流三の「ごひやく都々逸」
取り敢えず編集した「流三のごひやく都々逸」。
大胆にも、昨日の稽古の時に、師匠にもお渡ししました。
中に、一つでも良い作品があれば、その噺の高座本に掲載してくださるということで・・・。
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