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2018年10月 9日 (火)

窓口さん「二番煎じ」

歌だけでなくお酒も大好きな窓口オジサンが、とうとう私の持ちネタに”領域侵犯”をして来ました。
窓口さんは「二番煎じ」の初読みです。
窓口さん「二番煎じ」
いつもマイペースで演目を選んでいる窓口さんですが、私は、なるべく演目が被らないようにしています。
例外は一つ「明烏」だけです。
お互いに持ちネタが多くなって来ましたので、どうしても重複することも多くなりますが、色々な意味で、重複するにしても、ある程度時間を空けるのは、同じグループの中では必要かもしれません。
窓口さん「二番煎じ」
そんなところは微塵も感じさせない窓口さんの「二番煎じ」は、まだ初読みだということもあり、とにかく長い長い。
40分以上かかりましたよ。
しかも、志ん朝師匠のがベースだそうですから。
「流三さん、こんな難しい噺をよくやったねぇ」
「そうですよ。この噺は、見た目以上に難しい噺なんですよ。私も大変だったんですから」と。
そう言えば、私がこの噺の稽古をしていた時、師匠に「師匠、この噺、予想以上に難しいですね」と言ったことがありました。
師匠は、「ん?そうかい?」と、ニヤッとしながら仰いました。
我が意を得たり・・という感じだったなぁ。
場面は屋外と室内、登場人物は大勢、謡や火の用心の掛け声、都々逸・・・。
酒を飲む、酔っ払う、鍋をつつく、熱い肉や葱を食べる・・・。

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