澄むと濁るの違い
「世の中は 澄むと濁るの 違いにて・・」
(強情灸)
「強情は頑な、向上は柔軟」
(五月幟)
「五月は芽を吹き、枯渇は枯れ散る」
(後生鰻)
「後生は請うもの、故障は壊れる」
・・・本当に、本当に、こんなのでいいのかしら?
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