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2018年11月 1日 (木)

風に強いで

book昼休みに、会社の近くの本屋さんで見つけました。
ベストセラーの書架に並んでいたと言うことは、そこそこ売れているんですね。

桂文枝師匠の自伝だそうです。
“自笑"奇跡の落語家 桂文枝による自伝
落語への想い、友人との出会い、母への感謝……
今日までの文枝をつくりあげた75年を自らの手で書き上げた自伝。
学生時代からの本分である落語の世界をはじめ、テレビ・ラジオなど活躍の場を広げ、いつも愛され続ける所以や、古典落語にとどまらず、創作落語に挑戦し続けるバイタリティなど、あますところなく文枝のすべてがつづられている貴重な一冊。

・・・と紹介されています。
「さよかぁ」ってなもので、別に購買意欲は湧きません。
三枝時代から、テレビでリアルタイムで拝見していたし、独演会にも行ったことがありました。
新作も数多く、しかも大勢の噺家さんが演っている・・・。
この辺りまでは、好感を持っていたんですが・・・。
ここ最近の、何度かの下ネタスキャンダルで幻滅して、今までのイメージが全て崩れました。
書名は、「風に強いで(そよいで)」って読むそうです。
【強ぐ(そよぐ)】
風に吹かれて草や木の葉などがかすかに音をたてて揺れ動く。

「風に強い(そよい)で」ではなくて、今の文枝師匠なら、「風は強い(つよい)で」の方がぴったりすると思いますが。

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