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2018年10月 9日 (火)

落語っ子連稽古グラフィティ

昨日は、何とか自主稽古も賑やかに出来ました。
改めて、「演読」の大切さを痛感しました。
高座本を読まなくてもいいのではなくて、まず教科書として精読することは最低限必要です。
しかし、これは、中身を覚えるためではなくて、地噺の部分も、勿論台詞も、どういう状態なのかを理解することです。
例えば、「親子酒」で、お父っつぁんが、おかみさんを「ばあさん、ばあさん」と呼ぶシーン。
場所(居間?何畳間?・・・)、お父っつぁんとおかみさんの年齢、夫婦の力関係、呼ぶ時のお父っつぁんの心持ち、呼ばれた時のおかみさんの心持ち・・・。
これら全てを盛り込んだ(舞台設定した)上で、はじめて「ばあさん、ばあさん」という台詞が出て来る訳ですから。
言葉は、その過程で、高座本に使われている物でなくても良い・・だから覚える必要はないということです。
千公さんが「基本に立ち返って・・・」と宣言するのを聞いて、私もそのとおりだと思いました。
◇学津さん「親子酒」~頑張ろう!
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◇千公さん「饅頭怖い」~楽しそうですね。
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◇百梅さん「野ざらし」~面白くなりそうですね。
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◇窓口さん「二番煎じ」~これ本当に難しい噺ですよ。
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◇流三「天災」~この噺も難しい・・・。
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楽しい3時間でした。

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