道頓堀の戎橋周辺は仮装を楽しむ多くの若者が集まり、飛び込みや橋が揺れるなどの事態となった。
夜になって、ゾンビメークやアニメキャラ、制服姿など、思い思いの仮装に身を包んだ男女が戎橋に集結。見知らぬ人同士でも、記念撮影をするなど大盛り上がりで、橋上は大混雑となった。

やはりバカは大阪にも
午後8時ごろ、下着1枚の若い男性が橋の上から飛び込んだ。
プロ野球の阪神優勝時や、サッカーW杯など、ファンが飛び込むことで知られる同橋の上。
欄干には警察官が警備にあたっていたが、西側に架かる道頓堀橋と合わせ、10人以上が続けて飛び込んだ。
さらには、戎橋上は「満員電車」さながらの状態で、なかなか身動きが取れず、渡りきるのに5分ほどを要する状態に。
密集した人が騒ぎ、橋が波打つように揺れる場面もあった。
周囲にいた人は「やばい」「怖い」・・と悲鳴を上げ避難していた。

・・・こういうのは、見せしめも必要で、一度このバカたちに痛い目に合わせないと。
飛び込んで怪我をしても、「そんなこと起こることもあると承知なんだろ?」って、放っておく。
この時は、「府や市は救助しなかった」とか「安全対策を怠っていた」とか、野暮な批判はしない。
このバカども、阪神の最下位祝いで飛び込んだんでしょうか?
よくあることに喜ぶなんて、有り難味がないじゃありませんか。
ところで、「永代橋」という噺があります。
この話題とは関係ありませんが。
御徒町の古着屋の太兵衛と同居している武兵衛は二人ともそそっかしい。
祭り好きな武兵衛が深川八幡の祭りに出かけた。
今日が祭りの最後の日で永代橋の近くは大勢の人だ。
武兵衛は人ごみの中で紙入れをスラれてしまう。
仕方なく家へ帰りかけると知り合いの山田屋に会い、八丁堀の家でごちそうになる。
そのうちに外が騒がしくなる。
永代橋が落ちて大勢の死人が出たという。
武兵衛はその晩は山田屋に泊まる。
翌朝、帰り道で太兵衛に出会う。
お上から武兵衛が永代橋の事故で死んだから死骸を引き取りに来いと呼び出しがあったという。
永代橋の死体置き場に来た二人、武兵衛の死骸に対面する。
武兵衛はこれは自分と似ていないというが、太兵衛は引取って帰り、葬式を出せという。
武兵衛は死んだり自分で葬式を出すのは間尺に合わない話だと納得しない。
言うことを聞かない武兵衛の頭を太兵衛がポカリと殴る。
二人が喧嘩を始めると役人が割って入り、「武兵衛から紙入れをすったスリが永代橋の事故で死んで、持っていた紙入れから武兵衛が死んだことになってしまったということだ。人違いだ」と説明する。
まだ太兵衛からぶたれた事がくやしい武兵衛は、お白州で決着をつけるなんて言っている。
役人 「お前は武兵衛だな、相手は太兵衛だ。太兵衛(多勢)に武兵衛(無勢)はかなわない」
・・・やれやれ、バカは死ななきゃ治らない・・・。

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