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2018年10月 3日 (水)

ここのところ

落語というのは、座布団に座ったまま行うものです。
見た目には、フィジカル面では大変楽な演芸だと思われる方が多いと思います。
ところが・・・、意外にハードな部分もあります。
最近、高座を務めた後は、腰が張り、臀部と腿が筋肉痛、膝も重たくなります。
この3ヶ月での長講の高座が続いたからか、単なる老化現象か、特に膝が今までない重さを感じています。
そもそも正座というのは、身体には良くない姿勢です。
さらに、座布団の上ではあるものの、上半身の運動量は見た目以上のものなんです。
ちょっと前屈みになって会話をする場面など、長時間になると越への負担が大きくなります。
流三「長短」
中腰でいるのと同じような状態ですから。
プロの噺家さんで、腰を悪くされた方は大勢いらっしゃいます。
また、膝の半月版を損傷したなんていう師匠もいらっしゃいました。
少し、身体を鍛えないといけませんな。
正座そのものもさるこさとながら、身体が正座に耐えられなくなっているのかもしれません。

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